JP2020092551A - 車両の電源装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】起動時に突入電流が発生することを抑制可能な車両の電源装置を提供すること。【解決手段】本発明に係る車両の電源装置は、起動時に時間経過と共にデューティを長くしながら第3スイッチ素子をオン/オフし、第1バッテリの出力電流が第1所定値以上になった場合、第1バッテリの電圧は第2バッテリの電圧以上であると判定し、第1バッテリの出力電流が第1所定値未満であり、且つ、第3スイッチ素子のデューティが第2所定値以上になった場合、第1バッテリの電圧は第2バッテリの電圧未満であると判定する。【選択図】図2
Description
本発明は、2つのバッテリの接続状態を直列接続状態と並列接続状態との間で切り換え可能な車両の電源装置に関する。
特許文献1には、スイッチ素子を制御することによって直列接続状態と並列接続状態との間で接続状態を切り換え可能な2つのバッテリと、2つのバッテリのうちの一方のバッテリに直列に接続されたリアクトル素子と、を備える電源装置が記載されている。
特許文献1に記載の電源装置では、起動時に2つのバッテリの電圧の大小関係を正確に検知する手法が検討されていない。このため、特許文献1に記載の電源装置によれば、起動時に2つのバッテリの電圧の大小関係を間違えてスイッチ素子を制御することによって突入電流が発生する可能性がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであって、その目的は、起動時に突入電流が発生することを抑制可能な車両の電源装置を提供することにある。
本発明に係る車両の電源装置は、正線と第1ノードとの間に接続された第1スイッチ素子と、第1ノードと第2ノードとの間に接続された第2スイッチ素子と、第2ノードと負線との間に接続された第3スイッチ素子と、前記第1ノード及び前記負線にそれぞれ正極及び負極が接続された第1バッテリと、前記正線と第3ノードとの間に接続されたリアクトル素子と、前記第3ノード及び前記第2ノードにそれぞれ正極及び負極が接続された第2バッテリと、を備え、前記第1スイッチ素子、前記第2スイッチ素子、及び前記第3スイッチ素子のオン/オフ状態を切り換えることにより、前記第1バッテリと前記第2バッテリとの接続状態を直列接続状態と並列接続状態との間で切り換え可能な車両の電源装置であって、起動時に時間経過と共にデューティを長くしながら前記第3スイッチ素子をオン/オフし、前記第1バッテリの出力電流が第1所定値以上になった場合、前記第1バッテリの電圧は前記第2バッテリの電圧以上であると判定し、前記第1バッテリの出力電流が前記第1所定値未満であり、且つ、前記第3スイッチ素子のデューティが第2所定値以上になった場合、前記第1バッテリの電圧は前記第2バッテリの電圧未満であると判定する手段を備えることを特徴とする。
なお、前記第1バッテリの電圧が前記第2バッテリの電圧以上であると判定された場合、前記第1スイッチ素子をオンし、前記第1バッテリの電圧が前記第2バッテリの電圧未満であると判定された場合には、前記第3スイッチ素子をオンする手段を備えるとよい。これにより、起動時に突入電流が発生することを抑制できる。
本発明に係る車両の電源装置によれば、起動時の2つのバッテリの電圧の大小関係を正確に検知できるので、起動時に突入電流が発生することを抑制できる。
以下、図面を参照して、本発明の一実施形態である車両の電源装置の構成について説明する。
〔車両の構成〕
まず、図1を参照して、本発明の一実施形態である車両の電源装置が適用される車両の構成について説明する。
まず、図1を参照して、本発明の一実施形態である車両の電源装置が適用される車両の構成について説明する。
図1は、本発明の一実施形態である車両の電源装置が適用される車両の構成を示すブロック図である。図1に示すように、本発明の一実施形態である車両の電源装置が適用される車両1は、HV(Hybrid Vehicle),EV(Electric Vehicle),PHV(Plug-in Hybrid Vehicle),FCEV(Fuel Cell Electric Vehicle)等の車両によって構成され、電源装置2、インバータ3、及び駆動用モータ4を備えている。
電源装置2は、正線PL及び負線NLを介してインバータ3に接続され、図示しないECU(Electronic Control Unit)等の制御装置からの制御信号に従ってインバータ3との間で電力を充放電する機能を有している。
インバータ3は、配線L1,L2,L3を介して駆動用モータ4に接続され、直流電力と交流電力とを相互に変換する機能を有している。本実施形態では、インバータ3は、電源装置2から供給された直流電力を交流電力に変換して駆動用モータ4に供給すると共に、駆動用モータ4が発電した交流電力を直流電力に変換して電源装置2に供給する。なお、インバータ3は複数設けてもよい。
駆動用モータ4は、同期発電電動機により構成されている。駆動用モータ4は、インバータ3から供給された交流電力によって駆動されることにより車両駆動用の電動機として機能すると共に、車両の駆動力を利用して交流電力を発電する発電機として機能する。
〔電源装置の構成〕
次に、図2を参照して、電源装置2の構成について説明する。
次に、図2を参照して、電源装置2の構成について説明する。
図2は、図1に示す電源装置2の構成を示す回路図である。図2に示すように、電源装置2は、正線PLと第1ノードN1との間に接続された第1スイッチ素子S1と、第1ノードN1と第2ノードN2との間に接続された第2スイッチ素子S2と、第2ノードN2と負線NLとの間に接続された第3スイッチ素子S3と、第1ノードN1及び負線NLにそれぞれ正極及び負極が接続された第1バッテリB1と、正線PLと第3ノードN3との間に接続されたリアクトル素子Rと、第3ノードN3及び第2ノードN2にそれぞれ正極及び負極が接続された第2バッテリB2と、正線PLと負線NLとの間に接続された平滑コンデンサCHと、を備えている。また、電源装置2は、その制御系として、第1バッテリB1の出力電流IB1を検出する電流センサ21と、電源装置2の動作を制御する制御部22と、を備えている。
なお、第1スイッチ素子S1、第2スイッチ素子S2、及び第3スイッチ素子S3は、半導体スイッチング素子によって構成されている。半導体スイッチング素子としては、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)が用いられる。IGBTのコレクタ端子とエミッタ端子との間には、エミッタ端子に接続される側をアノードとしてダイオード(整流素子)が接続されている。半導体スイッチング素子としてIGBT以外のものを用いる場合、スイッチ素子が導通したときに流れる電流とは逆向きの電流が流れるように半導体スイッチング素子にダイオードを並列に接続する。ダイオードは、半導体スイッチング素子に伴う寄生ダイオードであってもよい。本明細書では、半導体スイッチング素子とダイオードとを併せたものをスイッチ素子という。
この電源装置2では、制御部22が、第1スイッチ素子S1、第2スイッチ素子S2、及び第3スイッチ素子S3のオン/オフ状態を制御することにより、第1バッテリB1と第2バッテリB2との接続状態を直列接続状態、並列接続状態、第1バッテリB1の単独駆動状態、及び第2バッテリB2の単独駆動状態の間で切り換えることができる。具体的には、制御部22が、第1スイッチ素子S1及び第3スイッチ素子S3をオフ状態、第2スイッチ素子S2をオン状態に制御することにより、第1バッテリB1と第2バッテリB2とは直列に接続される。また、制御部22が、第1スイッチ素子S1及び第3スイッチ素子S3をオン状態、第2スイッチ素子S2をオフ状態に制御することにより、第1バッテリB1と第2バッテリB2とは並列に接続される。また、制御部22が、第1スイッチ素子S1をオン状態、第2スイッチ素子S2及び第3スイッチ素子S3をオフ状態に制御することにより、第1バッテリB1からのみ電力が供給される。また、制御部22が、第1スイッチ素子S1及び第2スイッチ素子S2をオフ状態、第3スイッチ素子S3をオン状態に制御することにより、第2バッテリB2からのみ電力が供給される。なお、この際、平滑コンデンサCHは、インバータ3との間を流れる電力を平滑化する。
ところで、このような構成を有する電源装置2では、図3(a)に示すように、起動前の第1バッテリB1の電圧VB1が第2バッテリB2の電圧VB2以上である場合、図3(b),(c)に示すように第2スイッチ素子S2や第3スイッチ素子S3がオンになったときに図中矢印で示す突入電流が発生する。同様に、図4(a)に示すように、起動前の第1バッテリB1の電圧VB1が第2バッテリB2の電圧VB2未満である場合には、図4(a),(b)に示すように第1スイッチ素子S1や第2スイッチ素子S2がオンになったときに図中矢印で示す突入電流が発生する。
そこで、本発明の一実施形態である車両の電源装置では、制御部22が以下に示す電圧判別処理を実行することにより起動時に突入電流が発生することを抑制する。以下、図5及び図6を参照して、電圧判別処理を実行する際の制御部22の動作について説明する。
〔電圧判別処理〕
図5は、第1バッテリB1の電圧が第2バッテリB2の電圧以上である場合における第3スイッチ素子S3のオン信号(S3ゲート信号)、第3スイッチ素子S3のデューティ、及び第1バッテリB1の出力電流IB1の時間変化を示す図である。図6は、第3スイッチ素子S3のオン信号(S3ゲート信号)、第3スイッチ素子S3のデューティ、及び第1バッテリB1の出力電流IB1の時間変化を示す図である。
図5は、第1バッテリB1の電圧が第2バッテリB2の電圧以上である場合における第3スイッチ素子S3のオン信号(S3ゲート信号)、第3スイッチ素子S3のデューティ、及び第1バッテリB1の出力電流IB1の時間変化を示す図である。図6は、第3スイッチ素子S3のオン信号(S3ゲート信号)、第3スイッチ素子S3のデューティ、及び第1バッテリB1の出力電流IB1の時間変化を示す図である。
この電圧判別処理では、図5(a),(b)及び図6(a),(b)に示すように、制御部22が、起動時に第3スイッチ素子S3をオン/オフし、第1バッテリB1の出力電流IB1を見ながら時間経過と共に第3スイッチ素子S3のデューティ(オン時間)を徐々に長くしていく。このとき、第1バッテリB1の電圧VB1が第2バッテリB2の電圧VB2以上である場合、図5(c)に示すように第1バッテリB1の出力電流IB1は徐々に増加して判定値(第1所定値)以上になる。そこで、制御部22は、電流センサ21を利用して第1バッテリB1の出力電流IB1を検出し、第1バッテリB1の出力電流IB1が判定値以上になった場合、第1バッテリB1の電圧VB1は第2バッテリB2の電圧VB2以上であると判定する。
一方、第1バッテリB1の電圧VB1が第2バッテリB2の電圧VB2未満である場合には、図6(c)に示すように第3スイッチ素子S3のデューティが判定値(第2所定値)以上になっても第1バッテリB1の出力電流IB1は判定値未満になる。そこで、制御部22は、電流センサ21を利用して第1バッテリB1の出力電流IB1を検出し、第1バッテリB1の出力電流IB1が判定値未満であり、且つ、第3スイッチ素子S3のデューティが判定値以上になった場合、第1バッテリB1の電圧VB1は第2バッテリB2の電圧VB2未満であると判定する。このような構成によれば、起動時の第1バッテリB1及び第2バッテリB2の電圧の大小関係を正確に検知できるので、起動時に突入電流が発生することを抑制できる。
なお、制御部22は、第1バッテリB1の電圧VB1が第2バッテリB2の電圧VB2以上であると判定された場合、第1スイッチ素子S1をオンし、第1バッテリB1の電圧VB1が第2バッテリB2の電圧VB2未満であると判定された場合には、第3スイッチ素子S3をオンすることが望ましい。これにより、図3(b)及び図4(d)に示すように起動時に突入電流が発生することを抑制できる。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施形態について説明したが、本実施形態による本発明の開示の一部をなす記述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、本実施形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施形態、実施例、及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれる。
1 車両
2 電源装置
3 インバータ
4 駆動用モータ
21 電流センサ
22 制御部
B1 第1バッテリ
B2 第2バッテリ
CH 平滑コンデンサ
N1 第1ノード
N2 第2ノード
N3 第3ノード
NL 負線
PL 正線
R リアクトル素子
S1 第1スイッチ素子
S2 第2スイッチ素子
S3 第3スイッチ素子
2 電源装置
3 インバータ
4 駆動用モータ
21 電流センサ
22 制御部
B1 第1バッテリ
B2 第2バッテリ
CH 平滑コンデンサ
N1 第1ノード
N2 第2ノード
N3 第3ノード
NL 負線
PL 正線
R リアクトル素子
S1 第1スイッチ素子
S2 第2スイッチ素子
S3 第3スイッチ素子
Claims (2)
- 正線と第1ノードとの間に接続された第1スイッチ素子と、第1ノードと第2ノードとの間に接続された第2スイッチ素子と、第2ノードと負線との間に接続された第3スイッチ素子と、前記第1ノード及び前記負線にそれぞれ正極及び負極が接続された第1バッテリと、前記正線と第3ノードとの間に接続されたリアクトル素子と、前記第3ノード及び前記第2ノードにそれぞれ正極及び負極が接続された第2バッテリと、を備え、前記第1スイッチ素子、前記第2スイッチ素子、及び前記第3スイッチ素子のオン/オフ状態を切り換えることにより、前記第1バッテリと前記第2バッテリとの接続状態を直列接続状態と並列接続状態との間で切り換え可能な車両の電源装置であって、
起動時に時間経過と共にデューティを長くしながら前記第3スイッチ素子をオン/オフし、前記第1バッテリの出力電流が第1所定値以上になった場合、前記第1バッテリの電圧は前記第2バッテリの電圧以上であると判定し、前記第1バッテリの出力電流が前記第1所定値未満であり、且つ、前記第3スイッチ素子のデューティが第2所定値以上になった場合、前記第1バッテリの電圧は前記第2バッテリの電圧未満であると判定する手段を備えることを特徴とする車両の電源装置。 - 前記第1バッテリの電圧が前記第2バッテリの電圧以上であると判定された場合、前記第1スイッチ素子をオンし、前記第1バッテリの電圧が前記第2バッテリの電圧未満であると判定された場合には、前記第3スイッチ素子をオンする手段を備えることを特徴とする請求項1に記載の車両の電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018229639A JP2020092551A (ja) | 2018-12-07 | 2018-12-07 | 車両の電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018229639A JP2020092551A (ja) | 2018-12-07 | 2018-12-07 | 車両の電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020092551A true JP2020092551A (ja) | 2020-06-11 |
Family
ID=71013229
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018229639A Pending JP2020092551A (ja) | 2018-12-07 | 2018-12-07 | 車両の電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020092551A (ja) |
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2018
- 2018-12-07 JP JP2018229639A patent/JP2020092551A/ja active Pending
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