JP2020088590A - 偏波回転器 - Google Patents
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Description
従来は、供給源とモジュールとの間を、丸角変換導波管を用いて接続する接続状態と、ツイスト導波管と丸角変換導波管(円角変換導波管)を用いて接続する接続状態とを手作業で切り替えることで、高周波信号の偏波面の回転角度を切り替えてモジュールに供給している。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであって、その目的は、高周波信号の偏波面の回転角度の切り替えを効率的に行なう上で有利となり、試験や実験に要するコストの低減を図る上で有利な偏波回転器を提供することにある。
また、本発明は、互いに対向する一対の端面壁を備え、前記入力ポートは、前記一対の端面壁の一方に形成され、前記出力ポートは、前記一対の端面壁の他方の端面壁に形成され、前記一対の端面壁の間に、前記一対の端面壁が対向する方向と直交する方向に移動可能に移動体を設け、Nを1以上の整数として前記第2変換部はN個設けられ、前記移動体を前記直交する方向に間隔をおいた前記N+1の数の停止位置に停止可能に移動させる移動部を設け、前記移動体には、前記N+1の数の停止位置のそれぞれにおいて、前記入力ポートおよび前記出力ポートに選択的に接続される前記第1変換部および前記N個の第2変換部が支持されていることを特徴とする。
また、本発明は、前記ツイスト導波管路による前記偏波面の回転角度は15度、30度、45度、60度、75度、90度の何れかであることを特徴とする。
また、本発明によれば、移動部により移動体をN+1個の停止位置に停止させるといった簡単な構成で、入力ポートに入力される高周波信号の偏波面の角度を切り替えて出力ポートから出力することができ、構成の簡素化を図る上で有利となる。
また、本発明によれば、高周波信号を、その偏波面の角度を維持した状態と偏波面の角度を15度、30度、45度、60度、75度、90度の何れかに回転させた状態とに簡単かつ確実に切り替えてモジュールに供給することができ、高周波信号の偏波面の回転角度の切り替えを効率的に行なう上で有利となり、試験や実験に要するコストの低減を図る上で有利となる。
図1〜図3、図5に示すように、偏波回転器10は、入力ポート30および出力ポート32を有するケース12と、ベース14と、移動体16と、モータ18とを含んで構成されている。
ベース14の上部には、ベース14の長手方向の中央部でベース14の幅方向に貫通するベース凹部1402が設けられている。
ベース凹部1402の底面の両側には軸受40が配置されている。
ベース凹部1402の底部の長手方向の中央部には、ベース14の高さ方向に貫通するベース溝部1404がベース14の幅方向に延在形成されている。
モータ18の出力軸1802にはこの出力軸1802と軸心を合致させて円板44が結合されており、円板44は、ベース溝部1404の下部に収容されている。
円板44の軸心から離れた円板44の上面の箇所に係合ピン46が突設されている。
したがって、モータ18により円板44が回転することで、係合ピン46はベース溝部1404内で出力軸1802を中心に回転する。
下部材34は、平面視長方形状を呈している。
下部材34の下面3404の両側は軸受40によりベース14上でスライド可能に支持されている。
図3に示すように、下部材34の下部中央には、ベース溝部1404に収容される突出部3402が設けられている。
突出部3402の下面3406の幅方向および長手方向の中央部には、突出部3402の幅方向に貫通形成された、言い換えると、ベース凹部1402の延在方向と直交する方向に貫通形成された係合溝3410が下方に開放状に形成されている。
この係合溝3410には係合ピン46が係合している。
第1上部材36および第2上部材38は、長手方向を下部材34の長手方向に合致させると共に、幅方向を下部材34の幅方向に合致させ、幅方向に並べられた状態で下部材34の上面にボルトBを介して固定されている。
第1上部材36および第2上部材38が下部材34の上面に固定された状態で、第1部材36、第2部材38、下部材34の長さL方向の両側の端面は同一面上に位置している
第1変換部48は、第1上部材36の幅W方向および高さH方向の中央で第1上部材36の長手方向(長さL方向)の全長にわたって貫通形成されている。
第1変換部48は、入力ポート30から出力ポート32に至るにつれて断面形状が方形から円形に滑らかに変化する第1丸角変換導波管路50で形成されている。
入力ポート30側に位置する第1上部材36の端面には、第1変換部48の方形の入力用開口3602が位置し、出力ポート32側に位置する第1上部材36の端面には、第1変換部48の円形の出力用開口3604が位置している。
第2変換部52は、第2上部材38の幅W方向および高さH方向の中央で第2上部材38の長手方向(長さL方向)の全長にわたって貫通形成されている。
第2変換部52は、入力ポート30側に設けられ電磁波の偏波面を所定角度回転させるツイスト導波管路54と、ツイスト導波管路54の入力ポート30側とは反対側の端部に接続され端部から出力ポート32に至るにつれて断面形状が方形から円形に滑らかに変化する第2丸角変換導波管路56とで構成されている。
本実施の形態では、ツイスト導波管路54による偏波面の回転角度が90度である場合について説明するが、偏波面の回転角度は90度以外の角度であってもよいことは無論である。
入力ポート30側に位置する第2上部材38の端面には、第2変換部52の方形の入力用開口3802が位置し、出力ポート32側に位置する第2上部材38の端面には、第2変換部52の円形の出力用開口3804が位置している。
上カバー20は、長方形の板状を呈するカバー本体2002と、カバー本体2002の四辺に沿って形成された取り付け面2004とを備えている。
入力ポート用端面壁22と、出力ポート用端面壁24とは長方形の板状を呈し、上カバー20の一対の短辺の取り付け面2004に取着され取り付け面2004から垂設され、互いに対向して平行している。
一対の側壁26、28は長方形の板状を呈し、上カバー20の一対の長辺の取り付け面2004に取着され取り付け面2004からそれぞれ垂設されており、互いに対向して平行している。
入力ポート30は、上下に縦長の長方形状の開口3002と、開口3002の周囲に形成された複数のねじ孔3004と、開口3002の周囲に開口3002の軸心を挟んで180度の位相をずらして設けられた一対の位置決めピン3006と、開口3002の周囲に開口3002の軸心を挟んで180度の位相をずらして設けられた一対の位置決め孔3008とを含んで構成されている。
出力ポート32は、円形の開口3202と、開口3202の周囲に形成された複数のねじ孔3204と、開口3202の周囲に開口3202の軸心を挟んで180度の位相をずらして設けられた一対の位置決めピン3206と、開口3202の周囲に開口3202の軸心を挟んで180度の位相をずらして設けられた一対の位置決め孔3208とを含んで構成されている。
このように入力ポート用端面壁22、出力ポート用端面壁24、一対の側壁26、28がベース14に取着された状態で上カバー20の下面は、第1上部材36、第2上部材38の上面に摺動可能に接触し、入力ポート用端面壁22および出力ポート用端面壁24は、第1上部材36、第2上部材38の長さL方向の両端面に摺動可能に接触している。
また、上述のように、係合ピン46はベース溝部1404内で出力軸1802を中心に回転し、係合ピン46は係合溝3410に係合しているので、モータ18により円板44が回転すると、係合ピン46が係合溝3410内を移動し、これにより下部材34は軸受40を介してベース凹部1402の延在方向に直線往復移動する。
具体的には、モータ18の駆動により、移動体16が第1停止位置P1と第2停止位置P2との間で往復移動されるように係合ピン46および係合溝3410が形成されている。
したがって、本実施の形態では、移動体16を第1停止位置P1と第2停止位置P2とに停止可能に移動させる移動部が、モータ18、係合ピン46、係合溝3410を含んで構成されている。
図4(A)に示すように、モータ18の駆動により移動体16が第1停止位置P1に停止すると、入力ポート30と第1変換部48の入力用開口3602が合致し、第1変換部48の出力用開口3604と出力ポート32とが合致し、入力ポート30と出力ポート32とが第1変換部48で接続される。
また、図4(B)に示すように、モータ18の駆動により移動体16が第2停止位置P2に停止すると、入力ポート30と第2変換部52の入力用開口3802が合致し、第2変換部52の出力用開口3804と出力ポート32とが合致し、入力ポート30と出力ポート32とが第2変換部52で接続される。
すなわち、モータ18の駆動により、移動体16は、入力ポート用端面壁22および出力ポート用端面壁24が対向する方向と直交する方向に間隔をおいた停止位置P1、P2に停止可能に移動される。
そして、移動体16の第1変換部48および第2変換部52は、移動体16の停止位置P1、P2のそれぞれにおいて、入力ポート30と出力ポート32とに選択的に接続される。
また、本実施の形態では、モータ18がステッピングモータである場合について説明したが、モータ18としてフィードバック制御により回転制御を行なうサーボモータ18を用いてもよい。
また、移動体16の第1、第2停止位置P1、P2のそれぞれを検出する第1、第2リミットスイッチを設け、それら2個のリミットスイッチの検出状態に応じてモータ18の回転制御を行なうなど、従来公知の様々な制御方法が使用可能である。
以下では、高周波信号の供給源から出力される高周波信号を、偏波回転器10を介してモジュールに供給する場合について説明する。
まず、入力ポート30と供給源を方形導波管を介して接続すると共に、出力ポート32とモジュールを円形導波管を介して接続する。
したがって、移動体16が第1停止位置P1に位置した場合は、供給源から供給される高周波信号はその偏波面の回転角度がそのまま維持された状態で偏波回転器10からモジュールに供給される。
モータ18の回転制御により、図4(B)に示すように、移動体16を第2停止位置P2に停止させると、供給源から方形導波管を介して入力ポート30に供給された高周波信号(電磁波)は、入力ポート30、第2変換部52を構成するツイスト導波管路54および第2丸角変換導波管路56を介して出力ポート32に伝送され、出力ポート32から円形導波管を介してモジュールに供給される。
したがって、移動体16が第2停止位置P2に位置した場合は、供給源から供給される高周波信号はその偏波面の回転角度が90度回転された状態で偏波回転器10からモジュールに供給される。
したがって、従来のように供給源とモジュールとの間を、丸角変換導波管を用いて接続する接続状態と、ツイスト導波管と丸角変換導波管を用いて接続する接続状態とを手作業で切り替えることで、高周波信号の偏波面の回転角度の切り替えを行なう場合に比較して、高周波信号の偏波面の回転角度の切り替えを効率的に行なう上で有利となり、試験や実験に要するコストの低減を図る上で有利となる。
また、本実施の形態では、移動部がモータ18、係合ピン46,係合溝3410を含んで構成されている場合について説明したが、移動部としてモータと送りねじを用いるなど従来公知の様々な移動機構が使用可能であり、モータに代えて従来公知の様々なアクチュエータが使用可能である。さらに移動部は、アクチュエータを用いずに送りねじ機構を用いて手動により移動体16を移動させる手動式で構成するなど任意である。
例えば、偏波面の回転角度が15度、30度、45度、60度、75度、90度といったように異なる複数の第2変換部52を設けても良い。
この場合には、移動部により移動体16を一対の端面壁22、24が対向する方向と直交する方向に間隔をおいた3以上の数の停止位置に停止可能に移動させるようにすればよい。
言い換えると、Nを1以上の整数として第2変換部52をN個設け、移動体16を一対の端面壁22、24が対向する方向と直交する方向に間隔をおいたN+1の数の停止位置に停止可能に移動させる移動部を設け、移動体16には、N+1の数の停止位置のそれぞれにおいて、入力ポート30および出力ポート32に選択的に接続される第1変換部48およびN個の第2変換部52を設ければ良い。
16 移動体
18 モータ
22 入力ポート用端面壁
24 出力ポート用端面壁
30 入力ポート
3002 方形の開口
32 出力ポート
3202 円形の開口
48 第1変換部
50 第1丸角変換導波管路
52 第2変換部
54 ツイスト導波管路
56 第2丸角変換導波管路
P1 第1停止位置
P2 第2停止位置
Claims (3)
- 方形導波管が接続される方形の開口が形成された入力ポートと、
円形導波管が接続される円形の開口が形成された出力ポートと、
前記入力ポートおよび前記出力ポートに対して選択的に接続される第1変換部と少なくとも1つの第2変換部とを備え、
前記第1変換部は、前記入力ポートから前記出力ポートに至るにつれて断面形状が方形から円形に滑らかに変化する第1丸角変換導波管路で形成され、
前記第2変換部は、前記入力ポート側に設けられ電磁波の偏波面を所定角度回転させるツイスト導波管路と、前記ツイスト導波管路の前記入力ポート側とは反対側の端部に接続され前記端部から前記出力ポートに至るにつれて断面形状が方形から円形に滑らかに変化する第2丸角変換導波管路で形成されている、
ことを特徴とする偏波回転器。 - 互いに対向する一対の端面壁を備え、
前記入力ポートは、前記一対の端面壁の一方に形成され、
前記出力ポートは、前記一対の端面壁の他方の端面壁に形成され、
前記一対の端面壁の間に、前記一対の端面壁が対向する方向と直交する方向に移動可能に移動体を設け、
Nを1以上の整数として前記第2変換部はN個設けられ、
前記移動体を前記直交する方向に間隔をおいた前記N+1の数の停止位置に停止可能に移動させる移動部を設け、
前記移動体には、前記N+1の数の停止位置のそれぞれにおいて、前記入力ポートおよび前記出力ポートに選択的に接続される前記第1変換部および前記N個の第2変換部が支持されている、
ことを特徴とする請求項1記載の偏波回転器。 - 前記ツイスト導波管路による前記偏波面の回転角度は15度、30度、45度、60度、75度、90度の何れかである、
ことを特徴とする請求項1または2記載の偏波回転器。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN112526675A (zh) * | 2020-12-21 | 2021-03-19 | 西安邮电大学 | 一种基于模式混合原理的w型硅基槽式片上偏振旋转器 |
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US20130120085A1 (en) * | 2011-05-04 | 2013-05-16 | Micronetixx Technologies, Llc | Apparatus and method for a variable-ratio rotationally-polarized high power industrial microwave feed network |
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JP2016136661A (ja) * | 2015-01-23 | 2016-07-28 | アンリツ株式会社 | ミリ波帯フィルタ |
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