JP2020053222A - バッテリー装置 - Google Patents

バッテリー装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2020053222A
JP2020053222A JP2018180503A JP2018180503A JP2020053222A JP 2020053222 A JP2020053222 A JP 2020053222A JP 2018180503 A JP2018180503 A JP 2018180503A JP 2018180503 A JP2018180503 A JP 2018180503A JP 2020053222 A JP2020053222 A JP 2020053222A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
inflow port
battery
side wall
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018180503A
Other languages
English (en)
Inventor
寛之 菅原
Hiroyuki Sugawara
寛之 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Isuzu Motors Ltd filed Critical Isuzu Motors Ltd
Priority to JP2018180503A priority Critical patent/JP2020053222A/ja
Publication of JP2020053222A publication Critical patent/JP2020053222A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Abstract

【課題】バッテリー装置の収容部内に迅速に空気を流入させる。【解決手段】バッテリー装置1は、バッテリー10を収容する収容部20と、収容部20の外方へ傾斜した側壁21aに設けられ、空気が収容部20内へ流入する流入口22aが形成された流入部22と、収容部20内で鉛直方向に沿って配置されるように側壁21aに支持され、流入口22aの周囲を流れる気体の圧力によって回動して流入口22aを開閉する開閉弁40と、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、車両に搭載されるバッテリー装置に関する。
電動パワートレインを搭載する車両には、駆動用モータ及び補機類に電力を供給するためのバッテリー装置が搭載されている。バッテリー装置のバッテリーは、収容部内に収容されている。収容部には、バッテリーを冷却するために空気を流入させる流入口が設けられている。例えば、ファンを動作させて、車室内の空気を流入口から流入させることで、バッテリーが冷却される。一方で、バッテリーに異常が発生した際に、バッテリーから放出されたガスが流入口を介して車室へ向かうことを防止するため、流入口には逆止弁(開閉弁)が設けられている。
特開2017−50055号公報
上記のように流入口に逆止弁を設ける構成において、通常時は逆止弁が流入口を閉じているため、空気を収容部内に流入させるために閉位置から開位置へ逆止弁を移動させる必要がある。このため、収容内への空気の流入までに時間がかかり、迅速にバッテリーを冷却できない恐れがある。
そこで、本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、バッテリー装置の収容部内に迅速に空気を流入させることを目的とする。
本発明の一の態様においては、バッテリーを収容する収容部と、前記収容部の外方へ傾斜した傾斜側壁に設けられ、空気が前記収容部内へ流入する流入口が形成された流入部と、前記収容部内で鉛直方向に沿って配置されるように前記傾斜側壁に支持され、前記流入口の周囲を流れる気体の圧力によって回動して前記流入口を開閉する開閉弁と、を備える、バッテリー装置を提供する。
また、前記開閉弁の上端部が、前記傾斜側壁に回動可能に支持されており、前記開閉弁は、下端部が前記流入口から離れた状態で前記鉛直方向に沿って配置されていることとしてもよい。
また、前記バッテリー装置は、前記収容部の空気の流出部側に設けられ、動作することで前記収容部内へ空気を流入させるファンを更に備え、前記開閉弁は、前記ファンが動作する際に、前記流入口から更に離れるように回動することとしてもよい。
また、前記収容部の断面形状は、台形形状であることとしてもよい。
本発明によれば、バッテリー装置の収容部内に迅速に空気を流入できるという効果を奏する。
本発明の一の実施形態に係るバッテリー装置1の構成を説明するための模式図である。 バッテリー装置1の内部構成を説明するための模式図である。 開閉弁40の開位置を説明するための模式図である。 開閉弁40の閉位置を説明するための模式図である。
<バッテリー装置の構成>
本発明の一の実施形態に係るバッテリー装置の構成について、図1及び図2を参照しながら説明する。
図1は、一の実施形態に係るバッテリー装置1の構成を説明するための模式図である。図2は、図1のA−A方向から見たバッテリー装置1の内部構成を説明するための模式図である。
バッテリー装置1は、乗用車等の車両に搭載されており、車両の駆動用モータや電装品等に電力を供給する装置である。バッテリー装置1は、図1及び図2に示すように、バッテリー10と、収容部20と、流入部22と、流出部24と、ダクト部30と、ファン32と、開閉弁40とを有する。
バッテリー10は、ニッケル水素電池またはリチウムイオン電池などの二次電池から成る。バッテリー10は、例えば、並列された複数の電池セルを含む電池アセンブリである。なお、バッテリー10は、例えば温度が上昇して異常が発生すると、気体であるガスを放出する。
収容部20は、バッテリー10を収容する。すなわち、図2に示すように、収容部20の内部の収容空間20aに、バッテリー10が配置されている。収容部20の断面形状は、ここでは図2に示すように、台形形状である。収容部20内では、収容部20外から流入した空気が流れて、当該空気によってバッテリー10が冷却される。
流入部22は、収容部20内に空気が流入する部分である。流入部22には、図2に示すように、開口である流入口22aが形成されている。例えば車両の車室の空気が、流入口22aを通過して収容部20内に流入して、バッテリー10を冷却する。流入部22は、図2に示すように、収容部20の側壁21aに設けられている。なお、詳細は後述するが、側壁21aは、収容部20の外方へ傾斜した傾斜側壁である。
流出部24は、収容部20内の空気を収容部20外へ排出するための部分である。流出部24には、空気が流出する流出口(不図示)が形成されている。例えばバッテリー10を冷却した空気が、流出口を介して流出する。流出部24は、図1に示すように、収容部20の側壁21bに設けられている。
ダクト部30は、側壁21b(具体的には、流出部24)と繋がっており、流出口を介して流出した空気が流れる通路を形成している。流出部24から流出した空気は、ダクト部30を流れて、車両外へ排出される。
ファン32は、収容部20の流出部24側に設けられている。具体的には、ファン32は、ダクト部30に設けられている。ファン32は、動作することで、収容部20内へ空気を流入させる。すなわち、ファン32は、動作することで、空気を流入口22aを介して収容空間20aへ引き込んだ後に、流出口から空気を流出させる流れを引き起こす。このような空気の流れによって、バッテリー10が冷却される。
開閉弁40は、流入部22の流入口22aを開閉する弁である。開閉弁40は、ここではワンウェイバルブである。開閉弁40が開いている際に、空気が流入口22aを通過して収容部20内に流入する。具体的には、開閉弁40が開いている状態でファン32が動作することで、空気が収容部20内に流入する。
開閉弁40は、図2に示すように側壁21aに支持されている。例えば、開閉弁40の上端部41aが、側壁21aに回動可能に支持されている(吊るされている)。開閉弁40は、例えば流入口22aの周囲を流れる気体(例えば空気やガス)の圧力を受けて、軸42を中心に回動する。開閉弁40は、通常時は、図2に示すように上端部41aから下端部41bが亘って鉛直方向に沿って配置されるように位置している。なお、図2に示す開閉弁40の位置を、以下では通常位置と呼ぶ。
側壁21aは、図2に示すように、鉛直方向に沿って立設した壁ではなく、傾斜している壁である。ここでは、側壁21aは、下端側が上端側よりも外方へ位置するように傾斜している。すなわち、側壁21aは、下広がりとなるように傾斜している。このため、開閉弁40は、通常時は重力の影響を受けて、図2に示す通常位置を保持する。この際、開閉弁40は、下端部41bが流入口22aから離れた状態で鉛直方向に沿って位置している。このため、開閉弁40が通常位置に位置する際に、流入口22aは開放されており、空気が流入口22aを通過可能である。
開閉弁40は、ファン32が動作して空気を収容部20内へ流入させる際には、図2に示す通常位置から図3に示す開位置へ回動する。すなわち、収容部20内のバッテリー10を冷却するためにファン32が動作する際には、開閉弁40が開位置へ回動する。
図3は、開閉弁40の開位置を説明するための模式図である。開閉弁40は、通常位置から開位置へ回動することで、下端部41bが流入口22aから更に離れるように回動する。例えば、開閉弁40は、ファン32の動作に伴い流入口22aを通過した空気Aの圧力を受けて通常位置から時計方向へ回動して、開位置に位置する。開閉弁40が開位置に位置することで、流入口22aと開閉弁40の間の空間が広がり、多量の空気Aが収容部20内へ流入しやすくなる。この結果、バッテリー10の冷却効率を高めることが可能となる。また、前述したように開閉弁40が通常位置に位置する際に流入口22aが既に開いているので、ファン32が動作を開始してから空気Aの流入が迅速に行われる。このため、ファン32の出力を大きくしなくても、バッテリー10を効果的に冷却できる。
開閉弁40は、バッテリー10からガスが発生した際には、ガスが流入口22aを通過することを防止する逆止弁として機能する。すなわち、開閉弁40は、バッテリー10から発生したガスが流入口22aへ流れる際には、図4に示すように流入口22aを閉じる閉位置へ回動する。
図4は、開閉弁40の閉位置を説明するための模式図である。開閉弁40は、流入口22aへ向かうガスGの圧力を受けて通常位置から反時計方向へ回動して、閉位置に位置する。開閉弁40が閉位置に位置することで、流入口22aが閉塞され、ガスGが流入口22aを通過できない。この結果、流入口22aを通過したガスGが車室に向かうことを防止できる。
なお、上記では、収容部20内にバッテリー10のみが収容されていることとしたが、これに限定されない。例えば、収容部20内に、バッテリー10に加えて、DCDCコンバータが収容されていてもよい。この場合でも、上述した開閉弁40の構成によって、バッテリー10及びDCDCコンバータを効果的に冷却することが可能となる。
また、上記では、収容部20の側壁21aのみに開閉弁40が設けられていることとしたが、これに限定されない。例えば、側壁21aと対向する側壁21c(図2)にも、開閉弁40が設けられてもよい。
また、上記では、収容部20の断面形状が台形形状であることとしたが、これに限定されない。例えば、収容部20の側壁21aは傾斜しているが、側壁21cは傾斜していなくてもよい。
<本実施形態における効果>
上述した実施形態において、流入口22aを開閉する開閉弁40は、収容部20の外方へ傾斜している側壁21aに回動可能に支持されている。そして、開閉弁40は、通常位置(図2)に位置している際には流入口22aが開放されており、空気が流入する際に更に流入口22aを開く。一方で、開閉弁40は、バッテリー10のガスが発生した際には、ガスの圧力によって閉位置(図4)へ回動して、流入口22aを閉じる。
これにより、収容部20内のバッテリー10を冷却するためにファン32が動作を開始する際に、開閉弁40が通常位置に位置することで流入口22aが開放されているので、多量の空気が流入口22aを迅速に通過しやすくなる。この結果、早期にバッテリー10を冷却できるので、冷却効率を高めることが可能となる。また、開閉弁40が通常位置に位置する際にファン32が動作を開始することで、ファン32の出力が小さくても、収容部20内に空気を適切に流入させることができる。
以上、本発明を実施の形態を用いて説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。例えば、装置の分散・統合の具体的な実施の形態は、以上の実施の形態に限られず、その全部又は一部について、任意の単位で機能的又は物理的に分散・統合して構成することができる。また、複数の実施の形態の任意の組み合わせによって生じる新たな実施の形態も、本発明の実施の形態に含まれる。組み合わせによって生じる新たな実施の形態の効果は、もとの実施の形態の効果を合わせ持つ。
1 バッテリー装置
10 バッテリー
20 収容部
21a 側壁
22 流入部
22a 流入口
32 ファン
40 開閉弁

Claims (4)

  1. バッテリーを収容する収容部と、
    前記収容部の外方へ傾斜した傾斜側壁に設けられ、空気が前記収容部内へ流入する流入口が形成された流入部と、
    前記収容部内で鉛直方向に沿って配置されるように前記傾斜側壁に支持され、前記流入口の周囲を流れる気体の圧力によって回動して前記流入口を開閉する開閉弁と、
    を備える、
    バッテリー装置。
  2. 前記開閉弁の上端部が、前記傾斜側壁に回動可能に支持されており、
    前記開閉弁は、下端部が前記流入口から離れた状態で前記鉛直方向に沿って配置されている、
    請求項1に記載のバッテリー装置。
  3. 前記収容部の空気の流出部側に設けられ、動作することで前記収容部内へ空気を流入させるファンを更に備え、
    前記開閉弁は、前記ファンが動作する際に、前記流入口から更に離れるように回動する、
    請求項1又は2に記載のバッテリー装置。
  4. 前記収容部の断面形状は、台形形状である、
    請求項1から3のいずれか1項に記載のバッテリー装置。
JP2018180503A 2018-09-26 2018-09-26 バッテリー装置 Pending JP2020053222A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018180503A JP2020053222A (ja) 2018-09-26 2018-09-26 バッテリー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018180503A JP2020053222A (ja) 2018-09-26 2018-09-26 バッテリー装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020053222A true JP2020053222A (ja) 2020-04-02

Family

ID=69997671

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018180503A Pending JP2020053222A (ja) 2018-09-26 2018-09-26 バッテリー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2020053222A (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04359717A (ja) * 1991-06-06 1992-12-14 Hitachi Ltd ダンパ機構と、これを備えた空気調和機
JP2003112531A (ja) * 2001-10-05 2003-04-15 Honda Motor Co Ltd 高圧電装部品の冷却構造
JP2003151507A (ja) * 2001-11-09 2003-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電 池
JP2003156150A (ja) * 2001-11-16 2003-05-30 Honda Motor Co Ltd シール部材
JP2004158202A (ja) * 2002-11-01 2004-06-03 Honda Motor Co Ltd 蓄電装置の冷却構造
JP2007073207A (ja) * 2005-09-02 2007-03-22 Sony Corp 二次電池
JP2011025812A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Honda Motor Co Ltd 車両および蓄電装置の温度調整方法
JP2011231954A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Hitachi Ltd 風圧式シャッターおよび冷却ファンシステム

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04359717A (ja) * 1991-06-06 1992-12-14 Hitachi Ltd ダンパ機構と、これを備えた空気調和機
JP2003112531A (ja) * 2001-10-05 2003-04-15 Honda Motor Co Ltd 高圧電装部品の冷却構造
JP2003151507A (ja) * 2001-11-09 2003-05-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電 池
JP2003156150A (ja) * 2001-11-16 2003-05-30 Honda Motor Co Ltd シール部材
JP2004158202A (ja) * 2002-11-01 2004-06-03 Honda Motor Co Ltd 蓄電装置の冷却構造
JP2007073207A (ja) * 2005-09-02 2007-03-22 Sony Corp 二次電池
JP2011025812A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Honda Motor Co Ltd 車両および蓄電装置の温度調整方法
JP2011231954A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Hitachi Ltd 風圧式シャッターおよび冷却ファンシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9306251B2 (en) Battery pack
JP6056499B2 (ja) バッテリケース
US7004233B2 (en) Cooling structure for high tension electrical equipment
JP5685199B2 (ja) 特に電気自動車のバッテリの冷却装置およびそうした装置を有する車両
US8776905B2 (en) Device for preventing fire in battery pack used for electric vehicle
US20150010802A1 (en) Battery temperature adjustment apparatus
EP2325938A1 (en) Mobile object with built-in secondary batteries and gas treatment device for secondary batteries
CN111133605B (zh) 排气系统
JP2009054303A (ja) 電池パック
JP2011258426A (ja) 二次電池パック
JP2008097850A (ja) 排気装置、および電池パック
JP2013164297A (ja) 電池の充放電試験装置
JP6245065B2 (ja) 電池パック
JP2018016143A (ja) バッテリ冷却装置
JP2019017172A (ja) 電力変換装置
JP2014229560A (ja) 電池パック
JP2020053222A (ja) バッテリー装置
JP2007153053A (ja) 車両に搭載された電気機器の冷却装置
JP4547747B2 (ja) 車載電池パックの冷却装置
KR102599387B1 (ko) 전기자동차의 배터리시스템 냉각 구조
JP2006082803A (ja) 高圧電装冷却装置
CA2686580A1 (en) Outboard motor
JP6206255B2 (ja) 電池パック
JP2015153689A (ja) 電池パック
JP2018030514A (ja) 電池冷却装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20210831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220712

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20230124