JP2020068236A - ラック - Google Patents

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Abstract

【課題】 運搬/搬入し易くするために分離した状態でも強度を落とすことなく、且つ機器の組み付けや配線作業を容易に行うことができるラックを提供する。【解決手段】 四角形の天枠2及び底枠3を有し、両者の4隅がそれぞれ支柱部材4で互いに連結された箱状の骨組み1を有し、4本の支柱部材4は、何れも同一部位で上下2部材に分離可能に形成され、分離することで骨組み1は天枠2を有する上ラック1aと、底枠3を有する下ラック1bとに分離でき、上ラック1a及び下ラック1bの分離部には、それぞれ4本の補強バーである第1横バー5aと梁部材6から成る組が枠状に掛け渡されて成り、そのうち前後に配置されたそれぞれ2本の梁部材6は着脱可能とした。【選択図】 図2

Description

本発明は、電気電子機器或いは情報通信機器等を収納するラックに関し、特に2メートルを超える高さを有するラックに関する。
電気電子機器或いは情報通信機器等を収納するラックは、機器を収容する間口の幅が19インチのものが普及している。このようなラックは、四角形の底枠、天枠を有して、双方の4隅を支柱部材で連結した骨組みを有し、この骨組みに側板や扉を取り付けて形成されている(例えば、特許文献1参照)。
一方で、近年機器の高集積化が進んでいるため、これまでは50U(2222mm)以下の高さものが主流であったものが、内部幅は19インチで変わらないが、50Uを超える高さのラックが採用されはじめている。
特開2011−155211号公報
上述したように、ラックの高さを大きくした場合、収容する機器を増やすことはできるが、強度の問題が発生するし、それ以外にも運搬や現場への搬入し辛さの問題も発生する。例えば、搬入口の高さを超える高さのものを搬入するには、横にしなければ搬入できないし、運搬に際しても従来の高さとは異なることで、空きスペースの増加等で運搬効率が低下する問題が発生する。
そのため、上下を分割して現場に運び込み、現場で組み立てる構造が考えられるが、分割した場合上部のラックからは底枠が失われ、下部のラックからは天枠が失われてしまうことで、単純に上下に分割しただけでは強度が不十分な状態となり、運搬中に外力で変形してしまう問題が発生する。
この問題の解決のために、天枠や底枠に代わる補強枠をラックの分離部に取り付ける構成が考えられるが、単純に取り付けただけでは補強枠が19インチの間口を上下に分断してしまい、機器の組み付けや配線作業が面倒なものとなってしまう。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、運搬/搬入し易くするために分離した状態でも強度を落とすことなく、且つ機器の組み付けや配線作業を容易に行うことができるラックを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、四角形の底枠及び天枠を有し、両者の4隅が支柱部材で互いに連結された箱状の骨組みを有するラックであって、4本の支柱部材は、何れも同一部位で上下2部材に分離可能に形成され、分離することで骨組みは、天枠を有する上ラックと、底枠を有する下ラックとに分離できると共に、上ラック及び下ラックの分離部には、それぞれ4本の補強バーが枠状に掛け渡されて成り、そのうち前後に配置されたそれぞれ2本の補強バーは着脱可能であることを特徴とする。
この構成によれば、分離する部位には補強バーが枠状に掛け渡されているため、ラックを上下分離しても強度低下を防止でき、運搬や搬入の際に外力が加わっても変形を防止できるし、搬入口より高さのあるラックであっても立てた状態で無理なく搬入できる。また、前後に配置した補強バーは着脱可能なため、上下ラックを連結した施工後は必要に応じて取り外せば良く、機器の組み付けや配線作業に支障を来すことはない。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、枠状に掛け渡された4本の補強バーのうち、左右2本の補強バーは、骨組みを構成する構造材であることを特徴とする。
この構成によれば、上下に分離する部位に枠状に設けられている補強バーのうち、左右に配置されている補強バーは構造材と兼用されているため、分離部の強度アップのために追加される部材は前後に配置される補強バーのみであり、少ない追加部材で補強できる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、下ラックは1700〜2200mmの高さを有し、上ラックは700〜1000mmの高さを有することを特徴とする。
この構成によれば、下ラックは従来よりあるラックのサイズであるし、上ラックは下ラックに比べて十分低いため、運搬し易い。また上ラックは小さいため扱いやすく、下ラックの上に載せる作業がし易い。
請求項4の発明は、請求項3に記載の構成において、上ラック及び下ラックのうち少なくとも下ラックは、分離部とは異なる位置に、前後に配置された補強バーを仮止めする仮止部を有することを特徴とする。
この構成によれば、下ラックの前後に配置された補強バーは、分離部とは異なる位置に取り付けることができるため、施工後も保存でき、必要に応じて分離部に取り付けて補強バーとして使用できる。また、補強バーは仮止め状態としても、ラックの補強作用を持たせることができ、補強作用を継続させることができる。
本発明によれば、分離する部位には補強バーが枠状に掛け渡されているため、ラックを上下分離しても強度低下を防止でき、運搬や搬入の際に外力が加わっても変形を防止できるし、搬入口より高さのあるラックであっても立てた状態で無理なく搬入できる。また、前後に配置した補強バーは着脱可能なため、上下ラックを連結した施工後は必要に応じて取り外せば良く、機器の組み付けや配線作業に支障を来すことはない。
本発明に係るラックの一例を示し、骨組みを上下分離した斜視図である。 図1の状態において、前後に設けた梁部材を分離した説明図である。骨組みを上下連結して使用可能状態とした斜視図である。 上下連結して完成した骨組みの斜視図である。 梁部材を示し、(a)は前方から見た斜視図、(b)は後方から見た斜視図である。 A部拡大図であり、(a)は図2の角度から見た拡大図、(b)は下方から見た斜視図である。 B部拡大図である。 C部拡大図である。 梁部材を取り付けた状態で一体化したラックの斜視図である。 一体化して梁部材の位置を変更したラックの斜視図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1〜3は本発明に係るラックの一例を示す斜視図であり、主要部である骨組みを示している。図1は上部と下部を分離した状態、図2は分離した状態で更に梁部材を分離した状態、図3は上下一体化して不要となった梁部材を取り外した状態をそれぞれ示している。各図において、1aはラックの骨組み1の上部を構成する上ラック、1bはラックの骨組み1の下部を構成する下ラックであり、ラックは上下分離可能に形成されている。
このように分離可能とすることで、搬入口の高さを超える(例えば2メートルを超える)高さを有する大型のラックであっても、設置現場に搬入するまでは分離した状態で運搬/搬入し、設置現場において連結することで、運搬/搬入操作が容易なものとなる。
また分離する際に、図3に示すように、ラックの高さHが2800mmある場合は、下ラック1bの高さH1を2000mm、上ラック1aの高さH2を800mmとすることで、分離後の高さが従来のラックと同様となるため、運搬/搬入の操作を従来と同様に行うことが可能となる。
尚、連結した骨組み1に対して図示しない左右側板、前扉、後ろ扉、天板等を組み付けてラックは完成する。
骨組み1は、四角形の天枠2及び底枠3を有し、両者の4隅同士が支柱部材4(上支柱部材4a、下支柱部材4b)で連結されて箱状に形成されている。連結して完成した骨組み1は、図3に示すように前後面は全体が開口形成され開放される。一方、左右側面は、適宜部位に補強のための横バー5が前後方向に掛け渡され、ここでは2本の横バー5(第1横バー5a,第2横バー5b)が掛け渡されている。
上部の第1横バー5aは支柱部材4が分離される位置に配置され、分離部を補強する補強バーを兼ねている。具体的に、第1横バー5aは、上ラック1aに取り付けられた上側第1バー51と、下ラック1bに取り付けられた下側第1バー52との2部材で構成され、骨組み1を上下分離すると、図1に示すように第1横バー5aは分離されて、上ラック1aと下ラック1bのそれぞれの分離部に配置された状態を維持する。
また、天枠2と支柱部材4の連結、底枠3と支柱部材4の連結、横バー5と支柱部材の連結は、ねじ止め或いは溶接により行われ、互いに固着されている。
そして、図1に示すように支柱部材4の分離部の前後部位に補強バーとしての梁部材6が上ラック1aと下ラック1bの双方に配設されている。この梁部材6は、工場出荷時から取り付けられることで、第1横バー5aとこの梁部材6とで四角形の枠体を形成して分離部の強度アップを図っている。
図4は梁部材6の拡大図であり、(a)は前方から見た斜視図、(b)は後方から見た斜視図である。図4に示すように、梁部材6は短辺側をコ字状に折り曲げた棒状体であり、背面には補強板6aが固着されて堅牢な構造となっている。
梁部材6の長手方向端部には、支柱部材4に連結するためのねじ挿通孔6bが複数穿設され、ねじにより着脱可能に締着固定される。
尚、上ラック1aに取り付ける梁部材6と、下ラックに取り付けられる梁部材6とは、同一の形状であるが左右反転して取り付けられる。
図5はA部の拡大図であり、梁部材6が取り付けられる上ラック1aの支柱部材4の下端を拡大した図である。(a)は図2に示す角度から見た斜視図、(b)は下方から見た斜視図を示している。図5に示すように、支柱部材4の下端には、梁部材6を連結するための取付片7が設けられている。
この取付片7は、ラックの内側に向けて突設され、左右に配置された取付片7,7同士が対向するように形成され、骨組み1の前後にそれぞれ一対設けられている。そして、ラック前面(或いは背面)に並行な面を有し、梁部材6のねじ挿通孔6bに対応するねじ孔7aが設けられ、図示しないねじが双方に連通されて締結される。
こうして、梁部材6が支柱部材4に取り付けられると、骨組みを構成する第1横バー5aの上側第1バー51と共に四角形の枠体が形成され、上ラック1aの分離部の強度低下を防止でき、変形が防止される。
図6はB部拡大図であり、下ラック1bの取付片7を示している。図6に示すように、下ラック1bの上端にも上ラック1aと同様の取付片7が設けられており、下ラック1bの分離部の前後に梁部材6が取り付けられることで、骨組みを構成する第1横バー5aの下側第1バー52と共に四角形の枠体が形成され、下ラック1bの分離部の強度低下を防止でき、変形が防止される。
また、取付片7に隣接する部位に、上ラック1aと下ラック1bとを連結するための連結片8が設けられている。連結片8は取付片7の端部を直角に折り曲げて形成され、取付片7と一体に形成されている。こうして、双方の強度アップを図っている。
そして、連結片8は連結対象の連結片8に密着するよう水平な連結面8aを有し、ボルトを挿通する連結穴8bが穿設されている。
更に、図5(b)、図6に示すように、連結面8aは、支柱部材4の端部と面一に配置され、連結部全体が同一平面上に配置されるよう形成されている。連結する際は、上ラック1aの連結面8aと下ラック1bの連結面8aとが密着し、双方の連結穴8bに図示しないボルトを連通し、ボルトとナットとで連結され一体化される。図8はこうして一体化した状態を示している。
一体化した後は梁部材6は必要なくなるため、機器組付けの邪魔になる場合は取り外せば良い。こうして、図3に示すラックの骨組み1を得る。
また図7はC部拡大図を示し、梁部材6を仮止めする仮止部9の拡大図を示し、図9はこの仮止部9に梁部材6を取り付けた骨組み1を示している。仮止部9は、取付片7と同一形状で形成され、ねじ孔9aが形成されている。このように、下ラック1bには仮止部9が設けられており、分離部である上端に取り付けられている梁部材6を移動して仮止めを可能としている。
そして、骨組み1の角部を補強(ラックを補強)するために支柱部材4と底枠3との間に配置された角部材11の端部に仮止部9は形成されており、堅牢に形成されている。そのため、この部位に梁部材6を取り付けても、補強作用を奏するよう構成されている。
このように、上ラック1aと下ラック1bとを分離する部位には、補強バーとしての第1横バー5aと梁部材6とが上ラック1aと下ラック1bの双方に掛け渡されてそれぞれ枠体を形成しているため、ラックを上下分離しても強度低下を防止できる。よって、運搬や搬入の際に外力が加わっても変形を防止できるし、搬入口より高さのあるラックであっても立てた状態で無理なく搬入できる。また、前後に配置した梁部材6は着脱可能なため、上ラック1aと下ラック1bを連結した施工後は必要に応じて取り外せば良く、機器の組み付けや配線作業に支障を来すことはない。
また、上下に分離する部位に枠状に設けられている補強バーのうち、左右に配置されている補強バーはラックの構造材である第1横バー5aと兼用されているため、分離部の強度アップのために追加される部材は前後に配置される梁部材6のみであり、少ない追加部材で補強できる。
更に、下ラック1bの前後に配置された梁部材6は、分離部とは異なる仮止部9に取り付けることができるため施工後も保存でき、必要に応じて分離部に取り付けて補強バーとして使用できる。また、梁部材6は仮止め状態としても、ラックの補強作用を持たせることができ、補強作用を継続させることができる。
尚、上記実施形態では、下ラック1bを2000mm、上ラック1aを800mmとした例を説明したが、下ラック1bは1700〜2200mmの高さとし、上ラック1aは700〜1000mmの高さとすることで、下ラック1bは従来よりあるラックのサイズに納めることができるし、上ラック1aは下ラック1bの2分の1或いはそれ以下の高さにできるため、運搬し易く好ましい。
また、仮止部9を下ラック1bにのみ設けているが、上ラック1aにも同様の仮止部を設けても良い。
更に、連結後は梁部材6を取り外すとしているが、機器の組み付け更にはその後の機器操作に支障がなければ取り外さなくても良い。
1・・骨組み、1a・・上ラック、1b・・下ラック、2・・天枠、3・・底枠、4・・支柱部材、4a・・上支柱部材、4b・・下支柱部材、5・・横バー、6・・梁部材(補強バー)、8・・連結片(連結部)、51・・上側第1バー(補強バー)、52・・下側第1バー(補強バー)。

Claims (4)

  1. 四角形の底枠及び天枠を有し、両者の4隅が支柱部材で互いに連結された箱状の骨組みを有するラックであって、
    4本の前記支柱部材は、何れも同一部位で上下2部材に分離可能に形成され、分離することで前記骨組みは、前記天枠を有する上ラックと、前記底枠を有する下ラックとに分離できると共に、
    前記上ラック及び前記下ラックの分離部には、それぞれ4本の補強バーが枠状に掛け渡されて成り、そのうち前後に配置されたそれぞれ2本の補強バーは着脱可能であることを特徴とするラック。
  2. 枠状に掛け渡された4本の前記補強バーのうち、左右2本の前記補強バーは、前記骨組みを構成する構造材であることを特徴とする請求項1記載のラック。
  3. 前記下ラックは1700〜2200mmの高さを有し、前記上ラックは700〜1000mmの高さを有することを特徴とする請求項1又は2記載のラック。
  4. 前記上ラック及び前記下ラックのうち少なくとも前記下ラックは、前記分離部とは異なる位置に、前後に配置された前記補強バーを仮止めする仮止部を有することを特徴とする請求項3記載のラック。
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