JP2020034374A - 自律走行制御装置、自律走行制御方法、プログラム及び記憶媒体 - Google Patents
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Abstract
Description
[自動運転システム]
(全体構成)
図1は、実施例に係る自動運転車制御システムの概略構成を示す。自動運転車制御システムは、自律走行可能な車両(以下、「自動運転車V」と呼ぶ。)に搭載された端末装置1と、端末装置1とネットワークを介して通信を行うサーバ装置2とを備える。
(端末装置の構成)
図2は、端末装置1の機能的構成を表すブロック図を示す。図2に示すように、端末装置1は、主に通信部11と、記憶部12と、入力部13と、制御部14と、インターフェース15と、出力部16とを有する。端末装置1内の各要素は、バスライン98を介して相互に接続されている。
図3は、サーバ装置2の機能的構成を示すブロック図である。図3に示すように、サーバ装置2は、主に通信部21と、記憶部22と、制御部23とを有する。サーバ装置2内の各要素は、バスライン99を介して相互に接続されている。
次に、走行計画の生成方法について説明する。本実施例では、利用者が自動運転車Vを降車した際、サーバ装置2は、その利用者の次のスケジュールを考慮して、自動運転車Vのその後のアクションを規定する走行計画を決定する。
まず、走行計画を決定するための基本方針について説明する。本実施例では、利用者が降車した後の自動運転車Vのアクションについて、利用者がどのコストを重視するかを入力部13を介して予め設定しておく。具体的には、利用者は、自らが優先する優先コストとして、「料金コスト」、「リスクコスト」、「予定前倒しコスト」、「総合コスト」の4つのコストから1つを選択する。選択されたコストは、図5に示すように、優先コストとして利用者DB27に登録される。
(A)常用駐車場利用計画
この走行計画では、自動運転車Vは、利用者が自動運転車Vを降車した地点(以下、「降車地点」と呼ぶ。)から、その利用者の常用駐車場に移動して待機し、その後、常用駐車場から目的地へ向かう。
(B)外部駐車場利用計画
この走行計画では、自動運転車Vは、降車地点から、目的地周辺の外部駐車場に移動して待機し、その後、その外部駐車場から目的地へ向かう。「外部駐車場」とは、利用者の常用駐車場以外の駐車場を指すものとする。なお、外部駐車場は目的地周辺の駐車場であることが好ましいが、目的地周辺に適当な駐車場が無い場合には、現在位置から目的地までの経路から所定範囲内に存在する駐車場としてもよい。
(C)周回計画
この走行計画では、自動運転車Vは、駐車場で待機することなく降車地点から目的地へ向かい、目的地周辺に到着したら、目的地近くの道路を予定時刻まで周回する。
次に、上記の基本方針に沿って行われる走行計画生成処理について詳しく説明する。図6は、走行計画生成処理のフローチャートである。この処理は、サーバ装置2により実行される。詳しくは、サーバ装置2の制御部23が予め用意されたプログラムを実行することにより実現される。
余剰時間=(予定時刻−現在時刻)−所要時間
また、「第1の所定時間」は、例えば10分程度に設定される。
次に、走行計画生成処理により生成される走行計画の例について説明する。図8(A)〜(C)は、走行計画の例を示す。なお、これらの走行計画は、図5に示す利用者ID「U00001」の利用者が、スケジュールに示すように2018年6月22日の10:00にA駅で自動運転車Vを降車し、次のスケジュールとして同日の15:00までにB駅に向かう場合に生成されたものである。
次に、各走行計画についてのコストの算出例を説明する。図9は、複数の走行計画についてのコスト算出結果の例である。この例では、走行計画生成処理により、2つの常用駐車場利用計画、3つの外部駐車場利用計画、及び、2つの周回計画が生成されたものとする。
以下、上記の実施例の変形例について説明する。なお、以下の変形例は、適宜組み合わせて上記の実施例に適用することができる。
(変形例1)
上記の実施例では、利用者が自動運転車Vを降車した際に、その地点から次のスケジュールにおける目的地までの走行計画を生成しているが、利用者や自動運転車Vの現在位置に拘わらず、任意の2つのスケジュール間の走行計画を生成するようにしてもよい。例えば、翌日のスケジュールとして、第1のスケジュールと、それに続く第2のスケジュールが決まっている場合に、第1のスケジュールにおける目的地及び予定時刻と、第2のスケジュールにおける目的地及び予定時刻との間の走行計画を生成しても良い。これにより、利用者は、将来のスケジュールに基づいて、事前に走行計画を確認することが可能となる。
上記の実施例では、サーバ装置2が走行計画を生成しているが、その代わりに、自動運転車Vに搭載された端末装置1が走行計画を生成してもよい。この場合には、端末装置1の記憶部12に通行料金DBや駐車場DBを記憶しておき、端末装置1の制御部14が上記の走行計画生成処理を実行して走行計画を決定すればよい。なおこの場合、駐車場DBについては、リアルタイム性が要求されるため、駐車場の空き状態に関する情報を収集する外部サーバ装置から、自動運転車Vの現在位置の周辺や目的地までの経路周辺の駐車場の空き状態に関する情報を定期的にダウンロードして端末装置1に記憶される駐車場DBの内容を更新することが望ましい。
上記のように利用者の選択した優先コストに従って1つの走行計画が決定され、自動運転車Vが走行計画に従ってアクションを開始した後で、走行予定の道路の交通状況、駐車予定の駐車場の空き状態などが変化した場合、サーバ装置2は、その時点の自動運転車Vの現在位置と次のスケジュールに基づいて走行計画生成処理を再実行することが望ましい。これにより、周辺環境などが変化した場合でも、最適な走行計画で自動運転車Vを走行させることが可能となる。例えば、自動運転車Vが外部駐車場利用計画に従って走行を開始した後、予定していた外部駐車場が満車になって利用できなくなった場合には、走行計画生成処理を再実行することにより、別の外部駐車場を利用する外部駐車場利用計画が選択されたり、外部駐車場利用計画に代わって周回計画が選択されたりすることがある。
上記の実施例では、外部駐車場利用計画において外部駐車場を利用する例を示しているが、外部駐車場は有料駐車場には限られず、例えば公園や公共機関などに併設された無料駐車場であってもよい。また、いわゆる駐車場以外でも、交通法規に違反することなく車両を駐車することができるエリア、スペースなどがあれば、それを利用してもよい。この観点から、これら車両を駐車可能な場所をまとめて「駐車場所」と呼ぶこととする。
上記の実施例では、自動運転車Vの走行計画を生成しているが、本発明を通常の車両に適用することもできる。その場合には、サーバ装置2が決定した走行計画に対応する走行経路をカーナビゲーション装置などに設定すればよい。
2 サーバ装置
4、24 地図DB
14、23 制御部
25 通行料金DB
26 駐車場DB
27 利用者DB
Claims (11)
- 自律走行可能な車両に搭載され、該車両の自律走行を制御する自律走行制御装置であって、
前記車両が到着すべき目的地および当該目的地に到着すべき予定時刻を示すスケジュールを取得するスケジュール取得手段と、
前記スケジュール取得手段により取得された複数のスケジュールに基づいて、第1スケジュールが示す第1目的地を出発し、第2スケジュールが示す第2目的地に到着するための複数の走行計画を取得する走行計画取得手段と、
前記走行計画取得手段により取得された走行計画のうちから所定の基準に基づいて選択した1の走行計画に応じて、前記車両の自律走行を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする自律走行制御装置。 - 前記走行計画取得手段は、前記第1目的地を出発し、所定の駐車場所に駐車した後、前記第2目的地に到着する走行計画と、前記第1目的地を出発し、前記第1目的地から前記第2目的地までの経路から所定範囲内に存在する近傍駐車場所に駐車した後、前記第2目的地に到着する走行計画と、を含む走行計画を取得する請求項1に記載の自律走行制御装置。
- 前記所定の駐車場所は、自宅または前記車両が常時駐車可能な常用駐車場所である請求項2に記載の自律走行制御装置。
- 前記所定の基準を利用者により設定させる設定手段を備える請求項1〜3のいずれか一項に記載の自律走行制御装置。
- 前記所定の基準は、前記複数の走行計画のそれぞれについて、前記車両の走行による消費エネルギー代、有料道路代、及び、駐車場代のうちの少なくとも1つに基づいて算出された料金コストに関する基準である請求項1〜4のいずれか一項に記載の自律走行制御装置。
- 前記所定の基準は、前記複数の走行計画のそれぞれについて、前記第1目的地を出発して、前記第2目的地に到着するまでの前記車両の走行時間、走行距離、事故多発地点の通過数、交差点の通過数、および制限速度が所定速度以上の道路の走行時間の少なくとも1つに基づいて算出されたリスクコストに関する基準である請求項1〜4のいずれか一項に記載の自律走行制御装置。
- 前記所定の基準は、前記複数の走行計画のそれぞれについて、前記車両の所定時間毎の予定位置から前記第2目的地までの距離の平均値に基づいて算出された予定前倒しコストに関する基準である請求項1〜4のいずれか一項に記載の自律走行制御装置。
- 前記所定の基準は、
前記複数の走行計画のそれぞれについて、前記車両の走行による消費エネルギー代、有料道路代、及び、駐車場代のうちの少なくとも1つに基づいて算出された料金コスト、
前記複数の走行計画のそれぞれについて、前記第1目的地を出発して、前記第2目的地に到着するまでの前記車両の走行時間、走行距離、事故多発地点の通過数、交差点の通過数、および制限速度が所定速度以上の道路の走行時間の少なくとも1つに基づいて算出されたリスクコスト、
前記複数の走行計画のそれぞれについて、前記車両の所定時間毎の予定位置から前記第2目的地までの距離の所定時間毎の平均値に基づいて算出された予定前倒しコスト、
のうちの少なくとも2つに基づいて算出された総合コストに関する基準である請求項1〜4のいずれか一項に記載の自律走行制御装置。 - 自律走行可能な車両に搭載され、該車両の自律走行を制御する自律走行制御装置によって実行される自律走行制御方法であって、
前記車両が到着すべき目的地および当該目的地に到着すべき予定時刻を示すスケジュールを取得するスケジュール取得工程と、
前記スケジュール取得工程により取得された複数のスケジュールに基づいて、第1スケジュールが示す第1目的地を出発し、第2スケジュールが示す第2目的地に到着するための複数の走行計画を取得する走行計画取得工程と、
前記走行計画取得工程により取得された走行計画のうちから所定の基準に基づいて選択した1の走行計画に応じて、前記車両の自律走行を制御する制御工程と、
を備えることを特徴とする自律走行制御方法。 - 自律走行可能な車両に搭載され、コンピュータを備え、該車両の自律走行を制御する自律走行制御装置によって実行されるプログラムであって、
前記車両が到着すべき目的地および当該目的地に到着すべき予定時刻を示すスケジュールを取得するスケジュール取得手段、
前記スケジュール取得手段により取得された複数のスケジュールに基づいて、第1スケジュールが示す第1目的地を出発し、第2スケジュールが示す第2目的地に到着するための複数の走行計画を取得する走行計画取得手段、
前記走行計画取得手段により取得された走行計画のうちから所定の基準に基づいて選択した1の走行計画に応じて、前記車両の自律走行を制御する制御手段、
として前記コンピュータを機能させることを特徴とするプログラム。 - 請求項10に記載のプログラムを記憶した記憶媒体。
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