JP2020046897A - テスト支援システム、テスト支援方法及びテスト支援プログラム - Google Patents
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Description
また、ホストシステムでの処理の中には、複数の手続を連携して行なう処理もある。そして、先行の手続処理で生成された情報を、後続の手続処理で使用することもある。このような連携した手続きのテストを行なう場合、先行の画面処理で生成された情報を後続の画面処理に引き継ぐために、手続毎に作業が中断したのでは、効率化を図ることはできなかった。
評価端末20は、テスト対象システムを評価するためのコンピュータ端末である。この評価端末20は、制御部21、テストデータ記憶部22、テストログ記憶部23を備える。
検証部212は、テスト実行により得られた内容と期待値とを比較した結果を出力する。
テストログ記憶部23には、テスト時の動作や操作に関する履歴についてのテストログレコードが記録される。このテストログレコードは、テスト処理の実行時に記録される。テストログレコードには、テストケース名に対してログに関するデータが記録される。
ログデータ領域には、テストケースを実行して取得した画像の画面番号に対して、画面データ、印刷データや項目値に関するデータが記録される。
シナリオ生成部311は、設計書に基づいてテストのためのシナリオで用いるテストケースを生成する処理を実行する。
画面レイアウトには、この画面において入力される入力項目、この画面に含まれる各項目、操作キー(ボタン)の配置が記録される。
画面番号データ領域には、このテストケースにおいて用いられる画面を特定するための識別子に関するデータが記録される。
期待情報データ領域には、画面が出力される場合には、出力が期待される画面のビットマップや、画面に含まれる各項目の項目値(期待値)に関するデータが記録される。また、印刷物が出力される場合には、出力が期待される印刷物における項目の配置や、各項目の項目値(期待値)に関するデータが記録される。
また、テスト管理データには、所定の権限者の承認が必要な取引(管理取引)に対応するために、承認可能な権限者情報(ID、パスワード)が設定される。
図2を用いて、テスト支援方法の概要を説明する。
本実施形態では、シナリオ生成端末30のシナリオ生成部311が、設計書記憶部32に記録された画面定義資料ファイルを用いて、シナリオデータテーブルシートを作成する。このシナリオデータテーブルシートには、テストに用いる画面の画面番号、項目、操作キーが設定される。
次に、図3〜図7を用いて、評価端末20におけるテスト支援処理(シナリオ生成処理、テスト処理)を説明する。
まず、図3〜図5を用いてシナリオ生成処理を説明する。ここでは、テストに用いる画面を順番に特定したシナリオを生成する。この場合、先行画面における処理により生成された項目値を、後続画面における処理において使用する場合を想定する。
まず、シナリオ生成端末30の制御部31は、シナリオに応じて画面指定処理を実行する(ステップS1−1)。具体的には、制御部31のシナリオ生成部311は、シナリオ生成画面を出力部30bに出力する。
シナリオ名入力欄501は、このシナリオを特定するための識別子を設定するための入力欄を含む。
画面番号入力欄には、シナリオにおいて用いる画面の画面番号を入力する。ここでは、設計書記憶部32に記録されている画面を指定する。
エビデンス欄には、テストログの出力方法の候補の指定欄(例えば、「印刷しない」、「画面コピーを出力」、「検証用データを出力」)が、選択欄とともに表示される。
キー押下欄(画面遷移有り)には、画面遷移がある場合に画面において選択されるキー候補が、選択欄とともに表示される。
行追加ボタンは、画面遷移入力欄503における入力を完了した場合に選択する。この場合、シナリオ生成部311は、画面遷移一覧表示欄502に、画面遷移入力欄503に入力された情報を追加する。
既存シナリオからの読込ボタンは、テストケース記憶部33に登録されたシナリオ(既存シナリオ)を呼び出して利用する場合に用いる操作ボタンである。
入力パターン欄では、「画面項目引継」、「印刷項目引継」等の何れかを選択できる。「画面項目引継」では、画面に含まれる項目についての項目値を引き継ぐために用いる。「印刷項目引継」では、引継元画面で印刷される印刷物に含まれる項目について、印刷データにおいて指定された位置の値を引き継ぐために用いる。
入力先項目欄には、入力先画面の画面データに含まれる項目を、設計書記憶部32から取得し、選択候補として出力し、選択候補の中で選択された項目を入力先画面項目として設定する。
行追加ボタンは、引継入力欄522における入力を完了した場合に選択する。この場合、シナリオ生成部311は、引継入力一覧欄521に、引継入力欄522に入力された情報を追加する。
この場合、図5(b)に示すように、引継入力欄522において、引継元情報として「顧客識別子開設」画面の「顧客識別子」を設定し、入力先情報として「顧客登録」画面を設定し、行追加ボタンを選択した場合、引継入力一覧欄521に引継設定531が追加される。
次に、図6を用いて、テスト処理を説明する。ここでは、シナリオ生成端末30で生成したスクリプト、データテーブルシートを評価端末20に読み込ませ、テストデータ記憶部22に記録する。
ここでは、評価端末20の制御部21は、承認権限の決定処理を実行する(ステップS2−5)。具体的には、制御部21のテスト実行部211は、権限テーブルを用いて、応答電文に応じて、必要な承認者の権限を特定する。
一方、テスト終了と判定した場合(ステップS2−10において「YES」の場合)、評価端末20の制御部21は、テスト処理を終了する。
(1)本実施形態によれば、シナリオ生成端末30の制御部31は、シナリオに応じて画面指定処理を実行する(ステップS1−1)。これにより、テストに用いる画面からなるテストシナリオを作成することができる。
・上記実施形態では、評価端末20の制御部21は、テストケースの呼出処理(ステップS2−1)、テスト結果の記録処理(ステップS2−3)を実行する。ここで、テスト結果の適否判定を行ないながら、テスト処理を実行するようにしてもよい。この場合、評価端末20に、エラー対応の可否を判定するためのエラー対応テーブルを保持させておく。このエラー対応テーブルには、エラー対応可能なエラーについて、画面番号及びエラーメッセージに関連付けて、エラーに対応するために必要な回復処理が記録されている。例えば、取引入力画面において取引と直接的には関係しない属性項目において、項目値の設定不足が生じた場合には、エラー対応可能であり、エラー対応テーブルに、画面「取引入力」、エラーメッセージ「項目値の設定不足」を設定しておく。そして、この画面番号及びエラーメッセージに関連付けて、回復処理として、「項目値の設定動作」を記録しておく。
この場合も、評価端末20の制御部21は、ステップS2−1〜S2−3と同様に、テストケースの呼出処理(ステップS3−1)、電文送信処理(ステップS3−2)、テスト結果の記録処理(ステップS3−3)を実行する。
一方、エラー対応が不要と判定した場合(ステップS3−6において「NO」の場合)、評価端末20の制御部21は、テスト中断が必要かどうかについての判定処理を実行する(ステップS3−8)。具体的には、制御部21のテスト実行部211は、エラー対応テーブルに記録されていない画面番号及びエラーメッセージの場合には、中断が必要と判定する。
一方、注意喚起画面に中止指示が入力され、テストを継続しないと判定した場合(ステップS3−10において「NO」の場合)や、テスト終了と判定した場合(ステップS3−11において「YES」の場合)、評価端末20の制御部21は、テスト処理を終了する。
これにより、テスト中に発生したエラーに応じて、テストを継続したり、中断したりすることができる。
印刷レイアウトデータ領域には、この印刷対象の印刷物に含まれる各項目について、項目値が印刷される文字列レイアウト(行、カラム等)に関するデータが記録される。
Claims (8)
- 画面定義情報が記録された設計書記憶部と、
前記画面定義情報を用いてテストを行なうシナリオを生成する制御部と、
ホストシステムに接続されるテスト実行部とを備えたテスト支援システムであって、
前記制御部が、
前記設計書記憶部に記録された前記画面定義情報を用いて順番に指定された複数の画面からなるシナリオを生成し、
前記シナリオを構成する画面の画面定義情報から、前記画面の入力項目及び出力項目を特定し、
前記入力項目への項目値を設定する設定シートを出力し、
前記設定シートに設定された項目値を用いて、前記シナリオを実行させるスクリプトを生成し、前記ホストシステムにおいて前記テスト実行部によりテスト動作を実行させるために、前記設定シート及び前記スクリプトを含むテスト制御ファイルを出力することを特徴とするテスト支援システム。 - 前記制御部が、
前記設計書記憶部に記録された前記画面定義情報を用いて、前記シナリオを構成する画面に含まれる項目を特定し、
前記特定した項目について指定された操作を実行するためのスクリプトを生成することを特徴とする請求項1に記載のテスト支援システム。 - 前記制御部が、
前記シナリオにおいて、前記ホストシステムから取得する先行画面と後続画面とを特定し、
前記後続画面に含まれる入力項目において引継先項目を特定し、
前記先行画面に含まれる出力項目において引継元項目を特定し、
前記引継元項目の項目値を、前記引継先項目に入力するスクリプトを生成することを特徴とする請求項1又は2に記載のテスト支援システム。 - 前記引継元項目の項目値を、前記ホストシステムから取得した先行画面の画面データから取得することを特徴とする請求項3に記載のテスト支援システム。
- 前記引継元項目の項目値を、前記ホストシステムから取得した先行画面に関連した印刷データから取得することを特徴とする請求項3又は4に記載のテスト支援システム。
- 前記制御部が、
前記ホストシステムから画面においてエラーの出力を検知した場合、前記エラーの種別に基づいて、テスト継続の可否を判定し、
テスト継続可能と判定した場合には、エラー出力ログを記録して、テストを継続し、
テスト継続不可と判定した場合には、テストを中断することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のテスト支援システム。 - 画面定義情報が記録された設計書記憶部と、
前記画面定義情報を用いてテストを行なうシナリオを生成する制御部と、
ホストシステムに接続されるテスト実行部とを備えたテスト支援システムを用いて、テストを支援する方法であって、
前記制御部が、
前記設計書記憶部に記録された前記画面定義情報を用いて順番に指定された複数の画面からなるシナリオを生成し、
前記シナリオを構成する画面の画面定義情報から、前記画面の入力項目及び出力項目を特定し、
前記入力項目への項目値を設定する設定シートを出力し、
前記設定シートに設定された項目値を用いて、前記シナリオを実行させるスクリプトを生成し、前記ホストシステムにおいて前記テスト実行部によりテスト動作を実行させるために、前記設定シート及び前記スクリプトを含むテスト制御ファイルを出力することを特徴とするテスト支援方法。 - 画面定義情報が記録された設計書記憶部と、
前記画面定義情報を用いてテストを行なうシナリオを生成する制御部と、
ホストシステムに接続されるテスト実行部とを備えたテスト支援システムを用いて、テストを支援するプログラムであって、
前記制御部を、
前記設計書記憶部に記録された前記画面定義情報を用いて順番に指定された複数の画面からなるシナリオを生成し、
前記シナリオを構成する画面の画面定義情報から、前記画面の入力項目及び出力項目を特定し、
前記入力項目への項目値を設定する設定シートを出力し、
前記設定シートに設定された項目値を用いて、前記シナリオを実行させるスクリプトを生成し、前記ホストシステムにおいて前記テスト実行部によりテスト動作を実行させるために、前記設定シート及び前記スクリプトを含むテスト制御ファイルを出力する手段として機能させることを特徴とするテスト支援プログラム。
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