JP2020098000A - ハブユニット軸受 - Google Patents

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栄翔 渡辺
Eito Watanabe
栄翔 渡辺
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Abstract

【課題】加締め加工により形成された加締め部によりハブ本体のインナ側に内輪を固定する構成を有するハブ輪に於いて、インナ側玉列の接触角の増大を防止して、狙いとする値の接触角を設定できるハブユニット軸受を提供する。【解決手段】ハブユニット軸受は、アウタ側外輪軌道とインナ側外輪軌道を内周面に有する外輪と、車輪が取り付けられて外周面にアウタ側内輪軌道を有するハブ本体と、外周面にインナ側内輪軌道を有する内輪と、から成るハブ輪と、とを備えている。インナ側玉列を構成する玉のゲージが、アウタ側玉列を構成する玉のゲージより大きい。【選択図】図1

Description

本発明は、自動車の車輪を懸架装置に対して回転自在に支持するためのハブユニット軸受に関する。
図2は、特許文献1に記載された、従来構成のハブユニット軸受を示している。自動車の車輪を懸架装置に対して回転支持するハブユニット軸受1は、内周面に複列(2列)の外輪軌道6a、6bを有する外輪2と、外周面に複列(2列)の内輪軌道8a、8bを有するハブ輪3と、複列の外輪軌道6a、6bと複列の内輪軌道8a、8bとの間にそれぞれ複数個ずつ転動自在に配置された玉4と、を備えている。ハブ輪3は、ハブ本体13と内輪14とを組み合わせて構成されている。
転動体として玉4を使用したハブユニット軸受1の場合、複列(2列)に構成された各玉列は、背面(DB)組み合わせ型の接触角θ1、θ2により予圧が付与されて、複列アンギュラ玉軸受を形成している。この様な構成により、ハブユニット軸受1は、ハブユニット軸受1に作用するモーメント荷重に対する剛性を高めて、自動車の操縦安定性を向上させている。ハブユニット軸受1の場合、ハブ本体13に形成された小径段部15に内輪14を外嵌圧入した後、ハブ本体13の軸方向端部を径方向外側に塑性変形させた加締め部16により内輪14を軸方向に押さえ付けることで、上記予圧を付与している。
特許文献1は、インナ側(図2の右側)に配置された玉4の接触角θ1を37°よりも小さくすると共に、アウタ側(図2の左側)に配置された玉4の接触角θ2を37°より大きくして(θ1<37°、θ2>37°、θ1<θ2)、回転トルクの増大を抑制しつつ、剛性を向上させたハブユニット軸受1を開示している。
尚、軸方向に関してアウタ側とは、自動車への組み付け状態で車両の幅方向外側となる、各図の左側を言う。反対に、車両の幅方向中央側となる、各図の右側を、軸方向に関してインナ側と言う。
特開2018−044670号公報
ところで、アンギュラ玉軸受の接触角θ1、θ2は、外輪軌道6a、6bの溝R寸法と、内輪軌道8a、8bの溝R寸法と、転動体である玉4の玉径と、軸受に作用するスラスト荷重によって決まる。図2に示した構成のハブユニット軸受1(複列アンギュラ玉軸受)では、各玉列に作用するスラスト荷重が同じになる様に、外輪2に対してハブ輪3が軸方向に相対移動する。従って、各玉列(アウタ側玉列とインナ側玉列)の接触角θ1とθ2とを異なる値に設定する場合には、各玉列で、外輪軌道の溝R寸法と内輪軌道の溝R寸法と玉径のうち、少なくとも何れか1つ以上を変える必要がある。
また、上述したように、ハブ本体13に対して内輪14を加締め部16により押さえ付ける場合、加締め加工中に於いては、塑性変形中のハブ本体13の軸端部を介して内輪14には加締め加工荷重の一部が負荷されるので、内輪14に形成された内輪軌道8aの溝R寸法は、小さくなる方向に弾性変形及び塑性変形する。加締め加工が終了して加締め加工荷重が除去された後も、加締め部16による軸力が内輪14に負荷されている為、内輪14の弾性変形は、完全には元の形状に戻らない。また、加締め加工荷重による上記塑性変形分も残留するので、加締め加工完了後における内輪軌道8aの溝R寸法は、加締め加工前に比べて若干小さくなる(インナ側玉列の接触角が大きくなる方向に変形する)。
従って、各外輪軌道6a、6bの溝R寸法が同じで、加締め加工前の各内輪軌道8a、8bの溝R寸法が同じで、各玉4の玉径が同じであるとすると、加締め加工後の状態に於いて、内輪14に形成された内輪軌道8aにより構成されるインナ側玉列の接触角θ1は、内輪軌道8bのアウタ側玉列の接触角θ2より大きくなる。即ち、加締め加工及び加締め部16の存在により、インナ側玉列の接触角θ1は、狙いとした値(設計値)よりも大きくなる。
ハブユニット軸受1の構成に於いては、加締め加工及び加締め部16により、接触角の値がθ1>θ2(インナ側玉列の接触角θ1が、アウタ側玉列の接触角θ2より大きい)になり、特許文献1が開示する技術的内容(θ1<θ2)とは逆の構成になる可能性がある。
本発明は、加締め加工により形成された加締め部によりハブ本体のインナ側に内輪を固定する構成を有するハブ輪に於いて、インナ側玉列の接触角の増大を防止して、狙いとする値の接触角を設定できるハブユニット軸受を提供することを目的とする。
本発明のハブユニット軸受は、アウタ側外輪軌道とインナ側外輪軌道を内周面に有する外輪と、車輪が取り付けられて外周面にアウタ側内輪軌道を有するハブ本体と、外周面にインナ側内輪軌道を有する内輪と、から成るハブ輪と、前記アウタ側外輪軌道と前記アウタ側内輪軌道との間に配置された複数の玉から成るアウタ側玉列と、前記インナ側外輪軌道と前記インナ側内輪軌道との間に配置された複数の玉から成るインナ側玉列と、を備え、前記ハブ本体のインナ側に前記内輪を外嵌圧入した状態で、前記内輪のインナ側端面を加締め部により押さえ付けている。
特に、本発明のハブユニット軸受は、前記インナ側玉列を構成する玉のゲージが、前記アウタ側玉列を構成する玉のゲージより大きい。
更に、前記アウタ側玉列の接触角が、前記インナ側玉列の接触角と略同一である。
本発明に係わるハブユニット軸受によれば、加締め加工により形成された加締め部によりハブ本体のインナ側に内輪を固定する構成を有するハブ輪に於いて、インナ側玉列の接触角の増大を防止して、狙いとする値の接触角を設定することができる。
本発明の実施形態を示す、ハブユニット軸受の断面図。 従来構成の1例を示す、ハブユニット軸受の断面図。
図1は、本発明に係わるハブユニット軸受の実施形態を示している。本実施形態のハブユニット軸受1aは、外輪2aと、ハブ輪3aと、複数個の玉(転動体)4a、4bと、1対の密封装置12a、12bと、を備えている。
外輪2aは、内周面に複列(2列)の外輪軌道6c、6dを有し、外周面に静止フランジ7を有している。外輪2aは、使用時に、静止フランジ7を図示しない懸架装置のナックルに結合固定することにより、懸架装置に支持された状態で回転しない。インナ側の外輪軌道6cは、断面円弧形であり、アウタ側のみに溝肩部を有する軌道面(カウンタボア)に形成されている。アウタ側の外輪軌道6dは、断面円弧形であり、インナ側のみに溝肩部を有する軌道面に形成されている。
ハブ輪3aは、外輪2aと同心に設けられており、外輪軌道6c、6dと径方向に対向する外周面に、複列(2列)の内輪軌道8c、8dを有している。ハブ輪3aは、外輪2aよりもアウタ側に突出した部分に、回転フランジ9を有している。回転フランジ9には、ハブボルト17にナット(不図示)を螺合することにより、車輪及び制動用回転部材(不図示)が支持固定される。ハブ輪3aは、使用時に、車輪及び制動用回転部材と共に回転する。ハブユニット軸受1aは、駆動輪用である為、ハブ輪3aの径方向中心部に、駆動軸であるスプライン軸を係合させる為のスプライン孔10を形成している。
ハブ輪3aは、ハブ本体13aと内輪14aとを組み合わせて構成されている。具体的には、ハブ本体13aのインナ側に形成された小径段部15に内輪14aを外嵌圧入した状態で、ハブ本体13aのインナ側端部に加締め加工を施して、加締め部16を形成している。加締め部16は、ハブ本体13aのインナ側端部を径方向外側に塑性変形させることにより形成されており、内輪14aのインナ側端面をアウタ側に向けて押さえ付けている。内輪14aは、小径段部15の段差面と加締め部16とにより狭持されている。
インナ側の内輪軌道8cは、断面円弧形であり、インナ側のみに溝肩部を有する軌道面として、内輪14aの外周面に形成されている。アウタ側の内輪軌道8dは、断面円弧形であり、アウタ側のみに溝肩部を有する軌道面として、ハブ本体13aの外周面に形成されている。
玉4a、4bは、複列の外輪軌道6c、6dと複列の内輪軌道8c、8dとの間に、各列に複数個ずつ、保持器5に保持された状態で転動自在に配置されている。玉4aは、インナ側の外輪軌道6cとインナ側の内輪軌道8cとの間に設けられて、インナ側玉列を構成している。玉4bは、アウタ側の外輪軌道6dとアウタ側の内輪軌道8dとの間に設けられて、アウタ側玉列を構成している。インナ側玉列とアウタ側玉列は、背面(DB)組み合わせ型の接触角θa、θbにより予圧が付与された、複列アンギュラ玉軸受を構成している。インナ側玉列の接触角はθa、アウタ側玉列の接触角はθbであり、加締め部16により内輪14aのインナ側端面をアウタ側に向けて押さえ付けることにより、予圧を付与している。
本実施形態のハブユニット軸受1aは、各外輪軌道6c、6dの溝R寸法(円弧の曲率半径)と、加締め加工前の状態における各内輪軌道8c,8dの溝R寸法(円弧の曲率半径)と、各玉列を構成する玉4a、4bの玉径の呼び寸法と、をそれぞれ同じにしている。更に、インナ側玉列とアウタ側玉列は、それぞれのPCD(ピッチ円直径)を同じにしており、各列に配置された玉4a、4bの玉数を同数にしている。特に、本実施形態のハブユニット軸受1aは、インナ側玉列の玉4aのゲージを、アウタ側玉列の玉4bのゲージより大きくしている。
密封装置12a、12bは、外輪2aの内周面とハブ輪3aの外周面との間に存在する内部空間11の、軸方向両端開口をそれぞれ塞いでいる。密封装置12a、12bにより、内部空間11の内部に泥水等の異物が入り込むことを防止すると共に、内部空間11に封入したグリースが外部に漏洩することを防止している。
以上のような構成を有する本実施形態のハブユニット軸受1aによれば、加締め加工により形成された加締め部16によりハブ本体13aのインナ側に内輪14aを固定する構成を有するハブ輪3aに於いて、インナ側玉列の接触角θaの増大を防止して、狙いとする値の接触角を設定できる。
即ち、インナ側玉列の玉4aのゲージを、アウタ側玉列の玉4bのゲージより大きくして、インナ側の内輪軌道8cの溝R比(溝R寸法/玉径)をアウタ側の内輪軌道8dの溝R比より小さくすることにより、加締め加工時の内輪軌道8cと玉4aとが形成する接触楕円の面積を大きくしている。そして、内輪14aのインナ側端面に加わる加締め加工荷重のうち、玉4aに支承させる荷重を増やして、内輪14aの溝肩部が支承する荷重を減らしている。この様に、大きな接触楕円と支承荷重の減少により、加締め加工中に於ける内輪軌道8cの塑性変形を防止している。
加締め加工終了後に於いて、内輪14aには加締め加工による塑性変形が残留していない。更に、加締め部16による軸力が内輪14aに負荷されて続けても、大きな接触楕円が内輪軌道8cを支承して内輪14aの弾性変形を抑制するので、内輪軌道8cの溝R寸法は、加締め加工前の状態からほとんど変化しない。従って、インナ側玉列の接触角θaの増加を防止し、狙いとする値の接触角を設定して、アウタ側玉列の接触角θbとインナ側玉列の接触角θaが略同一の状態を得ている(θa=θb)。また、各玉列に配置する玉4a、4bのゲージの差をさらに大きくした場合、内輪軌道8cの接触楕円の面積がより大きくなる(溝R比がより小さくなる)ことにより、インナ側玉列の接触角θaの変化を更に抑制することができる。
また、本実施形態の場合、各内輪軌道8c、8dの溝R寸法を同一とし、玉4a、4bのケージを変えるという安易な方法により、インナ側玉列の接触角θaとアウタ側玉列の接触角θbが略同一となる構成を得ている。従って、例えば、加締め加工によるインナ側の内輪軌道8cの溝R寸法の変形量を予め見込んで、内輪軌道8cの溝R寸法をアウタ側の内輪軌道8dの溝R寸法より大きく加工するなどして、製造工程が煩雑になることを回避できる。
更に、加締め加工前におけるインナ側の内輪軌道8cの溝R寸法と、アウタ側の内輪軌道8dの溝R寸法とを同寸法としているので、各内輪軌道8c、8dの検査機器等を共通化して、製造コストの上昇を抑制することができる。
次に、ハブユニット軸受1aの組立て方法について説明する。まず、各外輪軌道6c、6dの中心間距離と、ハブ本体13aに内輪14aを組み合わせた状態における各内輪軌道8c、8dの中心間距離と、をそれぞれ測定する。これらの測定結果から、所定の予圧を設定する為の玉4a、4bの玉径(ゲージ)を決定する。この時、インナ側玉列を構成する玉4aの玉径(ゲージ)は、アウタ側玉列を構成する玉4bの玉径(ゲージ)より、1ゲージ分だけ大きい玉を選択する。尚、各玉4a、4bの呼び寸法は同じである。
玉4aを保持器5に組み込んだ状態のインナ側玉列を外輪軌道6cに組み付け、玉4bを保持器5に組み込んだ状態のアウタ側玉列を外輪軌道6dに組み付けた後、アウタ側の密封装置12bを外輪2aに装着する。この状態の外輪2aに対して、ハブ本体13aをアウタ側から挿入し、内輪14aをインナ側から挿入する。内輪14aのアウタ側端面を小径段部15の段差面に突き当てて外嵌圧入した状態で、加締め加工により加締め部16を形成することにより、所望の予圧を得る。インナ側の密封装置12aを装着して、内部空間11を密封する。
尚、転動体である玉4a、4bの呼び寸法及びゲージは、例えば、呼び寸法が直径11.1125mm(呼び7/16)に対して、±0、±2μm、±4μmの5種類のゲージの玉を用意して、適宜組み合わせて使用することができる。
本実施形態の場合、例えば、アウタ側玉列が0μmのゲージの場合、インナ側玉列として1ゲージ玉径が大きい+2μmを選択することにより、インナ側玉列とアウタ側玉列の接触角θa、θbを略同一としている。
本発明のハブユニット軸受は、自動車の車輪を懸架装置に対して回転自在に支持するための軸受ユニットとして、好適に利用できる。
1、1a ハブユニット軸受
2、2a 外輪
3、3a ハブ輪
4、」4a、4b 玉(転動体)
5 保持器
6a、6b、6c、6d 外輪軌道
7 静止フランジ
8a、8b、8c、8d 内輪軌道
9 回転フランジ
10 スプライン孔
11 内部空間
12a、12b 密封装置
13,13a ハブ本体
14、14a 内輪
15 小径段部
16 加締め部
17 ハブボルト

Claims (2)

  1. アウタ側外輪軌道とインナ側外輪軌道を内周面に有する外輪と、
    車輪が取り付けられて外周面にアウタ側内輪軌道を有するハブ本体と、外周面にインナ側内輪軌道を有する内輪と、から成るハブ輪と、
    前記アウタ側外輪軌道と前記アウタ側内輪軌道との間に配置された複数の玉から成るアウタ側玉列と、
    前記インナ側外輪軌道と前記インナ側内輪軌道との間に配置された複数の玉から成るインナ側玉列と、を備え、
    前記ハブ本体のインナ側に前記内輪を外嵌圧入した状態で、前記内輪のインナ側端面を加締め部により押さえ付けているハブユニット軸受であって、
    前記インナ側玉列を構成する玉のゲージが、前記アウタ側玉列を構成する玉のゲージより大きいことを特徴とするハブユニット軸受。
  2. 前記アウタ側玉列の接触角が、前記インナ側玉列の接触角と略同一である、請求項1に記載したハブユニット軸受。

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