JP2020078255A - 園芸施設 - Google Patents

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智一 北野
佳浩 増澤
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佳浩 増澤
美佳 廣野
Mika Hirono
美佳 廣野
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Abstract

【課題】栽培植物の周囲の気温及び湿度を精度良く制御することの可能な園芸施設を提供する。【解決手段】複数の空調装置3を備え、空調装置3は、空調ユニット31と送風機32とを有しており、空調ユニット31は、空調風を吹き出すように構成されており、送風機32は、空調風の流れ方向において空調ユニット31の下流位置に配置されると共に、空調風の流れ方向に沿って送風するように配置されており、複数の空調装置3は、所定方向の気流FLを形成する空調装置3である第1空調装置3Aと、所定方向とは反対方向の気流FLを形成する第2空調装置3Bと、を含んでおり、所定方向に直交する方向において、第1空調装置3Aと、第2空調装置3Bと、が交互に配置されている。【選択図】図1

Description

本発明は、空調装置を備える園芸施設に関する。
上記のような園芸施設として、例えば、特許文献1に記載のものが既に知られている。この園芸施設は、空調ユニット(特許文献1では「ヒートポンプ装置」)及び送風機(特許文献1では「循環扇」)を有する空調装置を備えている。
特開2017−12056号公報
この園芸施設における空調ユニットは、ダクトを介して栽培植物(特許文献1では「作物」)の周囲に空調風を吹き出すように構成されている。
しかしながら、この構成では、ダクトの設置及びダクトのメンテナンスのためにコストがかかる。そのため、園芸施設の製造コスト及びランニングコストが増大しがちである。
また、この構成では、管理作業や収穫作業等を行う際、管理者は、自身の体や作業用器具がダクトに干渉しないように注意しながら作業を行う必要がある。これにより、作業効率が悪くなりがちである。
そこで、ダクトを設けることなく、空調ユニットによる空調風と、送風機による送風と、によって、園芸施設内の全体の気温及び湿度を制御することが考えられる。この場合、例えば、園芸施設内の気流が輪を描くように空調ユニット及び送風機を配置する構成が考えられる。
しかしながら、園芸施設内の気流が輪を描くように空調ユニット及び送風機を配置する場合、一般に、栽培植物の周囲の気温及び湿度を精度良く制御することは困難であった。
本発明の目的は、栽培植物の周囲の気温及び湿度を精度良く制御することの可能な園芸施設を提供することである。
本発明の特徴は、複数の空調装置を備え、前記空調装置は、空調ユニットと送風機とを有しており、前記空調ユニットは、空調風を吹き出すように構成されており、前記送風機は、前記空調風の流れ方向において前記空調ユニットの下流位置に配置されると共に、前記空調風の流れ方向に沿って送風するように配置されており、前記複数の空調装置は、所定方向の気流を形成する前記空調装置である第1空調装置と、前記所定方向とは反対方向の気流を形成する第2空調装置と、を含んでおり、前記所定方向に直交する方向において、前記第1空調装置と、前記第2空調装置と、が交互に配置されていることにある。
本発明であれば、第1空調装置における空調ユニットにより吹き出された空調風は、第1空調装置により形成されている気流の下流側端部に到達した後、第2空調装置により形成されている気流に合流する。また、第2空調装置における空調ユニットにより吹き出された空調風は、第2空調装置により形成されている気流の下流側端部に到達した後、第1空調装置により形成されている気流に合流する。
これにより、園芸施設内において空調風が効率良く循環する。従って、園芸施設内の全体の気温及び湿度を均一に、精度良く制御することが可能となる。その結果、栽培植物の周囲の気温及び湿度を精度良く制御することが可能となる。
さらに、本発明において、前記空調装置により形成される気流は、栽培植物の成長点の近傍を通過するように構成されていると好適である。
この構成によれば、栽培植物の成長点の近傍の気温及び湿度を精度良く制御することが可能となる。これにより、栽培植物の生育が良好となる。
さらに、本発明において、前記空調装置は、複数の前記空調ユニットと、複数の前記送風機と、を有しており、前記空調装置において、前記複数の空調ユニットは前記空調風の流れ方向に対して並列的に配置されており、前記複数の送風機は前記空調風の流れ方向に沿って直列的に配置されていると好適である。
この構成によれば、複数の空調ユニットは空調風の流れ方向に対して並列的に配置されている。従って、複数の空調ユニットが空調風の流れ方向に沿って直列的に配置される場合に比べて、空調風の流路断面積を大きくすることができる。さらに、複数の送風機は空調風の流れ方向に沿って直列的に配置されている。従って、複数の送風機が空調風の流れ方向に対して並列的に配置される場合に比べて、空調風の到達距離を長くすることができる。
これにより、1つの空調装置によって空調風が供給される領域は、比較的広くなる。従って、1つの空調装置によって、比較的広い領域の気温及び湿度を制御することが可能となる。その結果、設ける必要のある空調装置の個数が比較的少なくなるため、製造コストを抑えることが可能となる。
園芸施設の内部全体を示す平面図である。 気流の通過する位置を示す図である。
本発明を実施するための形態について、図面に基づき説明する。尚、以下の説明においては、特に断りがない限り、図1に示す矢印Nの方向を「北」、矢印Sの方向を「南」として、矢印Eの方向を「東」、矢印Wの方向を「西」とする。
〔園芸施設の全体構成〕
本実施形態では、図1に示されているような園芸施設1に、栽培植物P(図2を参照)を植えるための複数の畝Aが設けられている。複数の畝Aは、それぞれ、南北方向に延びている。また、複数の畝Aは、東西方向に並んでいる。
複数の畝Aの間は栽培植物Pの管理者が通行可能な通路となっている。園芸施設1は、例えばビニールハウスであったり、太陽光利用型の植物工場であったりする。
複数の畝Aは、例えば無孔性親水性フィルムで構成される。そして、複数の畝Aに、栽培植物Pとして、例えばトマトが植えられる。
図1に示すように、園芸施設1の北東部には、前室2が設けられている。また、図示されていないが、他にも、園芸施設1には、給液システム、環境センサ、天窓、側窓、遮光カーテン等が備えられている。
また、園芸施設1は、複数の空調装置3を備えている。図1に示すように、本実施形態では、空調装置3の個数は5つである。しかしながら、本発明はこれに限定されず、空調装置3の個数は、2つ以上のいかなる個数であっても良い。
〔空調装置の構成〕
図1に示すように、各空調装置3は、複数の空調ユニット31と、複数の送風機32と、を有している。本実施形態では、1つの空調装置3における空調ユニット31の個数は2つである。しかしながら、本発明はこれに限定されず、1つの空調装置3における空調ユニット31の個数は、1つ以上のいかなる個数であっても良い。
また、本実施形態では、1つの空調装置3における送風機32の個数は2つである。しかしながら、本発明はこれに限定されず、1つの空調装置3における送風機32の個数は、1つ以上のいかなる個数であっても良い。
空調ユニット31は、空調風を吹き出すように構成されている。そして、各空調装置3において、2つの空調ユニット31が、空調風の流れ方向に対して並列的に配置されている。
本実施形態においては、図1に矢印で示すように、空調風の流れ方向は南北方向である。そして、各空調装置3において、2つの空調ユニット31が、東西方向に並ぶ状態で配置されている。
また、送風機32は、空調風の流れ方向において空調ユニット31の下流位置に配置されている。そして、送風機32は、図1に矢印で示すように、空調風の流れ方向に沿って送風するように配置されている。また、各空調装置3において、2つの送風機32が、空調風の流れ方向に沿って直列的に配置されている。
本実施形態の各空調装置3においては、2つの送風機32が、南北方向に並ぶ状態で配置されている。そして、各空調装置3により、南北方向の気流FLが形成される。ここで、上述の通り、各畝Aの延びる方向も南北方向である。即ち、各空調装置3により形成される気流FLの方向と、各畝Aの延びる方向と、は同じである。
また、複数の空調装置3には、第1空調装置3Aと、第2空調装置3Bと、が含まれている。図1に示すように、第1空調装置3Aは、南から北へ向かう方向(本発明に係る「所定方向」に相当)の気流FLを形成する空調装置3である。また、第2空調装置3Bは、北から南へ向かう方向(本発明に係る「所定方向とは反対方向」に相当)の気流FLを形成する空調装置3である。
本実施形態において、第1空調装置3Aの個数は3つである。しかしながら、本発明はこれに限定されず、第1空調装置3Aの個数は、1つ以上のいかなる個数であっても良い。
また、本実施形態において、第2空調装置3Bの個数は2つである。しかしながら、本発明はこれに限定されず、第2空調装置3Bの個数は、1つ以上のいかなる個数であっても良い。
そして、図1に示すように、東西方向(本発明に係る「所定方向に直交する方向」に相当)において、第1空調装置3Aと、第2空調装置3Bと、が交互に配置されている。尚、上述の通り、各畝Aの延びる方向は南北方向である。即ち、第1空調装置3Aと、第2空調装置3Bと、が交互に配置される方向は、各畝Aの延びる方向に直交する方向である。
また、各空調ユニット31及び各送風機32は、東西方向において、互いに隣接する2つの畝Aの間に位置するように配置されている。
本実施形態における送風機32は、細霧を噴出可能に構成されている。そして、日中には、空調ユニット31の駆動が停止され、送風機32により噴出される細霧により、園芸施設1内の湿度が保たれると共に、気温の上昇が抑制される。また、夜間には、空調ユニット31及び送風機32が駆動され、空調風により、栽培植物Pの周囲の気温及び湿度が制御される。
尚、送風機32とは別に、細霧式加湿装置が設けられていても良い。この場合、日中に、送風機32及び細霧式加湿装置から細霧が噴出される構成であっても良いし、細霧式加湿装置のみから細霧が噴出される構成であっても良い。
図2に示すように、空調装置3により形成される気流FLは、栽培植物Pの成長点Paの近傍を通過する。
また、気流FLは、栽培植物Pに直接当たらない位置に形成される。これにより、気流FLが栽培植物Pに直接当たることによって栽培植物Pの一部同士が衝突し、栽培植物Pが傷む事態を回避できる。
以上で説明した構成によれば、第1空調装置3Aにおける空調ユニット31により吹き出された空調風は、第1空調装置3Aにより形成されている気流FLの下流側端部に到達した後、第2空調装置3Bにより形成されている気流FLに合流する。また、第2空調装置3Bにおける空調ユニット31により吹き出された空調風は、第2空調装置3Bにより形成されている気流FLの下流側端部に到達した後、第1空調装置3Aにより形成されている気流FLに合流する。
これにより、園芸施設1内において空調風が効率良く循環する。従って、園芸施設1内の全体の気温及び湿度を均一に、精度良く制御することが可能となる。その結果、栽培植物Pの周囲の気温及び湿度を精度良く制御することが可能となる。
尚、以上に記載した実施形態は一例に過ぎないのであり、本発明はこれに限定されるものではなく、適宜変更が可能である。
〔その他の実施形態〕
(1)第1空調装置3Aは、南から北へ向かう方向以外の方向の気流FLを形成するように構成されていても良い。例えば、第1空調装置3Aは、西から東へ向かう方向の気流FLを形成するように構成されていても良い。
(2)第2空調装置3Bにより形成される気流FLの方向は、第1空調装置3Aにより形成される気流FLの方向とは反対方向であれば、いかなる方向であっても良い。
(3)第1空調装置3Aと、第2空調装置3Bと、が交互に配置される方向は、第1空調装置3Aにより形成される気流FLの方向に直交する方向であれば、いかなる方向であっても良い。
(4)空調装置3において、複数の空調ユニット31は空調風の流れ方向に沿って直列的に配置されていても良い。
(5)空調装置3において、複数の送風機32は空調風の流れ方向に対して並列的に配置されていても良い。
(6)園芸施設1は、空調装置3により形成される気流FLが、栽培植物Pの成長点Paから遠く離れた位置を通過するように構成されていても良い。
(7)東西南北の方角については、上記実施形態に限定されず、適宜変更が可能である。例えば、各畝Aの延びる方向は東西方向でも良い。
本発明は、空調装置を備える園芸施設に利用可能である。
1 園芸施設
3 空調装置
3A 第1空調装置
3B 第2空調装置
31 空調ユニット
32 送風機
FL 気流
P 栽培植物
Pa 成長点

Claims (3)

  1. 複数の空調装置を備え、
    前記空調装置は、空調ユニットと送風機とを有しており、
    前記空調ユニットは、空調風を吹き出すように構成されており、
    前記送風機は、前記空調風の流れ方向において前記空調ユニットの下流位置に配置されると共に、前記空調風の流れ方向に沿って送風するように配置されており、
    前記複数の空調装置は、所定方向の気流を形成する前記空調装置である第1空調装置と、前記所定方向とは反対方向の気流を形成する第2空調装置と、を含んでおり、
    前記所定方向に直交する方向において、前記第1空調装置と、前記第2空調装置と、が交互に配置されている園芸施設。
  2. 前記空調装置により形成される気流は、栽培植物の成長点の近傍を通過するように構成されている請求項1に記載の園芸施設。
  3. 前記空調装置は、複数の前記空調ユニットと、複数の前記送風機と、を有しており、
    前記空調装置において、前記複数の空調ユニットは前記空調風の流れ方向に対して並列的に配置されており、前記複数の送風機は前記空調風の流れ方向に沿って直列的に配置されている請求項1または2に記載の園芸施設。
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