JP2020084504A - 水栓装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の水栓装置において、前記被収容部は、外形が円柱形状であり、中心軸を軸として回転自在に前記収容部に収容されていてもよい。
この場合、円柱形状の被収容部が、中心軸を軸として回転するので、収容部を被収容部と同じ中心軸とした円柱形状とすることにより、収容部を小さくできる。
この場合、流出口が浄水カートリッジの中心軸側にあるので、通水部の構造を簡単にでき、水栓本体を小さくできる。
この場合、流入口及び流出口が被収容部の端面にまとまってあるので、浄水カートリッジの径方向の寸法を小さくしたり、通水部を短くしたりでき、水栓装置をさらに小さくできる。
この場合、浄水カートリッジを収容部から取り外す際、開閉弁は閉じた状態で維持されるので、収容部から水が吐出することを防止できる。また、浄水カートリッジを収容部から取り外すと、開閉弁の操作部も水栓本体から取り外すこととなるため、浄水カートリッジの交換中に、誤って開閉弁を操作することを防止できる。
この場合、開閉弁と収容部が近くに配置されるので、通水部を短くでき、水栓本体を小さくできる。
この場合、開閉弁を薄くできるので、水栓本体を小さくできる。
この場合、開閉弁と浄水カートリッジとの連結構造を簡単にできるので、水栓装置を小さくできる。
この場合、改質部は、被収容部の内部に配置されるだけでなく、水栓本体の収容部から露出している操作部の内部にも配置されるので、改質部の容積を大きくでき、浄水カートリッジの寿命を延ばすなど、浄水カートリッジの性能を向上させることができる。また、改質部を操作部の内部にも配置することで、被収容部を小さくでき、水栓本体を小さくできる。
この場合、操作部の意匠性を高めることができる。
なお、以下の説明では、上下方向は、図1から図4、図6、図7、図9に表れる向きをそのまま上下方向とする。左右方向は、図4、図6、図7に表れる向きをそのまま左右方向とする。前後方向は、図4に表れる左側を前側、右側を後ろ側とする。使用者に対する奥行方向は、図1に表れる左側を手前側、右側を奥側とする。
また、湯水混合弁へ流れる水を、単に水と説明し、浄水カートリッジへ流れる水を、原水と説明して言い分けるが、いずれの水も同じ給水源から供給された、同じ成分の水である。また、湯水混合弁は、水と湯の混合比率を調節することにより、水のみを流出したり、湯のみを流出したりできるが、湯水混合弁から流出するものを、単に混合水として説明する。
実施例1における水栓装置1は、図1に示すように、被取付け部である流し台のカウンターの上面に取り付けられる。カウンターの上面は、水平である。水栓装置1は、水栓本体10、浄水カートリッジ60、及び吐出管70を備えており、水と湯を混合した混合水、及び原水から塩素や濁りなどを除去した浄水を吐出する。
通水部材20の左側は、図3に示すように、水平方向に延びる円筒形状であり、内部に水が流れる通水部21を有している。通水部材20の左側の下面には、図2及び図5(C)に示すように、通水部21に連通した、3つの開口が形成されている。右側の手前に形成された開口は、水供給管31と接続する水側入口221である。右側の奥に形成された開口は、湯供給管32と接続する湯側入口222である。水側入口221と湯側入口222の中間位置から左側に形成された開口は、流出管33と接続する二次側出口223である。水供給管31及び湯供給管32は、それぞれ図示しない給水源及び給湯源に接続している。流出管33は、カウンターの下方で給水ホース34と接続している。
浄水カートリッジ60の外観は、図8に示すように、円柱形状であり、容器本体61、蓋部材62、及び改質部63を有している。容器本体61は、図3に示すように、内部に改質部63を内蔵しており、蓋部材62を締結して封止している。浄水カートリッジ60は、所定量の原水を改質部63で浄水に改質すると、徐々に改質性能が劣化していくものであり、所定の使用期間を経過したり、寿命となると、図9に示すように、第二収容部127から取り外して交換する交換部品である。
浄水カートリッジ60の被収容部64は、図3及び図7に示すように、本体部12の第二収容部127に対して、被収容部64の中心軸を軸として回転自在に収容されている。被収容部64が第二収容部127に収容されている場合、浄水カートリッジ60の軸方向突出部657の外周面と、可動弁51の貫通孔514の内周面とは、常に係合しており、浄水カートリッジ60の流入口651及び流出口652は、可動弁51の原水用開口部511及び浄水用開口部512とそれぞれ連通している。
使用者が浄水用操作部66を回転させると、浄水カートリッジ60全体が水栓本体10に対して回転するとともに、軸方向突出部657の外周面が貫通孔の内周面に係止し、可動弁51も一緒に回転する。このため、浄水カートリッジ60の流入口651及び流出口652は、可動弁51の原水用開口部511及び浄水用開口部512と、それぞれ連通状態を維持する。
浄水カートリッジ60の流出口652、可動弁51の浄水用開口部512、及び本体部12の浄水流出路218は、被収容部64の中心軸上に並んでいる。このため、流出口652、浄水用開口部512及び浄水流出路218は、常に連通しており、使用者が浄水用操作部66を回転させた場合でも、連通状態を維持する。
浄水カートリッジ60の径方向突出部654は、固定リング52の第二段差面527と、可動弁51との間に挟み込まれている。このため、使用者が浄水カートリッジ60を回転軸方向へ引っ張っても、径方向突出部654の対向面655が第二段差面527に係止し、浄水カートリッジ60は、水栓本体10から取り外せない。
使用者が浄水用操作部66を手前方向R2に回転させていくと、可動弁51の切り欠き部513は、固定リング52の固定部521の外周面に係止する。これにより、浄水用操作部66は、手前方向R2への回転が規制される。
このような浄水カートリッジ60が水栓本体10から取り外せる状態において、原水供給路216は、可動弁51の固定弁53側側面によって遮断され続けるので、開閉弁50は、閉じた状態を維持する。
実施例1の水栓装置1は、原水が流れる原水供給路216、原水供給路216に連通した第二収容部127、及び原水供給路216と第二収容部127の間の流路を開閉する開閉弁50、を有している水栓本体10と、第二収容部127に対して着脱自在に収容された被収容部64、及び第二収容部127から露出して開閉弁50を開閉操作する浄水用操作部66、を有し、第二収容部127に流入する原水を浄水に改質する改質部63を内蔵した浄水カートリッジ60と、を備えている。
このような水栓装置1によれば、浄水カートリッジ60が開閉弁50を開閉操作する浄水用操作部66を有しているので、水栓本体10に第二収容部127を配置するだけで開閉弁50を操作することができ、水栓本体10に第二収容部127と浄水用操作部66の両方を配置する必要がない。したがって、水栓本体10を小さくでき、水栓装置1を小さくできる。
この場合、円柱形状の被収容部64が、中心軸を軸として回転するので、第二収容部127を被収容部64と同じ中心軸とした円柱形状とすることにより、第二収容部127を小さくできる。
この場合、流出口652が浄水カートリッジ60の中心軸側にあるので、浄水カートリッジ60が中心軸を軸として回転しても、流出口652は周方向に移動しない。このため、可動弁51の浄水用開口部512、及び本体部12の浄水流出路218を同軸上に並んで配置させることにより、浄水が流れる流路を簡単に連通させることができ、浄水が流れる流路を短くできるので、水栓本体10を小さくできる。
この場合、流入口651及び流出口652が被収容部64の端面にまとまってあるので、浄水カートリッジ60の径方向の寸法を小さくしたり、通水部21を短くしたりでき、水栓装置1を小さくできる。
この場合、浄水カートリッジ60を第二収容部127から取り外す際、開閉弁50は閉じた状態で維持されるので、第二収容部127から原水が吐出することを防止できる。また、浄水カートリッジ60を第二収容部127から取り外すと、開閉弁50の操作部も水栓本体10から取り外すこととなるため、浄水カートリッジ60の交換中に、誤って開閉弁50を操作することを防止できる。
この場合、開閉弁50と第二収容部127が近くに配置されるので、原水供給路216と浄水流出路218を短くでき、水栓本体10を小さくできる。
この場合、開閉弁50を円筒形状のシリンダ弁などで構成するものと比べて薄くできるので、水栓本体10を小さくできる。
この場合、浄水カートリッジ60を第二収容部127に収容するだけで、軸方向突出部657が貫通孔に挿入されて係合し、開閉弁50と浄水カートリッジ60が連結するので、連結構造を簡単にでき、水栓装置1を小さくできる。
この場合、改質部63は、第二収容部127の内部に配置されるだけでなく、水栓本体10の第二収容部127から露出している浄水用操作部66の内部にも配置されるので、改質部63の容積を第二収容部127よりも大きくでき、浄水カートリッジ60の寿命を延ばすなど、浄水カートリッジ60の性能を向上させることができる。また、改質部63を第二操作部の内部にも配置することで、被収容部64を小さくでき、水栓本体10を小さくできる。
この場合、浄水用操作部66の意匠性を高めることができる。
本発明は、上記記述及び図面によって説明した実施例に限定されるものではなく、次のような実施例も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)水栓装置1は、水平なカウンターに取り付けられていなくてもよく、水平方向に対して傾斜したカウンターや、垂直に立ち上がった壁面に取り付けるものでもよい。
(2)実施例1の水栓装置1は、混合水を吐出するため、湯水混合弁40を備えていたが、湯水混合弁40がなくてもよく、浄水のみを吐出するものでもよい。
(3)浄水カートリッジ60の改質部63は、活性炭やセラミック製フィルタに限らず、中空糸やイオン交換樹脂を用いてもよく、原水を軟水に改質するものでもよい。
(4)実施例1の改質部63は、被収容部64の内部と浄水用操作部66の内部に跨って配置していたが、被収容部64の内部だけに配置していたり、浄水用操作部66の内部だけに配置していたりしてもよい。
(5)浄水カートリッジ60は、水栓装置1が被取付け部に取り付けられた状態において、水平方向に着脱自在に収容されていなくてもよく、水栓本体10に対して垂直方向に着脱自在に収容されていてもよい。
(6)浄水カートリッジ60の流入口651は、被収容部64の端面65になくてもよく、浄水カートリッジ60の外周面に流入部を形成してもよい。
(7)浄水カートリッジは、容器本体61の外周面に開口を形成し、改質部63の一部が外観に露出していてもよい。この場合、浄水カートリッジの外周と、水栓本体の浄水収容部との間を通水部としてもよい。
(8)開閉弁50は、板状の可動弁51を有するものに限らず、シリンダ弁でもよく、浄水の吐出流量を調整できる流量調整弁や、通水部の経路を切り替える切替弁でもよい。
(9)実施例1の開閉弁50は、原水供給路216を開閉するものであったが、浄水流出路218を開閉したり、原水供給路216と浄水流出路218の両方を開閉したりするものでもよい。
(10)浄水カートリッジ60と開閉弁50との連結構造は、実施例1の係止部の構造に限られず、浄水カートリッジ60の端面65から流出口652が突出し、開閉弁50と係止して連結する構造でもよい。
(11)実施例1の浄水用操作部66は、回転方向が固定リング52によって規制されるものであったが、回転方向を規制せず、例えば、浄水用操作部66を90度回転させる度に、開閉弁50を開閉操作できるようにしてもよい。また、浄水用操作部66は、回転操作するものであったが、押し込み操作する押しボタンでもよい。
(12)実施例1の浄水カートリッジ60は、浄水用操作部66が操作されることにより、全体が回転するものであったが、浄水カートリッジ60の一部分だけ動くものであってもよい。
10…水栓本体
127…第二収容部
128…底部
21…通水部
216…原水供給路
50…開閉弁
51…可動弁
514…貫通孔(係止部)
53…固定弁
60…浄水カートリッジ
63…改質部
64…被収容部
65…端面
651…流入口
652…流出口
657…軸方向突出部(被係止部)
66…浄水用操作部
90…カバー部材
Claims (10)
- 水が流れる通水部、前記通水部に連通した収容部、及び前記通水部と前記収容部の間の流路を開閉する開閉弁、を有している水栓本体と、
前記収容部に対して着脱自在に収容された被収容部、及び前記収容部から露出して前記開閉弁を開閉操作する操作部、を有し、前記収容部に流入する原水を浄水に改質する改質部を内蔵した浄水カートリッジと、
を備えている水栓装置。 - 前記被収容部は、外形が円柱形状であり、中心軸を軸として回転自在に前記収容部に収容されている
請求項1に記載の水栓装置。 - 前記浄水カートリッジは、外周側に前記通水部から原水が流入する流入口と、前記中心軸側に前記改質部から浄水が流出する流出口と、を有している
請求項2に記載の水栓装置。 - 前記浄水カートリッジは、前記被収容部の端面に前記流入口及び前記流出口を有している
請求項3に記載の水栓装置。 - 前記操作部は、前記中心軸が回転軸であり、前記開閉弁が閉じた状態の位置を基準として、前記操作部が一方向に回転すると、前記開閉弁が開き、前記操作部が前記一方向と逆方向に回転すると、前記浄水カートリッジが前記収容部から取り外せる状態になる
請求項2から4のいずれかに記載の水栓装置。 - 前記開閉弁は、前記収容部の底部に配置している
請求項1から5のいずれかに記載の水栓装置。 - 前記開閉弁は、前記水栓本体に固定された固定弁と、前記固定弁に摺動自在に接した板状の可動弁と、を有している
請求項1から6のいずれかに記載の水栓装置。 - 前記開閉弁と、前記浄水カートリッジとは、一方に係止部を有し、他方に前記係止部と係止する被係止部を有している
請求項1から7のいずれかに記載の水栓装置。 - 前記改質部は、前記被収容部の内部と前記操作部の内部に跨って配置している
請求項1から8のいずれかに記載の水栓装置。 - 前記操作部を覆うカバー部材を備えている
請求項1から9のいずれかに記載の水栓装置。
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