JP2020085559A - 半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の半導体素子に内蔵される全ての感温素子の電圧を監視しつつ、半導体装置を簡素化する。【解決手段】本明細書が開示する半導体装置は、半導体モジュールと、半導体モジュール内の温度異常を検出する検出装置と、を備え、半導体モジュールは、並列に接続されているとともに、各々が負の温度特性を有する感温素子を内蔵する複数の半導体素子と、一対の共通温度センス信号端子と、を有し、複数の半導体素子の全ての感温素子は、一対の共通温度センス信号端子の間で並列に接続されており、検出装置は、一対の共通温度センス信号端子間に一定の参照電流を供給するとともに、一対の共通温度センス信号端子間の電圧を監視する。【選択図】図1

Description

本明細書が開示する技術は、半導体装置に関する。
特許文献1に、半導体装置が開示されている。この半導体装置は、半導体モジュールと電子制御ユニットを備える。半導体モジュールは、並列に接続された複数の半導体素子を備える。各々の半導体素子は、負の温度特性を有する感温素子を内蔵しており、それらの感温素子は電子制御ユニットへ接続されている。電子制御ユニットは、各々の感温素子を個々に監視することによって、全ての半導体素子の温度をそれぞれ把握している。
特開2017−112785号公報
上記した半導体装置では、電子制御ユニットが、各々の感温素子が出力する電圧信号を個々に監視している。このような構成であれば、複数の半導体素子のいずれかで温度異常が生じたときに、それを確実に検出することができる。しかしながら、電子制御ユニットと各々の感温素子との間を個別に接続する必要があるので、そのための信号端子の数やコネクタのサイズが増大する。また、各々の感温素子が出力する電圧信号を監視するための回路も複数必要となり、半導体装置は大型化、複雑化する。本明細書は、半導体装置の構成を簡素化しつつ、複数の半導体素子で生じる温度異常を正しく検出し得る技術を提供する。
本明細書が開示する半導体装置は、半導体モジュールと、半導体モジュール内の温度異常を検出する検出装置と、を備え、半導体モジュールは、並列に接続されているとともに、各々が負の温度特性を有する感温素子を内蔵する複数の半導体素子と、一対の共通温度センス信号端子と、を有し、複数の半導体素子の全ての感温素子は、一対の共通温度センス信号端子の間で並列に接続されており、検出装置は、一対の共通温度センス信号端子間に一定の参照電流を供給するとともに、一対の共通温度センス信号端子間の電圧を監視する。
上記した半導体装置では、全ての半導体素子の感温素子が、一対の共通温度センス信号端子の間で並列に接続されており、一対の共通温度センス信号端子間の電圧が、検出装置によって監視される構成となっている。このような構成によると、複数の半導体素子の数にかかわらず、一対の共通温度センス信号端子間の電圧のみを監視すればよいので、半導体装置の構成を簡素化することができる。その一方で、一対の共通温度センス信号端子間の電圧のみを監視するだけでは、複数の半導体素子のいずれかで温度異常が生じたときに、温度異常が生じた半導体素子を特定することはできない。しかしながら、負の温度特性を有する感温素子が、複数並列に接続された回路構造によって、複数の半導体素子のいずれかで温度異常が生じたときは、一対の共通温度センス信号端子間の電圧が有意に低下する。従って、一対の共通温度センス信号端子間の電圧のみを監視するだけでも、複数の半導体素子のいずれかで温度異常が生じたときは、その温度異常を正しく検出することができる。
実施例の半導体装置100の内部構造を示す回路図。 第1半導体モジュール10の内部構造を示す平面図。 温度センスダイオード12d、14d、16dの温度Tに対する順方向電圧Vを示すグラフ。
図面を参照して、実施例の半導体装置100について説明する。半導体装置100は、例えば電気自動車、ハイブリッド車、燃料電池車といった電動自動車におけるインバータ回路に採用することができる。図1に示すように、半導体装置100は、互いに直列に接続された第1半導体モジュール10及び第2半導体モジュール20とコントローラ30とを備える。第1半導体モジュール10及び第2半導体モジュール20は対を成しており、インバータ回路の三相のうちの一相の回路を構成することができる。コントローラ30は、第1半導体モジュール10の状態(温度や電流)を監視し、その検出結果に基づいて、第1半導体モジュール10の動作を制御する装置である。第2半導体モジュール20は不図示のコントローラに接続されており、そのコントローラによって、第1半導体モジュール10と同様に制御される。あるいは、コントローラ30が第1半導体モジュール10及び第2半導体モジュール20の両方を制御するように構成されていてもよい。ここで、コントローラ30は、本明細書が開示する技術における「検出装置」の一例である。
図2に示すように、第1半導体モジュール10について説明する。第1半導体モジュール10は、複数の半導体素子12、14、16と、複数の導体スペーサ52、54、56と、第1導体板58及び第2導体板60と、封止体2と、複数の外部接続端子62、64、66とを備える。各々の半導体素子12、14、16は、互いに並列に接続されており、封止体2の内部に封止されている。封止体2は、例えばエポキシ樹脂といった熱硬化性樹脂を用いて構成されている。第1導体板58と第2導体板60は、複数の半導体素子12、14、16を挟んで対向している。複数の半導体素子12は、第1導体板58及び第2導体板60の長手方向に沿って並んで配置されている。また、半導体素子12、14、16の各々と第2導体板60との間には、対応する一つの導体スペーサ52、54、56が介挿されている。第1導体板58と第2導体板60と導体スペーサ52、54、56は、銅又はその他の金属といった導体で形成されている。複数の外部接続端子62、64、66は、複数の半導体素子12、14、16の少なくとも一つと接続されており、封止体2の内部から外部に向かって突出して延びている。複数の外部接続端子62、64、66は、銅、アルミニウム又はその他の金属といった導体によって形成されている。
第1半導体モジュール10について、複数の半導体素子12、14、16は、スイッチング素子であり、詳しくは、IGBT(Insulated Gate Bipolar Transistor)とダイオード素子とを内蔵するRC−IGBT(Reverse Conducting IGBT)素子である。但し、半導体素子12、14、16は、RC−IGBT素子に限定されず、例えばMOSFET(Metal-Oxide-Semiconductor Field-Effect Transistor)素子といった他のスイッチング素子であってもよい。複数の半導体素子12、14、16に用いられる半導体材料については、特に限定されず、例えばシリコン(Si)、炭化シリコン(SiC)、又は、窒化ガリウム(GaN)といった窒化物半導体であってよい。
複数の半導体素子12、14、16には、第1半導体素子12と第2半導体素子14、第3半導体素子16が含まれる。複数の半導体素子12、14、16は、並列に接続されている。第1半導体素子12は、主電極である表面電極(図示省略)及び裏面電極(図示省略)と複数の信号パッド12pとを有する。第1半導体素子12の表面電極と信号パッド12pは、第1半導体素子12の上面に位置し、第1半導体素子12の裏面電極は、第1半導体素子12の下面に位置する。第2半導体素子14は、主電極の表面電極(図示省略)及び裏面電極(図示省略)と複数の信号パッド14pとを有する。第2半導体素子14の表面電極と信号パッド14pは、第2半導体素子14の上面に位置し、第2半導体素子14の裏面電極は、第2半導体素子14の下面に位置する。第3半導体素子16は、主電極の表面電極(図示省略)及び裏面電極(図示省略)と複数の信号パッド16pとを有する。第3半導体素子16の表面電極と信号パッド16pは、第3半導体素子16の上面に位置し、第3半導体素子16の裏面電極は、第3半導体素子16の下面に位置する。各々の半導体素子12、14、16の各電極を構成する材料には、特に限定されないが、アルミニウム系又はその他の金属を採用することができる。
第1半導体素子12は、第1温度センスダイオード12dと、第1温度センスダイオード12dに接続された一対の温度センス信号パッド(A、K)を有する。第1温度センスダイオード12dは、第1半導体素子12に内蔵されており、第1半導体素子12の温度を検出する。一例ではあるが、図3に示すように、第1温度センスダイオード12dは、負の温度特性を有する感温素子の一例である。ここでいう負の温度特性とは、感温素子の温度が上昇すると、その感温素子の信号値が減少する特性を示す。即ち、第1半導体素子12の温度が上昇して、第1温度センスダイオード12dの温度Tが上昇すると、その順方向電圧V(即ち、一対の温度センス信号パッド(A、K)間の電圧)は低下する。同様に、第2半導体素子14は、第2温度センスダイオード14dと、第2温度センスダイオード14dに接続された一対の温度センス信号パッド(A、K)を有し、第3半導体素子16は、第3温度センスダイオード16dと、第3温度センスダイオード16dに接続された一対の温度センス信号パッド(A、K)を有する。
第1半導体モジュール10は、複数の外部接続端子62、64、66を有する。複数の外部接続端子62、64、66には、電力用の低電位端子(N端子)62及び出力端子(O端子)64と、複数の信号端子66が含まれる。本実施例の複数の信号端子66には、複数の第1信号端子12cと、複数の第2信号端子14cと、複数の第3信号端子16cと、一対の共通温度センス信号端子10a、10kとが含まれる。複数の第1信号端子12cは、第1半導体素子12の信号パッド12pに接続されており、複数の第2信号端子14cは、第2半導体素子14の信号パッド14pに接続されており、複数の第3信号端子16cは、第3半導体素子16の信号パッド16pに接続されている。
複数の第1信号端子12cには、ゲート信号端子12gが含まれる。ゲート信号端子12gは、信号パッド12pを介して第1半導体素子12のゲート(ここでは、IGBTのゲート)に接続されている。複数の第2信号端子14c及び複数の第3信号端子16cについても同様であり、ゲート信号端子14g、16gが含まれている。
一対の共通温度センス信号端子10a、10kは、複数の半導体素子12、14、16の全ての一対の温度センス信号パッド(A、K)に接続されている。詳しくは、一方の共通温度センス信号端子10aが、全ての温度センスダイオード12d、14d、16dのアノードに接続されている。他方の温度センス信号端子10kは、全ての温度センスダイオード12d、14d、16dのカソードに接続されている。これにより、一対の共通温度センス信号端子10a、10kの間において、複数の半導体素子12、14、16の全ての温度センスダイオード12d、14d、16dが、互いに並列に接続されている。
コントローラ30は、第1半導体モジュール10の複数の信号端子66に接続されている。コントローラ30は、複数の信号端子66を介して、第1半導体モジュール10の状態(温度や電流)を監視しながら、第1半導体モジュール10の動作を制御する。例えば、コントローラ30は、ゲート制御部40を備えている。ゲート制御部40は、各々のゲート信号端子12g、14g、16gへ駆動制御信号を出力することによって、各々の半導体素子12、14、16の動作を個別に制御することができる。
コントローラ30は、温度監視部32をさらに備える。温度監視部32は、一対の共通温度センス信号端子10a、10kに接続されている。温度監視部32は、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間に一定の参照電流を供給しながら、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間の電圧を監視する。前述したように、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間には、複数の温度センスダイオード12d、14d、16dが並列に接続されており、各々の温度センスダイオード12d、14d、16dは負の温度特性を有している。通常、複数の半導体素子12、14、16の間で大きな温度差は生じない。従って、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間の電圧を監視することで、全ての半導体素子12、14、16の温度をまとめて把握することができる。
しかしながら、例えばなんらかの異常が発生したときに、複数の半導体素子12、14、16の間で、有意な温度差が生じることもある。例えば、第1半導体素子12に短絡異常が発生して、第1半導体素子12の電流が増大したとする。この場合、第1半導体素子12の温度が上昇するので、そこに内蔵された第1温度センスダイオード12dの温度Tも上昇して、その順方向電圧Vは低下する。この場合、温度監視部32から供給された参照電流は、順方向電圧Vが最も低い第1温度センスダイオード12dのみに流れる。その結果、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間には、第1温度センスダイオード12dの順方向電圧Vが現れる。同様に、第2半導体素子14の温度が上昇したときは、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間に第2温度センスダイオード14dの順方向電圧Vが現れ、第3半導体素子16の温度が上昇したときは、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間に第3温度センスダイオード16dの順方向電圧Vが現れる。
このように、いずれかの半導体素子12(あるいは14、16)について温度上昇が生じたときは、その半導体素子12(あるいは14、16)の温度を示す電圧信号(順方向電圧V)が、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間に現れる。従って、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間の電圧を監視しておけば、複数の半導体素子12、14、16の間で温度差が生じた場合に、最も高温となっている半導体素子12(あるいは14、16)の温度を選択的に把握することができる。
温度監視部32の具体的な構成は特に限定されない。一例ではあるが、本実施例における温度監視部32は、定電流源34や過熱検知部36等を用いて構成されている。定電流源34は、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間に、一定の参照電流を供給する。過熱検知部36は、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間の電圧が、所定の電圧閾値より低いときに、所定の異常信号を出力する。この異常信号は、例えばゲート制御部40に入力される。ゲート制御部40は、過熱検知部36から異常信号が入力されると、いずれかの半導体素子12、14、16に温度異常が生じたと判定する。この場合、ゲート制御部40は、例えば駆動制御信号の出力を中止又は制限するといった、所定の保護動作を実行する。なお、所定の電圧閾値には、基準電圧源の電圧よりも低い値が設定されてよい。
上述したように、本実施例の半導体装置100では、全ての半導体素子12、14、16の温度センスダイオード12d、14d、16dが、一対の共通温度センス信号端子10a、10kの間で並列に接続されている。そして、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間の電圧が、コントローラ30によって監視される構成となっている。このような構成によると、複数の半導体素子12、14、16の数にかかわらず、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間の電圧のみを監視すればよいので、半導体装置100の構成を簡素化することができる。その一方で、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間の電圧のみを監視するだけでは、複数の半導体素子12、14、16のいずれかで温度異常が生じたときに、温度異常が生じた半導体素子を特定することはできない。しかしながら、負の温度特性を有する温度センスダイオード12d、14d、16dが、複数並列に接続された回路構造によって、複数の半導体素子12、14、16のいずれかで温度異常が生じたときは、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間の電圧が有意に低下する。従って、一対の共通温度センス信号端子10a、10k間の電圧のみを監視するだけでも、複数の半導体素子12、14、16のいずれかで温度異常が生じたときは、その温度異常を正しく検出することができる。
第2半導体モジュール20及びそのコントローラ(不図示)についても、上述した第1半導体モジュール10及びそのコントローラ30と同様の構成が採用されている。そのことから、第2半導体モジュール20及びそのコントローラについての重複する説明は省略する。本実施例における半導体装置100は、第2半導体モジュール20において温度異常が生じたときでも、それを正しく検出することができる。
以上、いくつかの具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書又は図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものである。
2:封止体
10、20:半導体モジュール
10a、10k:共通温度センス信号端子
12、14、16:半導体素子
12d、14d、16d:温度センスダイオード
12g、14g、16g:ゲート信号端子
12p、14p、16p:信号パッド
30:コントローラ
32:温度監視部
34:定電流源
36:過熱検知部
40:ゲート制御部
52、54、56:導体スペーサ
58、60:導体板
62:N端子
64:O端子
66:信号端子
100:半導体装置
T:温度センスダイオードの温度
:順方向電圧

Claims (1)

  1. 半導体モジュールと、
    前記半導体モジュール内の温度異常を検出する検出装置と、を備え、
    前記半導体モジュールは、
    並列に接続されているとともに、各々が負の温度特性を有する感温素子を内蔵する複数の半導体素子と、
    一対の共通温度センス信号端子と、を有し、
    前記複数の半導体素子の全ての前記感温素子は、前記一対の共通温度センス信号端子の間で並列に接続されており、
    前記検出装置は、前記一対の共通温度センス信号端子間に一定の参照電流を供給するとともに、前記一対の共通温度センス信号端子間の電圧を監視する、
    半導体装置。
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