JP2020098046A - フード構造 - Google Patents

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卓郎 岩田
Takuro Iwata
卓郎 岩田
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Abstract

【課題】冬期暖房時の効率向上と夏季冷房時の効率向上とを図ることができ、空調室外機の設置作業も簡単且つ迅速に行える。【解決手段】複数の空調室外機1が間隔を隔てて並設され、空調室外機1の各々には、防雪性能及び日射遮蔽性能を有するフード10として、空調室外機1の上部を覆う上部フード11と、隣り合う空調室外機1どうしの間の空間を上方側から覆う側部フード12と、が備えられ、上部フード11と側部フード12とは、側部フード12が上部フード11から側方に延びる状態で一体形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、間隔を隔てて並設されている複数の空調室外機にフードを設置するフード構造に関する。
例えば、冬季等の暖房時に、空調室外機に内蔵される熱交換器のフィンに着雪すると、熱交換効率の低下を招き、冬期暖房時の効率が低下することが懸念されている。そこで、熱交換器への着雪を防止するために、隣り合う空調室外機どうしの間の空間を覆うように、空調室外機の側部に防雪用のネットが配置されているものがある(例えば、特許文献1参照。)。
また、夏季等において、熱交換器のフィンに日射が当たり、日射熱でフィンが温度上昇してフィンの熱交換効率が低下することや、空調室外機を設置している部位の床や空調室外機自体に日射が当たり、日射熱による当該床や空調室外機自体の温度上昇により空調室外機への給気の温度上昇が生じることで、夏季冷房時の効率が低下することが懸念されている。そこで、隣り合う空調室外機どうしの間の空間を覆うように、空調室外機の側部に遮熱シートが配置されているものがある(例えば、特許文献2参照。)。
実開平06−073622号公報 特開2014−37920号公報
特許文献1に記載のものでは、防雪用のネットには、日射を遮らないように目開きが形成されているので、夏季等において、熱交換器のフィンに日射が当たることや、空調室外機を設置している部位の床や空調室外機自体に日射が当たることで、空調室外機への給気の温度上昇が生じてしまい、夏季冷房時の効率が低下することが懸念される。
特許文献2に記載のものでは、夏季において、遮熱シートによって、熱交換器のフィン、空調室外機を設置している部位の床や空調室外機自体に日射が当たることが防止できるものの、冬季において、遮熱シートによって、熱交換器のフィンへの着雪を防止する点については記載されていない。
よって、特許文献1及び特許文献2には、夏季において、空調室外機の熱交換器のフィン等に日照が当たることを防止できるとともに、冬季において、空調室外機の熱交換器のフィンへの着雪を防止することができるフード構造については記載されていない。
また、特許文献1及び特許文献2に記載のいずれでも、空調室外機における排気口の上部に雪や日射を遮るものがないので、上部の排気口を通じて、雪や日射が内部に侵入し、熱交換器のフィンの熱交換効率が低下する虞がある。また、特許文献2に記載のものでは、遮熱シートが、隣り合う空調室外機に共有のもので、隣り合う空調室外機に架設して取り付けられているので、空調室外機を並設した後に、遮熱シートを架設する作業を行う必要があり、空調室外機の設置作業に手間や時間がかかる。
この実情に鑑み、本発明の主たる課題は、冬期暖房時の効率向上と夏季冷房時の効率向上とを図ることができ、空調室外機の設置作業も簡単且つ迅速に行えるフード構造を提供する点にある。
本発明の第1特徴構成は、複数の空調室外機が間隔を隔てて並設され、
前記空調室外機の各々には、防雪性能及び日射遮蔽性能を有するフードとして、前記空調室外機の上部を覆う上部フードと、隣り合う前記空調室外機どうしの間の空間を上方側から覆う側部フードと、が備えられ、
前記上部フードと前記側部フードとは、前記側部フードが前記上部フードから側方に延びる状態で一体形成されている点にある。
本構成によれば、冬季等においては、上部フード及び側部フードの双方により、上方及び側方からの熱交換器のフィンへの着雪を防止することで、フィンの熱交換効率の低下を好適に抑制することができる。よって、冬期暖房時の効率向上を図ることができる。
夏季等においても、上部フード及び側部フードにより、上方及び側方から熱交換器のフィンに日射が当たることを防止することで、日射熱によるフィンの温度上昇を抑制し、フィンの熱交換効率の低下を好適に抑制することができる。更に、側部フードにより空調室外機を設置している部位の床や空調室外機自体に日射が当たることを防止することで、日射熱による当該床や空調室外機自体の温度上昇を抑制し、空調室外機への給気の温度上昇を抑制することができる。よって、夏期冷房時の一層の効率向上を図ることができる。
しかも、空調室外機の各々に上部フード及び側部フードが備えられているので、予め上部フードと側部フードを取り付けた空調室外機を並設するだけで、空調室外機を設置することができる。また、上部フードと側部フードが一体形成されているので、空調室外機に対するフードの取り付け作業も簡単に行うことができ、空調室外機の設置作業を簡単且つ迅速に行うことができる。
本発明の第2特徴構成は、前記側部フード及び前記上部フードの外表面が、鏡面処理された熱反射面に構成されている点にある。
本構成によれば、側部フード及び上部フードの外表面が熱反射面に構成されているので、日射熱の透過率を小さくすることができる。よって、夏季等において、日射熱によるフィンの熱交換効率の低下や空調室外機への給気の温度上昇を一層抑制することができ、夏期冷房時の一層の効率向上を図ることができる。
本発明の第3特徴構成は、前記空調室外機の左右方向に複数の前記空調室外機が並設され、且つ、前記空調室外機の後方側どうしが対向する状態で前記空調室外機の前後方向に複数の前記空調室外機が並設され、
前記側部フードとして、前記空調室外機の左右方向の両側に延びる左右一対の左右フードと、前記空調室外機の後方側に延びる後フードとが備えられている点にある。
本構成によれば、各空調室外機の前方側にメンテナンス用等のスペースを確保しながら、複数の空調室外機を並設することができる。そして、左右フードにより左右方向に隣り合う空調室外機どうしの間の空間を上方側から適切に覆うことができ、しかも、後フードにより後方に隣り合う空調室外機どうしの間の空間を上方側から適切に覆うことができるので、防雪性能及び日射遮蔽性能の両性能を効果的に発揮することができる。
本発明の第4特徴構成は、前記空調室外機は、側部に備えられた給気口から外気を給気し、上部に備えられた排気口から外部に排気するように構成され、
前記上部フードが、前記排気口からの排気を許容しながら、前記排気口を覆う状態で備えられ、
前記給気口が、隣り合う前記空調室外機どうしの間の空間を望む状態で備えられている点にある。
本構成によれば、上部フードにより、排気口からの排気を許容しながら、空調室外機の排気口を覆うことができ、排気口を通じて熱交換器のフィンに着雪することや、排気口を通じて熱交換器のフィンに日射が当たることを良好に防止することができる。
側部フードにより、空調室外機の給気口が臨む隣り合う空調室外機どうしの間の空間の上方を覆うことができ、空調室外機への給気の温度上昇を適切に抑制することができる。
空調室外機を示す斜視図 複数の空調室外機が並設された状態を示す平面図 複数の空調室外機が並設された状態での正面図 複数の空調室外機が並設された状態での側面図
本発明に係るフード構造は、間隔を隔てて並設された複数の空調室外機に設置するフードに関する構造である。以下、このフード構造について、図面に基づいて説明する。
図1に示すように、空調室外機1は、ビル等の建物の屋上等の床部2上に架台部3を介して設置されており、例えば、上下方向に延びる縦長の立方体形状に形成されている。空調室外機1は、前面部1aを除く、左右の横側面部1b及び後面部1cの3面の側部に給気口4(図2参照)が備えられ、上面部に排気口5が備えられている。
空調室外機1は、給気口4から内部に給気した外気を、内蔵された室外機用の熱交換器(図示省略)にて熱搬送流体(例えば、冷媒)と熱交換させ、熱交換された後の外気を排気口5から外部に排気している。ちなみに、熱搬送流体は、室内機に内蔵された室内機用の熱交換器に供給され、室内機用の熱交換器にて室内の空気と熱交換されて、室内の冷房や暖房等の空調を行う。
ビル等の建物では、複数の居室が備えられており、複数の居室にて空調を行うために、図2〜図4に示すように、床部2には複数の空調室外機1が間隔を隔てて並設されている。空調室外機1の左右方向(図2中、X方向にて示しており、以下「X方向」と略称する)では、複数の空調室外機1が所定間隔を隔てて並設されている。空調室外機1の前後方向(図2中、Y方向にて示しており、以下「Y方向」と略称する)では、空調室外機1の後方側どうしが対向する状態でY方向に複数(例えば、2つ)の空調室外機1が所定間隔を隔てて並設されている。
空調室外機1では、給気口4にて外気を給気する側部(横側面部1b及び後面部1c)と排気口5にて外気を排気する側部(前面部1a)とが異なる側部となっている。これにより、排気口5から排気された外気が、そのまま給気口4から給気されるのを防止して、熱交換効率の低下等を抑制している。しかしながら、複数の空調室外機1を並設する場合には、X方向やY方向で隣り合う空調室外機1から排気された外気を、そのまま給気してしまう可能性がある。
そこで、複数の空調室外機1の夫々は、図3に示すように、横側面部1bに配置された給気口4にて、X方向に隣り合う空調室外機1との間に形成される第1給気空間6から外気を給気している。また、複数の空調室外機1の夫々は、図4に示すように、後面部1cに配置された給気口4にて、Y方向に隣り合う空調室外機1との間に形成される第2給気空間7から外気を給気している。そして、複数の空調室外機1の夫々は、上部に配置された排気口5から、Y方向に隣り合う空調室外機1とは反対側(空調室外機1の前面側)に外気を排気している。
このように、X方向及びY方向で隣り合う空調室外機1では、その隣り合う側面部(横側面部1b又は後面部1c)に給気口4が配置されており、給気口4が隣り合う空調室外機1どうしの間の給気空間6,7に望む状態で備えられている。その結果、他の空調室外機1から排気された外気を、そのまま給気してしまうのを防止している。
複数の空調室外機1の夫々には、図1に示すように、防雪性能及び日射遮蔽性能を有するフード10が備えられている。フード10は、日射反射率が高く、積雪荷重に耐えることができる素材(例えば、アルミ等の金属)にて構成されている。フード10は、空調室外機1の上部を覆う上部フード11と、X方向及びY方向で隣り合う空調室外機1どうしの間の空間を上方側から覆う側部フード12(図3及び図4参照)とが備えられている。上部フード11と側部フード12とは、側部フード12が上部フード11から側方に延びる状態で一体形成されている。
上部フード11は、図1に示すように、排気口5からの排気を許容しながら、排気口5を覆う状態で備えられている。上部フード11は、排気口5の上部を覆う上部被覆部11aと排気口5の左右両側を覆う左右一対の左右被覆部11bと排気口5の後方側を覆う後被覆部11cとが備えられている。上部フード11は、上部被覆部11aと左右被覆部11bと後被覆部11cとを一連に延設して、空調室外機1の上部、左右及び後方側を一連に連続して囲む壁状に形成されている。
上部被覆部11aは、図4に示すように、空調室外機1の後方側よりも前方側ほど高くなる傾斜姿勢で備えられ、左右被覆部11bは、その上端部が空調室外機1の後方側よりも前方側ほど高くなる傾斜状に形成されている。これにより、上部フード11は、図1に示すように、空調室外機1の前方側に、上下方向に開口面積を広げた開口部11dを備えており、開口部11dを通して外気の排気を適切に行いながら、排気口5の上部を覆うようにしている。上部フード11にて排気口5を適切に覆うことができるので、雪や日射の内部への侵入を防止することができ、夏季及び冬季の双方において熱交換効率の低下を防止することができる。
側部フード12は、空調室外機1の左右方向の両側に延びる左右一対の左右フード13と、空調室外機1の後方側に延びる後フード14とが備えられている。左右フード13と後フード14とは、空調室外機1の上下方向において同じ高さになるように配置されている。左右フード13及び後フード14の高さは、例えば、上部フード11の後被覆部11cの上端部と同じ又は略同じ高さとすることができる。
左右フード13と後フード14とは、空調室外機1から延びる方向が異なるだけで、同様の構成を有している。左右フード13は、図3に示すように、X方向に延びる板状の左右水平部13aと、空調室外機1の横側面部1bと左右水平部13aとに連結されて左右水平部13aを下方側から受け止め支持する左右受け止め支持部13bとが備えられている。後フード14は、図4に示すように、Y方向に延びる板状の後水平部14aと、空調室外機1の後面部1cと後水平部14aとに連結されて後水平部14aを下方側から受け止め支持する後受け止め支持部14bとが備えられている。
複数の空調室外機1を並設するに当たり、図3に示すように、X方向において、隣接する空調室外機1の左右フード13どうしが近接して位置し、且つ、図4に示すように、Y方向において、隣接する空調室外機1の後フード14どうしが近接して位置するように、複数の空調室外機1が並設されている。これにより、X方向において隣接する空調室外機1の左右フード13にて、第1給気空間6の上部を適切に覆うことができるとともに、Y方向において隣接する空調室外機1の後フード14にて、第2給気空間7の上部を適切に覆うことができる。よって、給気口4が望む第1給気空間6及び第2給気空間7の上部を覆うことで、夏季の冷房時には、第1給気空間6及び第2給気空間7を日影として、給気口4からの給気の温度上昇を適切に防止することができ、夏期冷房時の効率向上を図ることができる。また、冬季の暖房時にも、給気口4からの雪の侵入等を防止することができ、冬季暖房時の熱交換効率の低下を防止することができる。
側部フード12及び上部フード11の外表面(上面)が、鏡面処理された熱反射面に構成されている。例えば、側部フード12及び上部フード11の上面に対してアルミ鏡面加工を施している。これにより、側部フード12及び上部フード11における日射熱の透過率を小さくすることができるので、夏季等において、日射熱によるフィンの熱交換効率の低下や給気口4からの給気の温度上昇を一層抑制することができ、夏期冷房時の一層の効率向上を図ることができる。
〔別実施形態〕
本発明の他の実施形態について説明する。尚、以下に説明する各実施形態の構成は、それぞれ単独で適用することに限らず、他の実施形態の構成と組み合わせて適用することも可能である。
(1)上記実施形態において、上部フード11の形状については、適宜変更が可能であり、排気口5を上方側から覆うものであればよい。
また、側部フード12の形状についても、適宜変更が可能であり、隣り合う空調室外機1どうしの間の第1給気空間6及び第2給気空間7を上方側から覆うものであればよい。
(2)上記実施形態では、左右の横側面部1bに加えて、後面部1cに給気口4が備えられているが、左右の横側面部1bだけに給気口4を備えることもできる。この場合には、側部フード12として、左右フード13のみを備えればよく、後フード14を省略することができる。
1 空調室外機
4 給気口
5 排気口
10 フード
11 上部フード
12 側部フード
13 左右フード
14 後フード

Claims (4)

  1. 複数の空調室外機が間隔を隔てて並設され、
    前記空調室外機の各々には、防雪性能及び日射遮蔽性能を有するフードとして、前記空調室外機の上部を覆う上部フードと、隣り合う前記空調室外機どうしの間の空間を上方側から覆う側部フードと、が備えられ、
    前記上部フードと前記側部フードとは、前記側部フードが前記上部フードから側方に延びる状態で一体形成されているフード構造。
  2. 前記側部フード及び前記上部フードの外表面が、鏡面処理された熱反射面に構成されている請求項1に記載のフード構造。
  3. 前記空調室外機の左右方向に複数の前記空調室外機が並設され、且つ、前記空調室外機の後方側どうしが対向する状態で前記空調室外機の前後方向に複数の前記空調室外機が並設され、
    前記側部フードとして、前記空調室外機の左右方向の両側に延びる左右一対の左右フードと、前記空調室外機の後方側に延びる後フードとが備えられている請求項1又は2に記載のフード構造。
  4. 前記空調室外機は、側部に備えられた給気口から外気を給気し、上部に備えられた排気口から外部に排気するように構成され、
    前記上部フードが、前記排気口からの排気を許容しながら、前記排気口を覆う状態で備えられ、
    前記給気口が、隣り合う前記空調室外機どうしの間の空間を望む状態で備えられている請求項1〜3のいずれか1項に記載のフード構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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