JP2020048717A - 折り畳み式袋物 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用できる状態にするために広げる作業や、携行できるようにコンパクトにするために折り畳む作業に要する手間と時間を軽減した折り畳み式袋物を提供する。【解決手段】折り畳み式袋物100は、物品を出し入れ可能な開口部110aを備えた収容部110と、収容部110を持ち運ぶために把持する把持部120と、を備える。収容部110は、底面部110bの周囲に沿って弾性変形可能なループ状の第1の線材130が設けられており、線材130のループを折り曲げることで3つのリング部が形成可能とされ、リング部同士を重ねることで収容部110を折り畳み可能としたことを特徴とした折り畳み式袋物。【選択図】図1

Description

本発明は、折り畳んで携行できる折り畳み式袋物に関する。
従来、エコバックのような、使用しないときには折り畳んで携行し、使用するときには広げて袋状に戻して物を収容する折り畳み式袋物がある。
インターネット<URL:https://goo.gl/z9Naeb>
しかしながら、従来のような折り畳み式袋物では、使用できる状態にするために広げる作業や、携行できるようにコンパクトにするために折り畳む作業が必要であり、どちらの作業にも手間と時間を要するという問題があった。
そこで本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、使用できる状態にするために広げる作業や、携行できるようにコンパクトにするために折り畳む作業に要する手間と時間を軽減した折り畳み式袋物を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明によれば、物品を出し入れ可能な開口部を備えた収容部と、前記収容部を持ち運ぶために把持する把持部と、を備えた折り畳み式袋物であって、前記収容部は、底面部の周囲に沿って弾性変形可能なループ状の第1の線材が設けられており、前記第1の線材のループを折り曲げることで3つのリング部が形成可能とされ、前記リング部同士を重ねることで前記収容部を折り畳み可能としたことを特徴とする、折り畳み式袋物が提供される。
かかる構成によれば、折り畳み式袋物は、第1の線材がループ状に弾性変形することにより広がり、第1の線材を折り畳んで3つのリング部を形成するだけで折り畳まれる。よって、折り畳み式袋物を使用できる状態にするために広げる作業と、携行できるようにコンパクトにするために折り畳む作業と、に要する手間と時間を軽減することができる。
本発明は様々な応用が可能である。以下の応用例は適宜組み合わせることが可能である。例えば、前記収容部は、折り畳まれた前記収容部を収納可能な収納袋が前記開口部に設けられているようにしてもよい。折り畳んだ袋物を収納袋に収納することにより、折り畳んだ状態で保持することができる。
また、前記収容部は、前記開口部の周囲に沿って弾性変形可能なループ状の第の2線材が設けられており、前記第1の線材のループと前記第2の線材のループを重ね合わせて一緒に折り曲げることで、前記第1の線材と前記第2の線材でそれぞれ3つのリング部が形成可能とされ、前記第1の線材の3つのリング部と前記第2の線材の3つのリング部とを交互に重なった状態で重ねることで前記収容部を折り畳み可能としてもよい。底面部の第1の線材と開口部の第2の線材によって収容部が上下方向に渡って一定の形状に保持されるので、収容した物品が収容部の側面に押圧されて変形することを防止することができる。
本発明によれば、使用できる状態にするために広げる作業や、携行できるようにコンパクトにするために折り畳む作業に要する手間と時間を軽減した折り畳み式袋物を提供することが可能である。本発明のその他の効果については、後述する発明を実施するための形態においても説明する。
第1の実施形態の折り畳み式袋物100の全体図である。 折り畳み式袋物100の側面図である。 折り畳み式袋物100の底面図である。 折り畳み式袋物100を畳む手順を示す図であり、(a)は収容部110を底面部110bに載置した状態を示す図であり、(b)は収容部110を折り畳んだ状態を示す図である。 第2の実施形態の折り畳み式袋物200の全体図である。 折り畳み式袋物200を畳む手順を示す図であり、(a)は収容部210を底面部210bに載置した状態を示す図であり、(b)は収容部210を折り畳んだ状態を示す図であり、(c)は(b)のA−A断面の拡大図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
(第1の実施形態)
第1の実施形態の折り畳み式袋物100の構成について、図1〜図3を参照しながら説明する。図1は、本実施形態の折り畳み式袋物100の全体図である。図2は、折り畳み式袋物100の側面図である。図3は、折り畳み式袋物100の底面図である。
本実施形態の折り畳み式袋物100は、図1〜図3に示したように、物品を出し入れ可能な開口部110aを備えた収容部110と、収容部110を持ち運ぶために把持する把持部120と、を備えたことを特徴とする。以下、各構成要素について詳述する。
(収容部110)
収容部110は、底面部110bの周囲に沿って弾性変形可能なループ状の線材(第1の線材)130が設けられており、線材130のループを折り曲げることで3つのリング部130a、130b、130cが形成可能とされ、リング部130a、130b、130c同士を重ねることで収容部110を折り畳み可能としたことを特徴とする。以下、収容部110の構成について、図1〜図3を参照しながら説明する。
収容部110は、物品を収容する部分である。収容部110は、図1及び図2に示したように、袋状に構成されており、上部が開口部110aとなっている。収容部110は、ポリエステル系の素材や綿、麻、絹などの繊維で構成されており、変形自在である。収容部110の内側の側部には、折り畳んだ収容部110及び後述する把持部120を収容するためのポケット(収納袋)112が設けられている。ポケット112の上端は収容部110の上端に連結されている。ポケット112の上端には、収容部110をポケット112内に出し入れするための開口が設けられている。底面部110bは、外周に沿ってループ状に構成されており、ループ内を線材130が挿通する。
(把持部120)
把持部120は、収容部110を持ち運ぶために把持する部分である。把持部120は、図1及び図2に示したように、収容部110の対向する2つの面の上端からそれぞれ上方に突出する円弧状に構成されている。把持部120は、収容部110と一体に構成されていてもよく、また、収容部110とは別体に構成されて、縫製や接着などの手段を用いて収容部110に連結されてもよく、任意の構成とすることができる。収容部110と把持部120の素材は、同じでもよく、異なっていてもよい。
(線材130)
線材130は、収容部110を折り畳んだり、開いたりするためのものである。線材130は、図1〜図3に示したように、収容部110の底面部110bの周囲に沿ってループ状に設けられている。線材130は、バネ鋼などの弾性変形可能なワイヤであり、前述のように収容部110の底面部110bの外周に設けられる。線材130は、例えばワンタッチテントなどのように、折り曲げることで、後述するように、3つのリング部130a、130b、130cが形成可能とされる。3つのリング部130a、130b、130cが重なり合うことによって、収容部110が折り畳まれる。
以上、折り畳み式袋物100の構成について説明した。次に、折り畳み式袋物100の作用について、図4を参照しながら説明する。図4は、折り畳み式袋物100を畳む手順を示す図であり、(a)は、収容部110及び把持部120を底面部110bに載置した状態を示す図であり、(b)は収容部110を折り畳んだ状態を示す図である。
折り畳み式袋物100を畳むときには、図4(a)に示したように、まず収容部110及び把持部120を底面部110bに載せる。このとき、ポケット112は、底面部110bの外に置く。次に、線材130を長さ方向に2つに折り曲げ、上に配された線材130の両側部で2つのリングを作る。このため、線材130は、図4(b)に示したように、2つ折りにした下の部分と、上に配された部分で作った2つのリングとによって、3つのリング部130a、130b、130cが形成される。3つのリング部130a、130b、130cを重ね合わせて、ポケット112に収納する。よって、折り畳み式袋物100が折り畳まれた状態で形状が保持される。ポケット112に収納された折り畳み式袋物100は、バッグに入れたり、手で持ったりなどして持ち運ぶことができる。
折り畳み式袋物100を開くときには、ポケット112から収容部110及び把持部120を取り出す。すると、線材130が3つのリング部130a、130b、130cから1つのリング状に弾性変形する。よって、図4(a)に示したように、収容部110の底面部110bが線材130によって強制的に開くため、底面部110bに追従して収容部110が開く。この後、把持部120を持って引き上げることにより、図1に示したように、収容部110は物品を収容可能な状態になる。
(第1の実施形態の効果)
以上説明したように、本実施形態によれば、折り畳み式袋物100は、線材130がループ状に弾性変形することにより広がり、線材130を折り畳んで3つのリング部を形成するだけで折り畳まれる。よって、折り畳み式袋物100を使用できる状態にするために広げる作業と、携行できるようにコンパクトにするために折り畳む作業と、に要する手間と時間を軽減することができる。
また、折り畳んだ袋物100をポケット112に収納することにより、意図せず線材130が広がることを防止することができ、折り畳んだ状態で保持することができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態に係る折り畳み式袋物200の構成について、図5を参照しながら説明する。図5は、第2の実施形態の折り畳み式袋物200の全体図である。本実施形態の折り畳み式袋物200は、底面部210bの外周の他に、開口部210aの周囲にも線材230が設けられている点が、上記第1の実施形態の折り畳み式袋物100と相違する点である。本実施形態では、上記第1の実施形態と異なる点を中心に説明する。実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略することがある。
本実施形態の折り畳み式袋物200の収容部210、ポケット212、把持部220、第1及び第2の線材230、232は、第1の実施形態の折り畳み式袋物100の収容部110、ポケット112、把持部120、線材130に対応するものである。
収容部210は、図5に示したように、底面部210bの外周と開口部210aの周囲にそれぞれ第1及び第2の線材230、232が設けられている。底面部210bは、第1の実施形態の底面部210bと同様の構成をしており、ループ内を第1の線材230が挿通する。開口部210aは、周囲が底面部210bと同様のループ状に構成されて、ループ内に第2の線材232が挿通する。収容部210の内側の側部には、折り畳んだ収容部210及び把持部220を収容するためのポケット(収納袋)212が設けられている。
把持部220は、図5に示したように、ベルト状に構成されており、2本の把持部220の両端が開口部210aにそれぞれ連結されている。把持部220は、両端が開口部210aに連結される構成としたが、第1の実施形態の把持部120と同様に収容部210と一体の構成にするなど、任意の構成にすることができる。
以上、折り畳み式袋物200の構成について説明した。次に、折り畳み式袋物200の作用について、図6を参照しながら説明する。図6は、折り畳み式袋物200を畳む手順を示す図であり、(a)は、収容部210及び把持部220を底面部210bに載置した状態を示す図であり、(b)は収容部210を折り畳んだ状態を示す図であり、(c)は(b)のA−A断面の拡大図である。
折り畳み式袋物200を畳むときには、図6(a)に示したように、まず、収容部210を上下方向に潰して把持部220とともに底面部210bの上に載せる。このとき、底面部210bの第1の線材230と開口部210aの第2の線材232が重ね合うようにする。この後は、第1の実施形態の折り畳み式袋物100と同様に、図6(b)に示したように、第1の線材230のループと第2の線材232のループを重ね合わせた状態で一緒に折り曲げることで、前記第1の線材と前記第2の線材でそれぞれの3つのリング部を形成する。前記第1の線材の3つのリング部と前記第2の線材の3つのリング部を、図6(c)に示したように、それぞれ交互に重なった状態で重ねることで収容部210を折り畳む。折り畳んだ収容部210をポケット212に収納する。
折り畳み式袋物200を開くときには、第1の実施形態の折り畳み式袋物100と同様に開くことができる。すなわち、折り畳み式袋物200をポケット212から取り出すと、底面部210bの第1の線材230と開口部210aの第2の線材232がリング状に弾性変形する。よって、第1、第2の線材230、232によって底面部210bと開口部210aが強制的に開くため、図6(a)に示したように、底面部210bと開口部210aに追従して収容部210の側面が開く。この後、把持部120を持って引き上げることにより、図1に示したように、収容部110は、上下方向に渡って一定の形状を保持するように広がり、物品を収容可能な状態になる。
(第2の実施形態の効果)
以上説明したように、本実施形態によれば、底面部210bと開口部210aに第1、第2の線材230、232を設けたため、収容部210が上下方向に渡って一定の形状を保持する。このため、収容部210に収容された物品が収容部210の側面に押圧されて変形することを防止することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はかかる例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例又は修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
例えば、上記実施形態では、収容部は、折り畳まれた収容部を収納可能な収納袋が開口部に設けられている構成としたが、本発明はこの例に限定されない。収容部が折り畳まれた状態を保持できる構成であれば、任意の構成とすることができる。例えば、収納袋を別体にしたり、折り畳たまれた収容部の周囲にベルト状のものを巻き付けたりしてもよい。
上記実施形態、応用例、変形例は、任意に組み合わせて実施することができる。
本発明は、折り畳み式袋物に利用可能である。
100、200 折り畳み式袋物
110、210 収容部
110a、210a 開口部
110b、210b 底面部
112、212 ポケット(収納袋)
120、220 把持部
130、230 第1の線材
130a、130b、130c リング部
232 第2の線材

Claims (3)

  1. 物品を出し入れ可能な開口部を備えた収容部と、前記収容部を持ち運ぶために把持する把持部と、を備えた折り畳み式袋物であって、
    前記収容部は、底面部の周囲に沿って弾性変形可能なループ状の第1の線材が設けられており、前記第1の線材のループを折り曲げることで3つのリング部が形成可能とされ、前記リング部同士を重ねることで前記収容部を折り畳み可能としたことを特徴とする、折り畳み式袋物。
  2. 前記収容部は、折り畳まれた前記収容部を収納可能な収納袋が前記開口部に設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の折り畳み式袋物。
  3. 前記収容部は、前記開口部の周囲に沿って弾性変形可能なループ状の第の2線材が設けられており、前記第1の線材のループと前記第2の線材のループを重ね合わせて一緒に折り曲げることで、前記第1の線材と前記第2の線材でそれぞれ3つのリング部が形成可能とされ、前記第1の線材の3つのリング部と前記第2の線材の3つのリング部とを交互に重なった状態で重ねることで前記収容部を折り畳み可能としたことを特徴とする、請求項1又は2に記載の折り畳み式袋物。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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