JP2020065347A - 制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
[制御装置1の構成]
図1は、第1の実施形態の制御装置1の構成の一例を示す図である。制御装置1は、レーザ装置10と、光伝送路20と、遮断制御装置30とを備える。制御装置1は、遮断装置40の動作を制御する装置である。遮断装置40は、駆動部41と、開閉器42とを備える。駆動部41は、遮断制御装置30の制御に基づいて駆動し、開閉器42を開閉させる。開閉器42は、機械式接点と、半導体スイッチング素子とのうち、少なくとも一方を備える電気的開閉手段である。これにより、遮断装置40は、遮断装置40の一端に接続される直流系統と、他端に接続される直流系統とを遮断する、又は導通させる。
以上説明したように、本実施形態の制御装置1によれば、光伝送路20がガラス等の材料を用いて形成されるため、電源装置11と直流電圧変換部32との間の絶縁を確保し、直流系統に外乱(例えば、落雷)があった場合であっても、制御部33に安定した電力を供給できるため、安定して遮断装置40を動作させることができる。また、本実施形態の制御装置1によれば、浮遊容量は極めて小さいため、雷サージが電源装置11に伝導することがないため、直流系統に外乱があった場合であっても、制御部33が誤作動することを抑制し、安定して遮断装置40を動作させることができる。
以下、図面を参照して第2の実施形態について説明する。第2の実施形態では、制御装置1aが備えるレーザ装置10aと遮断制御装置30aとが、複数の光伝送路20a〜20cによって接続される場合の構成(その1)について説明する。なお、上述した実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図2は、第2の実施形態の制御装置1aの構成の一例を示す図である。制御装置1aは、レーザ装置10aと、複数の光伝送路20(図示する光伝送路20a〜20c)と、遮断制御装置30aとを備える。
以上説明したように、本実施形態の制御装置1aによれば、レーザ装置10aと、遮断制御装置30aとは、複数の光伝送路20a〜20cによってそれぞれ接続され、制御部33には、複数の受光素子31a〜31cのそれぞれの供給する電力を合成した合成電力を、直流電圧変換部32によって変換した電力が供給される。これにより、本実施形態の制御装置1aは、光伝送路20a〜20cのうち、1本の伝送路によって光の伝送が可能であれば、他の光伝送路による光の伝送が途絶した場合であっても、制御部33に安定した電力を供給できるため、安定して遮断装置40を動作させることができる。
以下、図面を参照して第3の実施形態について説明する。第3の実施形態では、制御装置1bが備えるレーザ装置10bと遮断制御装置30aとが、複数の光伝送路20a〜20cによって接続される場合の構成(その2)について説明する。なお、上述した実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図3は、第3の実施形態の制御装置1bの構成の一例を示す図である。制御装置1bは、レーザ装置10bと、複数の光伝送路20(図示する光伝送路20a〜20c)と、遮断制御装置30aとを備える。
以上説明したように、本実施形態の制御装置1bによれば、レーザ装置10bと、遮断制御装置30aとは、複数の光伝送路20a〜20cによってそれぞれ接続され、制御部33には、複数の受光素子31a〜31cのそれぞれの供給する電力を合成した合成電力を、直流電圧変換部32によって変換した電力が供給される。これにより、本実施形態の制御装置1bは、光伝送路20a〜20cのうち、1本の伝送路によって光の伝送が可能であれば、他の光伝送路による光の伝送が途絶した場合であっても、制御部33に安定した電力を供給できるため、安定して遮断装置40を動作させることができる。また、レーザ装置10bは、分波器14を用いることによって、レーザドライバ12、及び発光素子13の数を削減できるため、コストを低減することができる。
以下、図面を参照して第4の実施形態について説明する。第4の実施形態では、制御装置1cが備えるレーザ装置10と遮断制御装置30cとが1本の光伝送路20によって接続される場合の構成(その2)について説明する。なお、上述した実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図4は、第4の実施形態の制御装置1cの構成の一例を示す図である。制御装置1cは、レーザ装置10と、光伝送路20と、遮断制御装置30cとを備える。光伝送路20の第1端は、レーザ装置10が備える発光素子13に接続され、光伝送路20の第2端は、遮断制御装置30cが備える分波器34に接続される。
以上説明したように、本実施形態の制御装置1cによれば、レーザ装置10と、遮断制御装置30cとは、光伝送路20によって接続され、遮断制御装置30cは、レーザ装置10によって射出された光を分波器34によって分波し、複数の受光素子31a〜31cのそれぞれに受光させる。これにより、本実施形態の制御装置1cは、遮断制御装置30cが備える複数の受光素子31a〜31cのうち、1つの受光素子31によって光の受光が可能であれば、他の受光素子31が故障し、受光不可能であっても、制御部33に安定した電力を供給できるため、安定して遮断装置40を動作させることができる。
以下、図面を参照して第5の実施形態について説明する。第5の実施形態では、制御装置1dが備えるレーザ装置10dと遮断制御装置30cとが1本の光伝送路20によって接続される場合の構成(その3)について説明する。なお、上述した実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図5は、第5の実施形態の制御装置1dの構成の一例を示す図である。制御装置1dは、レーザ装置10dと、光伝送路20と、遮断制御装置30cとを備える。
以上説明したように、本実施形態の制御装置1dによれば、レーザ装置10dと、遮断制御装置30cとは、光伝送路20によって接続され、レーザ装置10dの合波器15は、複数の発光素子13a〜13cによって射出された光を合波し、遮断制御装置30cに射出する。これにより、本実施形態の制御装置1dは、レーザ装置10dが備える複数の発光素子13a〜13cのうち、1つの発光素子13によって光の射出が可能であれば、他の発光素子13が故障し、光の射出が不可能であっても、制御部33に安定した電力を供給できるため、安定して遮断装置40を動作させることができる。また、遮断制御装置30cが備える複数の受光素子31a〜31cのうち、1つの受光素子31によって光の受光が可能であれば、他の受光素子31が故障し、受光不可能であっても、制御部33に安定した電力を供給できるため、安定して遮断装置40を動作させることができる。
以下、図面を参照して第6の実施形態について説明する。第1〜第5の実施形態では、発光素子13が射出する光の強度が一定である場合について説明した。第6の実施形態では、負荷が消費する電力に応じて、発光素子13が射出する光の強度を変更する場合について説明する。なお、上述した実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図6は、第6の実施形態の制御装置1eの構成の一例を示す図である。制御装置1eは、レーザ装置10eと、光伝送路20と、光通信路21と、遮断制御装置30eとを備える。光通信路21は、レーザ装置10eと、遮断制御装置30eとの間の光通信に係る光を伝送する構造物(例えば、光ファイバ)である。
以上説明したように、本実施形態の制御装置1eによれば、レーザ装置10eと、遮断制御装置30eとは、光伝送路20と、光通信路21とによって接続され、レーザ装置10eのレーザドライバ12は、受光素子16によって受光された負荷消費電力情報に基づいて、発光素子13による光の射出を制御し、遮断制御装置30eの発光素子35は、光通信に係る光信号であり、制御部33によって検出された負荷の消費電力を示す負荷消費電力情報を示す光信号を、光通信路21を介してレーザ装置10eに射出する。ここで、発光素子13によって射出される光が一定の強度である場合、受光素子31が供給する電力が一定となり、受光素子31が供給する電力と負荷が消費する電力と差分は、受光素子31の発熱によって消費される。受光素子31は、発熱すると発電効率が低下するため、受光素子31が供給する電力と、負荷が消費する電力との間には、差が生じないことが好ましい。本実施形態の制御装置1eによれば、負荷が消費する電力に応じた光を発光素子13に射出させることができるため、受光素子31は、効率的に電力を供給することができ、安定して遮断装置40を動作させることができる。
以下、図面を参照して第7の実施形態について説明する。第7の実施形態では、負荷が消費する電力に応じて、発光素子13が射出する光の強度を変更しつつ、制御装置1fが備えるレーザ装置10fと遮断制御装置30fとが、複数の光伝送路20a〜20cによって接続される場合の構成について説明する。なお、上述した実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図7は、第7の実施形態の制御装置1fの構成の一例を示す図である。制御装置1fは、レーザ装置10fと、複数の光伝送路20とa〜20cと、光通信路21と、遮断制御装置30fとを備える。
以上説明したように、本実施形態の制御装置1fによれば、負荷が消費する電力に応じた光を複数の発光素子13a〜13cにそれぞれ射出させることができるため、複数の受光素子31a〜31cは、効率的に電力を供給することができ、安定して遮断装置40を動作させることができる。また、本実施形態の制御装置1fにおいて、レーザ装置10fと、遮断制御装置30fとは、複数の光伝送路20a〜20cによってそれぞれ接続され、制御部33には、複数の受光素子31a〜31cのそれぞれの供給する電力を合成した合成電力を、直流電圧変換部32によって変換した電力が供給される。これにより、本実施形態の制御装置1fは、光伝送路20a〜20cのうち、1本の伝送路によって光の伝送が可能であれば、他の光伝送路による光の伝送が途絶した場合であっても、制御部33に安定した電力を供給できるため、安定して遮断装置40を動作させることができる。
以下、図面を参照して第8の実施形態について説明する。第6〜第7の実施形態では、負荷が消費する電力に応じて、発光素子13が射出する光の強度を変更する場合について説明した。第8の実施形態では、遮断制御装置30gが備える受光素子31の温度に基づいて、発光素子13が射出する光の強度を変更する場合について説明する。なお、上述した実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図8は、第8の実施形態の制御装置1gの構成の一例を示す図である。制御装置1gは、レーザ装置10eと、光伝送路20と、光通信路21と、遮断制御装置30gとを備える。
以上説明したように、本実施形態の制御装置1gによれば、レーザ装置10eと、遮断制御装置30gとは、光伝送路20と、光通信路21とによって接続され、レーザ装置10gのレーザドライバ12は、受光素子16によって受光された温度情報に基づいて、発光素子13による光の射出を制御し、遮断制御装置30gの発光素子35は、光通信に係る光信号であり、温度検出部36によって検出された受光素子31の温度を示す温度情報を示す光信号を、光通信路21を介してレーザ装置10eに射出する。本実施形態の制御装置1gによれば、受光素子31の温度に応じた光を発光素子13に射出させることができるため、受光素子31は、効率的に電力を供給することができ、安定して遮断装置40を動作させることができる。
以下、図面を参照して第9の実施形態について説明する。第9の実施形態では、受光素子31の温度に応じて、発光素子13が射出する光の強度を変更しつつ、制御装置1hが備えるレーザ装置10hと遮断制御装置30hとが、複数の光伝送路20a〜20cによって接続される場合の構成について説明する。なお、上述した実施形態と同様の構成については、同一の符号を付して説明を省略する。
図9は、第9の実施形態の制御装置1hの構成の一例を示す図である。制御装置1hは、レーザ装置10hと、複数の光伝送路20a〜20cと、光通信路21と、遮断制御装置30hとを備える。
以上説明したように、本実施形態の制御装置1hによれば、複数の受光素子31a〜31cの温度に応じた光を複数の発光素子13a〜13cにそれぞれ射出させることができるため、複数の受光素子31a〜31cは、効率的に電力を供給することができ、安定して遮断装置40を動作させることができる。また、本実施形態の制御装置1hは、レーザ装置10hと、遮断制御装置30hとは、複数の光伝送路20a〜20cによってそれぞれ接続され、制御部33には、複数の受光素子31a〜31cのそれぞれの供給する電力を合成した合成電力を、直流電圧変換部32によって変換した電力が供給される。これにより、本実施形態の制御装置1hは、光伝送路20a〜20cのうち、1本の伝送路によって光の伝送が可能であれば、他の光伝送路による光の伝送が途絶した場合であっても、制御部33に安定した電力を供給できるため、安定して遮断装置40を動作させることができる。
Claims (9)
- 電源装置と、
前記電源装置によって供給される電力によって光を射出する発光ユニットと、
前記発光ユニットに第1端が接続された光伝送路と、
前記光伝送路の第2端に接続され、前記発光ユニットによって射出された光の強度に応じた電力を供給可能な受光ユニットと、
前記受光ユニットから供給される電力を用いて動作し、直流電流遮断装置に制御信号を出力する制御回路と、
を備える制御装置。 - 前記発光ユニットには、複数の発光素子が含まれ、
前記受光ユニットには、前記発光素子の数に応じた複数の受光素子が含まれ、
前記複数の発光素子のそれぞれと、前記複数の受光素子のそれぞれとは、複数の前記光伝送路によってそれぞれ接続され、
前記制御回路には、前記複数の受光素子のそれぞれの供給する電力を合成した合成電力が供給される、
請求項1に記載の制御装置。 - 前記発光ユニットには、複数の発光素子と、前記発光素子によって射出された光を複数の光に分波する分波器が含まれ、
前記受光ユニットには、前記分波器によって分波された光の数に応じた複数の受光素子が含まれ、
前記分波器の複数の出力端子のそれぞれと、前記複数の受光素子のそれぞれとは、複数の前記光伝送路によってそれぞれ接続され、
前記制御回路には、前記分波器によって分波された光の強度に応じて前記複数の受光素子のそれぞれの供給する電力を合成した合成電力が供給される、
請求項1又は請求項2に記載の制御装置。 - 前記受光ユニットには、前記発光ユニットによって射出された光を分波する分波器と、前記分波器によって分波された光の数に応じた複数の受光素子が含まれ、
前記発光ユニットと、前記分波器とは、前記光伝送路によって接続され、
前記制御回路には、前記複数の受光素子のそれぞれの供給する電力を合成した合成電力が供給される、
請求項1から請求項3のうちいずれか一項に記載の制御装置。 - 前記発光ユニットには、複数の発光素子と、前記発光素子によってそれぞれ射出された複数の光を単一の光に合波する合波器とが含まれ、
前記合波器と、前記受光ユニットとは、前記光伝送路によって接続され、
前記受光ユニットには、前記合波器によって射出された光を分波する分波器と、前記分波器によって分波された光の数に応じた複数の受光素子が含まれ、
前記制御回路には、前記分波器によって分波された光の強度に応じて前記複数の受光素子のそれぞれの供給する電力を合成した合成電力が供給される、
請求項1から請求項4のうちいずれか一項に記載の制御装置。 - 前記受光ユニットが供給する電力が供給される負荷によって消費される消費電力を検出する消費電力検出部と、
前記消費電力検出部によって検出された前記消費電力を示す情報を送信する送信部と、
前記送信部によって送信された前記情報に基づいて、前記発光ユニットが射出する光を制御する制御部とを更に備える、
請求項1から請求項5のうちいずれか一項に記載の制御装置。 - 前記発光ユニットには、複数の発光素子が含まれ、
前記受光ユニットには、前記発光素子の数に応じた複数の受光素子が含まれ、
前記受光素子と、前記発光素子とは、複数の前記光伝送路によってそれぞれ接続され、
前記制御部は、前記発光素子が射出する光をそれぞれ制御し、
前記制御回路には、前記複数の受光素子のそれぞれの供給する電力を合成した合成電力が供給される、
請求項6に記載の制御装置。 - 前記受光ユニットの温度を検出する温度検出部と、
前記温度検出部によって検出された前記温度を示す温度情報を送信する送信部と、
前記送信部によって送信された前記温度情報に基づいて、前記発光ユニットが射出する光を制御する制御部とを更に備える、
請求項1から請求項7のうちいずれか一項に記載の制御装置。 - 前記発光ユニットには、複数の発光素子が含まれ、
前記受光ユニットには、前記発光素子の数に応じた複数の受光素子が含まれ、
前記受光素子と、前記発光素子とは、複数の前記光伝送路によってそれぞれ接続され、
前記制御部は、前記発光素子が射出する光をそれぞれ制御し、
前記制御回路には、前記複数の受光素子のそれぞれの供給する電力を合成した合成電力が供給される、
請求項8に記載の制御装置。
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