JP2020100704A - Cip用脱臭剤組成物 - Google Patents
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Description
〔1〕 下記式(I):
POはプロピレンオキシ基であり、
aはEOの付加モル数であり、bはPOの付加モル数であって、a+bは4以上の数であり、
[ ]内のEO及びPOの付加の順番は問わず、
R1は、エーテル結合、エステル結合、アミン結合、又はアミド結合を介してEOもしくはPOと結合する炭素数1〜9のアルキル基もしくは炭素数2〜9のアルケニル基であるか、又は炭素数1〜9のグリコール基であり、
R2は、水素原子、炭素数1〜9のアルキル基又は炭素数2〜9のアルケニル基である)
によって表される化合物を含有することを特徴とするCIP用脱臭剤組成物。
〔2〕 a+bが10〜400の数である、〔1〕のCIP用脱臭剤組成物。
〔3〕 R1が、エーテル結合を介してEOもしくはPOと結合する炭素数4〜8のアルキル基もしくは炭素数4〜8のアルケニル基、又は炭素数4〜8のグリコール基である、〔1〕又は〔2〕のCIP用脱臭剤組成物。
〔4〕 R1が、エーテル結合を介してEOもしくはPOと結合するブチル基もしくは2−エチルヘキシル基であるか、又はヘキシレングリコール基である、〔1〕〜〔3〕のいずれかのCIP用脱臭剤組成物。
〔5〕 化合物が、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンペンチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘキシルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘプチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンオクチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン2−エチルヘキシルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘキシレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブチレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンペンチレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘプチレングリコール、及びポリオキシエチレンポリオキシプロピレンオクチレングリコールからなる群から選択される一以上である、〔1〕〜〔4〕のいずれかのCIP用脱臭剤組成物。
〔6〕 さらに、プルロニックタイプの非イオン界面活性剤を含有することを特徴とする、〔1〕〜〔5〕のいずれかのCIP用脱臭剤組成物。
〔7〕 プルロニックタイプの非イオン界面活性剤の1質量%水溶液の曇点が35℃以下である、〔6〕のCIP用脱臭剤組成物。
〔8〕 〔1〕〜〔7〕のいずれかのCIP用脱臭剤組成物を希釈した脱臭剤希釈液に浸漬して脱臭を行うことを特徴とする飲食料品の製造設備の脱臭方法。
〔9〕 〔1〕〜〔7〕のいずれかのCIP用脱臭剤組成物を希釈した脱臭剤希釈液を用いてCIPにて脱臭を行うことを特徴とする飲食料品の製造設備の脱臭方法。
〔10〕 脱臭剤希釈液がさらに、酸性CIP洗浄剤、又はアルカリ性CIP洗浄剤を含む、〔8〕又は〔9〕の方法。
「a」はEOの付加モル数であり、「b」はPOの付加モル数である。「a」と「b」は、それぞれ独立して任意の数をとることができる。「a+b」は4以上であり、より好ましくは15以上であり、さらに好ましくは20以上である。「a+b」の上限は特に限定されないが、例えば400以下、より好ましくは100以下であり、さらに好ましくは75以下である。例えば、「a+b」は4〜400、10〜400(例えば、17〜375)、15〜100、又は20〜75の範囲より選択される数とすることができる。なお、上記数値範囲の記載においては両端の数値も、a+bに含まれる。「a+b」が4未満である場合には、脱臭性能が乏しい場合や、CIP用脱臭剤組成物自体の臭いが残留する場合がある。
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブチルエーテル;
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンペンチルエーテル;
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘキシルエーテル;
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘプチルエーテル;
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンオクチルエーテル;
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン2−エチルヘキシルエーテル;
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘキシレングリコール;
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブチレングリコール;
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンペンチレングリコール;
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘプチレングリコール、;及び
ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンオクチレングリコール。
(1)脱臭剤希釈液の調製
下記表1に示す実施例1〜9及び比較例1〜7のCIP用脱臭剤組成物を、水道水を希釈液として用いて0.3質量%とし、脱臭剤希釈液をそれぞれ調製した。
脱臭試験に供される着香テストピースは次のようにして調製した。
まず、EPDMパッキン(入江株式会社製:型番EP5065)を長さ2mm×10mm×50mmに裁断した。この裁断片をアップル飲料に全浸漬し、95℃の温度で8時間加熱し、その後、裁断片を取り出し、常温の流水で5分間すすいだ後、室温で乾燥した。この操作を2回繰り返し、アップル飲料のフレーバー臭の移った着香テストピースとした。
上記着香テストピースを、各脱臭剤希釈液(200ml)に1本ずつ投入し、80℃の温度で保持しながら30分間撹拌した。その後、着香テストピースを取り出し、80℃のお湯に30分間浸漬した後、取り出して1分間流水ですすいだ。次いで、着香テストピースを室温にて乾燥し、そのフレーバー臭(脱臭性)及び脱臭剤臭(残留性)について官能試験により評価した。
官能試験は5名のパネラーにより、抽出液のフレーバー臭及び脱臭剤臭についてそれぞれ以下の4段階の評価基準で評価した。
・評価基準
フレーバー臭(脱臭性)について
◎:ほとんどフレーバー臭なし
○:僅かにフレーバー臭あり
△:ややフレーバー臭あり
×:フレーバー臭強い
脱臭剤臭(残留性)について
◎:ほとんど脱臭剤臭なし
○:僅かに脱臭剤臭あり
△:やや脱臭剤臭あり
×:脱臭剤臭強い
官能試験において、◎、○及び△と評価されたものを実用性のあるものとした。
官能試験の評価結果は表1に示す。
(1)脱臭剤希釈液の調製
下記表2−1〜2−4に示す実施例10〜29及び比較例8〜10の組成のCIP用脱臭剤組成物を調製した。表中、曇点と共に示すポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックポリマー(10EO/30PO)、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックポリマー(5EO/30PO)、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブロックポリマーリバースタイプ、及びポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコールはいずれも、プルロニックタイプの非イオン界面活性剤である。なお、表中の各成分の配合量は「質量%」にて示す。
各CIP用脱臭剤組成物を、水道水を希釈液として用いて0.8質量%とし、脱臭剤希釈液をそれぞれ調製した。
脱臭試験に供される着香テストピースは、EPDMパッキンの裁断片をアップル飲料及び柑橘系飲料に全浸漬したこと以外は、上記「1.脱臭性試験1」の「(2)着香テストピースの調製」に記載したのと同じ方法を用いて、アップル飲料のフレーバー臭の移った着香テストピース、及び柑橘系飲料のフレーバー臭の移った着香テストピースを調製した。
(i)試験A
上記着香テストピースを、各脱臭剤希釈液(200ml)に1本ずつ投入し、80℃の温度で保持しながら30分間撹拌した。その後、着香テストピースを取り出し、80℃のお湯に30分間浸漬した後、取り出して1分間流水ですすいだ(脱臭工程)。次いで、100℃のお湯に着香テストピースを入れ、2時間加温・抽出し、得られた抽出液を室温まで自然冷却した(抽出工程)。室温まで自然冷却した抽出液のフレーバー臭(脱臭性)について、ガスクロマトグラフィー質量分析により、脱臭剤希釈液を用いた場合の抽出液中の香料成分量を測定した。脱臭工程をせずに抽出工程を行った時のピーク面積を(B)とし、脱臭剤工程で脱臭剤希釈液を使用せずにお湯のみの場合のピーク面積を(H)とし、脱臭剤希釈液を用いた場合のピーク面積を(P)として、下記の式に基づいて脱臭向上率(お湯のみの場合より脱臭剤を用いることでどれだけ脱臭効果が向上したかを表す指標)を算出した。
・評価基準
◎:脱臭向上率60%以上
○:脱臭向上率25%以上60%未満
△:脱臭向上率5%以上25%未満
×:脱臭向上率5%未満
上記評価基準にて、◎、○又は△と評価されたものを実用性のあるものとした。
アルカリ性CIP洗浄剤との併用における脱臭性の効果を評価した。上記「2.脱臭性試験2(1)脱臭剤希釈液の調製」に記載の方法において、希釈液がさらにアルカリ性CIP洗浄剤(水酸化ナトリウム)を1質量%の量で含む以外は、同様に調製した脱臭洗浄剤希釈液をそれぞれ用いて、上記「(i)試験A」と同様に操作して脱臭性について評価した。
酸性CIP洗浄剤との併用における脱臭性の効果を評価した。上記「2.脱臭性試験2(1)脱臭剤希釈液の調製」に記載の方法において、希釈液がさらに酸性CIP洗浄剤(パンケレートV−40(シーバイエス株式会社製)を2質量%の量で含む以外は、同様に調製した脱臭洗浄剤希釈液をそれぞれ用いて、上記「(i)試験A」と同様に操作して脱臭性について評価した。
(1)脱臭剤希釈液の調製
下記表2−1〜2−4に示す実施例10〜29及び比較例8〜10組成のCIP用脱臭剤組成物を水道水を用いて、0.8質量%及び0.01質量%にそれぞれ希釈して、脱臭剤希釈液を調製した。
各脱臭剤希釈液を100ml容量の比色管(東京硝子器械株式会社製)に30ml量り取り、それを室温にて上下に激しく10回振とうし、その後30秒間静置した後の泡量(ml)を量り、以下の評価基準で評価した。
・評価基準
◎:泡量が5ml未満
○:泡量が10ml未満
△:泡量が15ml未満
×:泡量が15ml以上
上記評価基準にて、◎、○又は△と評価されたものを実用性のあるものとした。
低泡性試験の結果は表2−1〜2−4に併せて示した。
Claims (10)
- 下記式(I):
POはプロピレンオキシ基であり、
aはEOの付加モル数であり、bはPOの付加モル数であって、a+bは4以上の数であり、
[ ]内のEO及びPOの付加の順番は問わず、
R1は、エーテル結合、エステル結合、アミン結合、又はアミド結合を介してEOもしくはPOと結合する炭素数1〜9のアルキル基もしくは炭素数2〜9のアルケニル基であるか、又は炭素数1〜9のグリコール基であり、
R2は、水素原子、炭素数1〜9のアルキル基又は炭素数2〜9のアルケニル基である)
によって表される化合物を含有することを特徴とするCIP用脱臭剤組成物。 - a+bが10〜400の数である、請求項1に記載のCIP用脱臭剤組成物。
- R1が、エーテル結合を介してEOもしくはPOと結合する炭素数4〜8のアルキル基もしくは炭素数4〜8のアルケニル基、又は炭素数4〜8のグリコール基である、請求項1又は2に記載のCIP用脱臭剤組成物。
- R1が、エーテル結合を介してEOもしくはPOと結合するブチル基もしくは2−エチルヘキシル基であるか、又はヘキシレングリコール基である、請求項1〜3のいずれか1項に記載のCIP用脱臭剤組成物。
- 化合物が、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンペンチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘキシルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘプチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンオクチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレン2−エチルヘキシルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘキシレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンブチレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンペンチレングリコール、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンヘプチレングリコール、及びポリオキシエチレンポリオキシプロピレンオクチレングリコールからなる群から選択される一以上である、請求項1〜4のいずれか1項に記載のCIP用脱臭剤組成物。
- さらに、プルロニックタイプの非イオン界面活性剤を含有することを特徴とする、請求項1〜5のいずれか一項に記載のCIP用脱臭剤組成物。
- プルロニックタイプの非イオン界面活性剤の1質量%水溶液の曇点が35℃以下である、請求項6に記載のCIP用脱臭剤組成物。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載のCIP用脱臭剤組成物を希釈した脱臭剤希釈液に浸漬して脱臭を行うことを特徴とする飲食料品の製造設備の脱臭方法。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載のCIP用脱臭剤組成物を希釈した脱臭剤希釈液を用いてCIPにて脱臭を行うことを特徴とする飲食料品の製造設備の脱臭方法。
- 脱臭剤希釈液がさらに、酸性CIP洗浄剤、又はアルカリ性CIP洗浄剤を含む、請求項8又は9に記載の方法。
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