JP2013094077A - 茸類栽培用ハウス - Google Patents

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哲治 嶋村
Yukinori Shimamura
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Abstract

【課題】茸類栽培室内の空気の流れを少なくして茸類の生育に適した環境状態を維持することが可能な茸類栽培用ハウスの提供。
【解決手段】外気を取り入れて温度を一定に調整する温度調整室20と、温度調整室20内の温度調整済みの空気を送り込み、湿度を調整して茸類を栽培する茸類栽培室10とを有し、茸類栽培室10内の空間に対して直接空調を行うことなく、外気を一旦温度調整室20内に取り入れて温度を一定に調整した後、この温度調整室20内の空気を茸類栽培室10内に送り込む。
【選択図】図1

Description

本発明は、年間を通じて茸類を栽培することが可能な茸類栽培用ハウスに関する。
椎茸、エリンギ、ナメコ、舞茸や木耳等の茸類の栽培は、林間地などを利用し、原木に菌を打ち込んで発生させる方法(原木栽培)が一般的である。しかしながら、この方法では、気象の影響を直接受けるため、気候の変動によって、収量や品質等に影響が出やすく、収穫が安定していない。また、近年では、ビニールハウスを利用して外気温の伝達を緩和することにより、外気温の影響を受けにくくする試みもなされている。
ところが、薄いビニール等の被覆体で周囲を被覆するだけでは、外気温を完全に遮断することはできず、外気温の変化に応じてハウス内の温度も変化してしまう。ハウスにおいては、室内の温度および湿度が茸類の生育に大きな影響を及ぼすので、室内空間全体に亘って、生育に適した温度および湿度を維持しておく必要がある。
このため、一般にこの種のハウスでは、室内冷房用の空調機、暖房用のボイラ、加湿用の噴霧器、換気用の換気扇が備えられ、これら各機器の運転状態を適宜組み合わせることで室内空間を茸類の生育に適した環境状態に維持している(例えば、特許文献1,2参照。)。また、ハウスの室内空間が気象の影響を受けないように、ハウスの外皮を防水シートにより形成し、その内側に断熱材を固着させたものもある(例えば、特許文献3参照。)。
特開平6−217639号公報 特開平9−210435号公報 特開平8−228608号公報
上記従来のハウスでは、茸類の生育に適した環境状態に維持するため、茸類栽培室内の空間に対して直接空調を行っている。しかしながら、このように茸類栽培室内の空間に対して直接空調を行う場合、常時空調を行う必要があるため、空間内の空気は常に動き続けており、茸類栽培室内には常時風が吹いているような状態となる。このような空気の流れは、茸類の生育に悪影響を及ぼしてしまうという問題がある。
そこで、本発明においては、茸類栽培室内の空気の流れを少なくして茸類の生育に適した環境状態を維持することが可能な茸類栽培用ハウスを提供することを目的とする。
本発明の茸類栽培用ハウスは、外気を取り入れて温度を一定に調整する温度調整室と、温度調整室内の温度調整済みの空気を送り込み、湿度を調整して茸類を栽培する茸類栽培室とを有するものである。本発明の茸類栽培用ハウスによれば、茸類栽培室内の空間に対して直接空調を行うことなく、外気を温度調整室内に取り入れて温度を一定に調整しておき、この温度調整室内の温度調整済み空気を茸類栽培室内に適宜送り込む。すなわち、本発明の茸類栽培用ハウスでは、空調による空気の流れは温度調整室内でのみ発生し、茸類栽培室内には温度調整済み空気が適宜送り込まれるだけであるため、茸類栽培室内の空気の流れが非常に少なくなり、茸類の生育に適した環境状態を維持することが可能となる。また、外気が冷たい場合には温度調整時に結露が発生する可能性があるが、本発明の茸類栽培用ハウスでは、温度調整室内で温度を一定に調整し、温度調整済みの空気を茸類栽培室内へと送り込むため、茸類栽培室内での結露の発生を防止することができる。
ここで、温度調整室および茸類栽培室は、断熱材により覆われたものであることが望ましい。これにより、温度調整室内での温度の調整、ならびに温度調整室から送り込んだ空気による茸類栽培室内での湿度の調整に外部環境の影響をなくすことができる。
また、本発明の茸類栽培用ハウスは、温度調整室に、外気を取り入れるための外気取入口を有し、外気取入口と空気の送り込み口との間に外気が空気の送り込み口に直接流入するのを防止する防風ネットを有することが望ましい。これにより、外気取入口と空気の送り込み口とが同時に開いた場合に、外気取入口から温度調整室内へ取り入れた外気が空気の送り込み口から茸類栽培室へ直接流入するのを防止することができ、茸類栽培室の環境が変化するのを防止することができる。
また、温度調整室から茸類栽培室内への空気の送り込み口は、茸類栽培室内で栽培される茸類よりも高い位置に設けられたものであることが望ましい。これにより、温度調整室から茸類栽培室内へ送り込まれる空気は、茸類栽培室内で栽培される茸類の上方へ流れるため、茸類栽培室内で栽培される茸類に影響するのを防止することが可能となる。
また、本発明の茸類栽培用ハウスは、茸類栽培室内に茸類栽培室内で栽培される茸類よりも高い位置に加湿器を有することが望ましい。これにより、温度調整室内で温度が一定に調整された空気を茸類栽培室内で茸類よりも高い位置で加湿して、茸類の生育に適した湿度へと調整し、下方の茸類へと均一に供給することができる。
(1)外気を取り入れて温度を一定に調整する温度調整室と、温度調整室内の温度調整済みの空気を送り込み、湿度を調整して茸類を栽培する茸類栽培室とを有することにより、茸類栽培室内の空気の流れを少なくして茸類の生育に適した環境状態を維持することが可能となるとともに、外気が冷たい場合であっても、茸類栽培室内での結露の発生を防止することができ、茸類を効率良く生育させて収穫量を増やすことが可能となる。
(2)温度調整室および茸類栽培室が断熱材により覆われたものであることにより、外部環境の影響をなくして温度調整室内での温度の調整および茸類栽培室内での湿度の調整を容易に行うことが可能となる。
(3)温度調整室に外気を取り入れるための外気取入口を有し、外気取入口と空気の送り込み口との間に外気が空気の送り込み口に直接流入するのを防止する防風ネットを有することにより、外気取入口と空気の送り込み口とが同時に開いた場合に、外気取入口から温度調整室内へ取り入れた外気が空気の送り込み口から茸類栽培室へ直接流入するのを防止し、茸類栽培室の環境変化を防止して、茸類の収穫量をさらに増やすことが可能となる。
(4)温度調整室から茸類栽培室内への空気の送り込み口が、茸類栽培室内で栽培される茸類よりも高い位置に設けられたものであることにより、温度調整室から茸類栽培室内へ送り込まれる空気は、茸類栽培室内で栽培される茸類の上方へ流れるため、茸類栽培室内で栽培される茸類に影響するのを防止することが可能となり、茸類の収穫量をより増やすことが可能となる。
(5)茸類栽培室内に茸類栽培室内で栽培される茸類よりも高い位置に加湿器を有することにより、温度調整室内で温度が一定に調整された空気を茸類栽培室内で茸類よりも高い位置で加湿して、茸類の生育に適した湿度へと調整し、下方の茸類へと均一に供給することができるので、さらに茸類の生育に適した環境状態を維持することが可能となり、茸類を効率良く生育させて収穫量を増やすことが可能となる。
本発明の実施の形態における茸類栽培用ハウスを示す図であって、(a)は横断面図、(b)は正面図である。 図1の茸類栽培用ハウスの右側面図である。 図1のA−A断面図である。
図1は本発明の実施の形態における茸類栽培用ハウスを示す図であって、(a)は横断面図、(b)は正面図、図2は図1の茸類栽培用ハウスの右側面図、図3は図1のA−A断面図である。
図1〜図3において、本発明の実施の形態における茸類栽培用ハウス1は、農ビ管(農業施設用鋼管)等の鋼管により形成されたトラス構造のフレーム2を、シート部材3によって覆ったものである。シート材3の表皮は太陽光による熱を反射するように白色コーティングされている。また、シート材3の内側は、断熱材としての吹き付け硬質ウレタンフォーム等の現場発泡断熱材4により覆われている。また、天井部には複数箇所にアクリル板による天窓5が設けられている。また、床面には、再生クラッシャーラン6が敷き詰められている。
また、図1(a)に示すように、茸類栽培用ハウス1内は、茸類を栽培する茸類栽培室10と、外気を取り入れて温度を一定に調整する温度調整室20とに区分されている。温度調整室20は、茸類栽培室10の長手方向両端面に接してそれぞれ配設されている。茸類栽培室10と温度調整室20との間には、前述のフレーム2とシート部材3によって、茸類栽培室10と温度調整室20とを仕切る壁11が設けられている。この壁11の茸類栽培室10側の内面は、前述と同様の断熱材としての吹き付け硬質ウレタンフォーム等の現場発泡断熱材により覆われている。
茸類栽培室10内には、茸類を栽培するための棚12が複数配置されている。また、棚12の上方には複数の遠心式加湿器13が配置されている。また、茸類栽培室10の室内壁面には、複数のシロッコファン14が備えられている。シロッコファン14は、遠心力で換気をする形式の換気扇(多翼ファン)である。シロッコファン14の排気口は、茸類栽培室10(茸類栽培ハウス1)の壁面を貫通して外部へ排気できるように配置されており、この貫通部には風圧式シャッター(図示せず。)が設けられている。また、この風圧式シャッターの外側には、貫通部が風雨に曝されないようにフード15が設けられている。
温度調節室20には、温度調節室20内の温度を一定に調整するための空調設備を構成する室内機21および冷凍機22が設けられている。室内機21は温度調節室20の略中央の上部に設置され、冷凍機22は温度調節室20(茸類栽培用ハウス1)の外に設置されている。また、温度調節室20の外側(茸類栽培用ハウス1)の壁面の上部には、外気を温度調節室20内へ取り入れるための外気取入口23が設けられている。この外気取入口23には、外気取入口23を開閉するインレットシャッター7(図2参照。)と有圧換気扇24とが備えられている。
また、壁11には、温度調節室11内の空気を茸類栽培室10内へ送り込むための空気送り込み口25が設けられている。空気送り込み口25は、壁11の上部、すなわち茸類栽培室10内で栽培される茸類よりも高い位置に設けられている。また、空気送り込み口25には、有圧換気扇26と風圧式シャッター(図示せず。)とが備えられている。また、壁11の左右上部には、シャッター付き通風口27が設けられている。また、温度調節室20には、茸類栽培用ハウス1の外部から出入りするためのドア28と、茸類栽培室11へ出入りするためのドア29とが設けられている。
また、温度調整室11の上部には、外気取入口23と空気送り込み口25との間に防風ネット30が設けられている。防風ネット30は、外気取入口23から取り入れられた外気が空気送り込み口25に直接流入するのを防止するものである。
上記構成の茸類栽培用ハウス1では、外気は有圧換気扇24により外気取入口23から温度調節室20内に一旦取り入れられ、温度調節室20内にて空調設備(室内機21および冷凍機22)により温度が一定に調整される。そして、この温度調整室20内温度調整済みの空気が、有圧換気扇26により空気送り込み口25から茸類栽培室10内に適宜送り込まれる。茸類栽培室10では、遠心式加湿器13により加湿が行われて、茸類の生育に適した湿度に調整される。また、栽培される茸類により排出される二酸化炭素は、シロッコファン14により茸類栽培用ハウス1外へと排出される。なお、空調設備による温度調整室20内での温度調整は常時行われ、温度調整室20から茸類栽培室10への温度調整済みの空気の送り込みは、例えば24時間の間に4〜15回、1回につき1〜15分間、間欠的に行われる。
すなわち、この茸類栽培用ハウス1では、茸類栽培室10内の空間に対して直接空調を行うことなく、外気を一旦温度調整室20内に取り入れて温度を一定に調整した後、この温度調整室20内の温度調整済みの空気を茸類栽培室10内に適宜送り込むので、空調設備による空気の流れは温度調整室20内でのみ発生し、茸類栽培室10内には温度調整済み空気が適宜送り込まれるだけである。そのため、茸類栽培室10内の空気の流れが非常に少なくなり、茸類の生育に適した環境状態を維持することが可能である。また、外気が冷たい場合には温度調整時に結露が発生する可能性があるが、この茸類栽培用ハウス1では、温度調整室20内で温度を一定に調整し、温度調整済みの空気を茸類栽培室10内へと送り込むため、茸類栽培室10内での結露の発生が防止されており、茸類の生育に悪影響を及ぼすことがない。したがって、本実施形態における茸類栽培用ハウス1では、茸類を効率良く生育させて収穫量を増やすことが可能である。
また、この茸類栽培用ハウス1では、防風ネット30によって、外気取入口23から取り入れられた外気が空気送り込み口25に直接流入するのを防止しているため、外気取入口23と空気送り込み口25とが同時に開いた場合であっても、外気取入口23から温度調整室20内へ取り入れた外気が空気送り込み口25から茸類栽培室10へ直接流入することがなく、茸類栽培室10の環境変化が防止されており、茸類の収穫量をさらに増やすことが可能である。
また、茸類栽培室10内では、遠心式加湿器13により茸類の生育に適した湿度まで加湿が行われるが、この遠心式加湿器13は茸類栽培室10内で栽培される茸類よりも高い位置に設けられている。そのため、温度調整室20内で温度が一定に調整された空気を茸類よりも高い位置で加湿して、茸類の生育に適した湿度へと調整した後、下方の茸類へと均一に供給することができ、さらに茸類の生育に適した環境状態を維持することが可能であり、茸類を効率良く生育させて収穫量を増やすことが可能である。
また、この茸類栽培用ハウス1においては、温度調整室20および茸類栽培室10が、断熱材により覆われているため、温度調整室20内での温度の調整、ならびに温度調整室20から送り込んだ空気による茸類栽培室10内での温度の調整に外部環境の影響をなくすことができ、温度調整室20内および茸類栽培室10内の温度の調整を容易に行うことが可能となっている。
また、この茸類栽培用ハウス1では、温度調整室20から茸類栽培室10内へ空気を送り込む空気送り込み口25が、茸類栽培室10内で栽培される茸類よりも高い位置に設けられているため、温度調整室20から茸類栽培室10内へ送り込まれる空気は、茸類栽培室10内で栽培される茸類の上方へ流れる。そのため、茸類栽培室10内で栽培される茸類に影響するのを防止することが可能となっており、茸類の収穫量をより増やすことが可能となっている。
本発明の茸類栽培用ハウスは、年間を通じて茸類を栽培するための人工栽培ハウスとして有用である。
1 茸類栽培用ハウス
2 フレーム
3 シート部材
4 現場発泡断熱材
5 天窓
6 再生クラッシャーラン
7 インレットシャッター
10 茸類栽培室
11 壁
12 棚
13 遠心式加湿器
14 シロッコファン
15 フード
20 温度調整室
21 室内機
22 冷凍機
23 外気取入口
24,26 有圧換気扇
25 空気送り込み口
27 シャッター付き通風口
28,29 ドア
30 防風ネット

Claims (6)

  1. 外気を取り入れて温度を一定に調整する温度調整室と、
    前記温度調整室内の温度調整済みの空気を送り込み、湿度を調整して茸類を栽培する茸類栽培室と
    を有する茸類栽培用ハウス。
  2. 前記温度調整室から前記茸類栽培室への温度調整済みの空気の送り込みは、間欠的に行われることを特徴とする請求項1記載の茸類栽培用ハウス。
  3. 前記温度調整室および前記茸類栽培室は、断熱材により覆われたものである請求項1または2に記載の茸類栽培用ハウス。
  4. 前記温度調節室に、外気を取り入れるための外気取入口を有し、
    前記外気取入口と前記空気の送り込み口との間に前記外気が前記空気の送り込み口に直接流入するのを防止する防風ネットを有する請求項1から3のいずれかに記載の茸類栽培用ハウス。
  5. 前記温度調整室から前記茸類栽培室内への空気の送り込み口は、前記茸類栽培室内で栽培される茸類よりも高い位置に設けられたものである請求項1から4のいずれかに記載の茸類栽培用ハウス。
  6. 前記茸類栽培室内に前記茸類栽培室内で栽培される茸類よりも高い位置に加湿器を有する請求項1から5のいずれかに記載の茸類栽培用ハウス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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