JP2020051992A - 時計、および情報伝達システム - Google Patents
時計、および情報伝達システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2020051992A JP2020051992A JP2018184113A JP2018184113A JP2020051992A JP 2020051992 A JP2020051992 A JP 2020051992A JP 2018184113 A JP2018184113 A JP 2018184113A JP 2018184113 A JP2018184113 A JP 2018184113A JP 2020051992 A JP2020051992 A JP 2020051992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- slave
- information
- communication
- master
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/06—Synchronising arrangements
- H04J3/0635—Clock or time synchronisation in a network
- H04J3/0638—Clock or time synchronisation among nodes; Internode synchronisation
- H04J3/0644—External master-clock
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
Description
本明細書の記述は典型的な例示に過ぎず、本開示の特許請求の範囲又は適用例を如何なる意味においても限定するものではないことを理解する必要がある。
<情報伝達システムの構成例>
図1は、本実施形態による情報伝達システム1の概略構成例を示す図である。情報伝達システム1は、ユーザが所有する携帯端末(携帯端末)10と、親機(通信機能を有する親時計)20と、複数の子機(通信機能を有する子時計)30_1から30_9と、を備えている。
図2は、本実施形態による親機20および子機30_1から30_9(以下、便宜上、子機30とする)の概略内部構成例を示す図である。
携帯端末10および複数の時計(親機20や子機30に相当する機器)を本実施形態による情報伝達システム1として機能させるためには、携帯端末10において、親機20と子機30_1から30_9を登録しなければならない。この親機20と子機30_1から30_9を携帯端末10に登録するモードをペア設定モードという。
親機20あるいは子機30の電源を投入すると、親機20あるいは子機30は、ペア設定モードに移行する。ペア設定モードが有効となる期間は、電源投入後一定の期間内とすることが可能である。
親機20がペア設定モードになると、携帯端末10から親機20に対して通信することが可能となる。また、各子機30もペア設定モード中のみ携帯端末10と1対1で通信することができる。
携帯端末10は、ペア設定モード中の子機30の固有識別情報(ID番号)を取得し、図示しないメモリに子機30として登録する。携帯端末10による固有識別情報の取得に関しては、例えば、ユーザが、携帯端末10を操作し、各子機30_1から30_9・・・の固有識別情報を入力したり、あるいはペア設定モード中のみ携帯端末10が各子機30_1から30_9・・・と1対1で通信することを可能とし、互いに通信することによりそれぞれの固有識別情報を取得したりする。なお、後者の場合、ペア設定が完了すると、各子機30は、携帯端末10と1対1での通信ができなくなるように構成されている(子機としてそのようなプロトコルとなっている)。
携帯端末10は、親機20と1対1で近距離通信(ブルートゥース(登録商標)通信)を実行し、登録された子機30_1から30_9・・・の固有識別情報を親機20に送信する。また、携帯端末10は、このタイミング(ペア設定モード中)でも、親機20に時刻情報を送信し、携帯端末10と親機20の時刻を同期させることができる。
親機20は、子機30_1から30_9・・・の固有識別情報を受信し、それらを記憶部106にMesh通信による情報送信先として登録する。
そして、同時に、親機20は、時刻情報を子機30にMesh通信により送信する。Mesh通信可能範囲外の子機30については、Mesh通信可能範囲内の子機30からリレー通信によって親機20からの時刻情報が送信される。これにより、携帯端末10、親機20、および子機30_1から30_9・・・の時刻が同期する。
電源投入から一定期間経過後に、親機20および子機30_1から30_9・・・において、ペア設定モードは終了する。
図4は、親機20と子機30_1から30_9・・・との間で時刻同期処理が行われる様子を示す図である。図5は、当該時刻同期処理(時刻情報伝達処理)を説明するためのフローチャートである。
親機20が情報を送信するタイミングが来るまでは、親機20および子機30_1から30_9・・・は省電力モード(電源投入から所定時間経過すると自動的に省電力モードに入る)となっている。
以上の動作により、親機20および子機30_1から30_9は、省電力モードから通常モードに入ることが可能となる。
親機20は、Mesh通信を実行し、Mesh通信可能範囲内の子機30_1から30_3に対して時刻情報を送信する。時刻情報を受信した子機30_1から30_3は、自身が保持する(計時する)時刻を、当該受信時刻情報と一致させる(時刻補正/調整処理)。
そして、時刻情報を更新させた子機30_1から30_3は、親機20に対して時刻情報を受信したことを通知する(例えば、Ackを返信する)。
親機20は、記憶部106に保持する子機の登録情報とAckが返送されてきた子機30_1から30_3の固有識別情報とから登録されている全ての子機に対して時刻情報を送信できたか否か判断する。全ての子機に対して時刻情報が送信された場合(ステップ503でYesの場合)、処理はステップ505に移行する。全ての子機に対して時刻情報が送信されていない場合(ステップ503でNoの場合)、処理はステップ504に移行する。
親機20は、Mesh通信可能な子機30_1から30_3であってAckの返信があった子機(一部の子機からのAck返信が無い場合もある)に対して、リレー通信によって、子機として登録されている他の子機30_4から30_9などに時刻情報を送信するように指示する。例えば、子機30_3からAckの返信が無い場合(親機20が、子機30_3がMesh通信可能範囲内にあるか否かについては認識していない場合を含む)、Ackの返信があった子機30_1および30_2に対して、リレー通信によって他の子機30_3から30_9・・・に時刻情報を送信するように指示する。各子機30_3から30_9・・・は、再度リレー通信によって(子機30_3の場合は、親機20との直接通信によって)、時刻情報を取得したことを示すAckを返信するようにしてもよい。これにより、親機20は、全ての子機30_1から30_9が時刻情報を取得したことを確認することが可能となる。
時刻同期が完了すると、親機20および子機30_1から30_9・・・は、再度省電力モードに入る。
なお、親機20は、省電力モードの間でも携帯端末10と時刻同期することが可能となっている。また、上述の説明では、任意のタイミング(携帯端末10からの時刻通信開始要求がなされたタイミング)でも親機20と各子機30_1から30_9・・・との間で時刻同期処理を実行するようにしているが、親機20が携帯端末10から時刻通信開始要求を受信したタイミングではなく、予め決められたMesh通信時間になったタイミングで各子機30_1から30_9・・・との間の時刻同期処理を実行するようにしてもよい。
第2の実施形態は、携帯端末接続用暗号情報を使った通信について開示する。第1の実施形態では、ペア設定モード時における通信情報とペア設定後の通信情報については明示していないが、第2の実施形態では、ペア設定モード時とペア設定後の通信情報とは異なっている。以下、相違点を示す。
図6は、各時計(親機/子機)を携帯端末10に登録するときの通信情報の例を示す図である。上述のように、各時計は、親機/子機のスイッチ設定に従い、親機/子機の設定識別子、各時計の固有識別情報(ID番号)、および時刻等(その他、温湿度等の測定情報を含めてもよい)を携帯端末(例えば、スマートフォン)10に向けて送信する。このとき、携帯端末接続用暗号は使用されず、どの携帯端末10からも親機20を発見可能なようにしておく。
図7は、携帯端末10に親機20および各子機30_1から30_9・・・の登録が済んでいる場合の通信情報の例を示す図である。
(i)本開示による情報伝達システム1においては、親機20と携帯端末10との間では1対1の近距離通信(例えば、ブルートゥース(登録商標)通信)が用いられ、親機20から少なくとも一部の子機30(例えば、子機30_1から30_3)との間では近距離通信(例えば、ブルートゥース(登録商標)通信)を用いたMesh通信を実行する。このように、1対1通信とMesh通信を併用することにより、消費電流を抑えることが可能となる。また、親機20は、Mesh通信を行う際に、時刻情報をMesh通信範囲内の子機30_1から30_3に送信するとともに、それらから各子機30_1から30_9・・・の電池残量や測定温湿度情報などを取得する。上述のように、Mesh通信範囲外の子機30_4から30_9・・・からはリレー通信(1対1通信)によってMesh通信範囲内の子機30_1から30_3に上記電池残量や測定温湿度情報などが送信されることになる。従って、Mesh通信範囲内の子機30_1から30_3が親機20との間の中継機器として機能することになる。そして、親機20は、各子機30_1から30_9・・・の電池残量や温湿度情報などを1対1通信によって携帯端末10に送信し、携帯端末10の表示画面上では、その情報を確認することができる。よって、携帯端末10から、特定の子機30が設置された部屋(例えば、ホテルやイベントホールなどの特定の部屋、会社の特定の会議室)の空調を調整するための指示を、親機20を介して送信(Mesh通信およびリレー通信によって)するが可能となる。
10 携帯端末
20 親機(親時計)
30 子機(子時計)
30_1〜30_9 子機
101 プロセッサ
102 計時部
103 温度センサ
104 湿度センサ
105 通信部
106 記憶部
107 入力部
108 出力部
Claims (7)
- 通信機能を有する時計であって、
各種プログラムおよび通信機能を実現するためのプロトコルを格納する記憶部と、
前記時計の動作を制御するプロセッサと、を備え、
前記記憶部は、携帯端末と1対1通信を可能とし、親時計として機能させるための第1プロトコルと、前記親時計との通信を可能とし、子時計として機能させるための第2プロトコルと、を格納し、
スイッチによって前記第1プロトコルと前記第2プロトコルを切り替え、前記親時計として機能させるか、前記子時計として機能させるか選択可能に構成されている、時計。 - 請求項1において、
前記第1プロトコルは、さらに、定期的に標準電波を受信することを可能にするプロトコルと、複数の前記子時計に対して1対多通信により第1情報を送受信することを可能にするプロトコルと、を含み、
前記第2プロトコルは、前記親時計からの1対多通信によって送信される情報を受信し、前記親時計に対して第2情報を送信するプロトコルと、他の子時計との間でリレー通信を可能とするプロトコルと、を含む、時計。 - 請求項2において、
前記親時計から前記複数の子時計に対して1対多通信によって送信される前記第1情報は、時刻情報を含み、
前記複数の子時計から前記親時計に対して1対多通信によって送信される前記第2情報は、前記複数の子時計のそれぞれの電池残量情報と、前記複数の子時計が取得した温湿度情報と、を含む、時計。 - 携帯端末と、親時計と、複数の子時計と、を含み、
前記親時計は、請求項1から3の何れか1項に記載の時計であって、前記第1プロトコルに切り替えられて親時計として機能するように設定された時計であり、
前記複数の子時計のそれぞれは、請求項1から3の何れか1項に記載の時計であって、前記第2プロトコルに切り替えられて子時計として機能するように設定された時計であり、
前記親時計に電源が投入されると、前記親時計と前記携帯端末との間で1対1通信が可能となり、
前記複数の子時計のうち少なくとも1つの時計に電源が投入されると、前記携帯端末と前記少なくとも1つの子時計とがペア設定モードに移行し、前記携帯端末が、前記少なくとも1つの子時計の固有識別情報を取得し、前記親時計に、前記少なくとも1つの子時計の前記固有識別情報を送信し、情報伝達先として登録するように指示し、
前記ペア設定モードのときのみ、前記少なくとも1つの子時計と前記携帯端末との間で1対1通信が可能となるように構成された、情報伝達システム。 - 請求項4において、
ペア設定完了後、前記親時計は、所定のタイミングで、Mesh通信を行い、Mesh通信可能範囲内にある前記子時計に時刻情報を送信し、前記親時計と前記子時計との間で時刻を同期させる、情報伝達システム。 - 請求項5において、
前記Mesh通信可能範囲内にある前記子時計は、Mesh通信可能範囲外にある前記子時計に対してリレー通信を実行し、前記時刻情報を送信し、前記親時計と設置された全ての前記複数の子時計との間で時刻を同期させる、情報伝達システム。 - 請求項5または6において、
前記親時計および前記複数の子時計はそれぞれ、それぞれの電池残量を検知する電池残量検知部と、温湿度を測定する温湿度センサ部と、を備え、
前記所定のタイミングで、前記子時計は、前記電池残量の情報と前記温湿度の情報を前記親時計に送信し、
前記親時計は、前記電池残量の情報と前記温湿度の情報を前記携帯端末に送信し、
前記携帯端末は、前記親時計および前記子時計の前記電池残量の情報と前記温湿度の情報を表示部に表示する、情報伝達システム。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018184113A JP7117210B2 (ja) | 2018-09-28 | 2018-09-28 | 時計、および情報伝達システム |
CN201910203630.1A CN110971328B (zh) | 2018-09-28 | 2019-03-18 | 时钟和信息传输系统 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018184113A JP7117210B2 (ja) | 2018-09-28 | 2018-09-28 | 時計、および情報伝達システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020051992A true JP2020051992A (ja) | 2020-04-02 |
JP7117210B2 JP7117210B2 (ja) | 2022-08-12 |
Family
ID=69996800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018184113A Active JP7117210B2 (ja) | 2018-09-28 | 2018-09-28 | 時計、および情報伝達システム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7117210B2 (ja) |
CN (1) | CN110971328B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN117349201B (zh) * | 2023-10-13 | 2024-03-05 | 芜湖藦卡机器人科技有限公司 | 一种基于串口通信的多从机控制方法、系统和存储介质 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6215485A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | Matsushita Electric Works Ltd | 電子式タイマ |
JPH04294413A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-19 | Fuji Facom Corp | ネットワークシステムの時刻合わせ装置 |
JP2006052946A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-23 | Seiko Precision Inc | 無線通信システム及び計時機能を有する無線通信装置 |
JP2006197452A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線通信端末装置およびその制御方法 |
JP2008180535A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Sharp Corp | 無線通信時計システム |
JP2013246548A (ja) * | 2012-05-24 | 2013-12-09 | Career System Inc | 太陽光発電システム |
JP2017053558A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド | 空気調和機 |
JP2017098742A (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | 富士通株式会社 | サービスシステム、携帯端末、及び、サービス提供方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7251199B2 (en) * | 2001-12-24 | 2007-07-31 | Agilent Technologies, Inc. | Distributed system time synchronization including a timing signal path |
CN101009546A (zh) * | 2006-12-31 | 2007-08-01 | 中控科技集团有限公司 | 采用不同时间同步协议的网段间实现时间同步的方法 |
FR2968154B1 (fr) * | 2010-11-29 | 2012-11-16 | Alcatel Lucent | Procede de transmission de paquets de synchronisation de type ieee 1588v2 sur ethernet en mode lien par lien, via des equipements de reseau ayant une horloge transparente, et dispositif d'aide associe |
US8188782B1 (en) * | 2010-12-12 | 2012-05-29 | Mediatek Inc. | Clock system and method for compensating timing information of clock system |
-
2018
- 2018-09-28 JP JP2018184113A patent/JP7117210B2/ja active Active
-
2019
- 2019-03-18 CN CN201910203630.1A patent/CN110971328B/zh active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6215485A (ja) * | 1985-07-12 | 1987-01-23 | Matsushita Electric Works Ltd | 電子式タイマ |
JPH04294413A (ja) * | 1991-03-25 | 1992-10-19 | Fuji Facom Corp | ネットワークシステムの時刻合わせ装置 |
JP2006052946A (ja) * | 2004-07-16 | 2006-02-23 | Seiko Precision Inc | 無線通信システム及び計時機能を有する無線通信装置 |
JP2006197452A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 無線通信端末装置およびその制御方法 |
JP2008180535A (ja) * | 2007-01-23 | 2008-08-07 | Sharp Corp | 無線通信時計システム |
JP2013246548A (ja) * | 2012-05-24 | 2013-12-09 | Career System Inc | 太陽光発電システム |
JP2017053558A (ja) * | 2015-09-10 | 2017-03-16 | ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド | 空気調和機 |
JP2017098742A (ja) * | 2015-11-24 | 2017-06-01 | 富士通株式会社 | サービスシステム、携帯端末、及び、サービス提供方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7117210B2 (ja) | 2022-08-12 |
CN110971328A (zh) | 2020-04-07 |
CN110971328B (zh) | 2021-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5074157B2 (ja) | 時刻修正システム、携帯電話装置及び腕時計型端末装置 | |
US9692538B2 (en) | Latency mitigation | |
JP2017022637A (ja) | 情報配信装置 | |
JP2017041770A (ja) | データ無線通信装置 | |
JP2017026576A (ja) | 電子時計、地方時設定システム及びプログラム | |
JP7117210B2 (ja) | 時計、および情報伝達システム | |
US20200025404A1 (en) | Air conditioning device remote control apparatus and air conditioning system | |
JP5260613B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP2017009366A (ja) | 無線通信装置、電子時計、無線通信方法、及びプログラム | |
US9979811B2 (en) | Controller, control system, and method for controlling control system | |
JP5887856B2 (ja) | 空気調和機、空気調和機本体およびリモコン | |
JP6819091B2 (ja) | 通信装置、電子時計、通信方法及びプログラム | |
JP6474247B2 (ja) | 無線テレメータシステム及び無線通信装置 | |
JP2016161309A (ja) | 電子時計 | |
JP7089945B2 (ja) | 計時装置、計時システム、及び計時方法 | |
JP2021141428A (ja) | 通信装置、通信接続制御方法及びプログラム | |
JP4542801B2 (ja) | 計時装置、計時システム及び計時方法 | |
US10887856B2 (en) | Adaptive mesh synchronized time network | |
EP2866461A2 (en) | Signal collecting apparatus, periodic signal transmitting apparatus and signal collecting system | |
JP6621938B2 (ja) | 操作端末および設備機器システム | |
JP6734139B2 (ja) | 時刻修正システム、電子機器、プログラム及び時刻修正方法 | |
JP5427310B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP6012010B2 (ja) | 照明制御システム | |
JP2018139396A (ja) | 無線テレメータシステム、無線機、及び通信速度の設定方法 | |
JP7285477B2 (ja) | タイムスイッチ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210702 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220531 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220713 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220726 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220801 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7117210 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |