JP2020085202A - 配管接続構造 - Google Patents
配管接続構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020085202A JP2020085202A JP2018224426A JP2018224426A JP2020085202A JP 2020085202 A JP2020085202 A JP 2020085202A JP 2018224426 A JP2018224426 A JP 2018224426A JP 2018224426 A JP2018224426 A JP 2018224426A JP 2020085202 A JP2020085202 A JP 2020085202A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- fixing member
- engaged
- connection target
- connection structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 11
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 18
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Joints With Sleeves (AREA)
Abstract
Description
配管と、前記配管が接続されるとともに内部に流路が構成されてなる接続対象と、前記配管を前記接続対象に固定する固定部材とを備える配管接続構造であって、
前記配管は、
内部に流路が構成されてなる管部と、
前記管部の一端側の外周面から張り出すフランジ部と、
を有し、
前記接続対象は、
一端側に開口部を備えるとともに前記管部が前記開口部を介して所定の第1方向に沿うように挿入される挿入孔部を有し、前記挿入孔部内の少なくとも一部が前記フランジ部と嵌まり合う嵌合部として構成された被挿入部と、
前記被挿入部の外周部から前記第1方向と直交する所定の第2方向に沿うように張り出した構成をなす係合部と、
前記被挿入部の外周部において前記係合部の張り出し側とは反対側に張り出した構成をなす取付部と、
を有し、
前記取付部における前記第1方向一方側の表面にねじ孔部が形成され、
前記固定部材は、
板状に構成されるとともに、自身の周縁部に凹部が形成された規制部と、
前記規制部において前記凹部を挟んだ一方側に形成され、前記係合部に引っ掛かる被係合部と、
前記規制部において前記凹部を挟んだ他方側に形成され、前記ねじ孔部に挿入されるねじ部材によって前記取付部に固定される被取付部と、
を有し、
前記固定部材が前記接続対象から離脱した離脱状態であって且つ前記嵌合部と前記フランジ部とが嵌り合った連結状態であるときの前記配管及び前記接続対象に対して、前記第1方向及び前記第2方向と直交する第3方向に沿って相対的に変位するように前記固定部材が取り付けられることにより、前記被係合部が前記係合部に引っ掛かりつつ前記管部が前記凹部内に入り込んだ係合状態となり、
前記係合状態及び前記連結状態を維持しつつ前記取付部と前記被取付部とを連結するように前記ねじ部材が取り付けられることにより、前記フランジ部が前記嵌合部から離脱することを前記規制部によって規制した状態で前記固定部材が前記接続対象に固定される。
更に、この配管接続構造は、固定部材を第3方向に沿ってスライドさせる作業によって係合状態にすることができる構成であるため、固定部材の第2方向の寸法をそれほど大きくしなくても、作業者が上記の固定作業を容易に行い得る。つまり、固定部材の第2方向(配管と接続対象との接続方向と直交する所定方向)のサイズを抑えた形で、固定部材を容易に接続対象に固定し得る構成を実現することができる。
上記規制部は、凹部が形成された板部を有するようにしてもよい。上記被係合部は、板部における第2方向一方側の端部から折れ曲がる第1折れ曲がり部と、第1折れ曲がり部における第1方向一方側の端部から第2方向他方側に向かうように折れ曲がる第2折れ曲がり部と、を有するようにしてもよい。係合状態のときに、係合部よりも第2方向一方側に第1折れ曲がり部が配置され且つ板部と第2折れ曲がり部とによって係合部が第1方向に挟み込まれた状態で引っ掛かるようにしてもよい。
このようにすれば、接続対象内に存在する水が凍結して膨張した場合に、固定部材の板部が変形しやすくなり、このような板部の変形によって膨張した水による力を被挿入部の外側に逃がすことで、接続対象の破損等を防ぎやすくなる。
特に、上記構成では、第1折れ曲がり部や第2折れ曲がり部は、板部における第2方向一方側の端部から第2方向他方側に向かって折り返される構成をなし、板部では、第1折れ曲がり部との境界部が第2方向一方側の端部付近に位置することになる。つまり、上記境界部(板部の第2方向一方側の端部付近)から凹部までの間は、第1折れ曲がり部や第2折れ曲がり部が連結されない板状の領域となり、このような板状の領域が第2方向においてより長く確保されることになる。そして、このような板状の領域が被挿入部を覆うように配置されるため、接続対象内で水が膨張することに起因する力が内部から凹部付近に加わった場合に、凹部付近が盛り上がるように変形しやすくなり、第1折れ曲がり部や第2折れ曲がり部が変形を阻害しにくくなる。
このようにすれば、接続対象内に存在する水が凍結して膨張した場合に板部がより一層変形しやすくなり、接続対象の破損等を防ぐ効果をより一層高めることができる。
このようにすれば、接続対象内に存在する水が凍結して膨張した場合には固定部材を弾性変形させて接続対象の破損等を生じにくくすることができ、その後、このような膨張が抑制又は解消されたときには、固定部材を元の形状又はそれに近い形状に弾性復帰させることができる。従って、上記膨張が抑制又は解消されたときには、固定部材が正常な固定状態に戻りやすくなる。
以下、実施例1について、図1〜図6を参照して説明する。
図1に示す配管接続構造1は、例えば瞬間式の給湯器内に設けられるものであり、配管3と、接続対象5と、固定部材7と、ねじ部材9とを備える。
配管接続構造1を製造する場合、まず、配管3を被挿入部22に挿入する工程を行う。この工程は、例えば作業者が図5(A)のように配管3の一端側(フランジ部12が形成された先端側)を挿入孔部28に挿入する工程であり、具体的には、管部10におけるフランジ部12よりも先端側の部分(円筒部10A)を第1嵌合孔部29Aに嵌め込むように挿入するとともに、シール部材14が取り付けられたフランジ部12を嵌合部29B(第2嵌合孔部)に嵌め込むように挿入する。これにより、嵌合部29Bとフランジ部12とが嵌まり合った連結状態となり、配管3が接続対象5に対して水密状態で接続される。この段階(即ち、配管3を被挿入部22に挿入しただけの段階)では、図5(A)のように、固定部材7は接続対象5から離脱した離脱状態となっている。
本構成の配管接続構造1では、配管3を接続対象5に固定する固定作業を行う作業者は、配管3及び接続対象5を連結状態(嵌合部29Bとフランジ部12とが嵌り合った状態)で維持しながら、第3方向に沿って相対的に変位させるように固定部材7を取り付けることにより、容易に係合状態(被係合部44が係合部24に引っ掛かりつつ管部10が凹部42内に入り込んだ状態)にすることができる。そして、このような係合状態及び上記連結状態を維持しながらねじ部材9を取り付ければ、フランジ部12が嵌合部29Bから離脱することを規制部40によって規制した状態となるように固定部材7を接続対象5に対し容易に固定することができる。
更に、この配管接続構造1は、固定部材7を第3方向に沿ってスライドさせる作業によって係合状態にすることができる構成であるため、固定部材7の第2方向の寸法をそれほど大きくしなくても、作業者が上記の固定作業を容易に行い得る。つまり、固定部材7の第2方向(配管3と接続対象5との接続方向と直交する方向)のサイズを抑えた形で、固定部材7を容易に接続対象5に固定し得る構成を実現することができる。
特に、上記構成では、第1折れ曲がり部52や第2折れ曲がり部54は、板部50における第2方向一方側の端部から第2方向他方側に向かって折り返される構成をなし、板部50では、第1折れ曲がり部52との境界部が第2方向一方側の端部付近に位置することになる。つまり、上記境界部(板部50の第2方向一方側の端部付近)から凹部42までの間は、第1折れ曲がり部52や第2折れ曲がり部54が連結されない板状の領域となり、このような板状の領域が第2方向においてより長く確保されることになる。そして、このような板状の領域が被挿入部22を覆うように配置されるため、接続対象5内で水が膨張することに起因する力が内部から凹部42付近に加わった場合に、図4、図5(B)の二点鎖線50Zのように凹部42付近が盛り上がるように変形しやすくなり、第1折れ曲がり部52や第2折れ曲がり部54が変形を阻害しにくくなる。
このようにすれば、接続対象5内に存在する水が凍結して膨張した場合に板部50において上記変形(図4、図5(B)の二点鎖線50Zを参照)がより一層生じやすくなり、接続対象5の破損等を防ぐ効果をより一層高めることができる。
このようにすれば、接続対象5内に存在する水が凍結して膨張した場合には固定部材7を弾性変形させて接続対象5の破損等を生じにくくすることができ、その後、このような膨張が抑制又は解消されたときには、固定部材7を元の形状又はそれに近い形状に弾性復帰させることができる。従って、上記膨張が抑制又は解消されたときには、固定部材7が正常な固定状態に戻りやすくなる。
次に、図7〜図11を参照し、実施例2に係る配管接続構造201について説明する。実施例2で示す配管接続構造201は、実施例1に係る配管接続構造1の固定部材7にリブ60を加えたものであり、それ以外は、実施例1の配管接続構造1と同様である。例えば、図7等で示す接続対象5は、図1等で示す接続対象5と同一の構造をなす。また、図7等で示す固定部材207においてリブ60以外の部分は、図1等で示す固定部材7と同一の構造をなす。よって、図7〜図11で示す実施例2の配管接続構造201において実施例1の配管接続構造1と同様の部分については、同一の符号を付し、詳細な説明は省略する。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、例えば次のような例も本発明の技術的範囲に含まれる。
3…配管
5…接続対象
7,207…固定部材
9…ねじ部材
10…管部
12…フランジ部
22…被挿入部
24…係合部
26…取付部
27…開口部
28…挿入孔部
29B…嵌合部
30…ねじ孔部
40…規制部
42…凹部
44…被係合部
46…被取付部
50…板部
52…第1折れ曲がり部
54…第2折れ曲がり部
60…リブ
Claims (4)
- 配管と、前記配管が接続されるとともに内部に流路が構成されてなる接続対象と、前記配管を前記接続対象に固定する固定部材とを備える配管接続構造であって、
前記配管は、
内部に流路が構成されてなる管部と、
前記管部の一端側の外周面から張り出すフランジ部と、
を有し、
前記接続対象は、
一端側に開口部を備えるとともに前記管部が前記開口部を介して所定の第1方向に沿うように挿入される挿入孔部を有し、前記挿入孔部内の少なくとも一部が前記フランジ部と嵌まり合う嵌合部として構成された被挿入部と、
前記被挿入部の外周部から前記第1方向と直交する所定の第2方向に沿うように張り出した構成をなす係合部と、
前記被挿入部の外周部において前記係合部の張り出し側とは反対側に張り出した構成をなす取付部と、
を有し、
前記取付部における前記第1方向一方側の表面にねじ孔部が形成され、
前記固定部材は、
板状に構成されるとともに、自身の周縁部に自身の板面方向に沿って凹む凹部が形成された規制部と、
前記規制部において前記凹部を挟んだ一方側に形成され、前記係合部に引っ掛かる被係合部と、
前記規制部において前記凹部を挟んだ他方側に形成され、前記ねじ孔部に挿入されるねじ部材によって前記取付部に固定される被取付部と、
を有し、
前記固定部材が前記接続対象から離脱した離脱状態であって且つ前記嵌合部と前記フランジ部とが嵌り合った連結状態であるときの前記配管及び前記接続対象に対して、前記第1方向及び前記第2方向と直交する第3方向に沿って相対的に変位するように前記固定部材が取り付けられることにより、前記被係合部が前記係合部に引っ掛かりつつ前記管部が前記凹部内に入り込んだ係合状態となり、
前記係合状態及び前記連結状態を維持しつつ前記取付部と前記被取付部とを連結するように前記ねじ部材が取り付けられることにより、前記フランジ部が前記嵌合部から離脱することを前記規制部によって規制した状態で前記固定部材が前記接続対象に固定される
配管接続構造。 - 前記規制部は、前記凹部が形成された板部を有し、
前記被係合部は、
前記板部における前記第2方向一方側の端部から折れ曲がる第1折れ曲がり部と、
前記第1折れ曲がり部における前記第1方向一方側の端部から前記第2方向他方側に向かうように折れ曲がる第2折れ曲がり部と、
を有し、
前記係合状態のときに、前記係合部よりも前記第2方向一方側に前記第1折れ曲がり部が配置され且つ前記板部と前記第2折れ曲がり部とによって前記係合部が前記第1方向に挟み込まれた状態で引っ掛かる
請求項1に記載の配管接続構造。 - 前記板部の少なくとも一部は、前記被係合部よりも厚さが小さい
請求項2に記載の配管接続構造。 - 前記固定部材は、弾性材料によって構成されている
請求項2又は請求項3に記載の配管接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018224426A JP7262740B2 (ja) | 2018-11-30 | 2018-11-30 | 配管接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018224426A JP7262740B2 (ja) | 2018-11-30 | 2018-11-30 | 配管接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020085202A true JP2020085202A (ja) | 2020-06-04 |
JP7262740B2 JP7262740B2 (ja) | 2023-04-24 |
Family
ID=70907453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018224426A Active JP7262740B2 (ja) | 2018-11-30 | 2018-11-30 | 配管接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7262740B2 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58187685U (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-13 | 株式会社ノーリツ | パイプ接続装置 |
JPS606958U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-18 | 株式会社 ガスタ− | 強制排気式燃焼器の排気筒取付装置 |
JPS60107490U (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-22 | 株式会社ハ−マン | 管継手装置 |
JPS60127186U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-27 | パロマ工業株式会社 | パイプの接続構造 |
JP2002267070A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-18 | Paloma Ind Ltd | ガス管接続装置 |
JP2006250225A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Rinnai Corp | 配管接続構造 |
JP2014152833A (ja) * | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Tokyo Electron Ltd | ガス導入配管接続構造及びこれを用いた熱処理装置 |
-
2018
- 2018-11-30 JP JP2018224426A patent/JP7262740B2/ja active Active
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58187685U (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-13 | 株式会社ノーリツ | パイプ接続装置 |
JPS606958U (ja) * | 1983-06-22 | 1985-01-18 | 株式会社 ガスタ− | 強制排気式燃焼器の排気筒取付装置 |
JPS60107490U (ja) * | 1983-12-23 | 1985-07-22 | 株式会社ハ−マン | 管継手装置 |
JPS60127186U (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-27 | パロマ工業株式会社 | パイプの接続構造 |
JP2002267070A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-18 | Paloma Ind Ltd | ガス管接続装置 |
JP2006250225A (ja) * | 2005-03-10 | 2006-09-21 | Rinnai Corp | 配管接続構造 |
JP2014152833A (ja) * | 2013-02-06 | 2014-08-25 | Tokyo Electron Ltd | ガス導入配管接続構造及びこれを用いた熱処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7262740B2 (ja) | 2023-04-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4304522B2 (ja) | プラグ型継手 | |
TWI534378B (zh) | 閘閥 | |
JP5816889B2 (ja) | レバー式管継手のロック装置 | |
JP5751205B2 (ja) | コネクタ | |
KR102192632B1 (ko) | 배관 접속용 협지 지그 | |
JP4497108B2 (ja) | レバー式コネクタ | |
KR102413305B1 (ko) | 강제 급기식 연소장치 | |
JP2006183844A (ja) | 管継手の継手部材 | |
JP2020085202A (ja) | 配管接続構造 | |
US7070164B2 (en) | Coupling member of a pipe coupling | |
US20050087239A1 (en) | Pipe coupling | |
KR102638042B1 (ko) | 배관 연결구의 장착 확인구 | |
JP7160278B2 (ja) | 配管連結具の装着確認具 | |
JP2010505068A (ja) | 封止具 | |
JP4912962B2 (ja) | 管継手連結装置 | |
KR101229584B1 (ko) | 호스클램프 | |
JP4414850B2 (ja) | 係止片 | |
JP6656579B2 (ja) | ホルダー | |
JP6889756B2 (ja) | クイックコネクタ | |
JP6957340B2 (ja) | 偏心管カバー及びこれを備えた湯水混合水栓 | |
JP3133487U (ja) | 三方継手 | |
JP2008303964A5 (ja) | ||
JP4731286B2 (ja) | 内視鏡の配管接続部の構造 | |
JP4153023B1 (ja) | 配管接続連結具 | |
KR200441056Y1 (ko) | 온수 분배기의 체결구조 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20211116 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20221020 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221101 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20221214 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221228 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20230404 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20230405 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7262740 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |