JP2020082297A - ブローチ盤 - Google Patents

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貞俊 矢郷
Sadatoshi Yago
貞俊 矢郷
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【課題】ブローチの傾きおよび全体の振動を防いで加工精度のさらなる向上を図ったブローチ盤を提供する【解決手段】ブローチ102の直線運動によって所定の工作物を削るブローチ盤100において、工作物を載置するテーブル106と、ブローチ102を中心にその両脇に対称に設けられている一対の支柱部108a、108bと、ブローチ102を中心に対称の形状に形成されテーブル106を囲った状態で一対の支柱部108a、108bに摺動可能に支えられている箱枠型のラム104と、ブローチ102をラム104の中央に固定する複数のブローチ固定具116a、116bと、一対の支柱部108a、108bそれぞれに設けられていてラム104を上下に駆動させる一対の駆動部120a、120bと、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、ブローチの直線運動によって所定の工作物を削るブローチ盤に関する。
ブローチ盤は、ブローチと呼ばれる工具を使って工作物の表面や穴の内面などを削る工作機械である。ブローチは、長手の棒状の工具で、表面に多数の切刃が並んだ構造になっている。特に、ブローチは、直線運動するときにすべての切刃が工作物に触れるよう、先端側の切刃(荒刃)から末端側の切刃(仕上刃)に向かって次第に寸法が大きくなっている。このようなブローチを使用するブローチ盤は、ブローチを直線方向に一度駆動させるだけで工作物の荒削りから仕上げ削りまでを完了させることができ、今日の大量生産の現場において大いに活用されている。
一般に、ブローチは、数十センチから数メートルと長尺であり、加工時には極めて大きな切削抵抗が生じる。したがって、ブローチ盤は、加工精度の維持のために、ブローチを安定した姿勢で円滑に送る必要がある。例えば、特許文献1のブローチ盤10では、偏荷重を低減して加工精度を向上させるために、ブローチカッタ34の上端を固定する天板部材14と下端を固定するベッド12とが、互いの四隅を対角線に沿って2本のボールねじ軸16と、同じく2本のガイドロッド18とによって支えられた構成になっている。
特開2014−223709号公報
しかし、特許文献1の構成では、ボールねじ軸16とガイドロッド18とが天板部材14とベッド12とを支える柱の役割を担っていて、ガイドロッド18はこれら天板部材14等に固定されているものの、ボールねじ軸16は天板部材14に対しては回転可能に接続されている。すなわち、ボールねじ軸16とガイドロッド18とには、柱としての安定性に差がある。したがって、特許文献1の構成は、加工時における工作物に対するブローチの傾きを防ぐという点、およびブローチ盤自体の振動を防ぐという点においては、改良の余地を残している。
本発明は、このような課題に鑑み、ブローチの傾きおよび全体の振動を防いで加工精度のさらなる向上を図ったブローチ盤を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかるブローチ盤の代表的な構成は、ブローチの直線運動によって所定の工作物を削るブローチ盤において、工作物を載置するテーブルと、ブローチを中心にその両脇に対称に設けられている一対の支柱部と、ブローチを中心に対称の形状に形成されテーブルを囲った状態で一対の支柱部に摺動可能に支えられている箱枠型のラムと、ブローチをラムの中央に固定し、ブローチに上下方向の引張力を加える複数のブローチ固定具と、一対の支柱部それぞれに設けられていてラムを上下に駆動させる一対の駆動部と、を備えることを特徴とする。
上記のラムは、堅牢な箱枠型であり、ブローチを中心に対称の形状に形成されているため、ブローチを囲って固定することで、駆動時におけるブローチの傾きを十全に防ぐことができる。さらに、複数のブローチ固定具によってブローチに上下方向の引張力を加えることで、ブローチ盤全体の振動も防ぐことができる。したがって、上記構成であれば、工作物を高い精度で加工することが可能である。
上記の一対の駆動部それぞれは、支柱部に沿って上下方向に延びているレールと、レールに移動可能に設置されていてラムに接続されるスライダと、ラムを上下駆動させるモータと、を含み、一対の駆動部は、レール、スライダおよびモータがブローチを中心にして互いに点対称に配置されているとよい。
上記構成によれば、一対の駆動部を点対称に配置することで、これら一対の駆動部からの駆動力をラムに対して均等に与えることができ、またブローチ盤の小型化にもつながる。
本発明によれば、ブローチの傾きおよび全体の振動を防いで加工精度のさらなる向上を図ったブローチ盤を提供することが可能となる。
本発明の実施形態にかかるブローチ盤の概要を示した斜視図である。 ブローチ盤を前面側の斜め上方から見た斜視図である。 ブローチ盤を背面側からラムが上昇している状態で示した模式図である。 ブローチ盤を側方から示した模式図である。 ブローチ盤を背面側からラムが下降した状態で示した模式図である。 ブローチ盤を上方から示した模式図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示または説明を省略する。
図1は、本発明の実施形態にかかるブローチ盤100の概要を示した斜視図である。図1は、ブローチ盤100を背面側の斜め上方から見て示している。ブローチ盤100は、長尺なブローチ102の直線運動によって所定の工作物を削る工作機械である。ブローチ加工には、大きく分けて、工作物に対して、内径加工を施すためのインターナルブローチ加工と、外形加工を施すためのサーフェスブローチ加工とが存在する。本実施形態のブローチ盤100は、インターナルブローチ加工を行う場合を想定した構成となっている。
ブローチ盤100の大きな特徴として、ブローチ102を中心にした対称な形状の箱枠型のラム104で囲い、このラム104を上下に駆動させることでブローチ102に直線運動を生じさせる。そして、ラム104の駆動機構として、モータ122a、122b等を備えた一対の支柱部108a、108bが備わっている。
ラム104は、ブローチ102の全体を内包する寸法に構成された、四角柱を模した箱枠型の構造物であり、ブローチ102を中心に対称の形状(前後左右両方に対称)に形成されている。ラム104は、テーブル106を囲った状態で、両脇の一対の支柱部108a、108bに対して上下方向に摺動可能に支えられている。ラム104の内側には、ブローチ102をラム104の中央に固定する複数のブローチ固定具116a、116b(図3参照)が設けられている。ブローチ固定具116a、116bは、ブローチ102に上下方向の引張力を加えることで、振動の抑制も図っている。
テーブル106は、工作物107(図3参照)を載置する部位であり、ラム104に囲われた状態で設置されている。テーブル106には、工作物107を把持する治具110が備えられている。また、当該ブローチ盤100はインターナルブローチ加工を想定しているため、工作物107にはあらかじめ下穴が加工されると共に、テーブル106にはブローチ102が通る貫通孔(図示省略)が設けられている。テーブル106の下方には、切りくずの回収を行うコンベヤ112やチップボックス114(図4参照)なども設置される。
一対の支柱部108a、108bは、ブローチ102を中心に(加工位置を中心に)、その両脇に対称に設けられている。これら一対の支柱部108a、108bは、ラム104を支えるだけでなく、一対の駆動部120a、120bの設置箇所にもなっている。そのため、支柱部108a、108bには、モータ122a、122bの他、内部には後述するボールねじ124a、124b(図3参照)等が設けられている。
図2は、ブローチ盤100を前面側の斜め上方から見た斜視図である。本実施形態のブローチ盤100は、ブローチ102を中心に支柱部108a、108bが対称に配置されているが、前後方向においても対称な構成となっている。そのため、例えばラム104は前後方向に空間が開いていて、作業者はテーブル106の上の工作物107をブローチ盤100の前面側からも背面側からも載置したり取り出したりすることが可能になっている。この構成は、作業現場において各機械を効率的に配置するうえでも役に立つ。
図3は、ブローチ盤100を背面側からラム104が上昇している状態で示した模式図である。ブローチ102は、複数のブローチ固定具116a、116bによって、ラム104の内側の中央に固定されつつ、上下方向に引張力を加えられている。上側のブローチ固定具116aは、ブローチ102の上端側を固定する部位であり、ラム104の外側上部のシリンダ118とつながっていて、ブローチ102の寸法に合わせて上下に移動することができる。下側のブローチ固定具116bは、工作物107およびテーブル106を貫通したブローチ102の下端側を固定する。
一対の駆動部120a、120bは、駆動源であるモータ122a、122bに加え、ボールねじ124a、124b、レール126a、126bおよびスライダ128a、128bを含んで構成されている。なお、駆動部120a、120bは、機能の面では互いに同じ構成であるため、特に断らない限り、以下において一方側の駆動部を挙げて行った説明は他方側の駆動部にも当てはまるものとする。
駆動部120a側を例に挙げて説明する。ボールねじ124aは、モータ122aに接続され、支柱部108aに沿って上下方向に延びている。ボールねじ124aには、ボールねじ124aの回転によって軸方向に移動するナット部材130aが設けられている。ナット部材130aには、ラム104の側部に設けられた連結部132aが連結されている。したがって、ナット部材130aが上下に動くと、ラム104も上下に駆動する。
図4は、ブローチ盤100を側方から示した模式図である。図4では、駆動部120b側を例に挙げて説明するために、紙面手前側の支柱部108aおよびラム104の記載を省略している。レール126bは、支柱部108bの内側の壁面に沿って、上下方向に延びるように設けられている。ラム104には複数のスライダ128bが取り付けられていて、ラム104はレール126bと移動可能に噛み合っている。これらレール126bおよびスライダ128bによって、上述したモータ122a、122bによる駆動力を受けたラム104は上下方向に案内され、安定して駆動することが可能になっている。
図5は、ブローチ盤100を背面側からラム104が下降した状態で示した模式図である。上記左右一対の駆動部120a、120bからの駆動力を受け、ラム104は主に下方へ駆動する。このとき、ブローチ102は、工作物107の下穴を基準軌道として下方に送られる。
上述したように、当該ブローチ盤100は、ラム104や駆動部120a、120bなど、全体の構成要素をブローチ102を中心として対称になるよう配置している。ブローチ102は、数十cm〜数mの長尺な形状であることに加え、複数の切れ刃が同時に工作物107に喰い込むため、極めて大きな切削抵抗が生じる。しかしながら、当該ブローチ盤100によれば、ブローチ102の全体を堅牢な箱枠型のラム104で囲って、ラム104にブローチ102の上下端を固定し、このラム104に対して左右対称の駆動部120a、120bから均等に駆動力を与えるため、駆動時におけるブローチ102の傾きを十全に防ぐことができる。さらに、ブローチ固定具116a、116bによってブローチ102に上下方向の引張力を加えていて、これによってブローチ盤100の全体の振動も防いでいる。したがって、本実施形態であれば、工作物107を高い精度で加工することが可能である。
図6は、ブローチ盤100を上方から示した模式図である。当該ブローチ盤100では、一対の駆動部120a、120bは、レール126a、126b、スライダ128a、128bおよびモータ122a、122bが、ブローチ102を中心にして互いに点対称になるよう配置している。具体的には、図6の右側を装置背面として、左側のレール126aは前面側にあり、モータ122aは背面側にある。そして、右側のレール126bは背面側にあり、モータ122bは前面側にある。
上記構成によれば、レール126a、126bを避けてモータ122a、122bをラム104に近づけることができるため、装置の小型化を図ることができる。このように各レールと各モータとをずらしつつ、これらがブローチ102を中心にして点対称に配置されているため、駆動部120a、120bからの駆動力をラム104に対して均等に与えることができ、ラム104およびブローチ102の傾きを防いで加工精度の向上に資することができる。
以上のように、本実施形態のブローチ盤100は、高い精度での切削加工が可能になっている。当該ブローチ盤100であれば、従来ではより高価な複合加工機が必要であった工作物107に対しても加工を施すことが可能になり、ブローチ加工の特長である高能率でばらつきが少なく、作業も簡易であるという利点をより広い分野で活かすことが可能である。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施例について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、ブローチの傾きおよび全体の振動を防いで加工精度のさらなる向上を図ったブローチ盤として利用することができる。
100…ブローチ盤、102…ブローチ、104…ラム、106…テーブル、107…工作物、108a、108b…支柱部、110…治具、112…コンベヤ、114…チップボックス、116a、116b…ブローチ固定具、118…シリンダ、120a、120b…駆動部、122a、122b…モータ、126a、126b…レール、128a、128b…スライダ、130a、130b…ナット部材、132a、132b…連結部

Claims (2)

  1. ブローチの直線運動によって所定の工作物を削るブローチ盤において、
    前記工作物を載置するテーブルと、
    前記ブローチを中心にその両脇に対称に設けられている一対の支柱部と、
    前記ブローチを中心に対称の形状に形成され前記テーブルを囲った状態で前記一対の支柱部に摺動可能に支えられている箱枠型のラムと、
    前記ブローチを前記ラムの中央に固定し、該ブローチに上下方向の引張力を加える複数のブローチ固定具と、
    前記一対の支柱部それぞれに設けられていて前記ラムを上下に駆動させる一対の駆動部と、
    を備えることを特徴とするブローチ盤。
  2. 前記一対の駆動部それぞれは、
    前記支柱部に沿って上下方向に延びているレールと、
    前記レールに移動可能に設置されていて前記ラムに接続されるスライダと、
    前記ラムを上下駆動させるモータと、
    を含み、
    前記一対の駆動部は、前記レール、前記スライダおよび前記モータが前記ブローチを中心にして互いに点対称に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のブローチ盤。
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