JP2020076511A - 熱交換器及びそれを備えたボイラ、並びに熱交換方法 - Google Patents
熱交換器及びそれを備えたボイラ、並びに熱交換方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020076511A JP2020076511A JP2018208046A JP2018208046A JP2020076511A JP 2020076511 A JP2020076511 A JP 2020076511A JP 2018208046 A JP2018208046 A JP 2018208046A JP 2018208046 A JP2018208046 A JP 2018208046A JP 2020076511 A JP2020076511 A JP 2020076511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- inlet
- header
- predetermined direction
- heat transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 134
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 92
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 31
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 22
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 description 17
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 15
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 14
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 8
- 238000013461 design Methods 0.000 description 7
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N Carbon monoxide Chemical compound [O+]#[C-] UGFAIRIUMAVXCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003546 flue gas Substances 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005587 bubbling Effects 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000012159 carrier gas Substances 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000008236 heating water Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- 239000004449 solid propellant Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22B—METHODS OF STEAM GENERATION; STEAM BOILERS
- F22B37/00—Component parts or details of steam boilers
- F22B37/02—Component parts or details of steam boilers applicable to more than one kind or type of steam boiler
- F22B37/22—Drums; Headers; Accessories therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F22—STEAM GENERATION
- F22G—SUPERHEATING OF STEAM
- F22G3/00—Steam superheaters characterised by constructional features; Details of component parts thereof
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F9/00—Casings; Header boxes; Auxiliary supports for elements; Auxiliary members within casings
- F28F9/02—Header boxes; End plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
Description
すなわち、本発明の一態様に係る熱交換器は、所定方向に延在するとともに前記所定方向の端部に外部と連通する入口連絡管が設けられている1または複数の入口ヘッダと、前記所定方向に延在するとともに前記所定方向の一端にのみ外部と連通する出口連絡管が設けられている複数の出口ヘッダと、前記所定方向に並べられ、出口端が前記所定方向に沿って各前記出口ヘッダに対して交互に接続されているとともに、一の前記出口ヘッダに接続された前記出口端に対する他端とされた入口端が一の前記入口ヘッダに接続されている複数の伝熱管とを備え、共通の前記伝熱管で対応付けられた前記出口連絡管と前記入口連絡管とは、前記所定方向において同一側に設けられている。
また、出口ヘッダを複数とすることで1つ当たりの出口ヘッダに接続される伝熱管の本数を低減できる。これによって、1つ当たりの出口ヘッダに導かれる流量の減少に伴って出口ヘッダの小径化を可能とするとともに、出口ヘッダから張り出す伝熱管が占有する空間を小さくでき、ボイラの内部の煙道での熱交換器の配置が容易になる。
また、各出口ヘッダに設けられた出口連絡管は、所定方向において同一側に設けられている。これによって、所定方向の一方側に入口連絡管および出口連絡管が集約されるので、熱交換器の組み付け時の作業性が向上を可能とする。
また、ボイラの仕様によって流通する流体の流量が大きい場合であって、例えば入口ヘッダが1つの場合に流量を多く流通させるには、適切な流速とするために入口ヘッダの外径を大きくしなければならないが、外径が大きくなるほど、肉厚を厚くして強度を増加するとともに、その製作工程が増加する可能性がある。入口ヘッダを複数にすることで前述のように入口ヘッダの小径化を可能とするので、このような製作上の問題は生じない。なお、これは出口ヘッダについても同様である。
また、各出口ヘッダに設けられた出口連絡管のうち一の入口連絡管は、他の少なくとも1つの入口連絡管と所定方向において異なる側に設けられている。例えば、入口ヘッダおよび出口ヘッダがそれぞれ2つの場合、一の入口ヘッダの入口連絡管とその一の入口ヘッダに対して接続された一の出口ヘッダの出口連絡管の方向が、他の入口ヘッダの入口連絡管とその他の入口ヘッダに対して接続された他の出口ヘッダの出口連絡管の方向と異なる。つまり、入口連絡管と出口連絡管のペアが2つあり、各ペアが所定方向において反対側に位置することになる。これによって、所定方向の一方側に入口連絡管および出口連絡管が集約されないので、それらに接続される配管の取り回しが容易になり、占有する空間の増加を抑制して、熱交換器の配置が容易になる。
また、ボイラの仕様によって流通する流体の流量が大きい場合であって、例えば入口ヘッダが1つの場合に流量を多く流通させるには、入口ヘッダの外径を大きくしなければならないが、外径が大きくなるほど、肉厚を厚くして強度を増加するとともに、その製作工程が増加する可能性がある。入口ヘッダを複数にすることで前述のように入口ヘッダの小径化を可能とするので、このような製作上の問題は生じない。
また、入口ヘッダは共通として構成され、入口ヘッダは出口ヘッダよりも流路面積が大きいとされる。これによって、所定方向の一方側に入口連絡管および出口連絡管が集約されないので、それらに接続される配管の取り回しが容易になる。
また、出口ヘッダを2つとすることで1つ当たりの出口ヘッダに接続される伝熱管の本数を低減できる。これによって、1つ当たりの出口ヘッダに導かれる流量の減少に伴って出口ヘッダの小径化を可能とするとともに、出口ヘッダから張り出す伝熱管が占有する空間を小さくでき、ボイラの内部の煙道での熱交換器の配置が容易になる。
次に、本発明の第1実施形態に係る熱交換器1Aについて図を用いて説明する。
入口連絡管12を介して入口ヘッダ10内の入口流路14内に流入した蒸気は、各伝熱管40に流入する。
ボイラ100の煙道102に熱交換器1Aが設けられたときに、図2に示すように煙道102を流通する燃焼ガスの流速や温度が、例えば所定方向において偏って不均一な場合(例えば高温側領域と低温側領域との2領域に分かれている場合)であっても、各温度側領域に配置された伝熱管40から各出口ヘッダ20内へ、総熱量が略均等となり、各出口ヘッダ20間で温度差が少なくなるように蒸気を集約できる。このため、各伝熱管40を流通して各出口ヘッダ20内に集約された後に各出口連絡管22から流出する蒸気に生じる温度差を抑制することができる。またそれぞれの出口連絡管22から流出する蒸気の温度差を抑制できるので、出口連絡管22に接続された下流側の機器においても温度の不均一が生じることを抑制し、ひいてはプラント全体としての性能の低下を抑制することができる。
次に、本発明の第2実施形態に係る熱交換器1Bについて説明する。本実施形態は、第1実施形態に対して、入口ヘッダに係る形態が異なり、その他の点については同様である。したがって、第1実施形態と異なる点についてのみ説明し、その他は同一の符号を用いてその説明を省略する。
各温度側領域に配置された伝熱管40から各出口ヘッダ20内へ、総熱量が略均等となり、各出口ヘッダ20間で温度差が少なくなるように蒸気を集約できる。このため、伝熱管40を流通して各出口ヘッダ20内に集約された後に各出口連絡管22から流出する蒸気に生じる温度差を抑制することができる。
次に、本発明の第3実施形態に係る熱交換器1Cについて説明する。本実施形態は、第1実施形態および第2実施形態に対して、入口ヘッダに係る形態が異なり、その他の点については同様である。したがって、第1実施形態および第2実施形態と異なる点についてのみ説明し、その他は同一の符号を用いてその説明を省略する。
各温度蒸気領域に配置された伝熱管40から各出口ヘッダ20内へ、総熱量が略均等となり、各出口ヘッダ20間で温度差が少なるように蒸気を集約できる。このため、伝熱管40を流通して各出口ヘッダ20内に集約された後に各出口連絡管22から流出する蒸気に生じる温度差を抑制することができる。
例えば、上記各実施形態では、本発明を火力発電プラントの一例としての石炭焚きボイラに適用する例について説明したが、本発明は、ガス焚きボイラ、油焚きボイラ、排熱回収ボイラ(HRSG:Heat Recovery Steam Generator)、流動床ボイラ(BFB:Bubbling Fluidized Bed)など熱交換器を設けた機器に適用してもよい。
10 入口ヘッダ
10a(10) 第1入口ヘッダ(入口ヘッダ)
10b(10) 第2入口ヘッダ(入口ヘッダ)
10c(10) 第3入口ヘッダ(入口ヘッダ)
12 入口連絡管
14 入口流路
20a(20) 第1出口ヘッダ(出口ヘッダ)
20b(20) 第2出口ヘッダ(出口ヘッダ)
20c(20) 第3出口ヘッダ(出口ヘッダ)
22 出口連絡管
24 出口流路
40 伝熱管
41 熱交換流路
Claims (6)
- 所定方向に延在するとともに前記所定方向の端部に外部と連通する入口連絡管が設けられている1つまたは複数の入口ヘッダと、
前記所定方向に延在するとともに前記所定方向の一端にのみ外部と連通する出口連絡管が設けられている複数の出口ヘッダと、
前記所定方向に並べられ、出口端が前記所定方向に沿って各前記出口ヘッダに対して交互に接続されているとともに、一の前記出口ヘッダに接続された前記出口端に対する他端とされた入口端が一の前記入口ヘッダに接続されている複数の伝熱管と、
を備え、
共通の前記伝熱管で対応付けられた前記出口連絡管と前記入口連絡管とは、前記所定方向において同一側に設けられている熱交換器。 - 前記入口ヘッダは、複数の前記出口ヘッダと同数とされ、
各前記出口ヘッダに設けられた前記出口連絡管は、前記所定方向において同一側に設けられている請求項1に記載の熱交換器。 - 各前記出口ヘッダに設けられた前記出口連絡管のうち一の前記出口連絡管は、他の少なくとも1つの前記出口連絡管と前記所定方向において異なる側に設けられている請求項2に記載の熱交換器。
- 前記入口ヘッダは1つとされ、
前記出口ヘッダは2つとされ、
前記入口連絡管は、前記入口ヘッダの両端部に設けられ、
一の前記入口連絡管と一の前記出口ヘッダの前記出口連絡管とは、前記所定方向において一の側に設けられ、
他の前記入口連絡管と他の前記出口ヘッダの前記出口連絡管とは、前記所定方向において他の側に設けられ、
前記入口ヘッダの流路面積は、前記出口ヘッダの流路面積よりも大きいとされている請求項1に記載の熱交換器。 - 請求項1から4のいずれかに記載の熱交換器を備えているボイラ。
- 所定方向に延在するとともに前記所定方向の端部に外部と連通する入口連絡管が設けられている1または複数の入口ヘッダと、
前記所定方向に延在するとともに前記所定方向の一端にのみ外部と連通する出口連絡管が設けられている複数の出口ヘッダと、
前記所定方向に並べられ、出口端が前記所定方向に沿って各前記出口ヘッダに対して交互に接続されているとともに、一の前記出口ヘッダに接続された前記出口端に対する他端とされた入口端が一の前記入口ヘッダに接続されている複数の伝熱管と、
を備え、
共通の前記伝熱管で対応付けられた前記出口連絡管と前記入口連絡管とは、前記所定方向において同一側に設けられている熱交換器を用いた熱交換方法であって、
前記入口連絡管を介して前記入口ヘッダに流体を流入させる工程と、
前記流体を前記伝熱管内に流通させて前記流体を加熱する工程と、
前記出口ヘッダから前記出口連絡管を介して加熱された前記流体を流出させる工程と、
を含む熱交換方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018208046A JP7202851B2 (ja) | 2018-11-05 | 2018-11-05 | 熱交換器及びそれを備えたボイラ、並びに熱交換方法 |
PCT/JP2019/038512 WO2020095572A1 (ja) | 2018-11-05 | 2019-09-30 | 熱交換器及びそれを備えたボイラ、並びに熱交換方法 |
JP2022206533A JP7427761B2 (ja) | 2018-11-05 | 2022-12-23 | 熱交換器及びそれを備えたボイラ、並びに熱交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018208046A JP7202851B2 (ja) | 2018-11-05 | 2018-11-05 | 熱交換器及びそれを備えたボイラ、並びに熱交換方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022206533A Division JP7427761B2 (ja) | 2018-11-05 | 2022-12-23 | 熱交換器及びそれを備えたボイラ、並びに熱交換方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020076511A true JP2020076511A (ja) | 2020-05-21 |
JP7202851B2 JP7202851B2 (ja) | 2023-01-12 |
Family
ID=70611947
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018208046A Active JP7202851B2 (ja) | 2018-11-05 | 2018-11-05 | 熱交換器及びそれを備えたボイラ、並びに熱交換方法 |
JP2022206533A Active JP7427761B2 (ja) | 2018-11-05 | 2022-12-23 | 熱交換器及びそれを備えたボイラ、並びに熱交換方法 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022206533A Active JP7427761B2 (ja) | 2018-11-05 | 2022-12-23 | 熱交換器及びそれを備えたボイラ、並びに熱交換方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (2) | JP7202851B2 (ja) |
WO (1) | WO2020095572A1 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843391A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-14 | Nissan Motor Co Ltd | 多管式熱交換器 |
WO1996023187A1 (en) * | 1995-01-27 | 1996-08-01 | Ail Research, Inc. | Heat exchange assembly |
WO2012017681A1 (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-09 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器及び冷凍空調装置 |
JP2018009762A (ja) * | 2016-07-15 | 2018-01-18 | 株式会社Ihi | 熱交換器及びボイラ |
-
2018
- 2018-11-05 JP JP2018208046A patent/JP7202851B2/ja active Active
-
2019
- 2019-09-30 WO PCT/JP2019/038512 patent/WO2020095572A1/ja active Application Filing
-
2022
- 2022-12-23 JP JP2022206533A patent/JP7427761B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5843391A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-14 | Nissan Motor Co Ltd | 多管式熱交換器 |
WO1996023187A1 (en) * | 1995-01-27 | 1996-08-01 | Ail Research, Inc. | Heat exchange assembly |
WO2012017681A1 (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-09 | 三菱電機株式会社 | 熱交換器及び冷凍空調装置 |
JP2018009762A (ja) * | 2016-07-15 | 2018-01-18 | 株式会社Ihi | 熱交換器及びボイラ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2020095572A1 (ja) | 2020-05-14 |
JP7202851B2 (ja) | 2023-01-12 |
JP7427761B2 (ja) | 2024-02-05 |
JP2023024701A (ja) | 2023-02-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
WO2016133116A1 (ja) | 排ガス熱回収システム | |
JP6911295B2 (ja) | ボイラ | |
KR102506094B1 (ko) | 단일 경로 직교류식 열교환기 | |
JP5456071B2 (ja) | 貫流蒸発器 | |
WO2020095572A1 (ja) | 熱交換器及びそれを備えたボイラ、並びに熱交換方法 | |
JP2000314502A (ja) | 水管ボイラ | |
JP5812844B2 (ja) | 舶用ボイラ | |
AU2011287835B2 (en) | Forced-flow steam generator | |
CN214664323U (zh) | 蒸汽发生器 | |
JP5089938B2 (ja) | 熱交換装置およびそれを備えた燃焼装置 | |
JP4823043B2 (ja) | 熱交換器 | |
JP2937988B1 (ja) | 熱交換器 | |
JP2006153375A (ja) | 熱交換装置および燃焼装置 | |
WO2009150891A1 (ja) | ボイラ | |
WO2021149196A1 (ja) | ボイラの伝熱パネル構造 | |
JP6936207B2 (ja) | ボイラ装置 | |
CN115235117B (zh) | 一种可承压的双螺旋水冷盘管卧式预混燃气锅炉 | |
KR20240079685A (ko) | 전열관 유닛 및 이를 포함하는 폐열회수보일러 | |
WO2021075366A1 (ja) | ボイラ、およびそれを備えた発電プラント | |
RU2110730C1 (ru) | Цилиндрический котел | |
JP2011002159A (ja) | 熱交換器 | |
JP3805895B2 (ja) | 4パス型多管式貫流ボイラ | |
JPH0412323Y2 (ja) | ||
CN114234166A (zh) | 一种倒置式直流蒸汽发生装置 | |
JP2005156131A (ja) | 水管ボイラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20210818 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20220121 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220726 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20220915 |
|
RD13 | Notification of appointment of power of sub attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7433 Effective date: 20220915 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20220915 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221019 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20221115 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20221128 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20221206 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20221226 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7202851 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |