JP2020041231A - シャツ - Google Patents
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Description
(1)前記前身頃は、前正面身頃と、前記前正面身頃とは異なる種類の生地又は裁ち方が異なる生地の脇正面身頃を有し、前記後身頃は、後背面身頃と、前記後背面身頃とは異なる種類の生地又は裁ち方が異なる生地の脇背面身頃を有し、前記脇正面身頃と前記脇背面身頃が接続されて前記脇線を構成している。
(2)前記袖は、本体袖部と、一端側袖部と、他端側袖部を有し、前記一端側袖部及び前記他端側袖部が前記本体袖部とは異なる種類の生地又は裁ち方が異なる生地で構成されており、さらに、前記一端側袖部と前記他端側袖部が接続されて袖線を構成している。
同様に本発明の構成によれば、(2)の条件を満たす場合において、一端側袖部及び他端側袖部と本体袖部との生地の種類又は裁ち方の違いにより、一端側袖部及び他端側袖部に所定の機能を付与することができる。また本発明の構成によれば、袖線を一端側袖部及び他端側袖部で形成しており、一端側袖部及び他端側袖部が前方及び後方から見えにくい位置に配されているので、生地の種類又は裁ち方の違いが目立ちにくい。
そして、本実施形態のシャツ1は、脇線10,10付近の生地及び袖線11,11付近の生地に特徴の一つがある。
以下、このことを踏まえながら、シャツ1について詳細に説明する。
前正面身頃15は、前身頃2a,2bの正面側の大部分を占める部位であり、前身頃2a,2bの面積の60%以上を占めている。
前正面身頃15は、図3のように、前正面身頃形成生地20で構成されている。
前正面身頃形成生地20は、経糸25と緯糸26が交差(本実施形態では直交)した平織り生地であり、繊維自体にストレッチ性をもたない布帛生地である。
前正面身頃形成生地20は、経取り又は緯取りされている。
脇正面身頃16の幅(周方向の長さ)は、3cm以上8cm以下であることが好ましい。この範囲であれば、裁縫しやすく、通常使用時に脇正面身頃16が目立ちにくい。
脇正面身頃形成生地30は、バイアス取りされた生地であり、経糸25と緯糸26が斜め方向に延びており、隣接する経糸25,25と隣接する緯糸26,26とでなす四角形の対角線の方向にストレッチ性を有している。
本実施形態では、脇正面身頃形成生地30は、正バイアス取りされており、経糸25と緯糸26が互いに直交し、緯糸26が脇線10,10の延び方向に対して45度の角度で傾斜している。
後背面身頃35は、後身頃5の大部分を占める部位であり、後身頃5の面積の60%以上を占めている。
後背面身頃35は、図3のように、後背面身頃形成生地40で構成されている。
後背面身頃形成生地40は、前正面身頃形成生地20と同一又は同一種類の生地であって、経糸25と緯糸26が交差(本実施形態では直交)した平織り生地であり、繊維自体にストレッチ性をもたない布帛生地である。すなわち、後背面身頃形成生地40は、前正面身頃形成生地20と同様、経取り又は緯取りされている。
脇背面身頃36a,36bの幅(周方向の長さ)は、脇正面身頃16の幅と同程度であり、3cm以上8cm以下であることが好ましい。この範囲であれば、裁縫しやすく、通常使用時に脇背面身頃36a,36bが目立ちにくい。
脇背面身頃形成生地50は、バイアス取りされた生地であり、経糸25と緯糸26が斜め方向に延びており、隣接する経糸25,25と隣接する緯糸26,26とでなす四角形の対角線の方向にストレッチ性を有している。
本実施形態では、脇背面身頃形成生地50は、正バイアス取りされており、経糸25と緯糸26が互いに直交し、緯糸26が脇線10,10の延び方向に対して45度の角度で傾斜している。
肩ヨーク6は、前身頃2a,2b及び後身頃5とともに環状のアームホール12(図2参照)を構成しており、アームホール12が袖7a,7bと接続されている。
袖7a,7bは、外郭形状が従来の袖と同様のものであり、複数の生地で構成されているところが従来の袖と異なる。すなわち、袖7a,7bは、図1のように、本体部70と、剣ボロ71と、カフス72を備えている。
本体袖部75は、本体部70の大部分を占める部位であり、袖7a,7bの面積の60%以上を占めている。
本体袖部75は、図6(a)のように、袖丈方向の端部(アームホール12とは反対側の端部)から中間部にかけて延びた切り込み部74を備えている。
本体袖部75は、図4のように、本体袖部形成生地80で構成されている。
本体袖部形成生地80は、前正面身頃形成生地20と同一又は同一種類の生地であって、経糸25と緯糸26が交差(本実施形態では直交)した平織り生地であり、繊維自体にストレッチ性をもたない布帛生地である。すなわち、本体袖部形成生地80は、前正面身頃形成生地20と同様、経取り又は緯取りされている。
一端側袖部76の幅(周方向の長さ)は、3cm以上8cm以下であることが好ましい。この範囲であれば、裁縫しやすく、通常使用時に一端側袖部76が目立ちにくい。
一端側袖部形成生地90は、バイアス取りされた生地であり、経糸25と緯糸26が斜め方向に延びており、隣接する経糸25,25と隣接する緯糸26,26とでなす四角形の対角線の方向にストレッチ性を有している。
本実施形態では、一端側袖部形成生地90は、正バイアス取りされており、経糸25と緯糸26が互いに直交し、緯糸26が袖線11,11の延び方向に対して45度の角度で傾斜している。
他端側袖部77の幅(周方向の長さ)は、3cm以上8cm以下であることが好ましい。この範囲であれば、裁縫しやすく、通常使用時に他端側袖部77が目立ちにくい。
他端側袖部形成生地91は、一端側袖部形成生地90と同様、バイアス取りされた生地であり、経糸25と緯糸26が斜め方向に延びており、隣接する経糸25,25と隣接する緯糸26,26とでなす四角形の対角線の方向にストレッチ性を有している。
本実施形態では、他端側袖部形成生地91は、正バイアス取りされており、経糸25と緯糸26が互いに直交し、緯糸26が袖線11,11の延び方向に対して45度の角度で傾斜している。
カフス72は、袖7a,7bの袖口を構成する部位である。
前身頃2a,2bは、図2のように、前立て17側から後身頃5側に向けて前正面身頃15、脇正面身頃16の順に接続されている。前身頃2a,2bは、図5のように脇正面身頃16の端部と前正面身頃15の端部がかがり縫いされており、その内側で脇正面身頃16と前正面身頃15が環縫いにより縫製されて縫い目60が形成されている。
前身頃2a,2bの脇正面身頃16,16は、後身頃5の脇背面身頃36a,36bと接続されて脇線10,10が形成されており、脇線10,10は、アームホール12から下方に向けて延びている。
脇正面身頃16,16の端部と脇背面身頃36a,36bの端部は、図5のように環縫いにより縫製されて縫い目63,64が形成されている。
本体部70は、図2のように、一端側袖部76が本体袖部75の周方向の一方の端部に接続されており、他端側袖部77が本体袖部75の周方向の他方の端部に接続されている。さらに本体部70は、一端側袖部76と他端側袖部77が接続されて袖線11を形成しており、袖線11は、アームホール12から袖丈方向に延びている。
本体部70は、図6(b)のように、一端側袖部76の端部と本体袖部75の端部がかがり縫いされており、その内側で一端側袖部76と本体袖部75が環縫いにより縫製されて縫い目65が形成されている。同様に、本体部70は、他端側袖部77の端部と本体袖部75の端部がかがり縫いされており、その内側で他端側袖部77と本体袖部75が環縫いにより縫製されて縫い目66が形成されている。本体部70は、一端側袖部76の端部と他端側袖部77の端部がかがり縫いされており、その内側で一端側袖部76と他端側袖部77が環縫いにより縫製されて縫い目67が形成されている。
また、本実施形態のシャツ1によれば、脇背面身頃36a,36b及び袖部76,77の生地を正バイアス取りしているため、脇線方向及び袖線方向に加えて脇線方向及び袖線方向に対する直交方向にも伸縮可能となっているため、より快適な着心地となる。
同様に、本実施形態のシャツ1によれば、袖7a,7bの一端側袖部76と本体袖部75、本体袖部75と他端側袖部77をそれぞれ環縫いによって縫製して袖線11,11を形成しているため、袖回りが伸縮しやすく、快適な着心地となる。
同様に、袖7a,7bの本体袖部75の外郭形状が従来の本体袖部と同様の形状である。すなわち、袖線11の位置が従来の袖線の位置と同様の位置にあるため、あらかじめ袖7a,7bの本体袖部75を形成することで、これまでの従来の製造工程と同様にして袖7a,7bの本体袖部75を筒状に接続できる。
具体的には、シャツ100の脇正面身頃116,116、脇背面身頃136a,136b、及び袖部176,177の生地は、他の生地と異なる生地を使用しており、接触冷感機能を有する機能性生地を使用している。
脇正面身頃116,116、脇背面身頃136a,136b、及び袖部176,177の生地は、最大熱吸収速度(q−max)が0.2W/cm2以上の生地で構成されていることが好ましく、0.3W/cm2以上の生地で構成されていることがより好ましく、0.4W/cm2以上の生地で構成されていることがさらに好ましい。
同様に、後背面身頃35と脇背面身頃36a,36bとで同一色の生地を使用していたが、本発明はこれに限定されるものではない。後背面身頃35と脇背面身頃36a,36bとで異なる色の生地を使用してもよい。
本体袖部75と一端側袖部76と他端側袖部77とで同一色の生地を使用していたが、本発明はこれに限定されるものではない。本体袖部75と一端側袖部76と他端側袖部77とで異なる色の生地を使用してもよい。
同様に一端側袖部176と他端側袖部177の双方に機能性生地を使用していたが、本発明はこれに限定されるものではない。一端側袖部176と他端側袖部177のうち一方にのみ機能性生地を使用してもよい。
同様に、一端側袖部176と他端側袖部177の双方に同一の機能性生地を使用していたが、本発明はこれに限定されるものではない。一端側袖部176と他端側袖部177とで使用する機能性生地を異ならせてもよい。
2a,2b 前身頃
3 衿
5 後身頃
6 肩ヨーク
7a,7b 袖
8 衿
10 脇線
11 袖線
15 前正面身頃
16 脇正面身頃
20 前正面身頃形成生地
25 経糸
26 緯糸
30 脇正面身頃形成生地
35 後背面身頃
36a,36b 脇背面身頃
40 後背面身頃形成生地
50 脇背面身頃形成生地
70 本体部
75 本体袖部
76 一端側袖部
77 他端側袖部
80 本体袖部形成生地
90 一端側袖部形成生地
91 他端側袖部形成生地
100 シャツ
Claims (11)
- 前身頃と、後身頃と、袖を有するシャツであって、
前記前身頃と前記後身頃は、生地が脇線を介して接続されており、
前記袖は、筒状であって生地の周方向の一端側と他端側が袖線を介して接続されており、
以下の(1)又は(2)の条件を満たすことを特徴とするシャツ。
(1)前記前身頃は、前正面身頃と、前記前正面身頃とは異なる種類の生地又は裁ち方が異なる生地の脇正面身頃を有し、前記後身頃は、後背面身頃と、前記後背面身頃とは異なる種類の生地又は裁ち方が異なる生地の脇背面身頃を有し、前記脇正面身頃と前記脇背面身頃が接続されて前記脇線を構成している。
(2)前記袖は、本体袖部と、一端側袖部と、他端側袖部を有し、前記一端側袖部及び前記他端側袖部が前記本体袖部とは異なる種類の生地又は裁ち方が異なる生地で構成されており、さらに、前記一端側袖部と前記他端側袖部が接続されて袖線を構成している。 - 前記(1)の条件及び前記(2)の条件を満たすことを特徴とする請求項1に記載のシャツ。
- 前記脇線と前記袖線が連続していることを特徴とする請求項2に記載のシャツ。
- 少なくとも前記(1)の条件を満たすものであり、
前記脇正面身頃及び前記脇背面身頃は、経糸と緯糸が交差するように織られた生地で構成されるものであり、
前記経糸及び前記緯糸のそれぞれ延び方向が前記脇線の延び方向に対して交差するものであって、前記脇線の延び方向に伸縮可能であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のシャツ。 - 前記前正面身頃及び前記後背面身頃は、経糸と緯糸が交差するように織られた生地で構成されるものであり、
前記前正面身頃及び前記後背面身頃の経糸と緯糸の延び方向は、前記脇正面身頃及び前記脇背面身頃の経糸と緯糸の延び方向と異なっていることを特徴とする請求項4に記載のシャツ。 - 少なくとも前記(1)の条件を満たすものであり、
前記脇正面身頃及び前記脇背面身頃のうち少なくとも一方は、機能性生地で構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のシャツ。 - 前記脇正面身頃及び前記脇背面身頃は、最大熱吸収速度が0.2W/cm2以上の生地で構成されていることを特徴とする請求項6に記載のシャツ。
- 少なくとも前記(2)の条件を満たすものであり、
前記一端側袖部と前記他端側袖部は、経糸と緯糸が交差するように織られた生地で構成されるものであり、
前記経糸及び前記緯糸のそれぞれ延び方向が前記袖線の延び方向に対して交差するものであって、前記袖線の延び方向に伸縮可能であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のシャツ。 - 前記本体袖部は、経糸と緯糸が交差するように織られた生地で構成されるものであり、
前記本体袖部の経糸と緯糸の延び方向は、前記一端側袖部と前記他端側袖部の経糸と緯糸の延び方向と異なっていることを特徴とする請求項8に記載のシャツ。 - 少なくとも前記(2)の条件を満たすものであり、
前記一端側袖部及び前記他端側袖部の少なくとも一方は、機能性生地で構成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載のシャツ。 - 前記一端側袖部と前記他端側袖部は、最大熱吸収速度が0.2W/cm2以上の生地で構成されていることを特徴とする請求項10に記載のシャツ。
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