JP2020095423A - 携帯通信端末のソフトウエア更新システムおよびソフトウエア更新方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】公衆モードを使用できないPHS端末であっても、容易にソフトウエアを書き換えられるようにする。【解決手段】所定の端末と登録動作して直接無線通信機能を有するPHS端末2の、ソフトウエアを書き換えるためのシステムであって、PHS端末2と直接無線通信可能で、PHS端末2が書き換えるべきデータを記憶した専用PHS端末3を備え、PHS端末2は、直接無線通信で専用PHS端末3と無線通信してデータを取得し、該データに基づいてソフトウエアを書き換える書き換え機能を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、携帯通信端末のソフトウエアを書き換えるための、携帯通信端末のソフトウエア更新システムおよびソフトウエア更新方法に関する。
例えば、PHS(Personal Handy−phone System)端末は、通信キャリアの通信網を使用して音声通話やデータ通信を行う公衆モード、各顧客が独自にオフィス内に通信網を構築してオフィス内線で音声通話やデータ通信を行うオフィスモード、特定のPHS端末間で登録動作して直接PHS端末間で音声通話やデータ通信を行うトランシーバーモードの、3つのモードを使用可能となっている。
また、PHS端末のソフトウエアをバージョンアップする方法として、パソコン(PC)とPHS端末をUSB接続してソフトウエアを書き換えるPC方式と、特定のサーバー(以下、「FOTAサーバ」という)にアクセスしてPHS端末の書き換えデータ(以下、「差分データ」という)を取得し、PHS端末単体でソフトウエアを書き換えるFOTA方式(例えば、特許文献1参照。)と、が知られている。このFOTA方式は、PHS端末の所定機能を実行することで、インターネット上のFOTAサーバーに特定の接続方式でアクセスし、差分データを取得してPHS端末内のソフトウエアを更新するものである。
特開2005−78502号公報
ところで、FOTAサーバーがインターネット上にあるため公衆モードで接続可能であるが、オフィスモードでは、オフィス内の閉域網で使用されるため、FOTAサーバーに接続できる環境が少ない。このため、公衆モードを使用できないPHS端末では、ソフトウエアを更新するためにPC方式を使用する必要がある。
しかしながら、PC方式では、パソコンにPHS端末用のUSBドライバをインストールして、USBケーブルとPHS端末を接続する。さらに、ソフトウエア書き換え用のアプリケーションをパソコンにインストールし、アプリケーションを実行してPHS端末のソフトウエアを書き換えなければならず、煩雑で手間と時間を要していた。
そこで本発明は、公衆モードを使用できない携帯通信端末に対して容易にソフトウエアを書き換えることが可能な、携帯通信端末のソフトウエア更新システムおよびソフトウエア更新方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、所定の携帯通信端末を登録し該端末と直接無線通信機能を有する携帯通信端末の、ソフトウエアを書き換えるための携帯通信端末のソフトウエア更新システムであって、前記携帯通信端末と直接無線通信可能で、前記携帯通信端末が書き換えるべきデータを記憶したサーバー端末を備え、前記携帯通信端末は、直接無線通信で前記サーバー端末と無線通信して前記データを取得し、前記データに基づいて前記ソフトウエアを書き換える書き換え機能を有する、ことを特徴とする。
この発明によれば、携帯通信端末の書き換え機能によって、直接無線通信で携帯通信端末とサーバー端末とが無線通信し、携帯通信端末がサーバー端末からデータを取得してソフトウエアを書き換える。
請求項2に記載の発明は、所定の携帯通信端末を登録し該端末と直接無線通信機能を有する携帯通信端末の、ソフトウエアを書き換えるための携帯通信端末のソフトウエア更新方法であって、前記携帯通信端末と直接無線通信可能で、前記携帯通信端末が書き換えるべきデータを記憶したサーバー端末を備え、直接無線通信で前記携帯通信端末と前記サーバー端末とで無線通信し、前記携帯通信端末で前記サーバー端末から前記データを取得し、前記携帯通信端末において前記データに基づいて前記ソフトウエアを書き換える、ことを特徴とする。
請求項1および請求項2に記載の発明によれば、直接無線通信で携帯通信端末とサーバー端末とが直接無線通信し、携帯通信端末においてサーバー端末からデータを取得してソフトウエアを書き換えるため、公衆モードを使用できない携帯通信端末であっても容易にソフトウエアを書き換えることが可能となる。つまり、FOTA方式と同様に、無線通信でサーバー端末(FOTAサーバに代わるもの)からデータを取得してソフトウエアを書き換えるため、公衆モードを使用できない携帯通信端末であっても、パソコンを使用しないで容易にソフトウエアを書き換えることが可能となる。
この発明の実施の形態に係る携帯通信端末のソフトウエア更新システムを示す概略構成図である。 図1のシステムのPHS端末を示す概略構成ブロック図である。 図1のシステムの専用PHS端末を示す概略構成ブロック図である。 図2のPHS端末の書き換えタスクを示すフローチャートである。 図1のシステムの動作を示すタイミングチャートである。
以下、この発明を図示の実施の形態に基づいて説明する。
図1〜図5は、この発明の実施の形態を示し、図1は、この実施の形態に係る携帯通信端末のソフトウエア更新システム(以下、「ソフトウエア更新システム」という)1を示す概略構成図である。このソフトウエア更新システム1は、PHS端末(携帯通信端末)2のソフトウエアを書き換えるためのシステムであり、書き換えの対象であるPHS端末2と、書き換えに必要な専用PHS端末(サーバー端末)3と、を備える。
PHS端末2は、通常のPHS端末と同等の構成で、図2に示すように、各種情報を表示する表示部21と、各種情報、指令を入力する操作部22と、外部装置と無線通信するためのインターフェイスである通信部23と、これらを制御などする中央制御部26などを備える。また、実施の形態では、PHS端末2は、公衆モードを使用できず、オフィス内線で無線通信を行うオフィスモードと、所定の端末と登録動作して通信網を介さずに直接無線通信を行えるトランシーバーモード(直接無線通信機能)を使用できるようになっている。
さらに、PHS端末2は、書き換えメモリ24と、ソフトウエア記憶部25と、を備える。書き換えメモリ24は、後述するようにして専用PHS端末3から取得した、PHS端末2が書き換えるべきソフトウエアデータ(以下、適宜「差分データ」という)を記憶するメモリである。ソフトウエア記憶部25は、PHS端末2が所定の動作を行うために必要な各種のソフトウエア、プログラムを記憶するメモリであり、再起動時に差分データに基づいてバージョンアップを行うプログラム(書き換え機能)や、後述する書き換えタスク(書き換え機能)251などが記憶されている。
専用PHS端末3は、PHS端末2とトランシーバーモードで無線通信可能で、PHS端末2が書き換えるべきデータ、つまり、差分データを記憶したPHS端末である。この専用PHS端末3も、通常のPHS端末と同等の構成で、図3に示すように、表示部31と、操作部32と、通信部33と、これらを制御などする中央制御部36などを備える。また、公衆モードとオフィスモードとトランシーバーモードの3つのモードを使用できるようになっている。
さらに、専用PHS端末3は、書き換えメモリ34と、ソフトウエア記憶部35と、を備える。書き換えメモリ34は、差分データを記憶するメモリである。ここで、差分データを書き換えメモリ34に記憶する方法はどのようなものであってもよく、例えば、パソコンなどの外部装置から記憶してもよい。また、FOTAサーバーにアクセスして取得、記憶するようにしてもよく、この場合、公衆モードを使用可能なPHS端末で、FOTAサーバーから差分データを取得して書き換えメモリ34に記憶することで、専用PHS端末3を構成することができる。つまり、通常のPHS端末とは異なる特殊な端末を製作する必要がなくなる。
ソフトウエア記憶部35は、PHS端末3が所定の動作を行うために必要な各種のソフトウエア、プログラムを記憶するメモリであり、後述する書き換えタスク(書き換え機能)351などが記憶されている。
PHS端末2の書き換えタスク251は、トランシーバーモードで専用PHS端末3と無線通信して差分データを取得し、差分データに基づいてソフトウエア記憶部25に記憶されたソフトウエアを書き換えるタスク、プログラムである。すなわち、オフィスモードにおいて操作部22で所定のバージョンアップ操作が行われると(例えば、バージョンアップ釦が押下されると)起動され、図4に示すように、まず、待ち受けモードをトランシーバーモードに変更する(ステップS1)。
次に、専用PHS端末3と直接無線通信つまりトランシーバー通信を行えるように、通信相手を特定するために、専用PHS端末3との間で登録を行う(ステップS2)。その登録手順は、通常のトランシーバーモードで通信するための手順と同様であり、例えば、専用PHS端末3が親機でPHS端末2が子機となり、それぞれに所定のトランシーバー番号や暗証番号を設定する。
その後、データ転送を行う(ステップS3)。すなわち、PHS端末2から専用PHS端末3に差分データの要求信号を送ることで、専用PHS端末3から差分データを受信して書き換えメモリ24に記憶する。ここで、このようなデータ転送は、PHS端末が通常備えているトランシーバーモードでの転送プロトコルを流用する。従って、新たなハードウエアを要しない。
次に、トランシーバーモードでの通信を切断し、登録を消去する(ステップS4)。続いて、待ち受けモードをオフィスモードに戻し(ステップS5)、リブート更新を登録する(ステップS6)。このリブート更新の登録とは、PHS端末2が再起動した際に差分データに基づいてバージョンアップを行うようにするための登録であり、例えば、メモリに記憶したり、モードを変更したりして行う。
書き換えタスク351は、トランシーバーモードでPHS端末2と無線通信して差分データをPHS端末2に転送するタスク、プログラムであり、書き換えタスク251と同等の構成であるが、次の点で相違する。すなわち、書き換えタスク251のステップS1〜S4までの処理を有し、常時トランシーバーモードであってもよい。また、ステップS3においては、PHS端末2から差分データの要求信号を受信すると、書き換えメモリ34の差分データをPHS端末2に送信する。
次に、このような構成のソフトウエア更新システム1の作用と、ソフトウエア更新システム1による携帯通信端末のソフトウエア更新方法(以下、「ソフトウエア更新方法」という)について説明する。
まず、図5に示すように、専用PHS端末3の待ち受けモードがトランシーバーモードで(ステップS31)、書き換えタスク351が起動されている。この状態で、PHS端末2の待ち受けモードがオフィスモードで(ステップS21)、所定のバージョンアップ操作が行われると(ステップS22)、書き換えタスク251が起動されて待ち受けモードがトランシーバーモードに変更される(ステップS23)。
次に、上記のようにしてPHS端末2と専用PHS端末3との間で登録が行われ(ステップS24)、専用PHS端末3からPHS端末2に差分データが転送されて書き換えメモリ24に記憶される(ステップS25)。続いて、PHS端末2の待ち受けモードがオフィスモードに変更され(ステップS26)、PHS端末2が再起動されると(ステップS27)、差分データに基づいてソフトウエア記憶部25のソフトウエアがバージョンアップ、更新される(ステップS28)ものである。
以上のように、このソフトウエア更新システム1およびソフトウエア更新方法によれば、トランシーバーモードでPHS端末2と専用PHS端末3とが直接無線通信し、PHS端末2において専用PHS端末3から差分データを取得してソフトウエアを書き換えるため、公衆モードを使用できないPHS端末2であっても容易にソフトウエアを書き換えることが可能となる。つまり、FOTA方式と同様にPHS端末2の機能だけで、無線通信で専用PHS端末3(FOTAサーバに代わるもの)から差分データを取得してソフトウエアを書き換えるため、公衆モードを使用できないPHS端末2であっても、パソコンを使用しないで容易にソフトウエアを書き換えることが可能となる。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、具体的な構成は、上記の実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、この発明に含まれる。例えば、上記の実施の形態では、PHS端末2の機能で自動的に、トランシーバーモードでの無線通信の確立、差分データの取得、ソフトウエアの書き換えなどを行っているが、手動操作によって順次これらを行うようにしてもよい。
また、再起動時にバージョンアップを実行しているが、書き換えタスク251においてバージョンアップを実行してもよい。一方、PHS端末2と専用PHS端末3が1対1に通信接続される場合について説明したが、1台の専用PHS端末3に対して複数台のPHS端末2を通信接続してもよい。さらに、携帯通信端末とサーバー端末がともにPHS端末で構成されている場合について説明したが、その他の通信端末で構成してもよい。また、直接無線通信機能としてBluetooth(登録商標)やNFC(Near Field Communication)などの近距離無線通信を使用してもよい。
1 ソフトウエア更新システム
2 PHS端末(携帯通信端末)
251 書き換えタスク(書き換え機能)
3 専用PHS端末(サーバー端末)

Claims (2)

  1. 所定の携帯通信端末を登録し該端末と直接無線通信機能を有する携帯通信端末の、ソフトウエアを書き換えるための携帯通信端末のソフトウエア更新システムであって、
    前記携帯通信端末と直接無線通信可能で、前記携帯通信端末が書き換えるべきデータを記憶したサーバー端末を備え、
    前記携帯通信端末は、直接無線通信で前記サーバー端末と無線通信して前記データを取得し、前記データに基づいて前記ソフトウエアを書き換える書き換え機能を有する、
    ことを特徴とする携帯通信端末のソフトウエア更新システム。
  2. 所定の携帯通信端末を登録し該端末と直接無線通信機能を有する携帯通信端末の、ソフトウエアを書き換えるための携帯通信端末のソフトウエア更新方法であって、
    前記携帯通信端末と直接無線通信可能で、前記携帯通信端末が書き換えるべきデータを記憶したサーバー端末を備え、
    直接無線通信で前記携帯通信端末と前記サーバー端末とで無線通信し、前記携帯通信端末で前記サーバー端末から前記データを取得し、前記携帯通信端末において前記データに基づいて前記ソフトウエアを書き換える、
    ことを特徴とする携帯通信端末のソフトウエア更新方法。
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