JP2020100279A - 表示装置 - Google Patents

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卓也 木村
Takuya Kimura
卓也 木村
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Abstract

【課題】意匠性の向上及び省スペース化を実現し得る表示装置を提供する。【解決手段】表示装置10は、遮光性を有する部材14に形成された開口部16に対向するように部材の背面側に配され、開口部を介して光を放出させる発光素子20と、部材の背面側における発光素子が配された箇所とは異なる箇所に配され、開口部を介して入射する光を受光する受光素子22とを備える。【選択図】図2

Description

本発明は、表示装置に関する。
特許文献1には、表示部の周辺の外光の明るさを検出する光センサと、光センサの検出結果に基づいて照明手段の発光輝度を調整する調光手段とが備えられた車両用表示装置が開示されている。
特開2012−194156号公報
しかしながら、光センサに光を到達させるための開口によって車両用表示装置の意匠性が損なわれる場合がある。また、開口を設けることは、省スペース化の要請に反しかねない。
本発明の目的は、意匠性の向上及び省スペース化を実現し得る表示装置を提供することにある。
本発明の一態様による表示装置は、遮光性を有する部材に形成された開口部に対向するように前記部材の背面側に配され、前記開口部を介して光を放出させる発光素子と、前記部材の前記背面側における前記発光素子が配された箇所とは異なる箇所に配され、前記開口部を介して入射する光を受光する受光素子とを備える。
本発明によれば、意匠性の向上及び省スペース化を実現し得る表示装置を提供することができる。
第1実施形態による表示装置を示す平面図である。 第1実施形態による表示装置を示す断面図である。 第1実施形態による表示装置が備えられた車両を示す平面図である。 第1実施形態による表示装置に備えられる導光体を示す斜視図である。 第1実施形態による表示装置の動作を示す断面図である。 第1実施形態による表示装置を示すブロック図である。 第2実施形態による表示装置を示す平面図である。 第2実施形態による表示装置を示すブロック図である。
本発明による表示装置について、好適な実施形態を挙げ、添付の図面を参照して以下に詳細に説明する。
[第1実施形態]
第1実施形態による表示装置について図面を用いて説明する。図1は、本実施形態による表示装置を示す平面図である。
図1に示すように、本実施形態による表示装置10は、例えば、車両12(図3参照)に備えられる。表示装置10には、表示部11が備えられている。表示部11としては、例えば、液晶ディスプレイ、有機EL(有機エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ等が用いられ得る。表示部11には、例えば、車両12の速度等が表示され得る。また、表示部11には、例えば、ナビゲーション画面等が表示され得る。
表示部11の周縁には、フレーム(額縁)13が備えられている。フレーム13は、遮光性を有する部材14によって構成されている。表示部11及びフレーム13は、表示装置10の本体(ボディ)17に組み付けられている。
部材14には、開口部16が形成されている。ここでは、開口部16が、セキュリティインジケータとして機能し得る発光素子20(図2参照)のための開口部と、照度センサとして機能し得る受光素子22(図2参照)のための開口部とを兼ねている場合を例に説明する。セキュリティインジケータの表示灯は、車両12のセキュリティが確保されているか否かを表示し得る。照度センサは、表示部11の自動輝度調整を行うために表示装置10の周囲の照度を検出し得る。
図2は、本実施形態による表示装置を示す断面図である。図2は、図1のII−II′線断面に対応している。
図2に示すように、表示装置10は、回路基板(プリント基板)18を更に有する。回路基板18は、フレーム13を構成する部材14の背面側に配されている。
回路基板18には、発光素子20と受光素子22とが備えられている。上述したように、発光素子20は、セキュリティインジケータとして機能し得る。また、上述したように、受光素子22は、照度センサとして機能し得る。回路基板18には、これらの構成要素以外の構成要素も備えられているが、ここでは説明を省略する。
発光素子20は、部材14に形成された開口部16に対向するように配されている。部材14の主面の法線方向(第1方向)における平面視において、開口部16と発光素子20とは重なり合っている。発光素子20は、開口部16を介して光40(図5参照)を放出させる。
受光素子22は、発光素子20が配された箇所とは異なる箇所に配されている。受光素子22は、開口部16を介して入射する光42(図5参照)を受光する。第1方向における平面視において、開口部16と受光素子22とは重なり合っていない。
図3は、本実施形態による表示装置が備えられた車両を示す平面図である。ここでは、不図示の運転席が車両12の右側に位置する場合を例に説明する。このような場合、車両12の幅方向(車幅方向)の中心に対して表示装置10の幅方向の中心を右側に位置させるようにしてもよいし、車両12の幅方向の中心と表示装置10の幅方向の中心とを一致させるようにしてもよい。図3には、車両12の幅方向の中心に対して表示装置10の幅方向の中心が右側に位置している場合の例が示されている。なお、図1には、車両12の幅方向の中心と表示装置10の幅方向の中心とが一致している場合の例が示されている。いずれの場合においても、開口部16は、車両12の幅方向の中心に対して右側に位置している。
開口部16が車両12の幅方向の中心に対して右側に位置しており、且つ、車両12の側方、より具体的には、車両12の右側後方に光源36が位置している場合には、光源36からの光42が表示装置10に十分に到達し得る。光源36としては、例えば太陽等が挙げられるが、これに限定されるものではない。このような状態において、受光素子22に光42が十分に到達し得るようにすべく、受光素子22は、発光素子20に対して、車両12の幅方向の中央寄りに配されている。
図2に示すように、発光素子20と受光素子22とを含む素子群24と、部材14との間には、導光体26が配されている。ここでは、表示装置10に導光体26が備えられている場合を例に説明するが、導光体26が備えられていなくてもよい。但し、受光素子22に良好に光42を導く観点からは、導光体26が備えられていることが好ましい。
図4は、本実施形態による表示装置に備えられる導光体を示す斜視図である。
図4に示すように、導光体26は、第1の部分26aと、第2の部分26bとを有する。図2に示すように、第1の部分26aは、開口部16と発光素子20との間に位置する。第2の部分26bは、受光素子22と対向するように第1の部分26aから突出する。第2の部分26bの厚さは、第1の部分26aの厚さより薄い。
図5は、本実施形態による表示装置の動作を示す断面図である。
図5に示すように、導光体26は、発光素子20から放出される光40を透過させて開口部16に導く。また、導光体26は、開口部16を介して入射する光42を反射させて受光素子22に導く。光源36からの光42は、導光体26の面において適宜全反射し、受光素子22に到達する。
図6は、本実施形態による表示装置を示すブロック図である。
図6に示すように、表示装置10には、制御部28が備えられている。制御部28には、不図示のバッテリから電力が供給される。制御部28は、発光素子20及び受光素子22を制御し得る。また、制御部28は、表示部11に対して表示制御を行い得る。
制御部28は、配線32を介して、車両12の電源である車両電源30がオン状態であるかオフ状態であるかを判定し得る。また、制御部28は、不図示のセンサ等によって検出される信号等に基づいて、車両12のセキュリティが確保されているか否かを判定し得る。制御部28は、車両12のセキュリティが確保されているか否かを、発光素子20を用いて表示する。かかる表示は、車両電源30がオフ状態の際に行われる。
制御部28は、受光素子22、即ち、照度センサによって検出された光量に基づいて、表示部11の輝度を調整する。具体的には、制御部28は、受光素子22によって検出された光量が比較的大きい場合には、表示部11の輝度を高くする。一方、制御部28は、受光素子22によって検出された光量が比較的小さい場合には、表示部11の輝度を低くする。表示部11の輝度の調整は、車両電源30がオン状態の際に行われる。
このように、車両電源30がオフ状態の際には、セキュリティインジケータの表示は行われる一方、表示部11の自動輝度調整は行われない。従って、制御部28は、車両電源30がオフ状態の際に、受光素子22によって光42を検出することなく、発光素子20に光40を放出させる。
また、車両電源30がオン状態の際には、セキュリティインジケータの表示は行われない一方、表示部11の自動輝度調整は行われる。従って、制御部28は、車両電源30がオン状態の際に、発光素子20に光40を放出させることなく、受光素子22によって光42を検出する。
このように、本実施形態では、車両電源30がオフ状態の際には受光素子22を用いた検出が行われないため、特段の問題を生じることなく発光素子20を用いた表示を行うことができる。また、本実施形態では、車両電源30がオン状態の際には、発光素子20を用いた表示が行われないため、特段の問題を生じることなく受光素子22を用いた検出を行うことができる。
このように、本実施形態によれば、開口部16が、発光素子20からの光40を放出するための開口部と、受光素子22に光42を入射させるための開口部とを兼ねる。従って、本実施形態によれば、意匠性の良好な表示装置10を提供することができる。また、本実施形態によれば、発光素子20からの光40を放出するための開口部と、受光素子22に光42を入射させるための開口部とを別個に設けることを要しないため、省スペース化を図ることができる。
[第2実施形態]
第2実施形態による表示装置について図7を用いて説明する。図7は、本実施形態による表示装置を示す平面図である。図1乃至図6に示す第1実施形態による表示装置と同一の構成要素には、同一の符号を付して説明を省略又は簡潔にする。
本実施形態による表示装置10Aは、例えばメータパネル(インストルメントパネル)である。表示装置10Aには、表示板13Aが備えられている。表示板13Aは、照明部11A(図8参照)によって照明され得る。表示板13Aは、遮光性を有する部材14Aによって構成されている。部材14Aには、開口部16が形成されている。開口部16は、セキュリティインジケータとして機能し得る発光素子20のための開口部と、照度センサとして機能し得る受光素子22のための開口部とを兼ねる。
図8は、本実施形態による表示装置を示すブロック図である。
図8に示すように、表示装置10Aには、照明部11Aが更に備えられている。照明部11Aは、表示板13Aの表示面に光を照射するためのものである。制御部28は、照明部11Aに対する制御を行い得る。また、制御部28は、発光素子20及び受光素子22を制御し得る。
第1実施形態と同様に、制御部28は、車両12のセキュリティが確保されているか否かを、発光素子20を用いて表示する。第1実施形態と同様に、かかる表示は、車両電源30がオフ状態の際に行われる。
制御部28は、受光素子22、即ち、照度センサによって検出された光量に基づいて、照明部11Aの光量を調整する。具体的には、制御部28は、受光素子22によって検出された光量が比較的大きい場合には、照明部11Aの光量を大きくする。一方、制御部28は、受光素子22によって検出された光量が比較的小さい場合には、照明部11Aの光量を小さくする。照明部11Aの光量の調整は、車両電源30がオン状態の際に行われる。
このように、車両電源30がオフ状態の際には、セキュリティインジケータの表示は行われる一方、照明部11Aの自動光量調整は行われない。従って、制御部28は、車両電源30がオフ状態の際に、受光素子22によって光42を検出することなく、発光素子20に光40を放出させる。
また、車両電源30がオン状態の際には、セキュリティインジケータの表示は行われない一方、照明部11Aの自動光量調整は行われる。従って、制御部28は、車両電源30がオン状態の際に、発光素子20に光40を放出させることなく、受光素子22によって光42を検出する。
このように、本実施形態においても、車両電源30がオフ状態の際には受光素子22を用いた検出が行われないため、特段の問題を生じることなく発光素子20を用いた表示を行うことができる。また、本実施形態においても、車両電源30がオン状態の際には、発光素子20を用いた表示が行われないため、特段の問題を生じることなく受光素子22を用いた検出を行うことができる。
本実施形態においても、開口部16が、発光素子20からの光40を放出するための開口部と、受光素子22に光42を入射させるための開口部とを兼ねる。従って、本実施形態においても、意匠性の良好な表示装置10を提供することができる。また、本実施形態においても、発光素子20からの光40を放出するための開口部と、受光素子22に光42を入射させるための開口部とを別個に設けることを要しないため、省スペース化を図ることができる。
[変形実施形態]
本発明についての好適な実施形態を上述したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の改変が可能である。
上記実施形態をまとめると以下のようになる。
表示装置(10)は、遮光性を有する部材(14)に形成された開口部(16)に対向するように前記部材の背面側に配され、前記開口部を介して光(40)を放出させる発光素子(20)と、前記部材の前記背面側における前記発光素子が配された箇所とは異なる箇所に配され、前記開口部を介して入射する光(42)を受光する受光素子(22)とを備える。このような構成によれば、開口部が、発光素子からの光を放出するための開口部と、受光素子に光を入射させるための開口部とを兼ねる。従って、このような構成によれば、意匠性の良好な表示装置を提供することができる。また、このような構成によれば、発光素子からの光を放出するための開口部と、受光素子に光を入射させるための開口部とを別個に設けることを要しないため、省スペース化を図ることができる。
前記部材の主面の法線方向である第1方向における平面視において前記開口部と前記発光素子とが重なり合っており、前記第1方向における前記平面視において前記開口部と前記受光素子とが重なり合っていないようにしてもよい。このような構成によれば、発光素子からの光を開口部を介して十分に放出し得るため、良好な表示を実現することができる。
前記発光素子と前記受光素子とを含む素子群(24)と前記部材との間に配された導光体(26)を更に有するようにしてもよい。このような構成によれば、開口部を介して入射する光を受光素子に十分に導き得るため、良好に検出を行うことができる。
前記導光体は、前記発光素子から放出される光を透過させて前記開口部に導き、前記開口部を介して入射する光を反射させて前記受光素子に導くようにしてもよい。このような構成によれば、良好な表示を行うことができるとともに、良好に検出を行うことができる。
前記導光体は、前記開口部と前記発光素子との間に位置する第1の部分(26a)と、前記受光素子と対向するように前記第1の部分から突出し、前記第1の部分より厚さが薄い第2の部分(26b)とを有するようにしてもよい。このような構成によれば、良好な表示を行うことができるとともに、良好に検出を行うことができる。
前記発光素子及び前記受光素子を制御する制御部(28)を更に有し、前記制御部は、前記表示装置が備えられた車両(12)の電源である車両電源(30)がオフ状態の際には、前記受光素子によって光を検出することなく、前記発光素子に光を放出させ、前記車両電源がオン状態の際には、前記発光素子に光を放出させることなく、前記受光素子によって光を検出するようにしてもよい。このような構成によれば、車両電源がオフ状態の際には受光素子を用いた検出が行われないため、特段の問題を生じることなく発光素子を用いた表示を行うことができる。また、車両電源がオン状態の際には、発光素子を用いた表示が行われないため、特段の問題を生じることなく受光素子を用いた検出を行うことができる。
前記受光素子は、前記発光素子に対して、前記表示装置が備えられた車両の幅方向の中央寄りに配されているようにしてもよい。このような構成によれば、側方から車両内に入射する光が受光素子に十分に到達し得るため、良好に検出を行うことができる。
10、10A…表示装置 11…表示部
11A…照明部 12…車両
13…フレーム 13A…表示板
14、14A…部材 16…開口部
17…本体 18…回路基板
20…発光素子 22…受光素子
24…素子群 26…導光体
26a…第1の部分 26b…第2の部分
28…制御部 30…車両電源
32…配線 36…光源
40、42…光

Claims (7)

  1. 遮光性を有する部材に形成された開口部に対向するように前記部材の背面側に配され、前記開口部を介して光を放出させる発光素子と、
    前記部材の前記背面側における前記発光素子が配された箇所とは異なる箇所に配され、前記開口部を介して入射する光を受光する受光素子と
    を備える、表示装置。
  2. 請求項1に記載の表示装置において、
    前記部材の主面の法線方向である第1方向における平面視において前記開口部と前記発光素子とが重なり合っており、
    前記第1方向における前記平面視において前記開口部と前記受光素子とが重なり合っていない、表示装置。
  3. 請求項1又は2に記載の表示装置において、
    前記発光素子と前記受光素子とを含む素子群と前記部材との間に配された導光体を更に有する、表示装置。
  4. 請求項3に記載の表示装置において、
    前記導光体は、前記発光素子から放出される光を透過させて前記開口部に導き、前記開口部を介して入射する光を反射させて前記受光素子に導く、表示装置。
  5. 請求項3又は4に記載の表示装置において、
    前記導光体は、前記開口部と前記発光素子との間に位置する第1の部分と、前記受光素子と対向するように前記第1の部分から突出し、前記第1の部分より厚さが薄い第2の部分とを有する、表示装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の表示装置において、
    前記発光素子及び前記受光素子を制御する制御部を更に有し、
    前記制御部は、前記表示装置が備えられた車両の電源である車両電源がオフ状態の際には、前記受光素子によって光を検出することなく、前記発光素子に光を放出させ、前記車両電源がオン状態の際には、前記発光素子に光を放出させることなく、前記受光素子によって光を検出する、表示装置。
  7. 請求項1〜5のいずれか1項に記載の表示装置において、
    前記受光素子は、前記発光素子に対して、前記表示装置が備えられた車両の幅方向の中央寄りに配されている、表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2024004295A1 (ja) * 2022-06-27 2024-01-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 表示装置

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