JP2020082557A - 画像形成装置、画像形成装置の制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】 所定外のカートリッジが装着されている場合に印刷を制限する機能及びを備え、且つその機能設定を非表示とする機能を備えた画像形成装置において、誤って制限機能を無効化した状態で非表示に設定してしまうと、ユーザーは意図しない印字品質を得られないだけでなく、システム管理者やサービスマンが設定を戻すまでデバイスを使用できなくなってしまう。【解決手段】 カートリッジ制限モード機能が無効化されていて、且つカートリッジ制限モード機能設定を非表示とする状態を禁止することで、ユーザーが意図しない印字品質を得られなくなることを防止する。【選択図】図3
Description
本発明は、画像形成装置、画像形成装置の制御方法、及びプログラムに関する。
複合機やプリンタには、トナーカートリッジやその他部品などの消耗品を消耗しながら動作する部分があり、消耗度合いが一定となった消耗品は新しいものに交換される運用形態である。トナーカートリッジには、様々な色表現を実現する目的で、同一機種に適用可能なものが複数存在することがある。
そのためユーザーは、誤って意図しないカートリッジを購入してしまうことがある。例えば、意図しないカートリッジを購入したユーザーは、自身の意図していない印刷結果を取得することとなり、ユーザーが望む印字品質を得られず印刷失敗コストを負担させられることになっていた。
上述のような失敗を防ぐため、特定のカートリッジと判断した場合のみ印刷を許可し、それ以外では印刷を禁止する技術がある(例えば、特許文献1)。このような技術を用いれば、意図しないカートリッジにおける印刷を実行せずに済み、さらに自身の購入したカートリッジが意図しないものであることに気づくことができる。
また、上述の機能を使用可能なデバイスにて、ユーザーが意図しない設定変更で上述の機能をオフにしないよう、ユーザーの機能設定後にシステム管理者やサービスマンが上述の機能設定を隠蔽する別機能(ユーザーインターフェース、以後UIと表記)も考えられている。
また、上述の機能を使用可能なデバイスにて、ユーザーが意図しない設定変更で上述の機能をオフにしないよう、ユーザーの機能設定後にシステム管理者やサービスマンが上述の機能設定を隠蔽する別機能(ユーザーインターフェース、以後UIと表記)も考えられている。
しかし、ユーザーの意図しない設定の状態で、システム管理者やサービスマンが機能を隠蔽してしまうと、ユーザーは意図しない印字品質を得られないだけでなく、システム管理者やサービスマンが設定を戻すまでデバイスを使用できなくなってしまう。
本発明は、上述の問題に鑑みてなされたものであり、ユーザーが設定した特定のカートリッジのみの印刷を許容することで印字品質を保証する状態を、システム管理者またはサービスマンが正しく設定、保全することを可能とすることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る画像形成装置は、
交換可能な消耗品を有する画像形成装置であり、
前記消耗品を用いて画像を形成する画像形成手段と、
装着されている消耗品の製造元が、所定の製造元でない場合に、印刷を制限するモードを有効化する設定手段と、
前記カートリッジモード設定手段を非表示とすることで設定不可とする設定不可手段と、
前記設定手段を有効化し、且つ前記設定不可手段を有効化した状態を禁止する、設定禁止手段と、
を有することを特徴とする。
交換可能な消耗品を有する画像形成装置であり、
前記消耗品を用いて画像を形成する画像形成手段と、
装着されている消耗品の製造元が、所定の製造元でない場合に、印刷を制限するモードを有効化する設定手段と、
前記カートリッジモード設定手段を非表示とすることで設定不可とする設定不可手段と、
前記設定手段を有効化し、且つ前記設定不可手段を有効化した状態を禁止する、設定禁止手段と、
を有することを特徴とする。
本発明に係る画像形成装置によれば、ユーザーの意図しないカートリッジを使用した印刷を制限する状態を確実に作成および保持することが可能となる。
以下、本発明を実施するための実施形態について図面を用いて説明する。
<第1の実施形態>
図1は、本実施形態における画像形成装置100のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図1は、本実施形態における画像形成装置100のハードウェア構成の一例を示すブロック図である。
図1において、画像形成装置100は、CPU(Central Processing Unit)101を含むコントローラ130を備えている。コントローラ130は、ROM(Read Only Memory)102、RAM(Random Access Memory)104、プリンタ制御部105、画像読取制御部107、ストレージ制御部110、操作部制御部112を備える。コントローラ130を構成する各部はバス103で接続されている。
また、画像形成装置100は、ストレージ111、プリンタ106、スキャナ108、原稿搬送部109、操作部113といったハードウェアを備えている。コントローラ130のプリンタ制御部105、画像読取制御部107、ストレージ制御部110、操作部制御部112は、CPU101が各ハードウェアを制御するためのインタフェースとして機能する。
画像形成装置100を構成する部品には、消耗品ユーザーやサービスエンジニアなどにより交換可能な消耗品が含まれている。例えば、プリンタ106には、トナー容器(カートリッジ)12、回収トナー容器2、観光ドラム6、定着器55が交換可能な消耗品として含まれており、プリンタ106に着脱可能な構成で備えられている。
プリンタ106は、コントローラ130で生成されたビットマップデータに基づいて、トナーをシートに定着させて画像を印刷する電子写真方式で画像形成を行う。
なお、プリンタ106は、インクをシートに吐出して画像を印刷するインクジェット方式を採用していてもよい。この場合、電子写真方式の記録材はトナーであるが、インクジェット方式の記録材はインクである。
なお、プリンタ106は、インクをシートに吐出して画像を印刷するインクジェット方式を採用していてもよい。この場合、電子写真方式の記録材はトナーであるが、インクジェット方式の記録材はインクである。
原稿搬送部109は、原稿給紙ローラ204で構成されている。
なお、本実施形態では、消耗品をユーザーが交換可能な消耗品として説明するがこれに限定されるものではない。一部の消耗品はサービスエンジニアが交換する消耗品であってもよい。
CPU101を含むコントローラ130は、画像形成装置100全体を制御する。
CPU101はROM102に格納されているブートプログラムにより、OS(オペレーティングシステム)を起動する。そして、CPU101は、OSの上でストレージ111やROM102に記憶されている制御プログラムを実行する。RAM104は、CPU101の主メモリやワークエリア等の一時記憶領域として使用される。
ストレージ111は、HDD(Hard Disk Drive)などの読み書き可能な不揮発性記憶装置である。このストレージ111には、画像形成装置100全体を制御するためのプログラムや各種アプリケーションプログラム、画像データ、操作部113にて設定したカートリッジ制限モードなど様々なデータやプログラムが記憶される。
CPU101は、ストレージ制御部110を介してストレージ111へアクセスする。CPU101は制御プログラムやアプリケーションプログラムをストレージ111やROM102から読み出されRAM104に展開されたプログラムを実行することで画像形成装置100を制御する。
なお、本実施形態の画像形成装置100では、1つのCPU101が1つのメモリ(RAM104)に展開されたプログラムを用いて後述するフローチャートに示す各処理を実行するものとするが、他の様態であっても構わない。例えば複数のプロセッサ、RAM、ROM、及びストレージを協働させて後述するフローチャートに示す各処理を実行することもできる。また、ASICやFPGA等のハードウェア回路を用いて一部の処理を実行するようにしてもよい。
CPU101は、画像読取制御部107を介してスキャナ108を制御し、原稿上の画像を読み取り、画像データを生成する。また、CPU101は、ADF(オート・ドキュメント・フィーダ)を有する原稿搬送部109を制御し、原稿搬送部109の原稿台に載置された原稿を1枚ずつスキャナ108に搬送し、画像データを生成することもできる。
スキャナ108はCCDなどの光学読取装置を用いて原稿の走査を行い、原稿の画像情報を電気信号データに変換する。原稿上の画像を読み取って得られた画像データは、ストレージ111に記憶され、印刷処理等に用いられる。
操作部制御部112は、操作部113とコントローラ130を接続する。
操作部113は、ユーザーに対して情報を表示する表示部や、ユーザーからの指示を受け付ける受付部として機能する。この操作部113は、後述する操作画面を表示し、ユーザーからの入力を受け付ける機能を備える。また、操作部113は、スタートキーや、画像形成装置のステータスを確認したり、ジョブを中止したりするステータス画面に遷移するため状況確認/中止キーなどのハードキーを有していてもよい。
ネットワーク制御部114は、LANケーブルを介してネットワークI/F115と有線LAN120を接続する。LANは無線LANを採用してもよい。
ネットワークI/F115は、LAN120上のデータ処理装置500と通信可能であり、画像形成装置100はデータ処理装置500から印刷ジョブを受信して印刷実行することができる。
図2は、カートリッジ制限モード及びカートリッジ制限モード表示に関するメニューと、そのメニュー設定に応じたメッセージに関する情報を操作部113に表示する画面例を示す図である。
図2における画面は、CPU101がストレージ111に記憶されているプログラムを実行することで生成した表示データに基づき、操作部113上に表示する画面の一例を示している。
図2(A)には、ユーザーモードのメニュー選択画面の一例を示す。
図2(B)には、図(A)において「カートリッジ制限モード」機能が選択された状態の画面の一例を示す。このメニューは、ユーザーが意図しないカートリッジ(以後、所定外のカートリッジと表記)を装着して印刷してしまうことを防ぐための機能を提供する。この機能が有効化されると、CPU101が起動時もしくはスリープ復帰時といった所定のタイミングの装着カートリッジ判定で所定外のカートリッジが装着されていると判断した場合に、後述するメッセージを操作部113に表示して印刷不可状態とする。
図2(C)には、図2(B)において「カートリッジ制限モード」機能が有効化された状態で、所定外のカートリッジが装着された場合に表示されるメッセージ画面の一例を示す。
図2(D)には、サービスマンモードのメニュー選択画面の一例を示す。
図2(E)には、図2(D)において「カートリッジ制限モード表示」機能が選択された状態の画面の一例を示す。このメニューは、サービスマンもしくはシステム管理者が、「カートリッジ制限モード」機能を適切に設定された状態を保持するために、図2(B)の「カートリッジ制限モード」メニューを非表示とする機能を提供する。
図2(F)には、図2(E)で示した「カートリッジ制限モード表示」機能をOFFに設定することでカートリッジ制限モード機能メニューを非表示にした状態でのユーザーモードのメニュー選択画面の一例を示す。
図2(G)には、ユーザーが「カートリッジ制限モード」機能を無効化した状態で、サービスマンもしくはシステム管理者が「カートリッジ制限モード表示」機能を選択した時の画面の一例を示す。
続いて、図2(G)を操作部113に表示する画像形成装置100の動作を、図3のフローチャートで説明する。
図3のフローチャートに示す各動作(ステップ)は、CPU101がROM102又はストレージ111に記憶された各制御モジュールを実現するためのプログラムをRAM104に読み出し、実行することにより実現される。
まずS301において、サービスマンまたはシステム管理者が、サービスモードメニューの中から「カートリッジ制限モード表示」機能を選択する。
次にS302において、CPU101は「カートリッジ制限モード」機能が無効化されているか否かを判断する。S302において「カートリッジ制限モード」機能が無効化されていると判断した場合、S303において、CPU101は「カートリッジ制限モード表示」メニューの選択肢のOFFを非表示として、メニュー表示を行う。
次に、S305において、サービスマンまたはシステム管理者が、「カートリッジ制限モード表示」メニューの選択肢から設定を選択する。このとき「カートリッジ制限モード」機能が無効化されている場合、表示されたメニューの選択肢にOFFが存在しないため、意図せず「カートリッジ制限モード」機能が無効化されたまま、「カートリッジ制限モード表示」機能をOFFに設定してしまわないようになる。
S302において「カートリッジ制限モード」機能が有効化されていると判断した場合、S303において、CPU101は「カートリッジ制限モード表示」メニューの選択肢制限なく、メニュー表示を行う。
以上のように、CPU101が「カートリッジ制限モード」機能が無効化されていることを判断して、「カートリッジ制限モード表示」機能メニュー画面において、OFFの選択肢を非表示として操作部113に表示している。この表示仕様によって、ユーザーが意図しない設定、つまり「カートリッジ制限モード」機能を無効化した状態で、サービスマンもしくはシステム管理者が、「カートリッジ制限モード」設定メニューを非表示としてしまうことを防ぐごとができる。
なお、本実施形態ではメニュー項目を非表示とすることで意図しない設定を防止したが、メニュー項目の表示は変更せず、防止したい設定を選択した場合に設定不可である旨のメッセージを表示することで防止してもよい。
また、「カートリッジ制限モード」機能が無効化された状態で非表示とされた場合に、「カートリッジ制限モード」を強制的に有効化させて動作させてもよい。
また、「カートリッジ制限モード」機能の運用を想定しない特定モデルの場合、「カートリッジ制限モード」機能及び「カートリッジ制限モード表示」機能のメニューを非表示として、且つ「カートリッジ制限モード」機能は強制的に無効化させて動作させてもよい。
また、「カートリッジ制限モード」機能は、所定外のカートリッジか否かの判断を誤判定すると印刷ができなくなってしまうため、回避手段として「カートリッジ誤検知防止モード」も備えることが望ましい。この「カートリッジ誤検知防止モード」は所定外のカートリッジと判断した判断結果を抑制することで実現される。この「カートリッジ制限モード」と「カートリッジ誤検知防止モード」の機能優先度は、選択可能としてもよい。
100 画像形成装置、105 プリンタ、108 スキャナ、
109 原稿搬送部、111 ストレージ、113 操作部、
115 ネットワークI/F、120 有線LAN、
130 コントローラ、500 データ処理装置
109 原稿搬送部、111 ストレージ、113 操作部、
115 ネットワークI/F、120 有線LAN、
130 コントローラ、500 データ処理装置
Claims (3)
- 交換可能な消耗品を有する画像形成装置であり、
前記消耗品を用いて画像を形成する画像形成手段と、
装着されている消耗品の製造元が、所定の製造元でない場合に、印刷を制限するモードを有効化する設定手段と、
前記カートリッジモード設定手段を非表示とすることで設定不可とする設定不可手段と、
前記設定手段を有効化し、且つ前記設定不可手段を有効化した状態を禁止する、設定禁止手段と、
を有することを特徴とする画像形成装置。 - 前記設定禁止手段は、前記設定手段が有効化されている場合に、前記設定不可手段として前記カートリッジモード設定手段を非表示とする設定項目を非表示とすることで実現することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記設定禁止手段は、前記設定手段が有効化されている状態で、且つ前記設定不可手段を用いて設定不可とした場合に、前記設定手段で有効化された設定手段を強制的に無効化して動作させることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018221790A JP2020082557A (ja) | 2018-11-28 | 2018-11-28 | 画像形成装置、画像形成装置の制御方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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