JP2020032186A - 飲用ストロー装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】再利用のためにきれいに洗浄することができる新規な飲用ストロー装置を提供する。【解決手段】飲用ストロー装置は、湾曲基部11と、第1の湾曲部12と、第2の湾曲部13と、を有する成形弾性シート100を含む。前記第1の湾曲部と前記第2の湾曲部は、前記第1の湾曲部の内向面121が前記第2の湾曲部の外向面132に重なるように前記湾曲基部の両端側に設けられる。前記第1の湾曲部と前記第2の湾曲部は、それぞれ内向きの付勢力と外向きの付勢力が付与されることにより、前記第1の湾曲部の前記内向面と前記第2の湾曲部の前記外向面とが互いに摩擦及び当接係合することで、前記成形弾性シートが管軸Tに沿って延伸するストロー管1を構成する。【選択図】図3
Description
本発明は、飲用ストロー装置に関し、詳しくは再利用のために簡単な方法で洗浄することができる飲用ストロー装置に関する。
近年では、従来の使い捨て飲用ストローに関する環境問題が更に注目され、これに応じて、様々な種類の環境にやさしい飲用ストローが開発された。これら環境にやさしい飲用ストローは、プラスチック、金属、ガラス、紙、竹、食用材料などにより作成され、その一部は再利用のために、例えばブラシを用いて洗浄することができる。ただ従来の飲用ストローの内部はきれいに洗浄されていないという可能性はある。
米国特許出願公開第2015/0014431号及び特開2014−155524号にも、従来の飲用ストローが開示されている。
米国特許出願公開第2015/0014431号及び特開2014−155524号にも、従来の飲用ストローが開示されている。
そこで、本発明の目的は、再利用のためにきれいに洗浄することができる新規な飲用ストロー装置を提供することにある。
本発明によれば、飲用ストロー装置は、湾曲基部と、第1の湾曲部と、第2の湾曲部と、を有する成形弾性シートを含む。前記第1の湾曲部と前記第2の湾曲部は、前記第1の湾曲部の内向面が前記第2の湾曲部の外向面に重なるように前記湾曲基部の両端側に設けられる。前記第1の湾曲部と前記第2の湾曲部は、それぞれ内向きの付勢力と外向きの付勢力が付与されることにより、前記第1の湾曲部の前記内向面と前記第2の湾曲部の前記外向面とが互いに摩擦及び当接係合することで、前記成形弾性シートが管軸に沿って延伸するストロー管を構成する。
本発明の他の特徴および利点は、添付の図面を参照する以下の実施形態の詳細な説明において明白になるであろう。
本発明をより詳細に説明する前に、適切と考えられる場合において、符号又は符号の末端部は、同様の特性を有し得る対応の又は類似の要素を示すために各図面間で繰り返し用いられることに留意されたい。
図1〜図3に示されているように、本発明の一実施形態に係る飲用ストロー装置は、湾曲基部11と、第1の湾曲部12と、第2の湾曲部13と、を有する成形弾性シート100を含む。湾曲基部11と第1の湾曲部12と第2の湾曲部13とは、いずれも、内向面111、121、131と外向面112、122、132とを有する。第1の湾曲部12と第2の湾曲部13は、第1の湾曲部12の内向面121が第2の湾曲部13の外向面132に重なるように湾曲基部11の両端側に設けられる。第1の湾曲部12と第2の湾曲部13は、それぞれ内向きの付勢力と外向きの付勢力が付与されることにより、第1の湾曲部12の内向面121と第2の湾曲部13の外向面132とが互いに摩擦及び当接係合することで、成形弾性シート100が管軸(T)に沿って延伸するストロー管1を構成する。
成形弾性シート100は、変形状態と自然状態との間で変形できる。図3に示されているように、変形状態において、成形弾性シート100は、ストロー管1を構成する。図4に示されているように、自然状態においては、第2の湾曲部13の内向面131がスリット15により第1の湾曲部12の外向面122と離間されるように、第2の湾曲部13が第1の湾曲部12の径方向外側に設けられる。使用者は、スリット15から成形弾性シート100を裏返して、湾曲基部11の内向面111をさらすことができる。これによって、湾曲基部11の内向面111と、第1の湾曲部12の内向面121と、第2の湾曲部13の内向面131と、を洗浄剤や洗浄用具を用いて、きれいに洗浄することができる。洗浄した後、該使用者が成形弾性シート100を解放すると、成形弾性シート100は、自動的に湾曲して自然状態に戻ることができる。
成形弾性シート100は、相対的に高い温度と酸と塩基に影響されやすい医療級の熱可塑性材料(例えば、シリコーン又は熱可塑性エラストマー)により作成されることができる。熱可塑性成形プロセスによって、熱可塑性材料が加工処理されて自然状態での成形弾性シート100になる。図5〜図8に示されているように、第1の湾曲部12の内向面121における4つの端点は、共に基準面(P1)を画成し、第2の湾曲部13の内向面131における4つの端点は、共に基準面(P2)を画成する。図4及び図5に示されている自然状態において、第1の湾曲部12は第1の曲率を有し、第1の最短距離(L1)は、基準面(P1)と第1の湾曲部12の内向面121における基準面(P1)から最も遠く離れた点との間で決定される。さらに、図4及び図6に示されている自然状態において、第2の湾曲部13は第2の曲率を有し、第2の最短距離(L2)は、基準面(P2)と第2の湾曲部13の内向面131における基準面(P2)から最も遠く離れた点との間で決定される。
図3及び図7に示されている変形状態において、第2の湾曲部13は第3の曲率を有し、第3の最短距離(L2’)は、基準面(P2)と第2の湾曲部13の内向面131における基準面(P2)から最も遠く離れた点との間で決定され、且つ、第2の最短距離(L2)より大きい。これは、第3の曲率が第2の曲率(図6)より大きく、変形状態における第2の湾曲部13がその外向きの付勢力に対抗して内側へ変形することを意味する。
さらに、図3及び図8に示されている変形状態において、第1の湾曲部12は第4の曲率を有し、第4の最短距離(L1’)は、基準面(P1)と第1の湾曲部12の内向面121における基準面(P1)から最も遠く離れた点との間で決定され、且つ、第1の最短距離(L1)より小さい。これは、第4の曲率が第1の曲率(図5)より小さく、変形状態における第1の湾曲部12がその内向きの付勢力に対抗して外側へ変形することを意味する。
さらに、図3及び図8に示されている変形状態において、第1の湾曲部12は第4の曲率を有し、第4の最短距離(L1’)は、基準面(P1)と第1の湾曲部12の内向面121における基準面(P1)から最も遠く離れた点との間で決定され、且つ、第1の最短距離(L1)より小さい。これは、第4の曲率が第1の曲率(図5)より小さく、変形状態における第1の湾曲部12がその内向きの付勢力に対抗して外側へ変形することを意味する。
自然状態において第2の湾曲部13の径方向内側に設けられる第1の湾曲部12は、変形状態において、その内向きの付勢力に対抗して第2の湾曲部13の径方向外側に設けられるように変形する。自然状態において第1の湾曲部12の径方向外側に設けられる第2の湾曲部13は、変形状態において、その外向きの付勢力に対抗して第1の湾曲部12の径方向内側に設けられるように変形する。これによって、変形状態においては、第1の湾曲部12と第2の湾曲部13とが互いに摩擦及び当接係合する。さらに、成形弾性シート100が、柔軟性を有し、金属材料より大きい摩擦力を付与することができる熱可塑性材料により作成されるので、成形弾性シート100は、第1の湾曲部12と第2の湾曲部13との間の摩擦力により変形状態に維持されることができる。したがって、使用者がストロー管1を用いて飲み物を吸うときに、ストロー管1は、第1の湾曲部12と第2の湾曲部13との間に空気漏れを起こしにくい。
図2に示されている一実施形態において、第1の湾曲部12及び第2の湾曲部13は、管軸(T)の方向(D1)において同じ長さを有する。他の示されていない実施形態において、第1の湾曲部12及び第2の湾曲部13は、異なる長さを有してもよい。
図1と図3に示されている一実施形態において、飲用ストロー装置は、第1の湾曲部12と湾曲基部11との間の内側連接箇所に形成され、管軸(T)の方向(D1)へ延伸することにより、第2の湾曲部13が湾曲基部11に重なることを防止する係止リブ14を更に具える。したがって、ストロー管1は、飲み物内の粒(例えば、タピオカボール、ファイバ、果肉など)を吸い上げるための所定の内部寸法を有するように保持されることができる。
図1と図3に示されている一実施形態において、飲用ストロー装置は、第1の湾曲部12と湾曲基部11との間の内側連接箇所に形成され、管軸(T)の方向(D1)へ延伸することにより、第2の湾曲部13が湾曲基部11に重なることを防止する係止リブ14を更に具える。したがって、ストロー管1は、飲み物内の粒(例えば、タピオカボール、ファイバ、果肉など)を吸い上げるための所定の内部寸法を有するように保持されることができる。
係止リブ14は、成形弾性シート100と一体的に形成されることができる。さらに、係止リブ14は、第2の湾曲部13の延伸自由端の方向(D1)における長さとほぼ同じ長さを有してもよく、第2の湾曲部13の延伸自由端の厚さ以上の高さを有してもよい。
図1〜図3に示されている一実施形態において、飲用ストロー装置は、成形弾性シート100より堅い材料により作成され、管軸(T)に沿って延伸する延伸部材2を更に含む。延伸部材2は、管軸(T)の円周方向へ更に延伸することにより、成形弾性シート100をストロー管1の形に保持する。これによって、延伸部材2は、ストロー管1の構造を維持および強化することができる。
図1〜図3に示されている一実施形態において、飲用ストロー装置は、成形弾性シート100より堅い材料により作成され、管軸(T)に沿って延伸する延伸部材2を更に含む。延伸部材2は、管軸(T)の円周方向へ更に延伸することにより、成形弾性シート100をストロー管1の形に保持する。これによって、延伸部材2は、ストロー管1の構造を維持および強化することができる。
図3に示されている一実施形態において、延伸部材2は、管軸(T)を横断する方向に、C形又はU形の断面を有する。
図1と図2に示されている一実施形態において、延伸部材2は、ストロー管1よりやや短い長さを有し、内面21と外面22と延伸開口23と上端24と傾斜下端25とを有する。内面21は、ストロー管1が変形して嵌合されるように構成される溝を画成することにより、ストロー管1が延伸部材2に対して滑ることを防止する。延伸開口23は、ストロー管1を内面21に接触させることができるようにするよう方向(D1)へ延伸する。上端24は、ストロー管1の上端に下向きに設けられる。傾斜下端25は、飲み物の容器のシール膜を突き刺すために、ストロー管1の下端に下向きに設けられる。延伸部材2は、飲み物内の粒をすくい、突き刺し、運び、又はかき混ぜるための用具として機能することができる。飲用ストロー装置の全体の長さは、ストロー管1と延伸部材2との位置関係を調整することによって、変更することができる。
一実施形態において、安全性を考慮して、延伸部材2は、例えば、相対的に高い温度と酸と塩基に影響されやすい、医療級の非可撓性プラスチック材料といった非金属材料により作成される。
他の示されていない実施形態において、延伸部材2は、複数の非可撓性部分と、非可撓性部分と互い違いになるように設けられる可撓性部分と、を含むことができる。上端24と傾斜下端25は、それぞれ非可撓性部分における最上の1つと最下の1つに位置する。これによって、飲用ストロー装置は、ある程度の柔軟性を有するようになり、延伸部材2は、収納が容易になるよう折り畳むことができる。
図9は、延伸部材2がストロー管1よりはるかに短い飲用ストロー装置の変化例を示す。図10と図11は、瓶本体91と蓋92とを含む飲用瓶9に該変化例を用いることを示す。一般に、瓶本体91の底部にある飲み物を吸うために、飲用ストロー装置は、長さが瓶本体91の高さより長い。図10に示されているように、蓋92が開いている場合には、飲み物を飲めるように、ストロー管1の上端は瓶本体91の飲み口から突出している。図11に示されているように、蓋92が閉められる場合には、ストロー管1は飲用瓶9内に収容されるように変形することができる。
上記においては、本発明の全体的な理解を促すべく、多くの具体的な詳細が示された。しかしながら、当業者であれば、一またはそれ以上の他の実施形態が具体的な詳細を示さなくとも実施され得ることが明らかである。また、本明細書における「一つの実施形態」「一実施形態」を示す説明において、序数などの表示を伴う説明は全て、特定の態様、構造、特徴を有する本発明の具体的な実施に含まれ得るものであることと理解されたい。更に、本説明において、時には複数の変化例が一つの実施形態、図面、またはこれらの説明に組み込まれているが、これは本説明を合理化させるためのもので、また、本発明の多面性が理解されることを目的としたものであり、また、一実施形態における一またはそれ以上の特徴あるいは特定の具体例は、適切な場合には、本開示の実施において、他の実施形態における一またはそれ以上の特徴あるいは特定の具体例と共に実施され得る。
以上、本発明の好ましい実施形態及び変化例を説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、最も広い解釈の精神および範囲内に含まれる様々な構成として、全ての修飾および均等な構成を包含するものとする。
Claims (7)
- 湾曲基部(11)と、第1の湾曲部(12)と、第2の湾曲部(13)と、を有する成形弾性シート(100)を具え、
前記第1の湾曲部(12)と前記第2の湾曲部(13)は、前記第1の湾曲部(12)の内向面(121)が前記第2の湾曲部(13)の外向面(132)に重なるように前記湾曲基部(11)の両端側に設けられ、
前記第1の湾曲部(12)と前記第2の湾曲部(13)は、それぞれ内向きの付勢力と外向きの付勢力が付与されることにより、前記第1の湾曲部(12)の前記内向面(121)と前記第2の湾曲部(13)の前記外向面(132)とが互いに摩擦及び当接係合することで、前記成形弾性シート(100)が管軸(T)に沿って延伸するストロー管(1)を構成することを特徴とする飲用ストロー装置。 - 前記第1の湾曲部(12)と前記湾曲基部(11)との間の内側連接箇所に形成され、前記管軸(T)の方向(D1)へ延伸することにより、前記第2の湾曲部(13)が前記湾曲基部(11)に重なることを防止する係止リブ(14)を更に具えることを特徴とする請求項1に記載の飲用ストロー装置。
- 前記成形弾性シート(100)より堅い材料により作成され、前記管軸(T)に沿って延伸する延伸部材(2)を更に具え、
前記延伸部材(2)は、前記管軸(T)の円周方向へ更に延伸することにより、前記成形弾性シート(100)を前記ストロー管(1)の形に保持することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の飲用ストロー装置。 - 前記延伸部材(2)は、非金属材料により作成されることを特徴とする請求項3に記載の飲用ストロー装置。
- 前記延伸部材(2)は、前記管軸(T)を横断する方向に、C形又はU形の断面を有することを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の飲用ストロー装置。
- 前記延伸部材(2)は、前記ストロー管(1)の下端に下向きに設けられる傾斜下端(25)を有することを特徴とする請求項3〜5のいずれか一項に記載の飲用ストロー装置。
- 前記成形弾性シート(100)は、前記成形弾性シート(100)が前記ストロー管(1)を構成する変形状態と、前記第2の湾曲部(13)の内向面(131)がスリット(15)により前記第1の湾曲部(12)の外向面(122)と離間されるように、前記第2の湾曲部(13)が前記第1の湾曲部(12)の径方向外側に設けられる自然状態との間に変形できることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一項に記載の飲用ストロー装置。
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