JP2020091011A - ダイヤフラム装置 - Google Patents

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【課題】圧力の異なる2つのガス室11,12を仕切るダイヤフラム8を備えるダイヤフラム装置であって、ダイヤフラム8は、圧力の低いガス室12側に凸の断面U字状に湾曲したコンボリューション部83を有し、圧力の低いガス室12側へのコンボリューション部83の所定量を超える変位を制止するストッパ部材9を備えるものにおいて、ダイヤフラム8の摩耗耐久性を向上できると共にストッパ部材9へのコンボリューション部83の張り付きも防止できるようにする。【解決手段】ストッパ部材9に、コンボリューション部83が圧力の低いガス室12側に所定量変位した状態でコンボリューション部83に部分的に接触する接触部分93が分散して複数設けられる。各接触部分93の間の部分は、コンボリューション部83が圧力の低いガス室12側に所定量変位した状態でもコンボリューション部83に接触しない非接触部分94に形成される。【選択図】図1

Description

本発明は、圧力の異なる2つのガス室を仕切るダイヤフラムを備えるダイヤフラム装置に関する。
この種のダイヤフラム装置において、ダイヤフラムは、一般的に、圧力の低いガス室側に凸の断面U字状に湾曲したコンボリューション部を有している。そして、従来、コンボリューション部の圧力の低いガス室側の面に対向し、圧力の低いガス室側へのコンボリューション部の所定量を超える変位を制止するストッパ部材を備え、ダイヤフラムの伸び耐久性を向上させるようにしたダイヤフラム装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ここで、上記従来例のものでは、コンボリューション部が圧力の低いガス室側に所定量変位した状態で、ストッパ部材のコンボリューション部との対向面がコンボリューション部に全面的に接触するようになっている。このものでは、ストッパ部材とコンボリューション部との接触面積が大きくなって、コンボリューション部がストッパ部材に接触、離間する際の摩擦抵抗も大きくなる。その結果、ストッパ部材へのコンボリューション部の繰り返しの接触で生ずるコンボリューション部の摩耗度合が大きくなり、ダイヤフラムの摩耗耐久性が悪化する。更に、圧力の高いガス室の内圧が過度に高くなったときは、コンボリューション部がストッパ部材に全面的に密着し、ストッパ部材へのコンボリューション部の張り付きを生じてしまうこともある。
実用新案登録公報第2584662号公報
本発明は、以上の点に鑑み、ダイヤフラムの摩耗耐久性を向上できると共にストッパ部材へのコンボリューション部の張り付きも防止できるようにしたダイヤフラム装置を提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、圧力の異なる2つのガス室を仕切るダイヤフラムを備えるダイヤフラム装置であって、ダイヤフラムは、圧力の低いガス室側に凸の断面U字状に湾曲したコンボリューション部を有し、コンボリューション部の圧力の低いガス室側の面に対向し、圧力の低いガス室側へのコンボリューション部の所定量を超える変位を制止するストッパ部材を備えるものにおいて、ストッパ部材のコンボリューション部との対向面に、コンボリューション部が圧力の低いガス室側に所定量変位した状態でコンボリューション部に部分的に接触する接触部分が分散して複数設けられ、これら各接触部分の間の部分は、コンボリューション部が圧力の低いガス室側に所定量変位した状態でもコンボリューション部に接触しない非接触部分に形成されることを特徴とする。
本発明によれば、ストッパ部材の各接触部分の間の非接触部分は、コンボリューション部が圧力の低いガス室側に所定量変位した状態でもコンボリューション部に接触しないため、ストッパ部材とコンボリューション部との接触面積が小さくなって、コンボリューション部がストッパ部材に接触、離間する際の摩擦抵抗も小さくなる。その結果、ストッパ部材へのコンボリューション部の繰り返しの接触で生ずるコンボリューション部の摩耗度合が軽減され、ダイヤフラムの摩耗耐久性が向上する。更に、ストッパ部材の各接触部分にコンボリューション部が接触した状態において、各接触部分間の非接触部分に生ずるコンボリューション部との間の空隙にガスが残り、ストッパ部材へのコンボリューション部の張り付きを有効に防止できる。
また、本発明において、非接触部分には、貫通孔が形成されることが望ましい。これによれば、ストッパ部材の各接触部分にコンボリューション部が接触した状態で非接触部分に生ずるコンボリューション部との間の空隙がガス室から貫通孔を介して流入するガスで確実に満たされ、ストッパ部材へのコンボリューション部の張り付き防止の確実性が向上する。
本発明の実施形態のダイヤフラム装置を具備するガス弁装置の切断側面図。 (a)(b)図1のガス弁装置の作動を示す要部の切断側面図。 実施形態のダイヤフラム装置で用いられるストッパ部材の斜視図。
図1は、コンロ用のバーナBに対するガス供給路Gに介設した、本発明の実施形態の後記詳述するダイヤフラム装置Aを具備するガス弁装置を示している。このガス弁装置は、ガス流入口1aとバーナBに連なるガス流出口1bとを有するバルブケーシング1を備えている。このバルブケーシング1内には、電磁安全弁2と、流量調節弁3と、ステッピングモータ等から成る電動モータ4により連動機構5を介して軸方向に駆動される操作ロッド6と、バルブケーシング1内の空間をガス流入口1aに連通する軸方向一方の一次ガス室11とガス流出口1bに連通する軸方向他方の二次ガス室12とに仕切る軸方向に移動自在な弁座部材7とが設けられている。尚、電動モータ4は、バルブケーシング1の軸方向他方の端部に連動機構5を囲うようにして取付けられるボックス13の外端に搭載されている。
軸方向一方を往動方向、軸方向他方を復動方向として、電磁安全弁2は、弁座部材7に設けられた一次ガス室11に面する安全弁用弁座21と、安全弁用弁座21に対向する安全弁用弁体22と、安全弁用弁体22を復動方向に付勢して安全弁用弁座21に着座させる弁バネ23と、安全弁用弁体22に往動方向にのびる弁軸22aを介して連結した吸着片24と、吸着片24に対向する電磁石25とを備えている。そして、安全弁用弁体22を吸着片24が電磁石25に当接する開弁位置まで弁バネ23に抗して押動させた状態で電磁石25に通電することにより、安全弁用弁体22が開弁位置に吸着保持されるようにしている。また、バーナBに付設する図示省略した火炎検知素子により失火が検知されたときや消火操作を行ったときは、電磁石25への通電を停止し、安全弁用弁体22を弁バネ23により安全弁用弁座21に着座する閉弁位置に復帰させて、電磁安全弁2を閉弁させる。
流量調節弁3は、弁座部材7に設けられた二次ガス室12に面する調節弁用弁座31と、操作ロッド6に連動して軸方向に移動する調節弁用弁体32とを備えている。調節弁用弁体32は、調節弁用弁座31に開設した弁孔31aを閉塞するように調節弁用弁座31に着座可能な閉塞弁部321と、弁孔31aに復動方向から挿入可能なニードル部322とを有している。また、調節弁用弁体32には、調節弁用弁座31に閉塞弁部321が着座した状態でも一次ガス室11から二次ガス室12にガスを流すバイパス路323が形成されている。
連動機構5は、電動モータ4により回転駆動される、操作ロッド6と同心の筒状のカム体54と、カム体54に形成した螺旋状のカム溝54aに係合する、操作ロッド6に固定したピン55とを有し、カム体54の正転と逆転とでカム溝54aからピン55を介して作用する軸方向推力により操作ロッド6が往動方向と復動方向とに移動するようにしたカム機構で構成されている。電動モータ4とカム体54との間には、モータケース内に組み込んだ減速歯車列51と、減速歯車列51の出力側の回転軸52と、回転軸52とカム体54とを連結する連結子53とが設けられている。カム体54には、バルブケーシング1から復動方向に延出したガイド筒56が挿入されている。ガイド筒56には、軸方向に長手の長孔56aが形成されており、この長孔56aにピン55を軸方向に摺動自在に係合させている。尚、連動機構5を送りねじ機構やラックピニオン機構等のカム機構以外のもので構成することも可能である。
バルブケーシング1内には、弁座部材7の復動方向への移動を安全弁用弁体22が着座可能な所定の復動端位置で制止する、バルブケーシング1の内面に形成した突起部から成る弁座ストッパ71と、弁座部材7を復動方向に付勢して復動端位置に弾力的に保持する弁座バネ72とが設けられている。尚、弁座部材7には、調節弁用弁座31の周辺部から復動方向に突出する複数の脚部7aが突設されており、復動端位置でこれら脚部7aが弁座ストッパ71に当接する。
点火操作を行ったときは、電動モータ4を正転させ、連動機構5を介して操作ロッド6を往動方向に移動させる。これによれば、調節弁用弁体32の閉塞弁部321が弁座ストッパ71で制止される復動端位置に存する弁座部材7の調節弁用弁座31に着座し、以後、弁座部材7が調節弁用弁体32に押されて往動方向に移動する。そして、安全弁用弁座21が安全弁用弁体22に当接して、安全弁用弁体22が開弁位置に押動される(図2(a)に示す状態)。この状態で電磁石25に通電して安全弁用弁体22を開弁位置に吸着保持する。その後、電動モータ4を逆転させて、操作ロッド6を復動方向に移動させると共に、図示省略したイグナイタに通電する。この際、弁座部材7は、弁座バネ72の付勢力により復動端位置まで操作ロッド6に追従して復動方向に移動し、安全弁用弁座21が開弁位置に吸着保持される安全弁用弁体22から離れて、電磁安全弁2が開弁され、バーナBへのガス供給が開始される。その後、復動端位置に制止される弁座部材7に対し調節弁用弁体32を更に復動方向に移動させ、閉塞弁部321を調節弁用弁座31から離して、バーナBへのガス供給量を次第に増加させ、バーナBに点火する。バーナ点火後、調節弁用弁体32が往動方向に移動して、復動端位置に存する弁座部材7の調節弁用弁座31に調節用弁用弁体32の閉塞弁部321が着座すれば(図2(b)の状態)、バイパス路323のみを介してガスが流れて、バーナBへのガス供給量が最小量になる。
ところで、弁座部材7は、バルブケーシング1内に、弁座部材7の外周に隙間を生ずるように挿入されている。そして、ガス弁装置には、比較的ガス圧が高い一次ガス室11と比較的ガス圧が低い二次ガス室12とを弁座部材7の外周の隙間において仕切ることにより、この隙間を介してガスが流れることを阻止するシール部材としてのダイヤフラム8を備える本発明の実施形態のダイヤフラム装置Aが設けられている。
ダイヤフラム8は、バルブケーシング1に固定される外周ビード部81と、弁座部材7の外周のフランジ部7bに固定される内周ビード部82と、両ビード部81,82の間の、二次ガス室12側に凸のU字状に湾曲した断面形状のコンボリューション部83とを有している。ここで、供給ガス圧を調圧するレギュレータの故障等で一次ガス室11の内圧が過度に高くなると、コンボリューション部83が二次ガス室12側に過度に変位し、この変位に伴う伸びでダイヤフラム8の耐久性が悪化することがある。
そこで、ダイヤフラム装置Aは、コンボリューション部83の二次ガス室12側の面に対向し、二次ガス室12側へのコンボリューション部83の所定量を超える変位を制止するストッパ部材9を備えている。これによれば、コンボリューション部83の過度の変位が阻止され、ダイヤフラム8の伸び耐久性が向上する。
ストッパ部材9は、樹脂成型品であって、図1、図3に示す如く、ダイヤフラム8の外周ビード部81に接する外周縁部91aを有し、コンボリューション部83の二次ガス室12側の面に対向するかご状の本体部91と、ダイヤフラム8の内周ビード部82に対向する本体部91の内周縁部91bから復動方向にのびる、ガスが通過する切欠き部92aを有する筒部92とを備えている。そして、バルブケーシング1内の弁座ストッパ71の外周部分に、復動方向にオフセットした段部71aを形成し、筒部92をこの段部71aに当接させている。
ところで、コンボリューション部83が二次ガス室12側に所定量変位した状態で、ストッパ部材9の本体部91のコンボリューション部83との対向面がコンボリューション部83に全面的に接触すると、以下の不具合を生ずる。即ち、本体部91とコンボリューション部83との接触面積が大きくなって、コンボリューション部83が本体部91に接触、離間する際の摩擦抵抗も大きくなる。その結果、本体部91へのコンボリューション部83の繰り返しの接触で生ずるコンボリューション部83の摩耗度合が大きくなり、ダイヤフラム8の摩耗耐久性が悪化する。更に、一次ガス室11の内圧が過度に高くなったときは、コンボリューション部83が本体部91に全面的に密着して、本体部91へのコンボリューション部83の張り付きを生じてしまうこともある。そして、この張り付きにより、弁座部材7を復動端位置から往動方向に移動させる際のモータ負荷が過大になる。
そこで、本実施形態では、ストッパ部材9の本体部91のコンボリューション部83との対向面に、コンボリューション部83が二次ガス室12側に所定量変位した状態でコンボリューション部83に部分的に接する接触部分93を分散して複数設けている。これら各接触部分93の間の部分は、コンボリューション部83が二次ガス室12側に所定量変位した状態でもコンボリューション部83に接触しない非接触部分94に形成されている。より具体的に説明すれば、本体部91は、外周縁部91aと内周縁部91bとの間に二次ガス室12側に凸のU字状に湾曲した状態で延在する、周方向に間隔を存して設けた複数の縦リブ91cと、これら縦リブ91cのコンボリューション部83とは反対側を向く面で縦リブ91cに交差する、縦リブ91cの長手方向に間隔を存して設けた複数の環状の横リブ91dとで構成されている。そして、各縦リブ91cで各接触部分93が構成され、各縦リブ91c間の横リブ91dまでの凹入部で非接触部分94が構成される。また、非接触部分94には、縦リブ91c及び横リブ91dの間の網目で構成される貫通孔94aが形成されている。
以上の構成によれば、ストッパ部材9の本体部91の各接触部分93の間の非接触部分94は、コンボリューション部83が二次ガス室12側に所定量変位した状態でもコンボリューション部83に接触しない。そのため、本体部91とコンボリューション部83との接触面積が小さくなって、コンボリューション部83が本体部91に接触、離間する際の摩擦抵抗も小さくなる。その結果、本体部91へのコンボリューション部83の繰り返しの接触で生ずるコンボリューション部83の摩耗度合が軽減され、ダイヤフラム8の摩耗耐久性が向上する。
更に、本体部91の各接触部分93にコンボリューション部83が接触した状態において、各接触部分93間の非接触部分94に生ずるコンボリューション部83との間の空隙にガスが残り、本体部91へのコンボリューション部83の張り付きを有効に防止できる。特に、本実施形態の如く、非接触部分94に貫通孔94aが形成されていれば、各接触部分93にコンボリューション部83が接触した状態で非接触部分94に生ずるコンボリューション部83との間の空隙が二次ガス室12から貫通孔94aを介して流入するガスで確実に満たされ、本体部91へのコンボリューション部83の張り付き防止の確実性が向上する。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、ストッパ部材9のコンボリューション部83に対する接触部分93を縦リブ91cから成る線状突起で構成しているが、点状突起で接触部分93を構成してもよい。また、上記実施形態は、弁座部材7の外周の隙間をシールするためのダイヤフラム8を備えるダイヤフラム装置Aに本発明を適用したものであるが、圧力の異なる2つのガス室の圧力差に応じて変位するダイヤフラム弁を備えたガバナ機構等の他の用途に用いるダイヤフラムを備えるダイヤフラム装置にも同様に本発明を適用できる。
A…ダイヤフラム装置、11…一次ガス室、12…二次ガス室(圧力の低いガス室)、8…ダイヤフラム、83…コンボリューション部、9…ストッパ部材、93…接触部分、94…非接触部分、94a…貫通孔。

Claims (2)

  1. 圧力の異なる2つのガス室を仕切るダイヤフラムを備えるダイヤフラム装置であって、ダイヤフラムは、圧力の低いガス室側に凸の断面U字状に湾曲したコンボリューション部を有し、コンボリューション部の圧力の低いガス室側の面に対向し、圧力の低いガス室側へのコンボリューション部の所定量を超える変位を制止するストッパ部材を備えるものにおいて、
    ストッパ部材のコンボリューション部との対向面に、コンボリューション部が圧力の低いガス室側に所定量変位した状態でコンボリューション部に部分的に接触する接触部分が分散して複数設けられ、これら各接触部分の間の部分は、コンボリューション部が圧力の低いガス室側に所定量変位した状態でもコンボリューション部に接触しない非接触部分に形成されることを特徴とするダイヤフラム装置。
  2. 前記非接触部分には、貫通孔が形成されることを特徴とする請求項1記載のダイヤフラム装置。
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