JP2020029901A - トルクコンバータ - Google Patents
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Abstract
【課題】 軽量化とニードルベアリングのレイアウト自由度を向上可能なトルクコンバータを提供すること。【解決手段】 本発明では、動力源と変速機との間に配置され、ポンプインペラと、タービンランナと、ステータと、タービンランナとステータとの間に設けられたニードルベアリングと、を備え、ポンプインペラは、アルミニウム系金属材から形成され、タービンランナは、鉄系金属材から形成されていることとした。【選択図】 図1
Description
本発明は、内燃機関と変速機との間に設けられたトルクコンバータに関する。
従来、エンジンと変速機との間に設けられたトルクコンバータとして、例えば特許文献1に記載の構成が開示されている。この公報には、アルミニウム系金属材により形成されたポンプインペラとタービンランナとを備え、トルクコンバータの軽量化を図っている。
上記従来技術のように、タービンランナをアルミニウム系金属材で形成した場合、トルクコンバータ作動時の作用によってタービンランナがポンプインペラ側に引き寄せられる力が作用するため、タービンシェルの肉厚を確保する必要がある。しかしながら、タービンシェルの肉厚を確保すると、軽量化の目的に反してタービンランナの重量が増大するという問題がある。また、上記従来技術では、タービンランナとステータとの間のニードルベアリングが、比較的径方向外側のタービンシェル近傍に配置されているため、力のモーメントを抑制できるものの、ニードルベアリングがより径方向内側に配置された場合、力のモーメントが大きくなるため、更にタービンシェルやタービンシェルを支持する部分を含めて肉厚を確保する必要がある。すなわち、タービンランナをアルミニウム系金属材で形成すると、かえって重量が増大するおそれやコストが増大するおそれがあり、また、ニードルベアリングのレイアウト自由度が低いという問題があった。
本発明では、上記課題を解決するためになされたものであり、軽量化とニードルベアリングのレイアウト自由度を向上可能なトルクコンバータを提供することにある。
本発明のトルクコンバータでは、アルミニウム系金属材から形成されたポンプインペラと、鉄系金属材から形成されたタービンランナと、を有する。
よって、コストアップを招くことなくトルクコンバータの軽量化を図ると共に、タービンランナの強度を確保することで、ニードルベアリングのレイアウト自由度を高めることができる。
〔実施例1〕
図1は、実施例1のトルクコンバータを示す部分断面図である。図1に示すトルクコンバータ1は、エンジンやモータ等の動力源と、有段自動変速機や無段変速機等の変速機構との間に配置されている。トルクコンバータ1は、駆動源の回転運動をオイル等の流体を介して図外の変速機構に伝達する流体継手である。トルクコンバータ1は、ポンプインペラ2と、タービンランナ3と、ワンウェイクラッチ4を備えたステータ5と、ポンプスリーブ7と、を有する。
図1は、実施例1のトルクコンバータを示す部分断面図である。図1に示すトルクコンバータ1は、エンジンやモータ等の動力源と、有段自動変速機や無段変速機等の変速機構との間に配置されている。トルクコンバータ1は、駆動源の回転運動をオイル等の流体を介して図外の変速機構に伝達する流体継手である。トルクコンバータ1は、ポンプインペラ2と、タービンランナ3と、ワンウェイクラッチ4を備えたステータ5と、ポンプスリーブ7と、を有する。
ポンプインペラ2は、図外の駆動源の出力軸に固定されたフロントカバーに連結され、出力軸と一体に回転する。ポンプインペラ2は、多数のインペラブレード21と、インペラシェル22と、を有する。フロントカバー,インペラシェル22及びポンプスリーブ7は、タービンランナ3やステータ5等を収容する容器8を構成する。インペラブレード21とインペラシェル22は、アルミニウム系金属材を鋳造することで一体に形成されている。フロントカバー及びポンプスリーブ7は、鉄系金属材によって形成されている。
インペラシェル22は、円弧シェル部22aと、外側延在部22bと、内側延在部22cと、を有する。インペラブレード21は、円弧シェル部22aのタービンランナ3に対向した内側に円弧シェル部22aと一体的に形成されている。外側延在部22bは、円弧シェル部22aの外周縁部221aから図示しないフロントカバーに向かって延在し、フロントカバーに接合する。内側延在部22cは、円弧シェル部22aの内周縁部222aからポンプインペラ2の回転中心Oに向かって延在し、ポンプスリーブ7に接合する。
タービンランナ3は、容器8内においてポンプインペラ2と対向して配置される。タービンランナ3は、多数のタービンブレード31と、これらタービンブレード31を一体的に固定したタービンシェル32と、タービンブレード31をタービンシェル32とは反対側において連結するタービンコア35と、を有する。タービンブレード31とタービンシェル32とタービンコア35とは、鉄系金属材から形成されている。タービンブレード31は、タービンシェル側外周に形成された複数の爪部31aが挿通するスリットを有する。タービンブレード31をタービンシェル32に取り付ける際は、爪部31aをタービンシェル32のスリットに挿入し、タービンシェル32の外側で折り曲げ、ロウ付けする。また、タービンブレード31のインペラブレード21及びステータ5と対向する位置に、円環状であって湾曲面を有するタービンコア35をロウ付けする。尚、タービンコア35の湾曲面は、作動油の流動が少なく、トルク伝達への寄与が低い想定死水域範囲に沿って湾曲形成されている。これにより、タービンランナ3が形成される。タービンシェル32は、変速機構の入力軸(不図示)とスプライン結合したタービンハブ33と、リベット34により固定される。
ステータ5は、ポンプインペラ2とタービンランナ3との間に設けられている。ステータ5は、多数の羽根状のステータブレード52と、ステータブレード52の径方向内側端部を支持する基部51と、を有する。ステータ5は、基部51の内径側にアウタレース53を有する。アウタレース53の更に内径側には、図示しない変速機ハウジングに固定されたインナレース54と、アウタレース53とインナレース54との間に介装されたワンウェイクラッチ4と、を有する。ステータ5とポンプスリーブ7との間には、第1ニードルベアリング41が設けられている。また、ステータ5とタービンハブ33との間には、第2ニードルベアリング42が設けられている。ステータ5の軸方向位置は、第1ニードルベアリング41と、第2ニードルベアリング42とによって成される。
ポンプスリーブ7は、ポンプインペラ2から変速機構(不図示)に向かって突出する円筒部71と、円筒部71のエンジン側端部から屈曲して径方向外側に延在されインペラシェル22より径方向内側に位置するフランジ部72を有する。フランジ部72の外径は、フランジ部72とステータ5との間に配置された第1ニードルベアリング41の外形より大径である。すなわち、鉄系金属材で形成されたポンプスリーブ7とステータ5との間に第1ニードルベアリング41が設置されているため、アルミニウム系金属材で形成されたポンプインペラ2と第1ニードルベアリング41とが接触することがない。よって、アルミニウム系金属材であるポンプインペラ2の摩耗を回避することができる。
次に、トルクコンバータ作動時の作用について説明する。トルクコンバータ1の作動によりポンプインペラ2から送出された作動油がタービンランナ3に供給されたとき、タービンブレード31の面のうち作動油が圧縮される側を正圧面、作動油が剥離する側を負圧面とする。タービンブレード31は、トルクコンバータ作動時に、タービンシェル32側と対向する面が正圧面となり、タービンブレード31のポンプインペラ2側と対向する面が負圧面となる。このタービンブレード31の正圧面と負圧面との流体圧差により、タービンシェル32にはポンプインペラ2側に近づこうとする力(以下、引力と記載する。)が作用する。仮に、タービンランナ3をアルミニウム系金属材で形成すると、タービンランナ3が引力によって変形しやすくなり、ステータ5やインペラブレード21と接触するおそれがある。よって、タービンシェル32の変形量を、他の部材と接触しない所定の許容量以下とするために、タービンシェル32の肉厚を確保することで変形量を抑制しなければならない。そうすると、軽量化の目的に反してタービンランナ3の重量が増大するという問題がある。
また、タービンランナ3とステータ5との間の第2ニードルベアリング42を、実施例1のように第1ニードルベアリング41と対向して配置することで、ステータ5を安定的に保持したいという要求が有る。このとき、タービンランナ3に作用する引力の支点がより径方向内側となり、力のモーメントが大きくなるため、更にタービンシェル32やタービンシェル32を支持する部分を含めて肉厚を確保する必要がある。よって、タービンランナをアルミニウム系金属材で形成すると、かえって重量が増大するおそれや、ニードルベアリングのレイアウト自由度が低いという問題があった。そこで、実施例1では、タービンランナ3を鉄系金属材で形成し、トルクコンバータ1の軽量化を図ると共に、タービンランナ3の強度を確保することで、第2ニードルベアリング42のレイアウト自由度を高めることとした。
以上説明したように、実施例1にあっては以下の作用効果を奏する。
(1)実施例1のトルクコンバータ1は、ポンプインペラ2と、タービンランナ3と、ステータ5と、タービンランナ3とステータ5との間に設けられた第2ニードルベアリング42と、を備え、ポンプインペラ2は、アルミニウム系金属材から形成され、タービンランナ3は、鉄系金属材から形成されている。
よって、トルクコンバータ1の軽量化を図ると共に、タービンランナ3の強度を確保することで、第2ニードルベアリング42のレイアウト自由度を高めることができる。
(1)実施例1のトルクコンバータ1は、ポンプインペラ2と、タービンランナ3と、ステータ5と、タービンランナ3とステータ5との間に設けられた第2ニードルベアリング42と、を備え、ポンプインペラ2は、アルミニウム系金属材から形成され、タービンランナ3は、鉄系金属材から形成されている。
よって、トルクコンバータ1の軽量化を図ると共に、タービンランナ3の強度を確保することで、第2ニードルベアリング42のレイアウト自由度を高めることができる。
〔実施例2〕
次に、実施例2について説明する。基本的な構成は実施例1と同じであるため、異なる点についてのみ説明する。図2は、実施例2のトルクコンバータを示す部分拡大断面図である。実施例1では、円環状であって湾曲面を有するタービンコア33によってタービンブレード31を連結していた。これに対し、実施例2では、回転軸方向に延在する円筒状のタービンコア351によってタービンブレード31を連結した点が異なる。言い換えると、実施例2のタービンコア351の軸直行方向の断面形状は、回転中心Oからの寸法が一定の形状とされている。これにより、タービンブレード31の支持剛性を確保しつつ、タービンブレード31とステータブレード52との距離を近づけることができ、ステータブレード52やタービンブレード31が機能しない領域を減少できる。よって、作動油が機能する領域を実施例1に比べて拡大することができ、トルク容量を増大できる。
次に、実施例2について説明する。基本的な構成は実施例1と同じであるため、異なる点についてのみ説明する。図2は、実施例2のトルクコンバータを示す部分拡大断面図である。実施例1では、円環状であって湾曲面を有するタービンコア33によってタービンブレード31を連結していた。これに対し、実施例2では、回転軸方向に延在する円筒状のタービンコア351によってタービンブレード31を連結した点が異なる。言い換えると、実施例2のタービンコア351の軸直行方向の断面形状は、回転中心Oからの寸法が一定の形状とされている。これにより、タービンブレード31の支持剛性を確保しつつ、タービンブレード31とステータブレード52との距離を近づけることができ、ステータブレード52やタービンブレード31が機能しない領域を減少できる。よって、作動油が機能する領域を実施例1に比べて拡大することができ、トルク容量を増大できる。
〔実施例3〕
次に、実施例3について説明する。基本的な構成は実施例2と同じであるため、異なる点についてのみ説明する。図3は、実施例3のトルクコンバータを示す部分拡大断面図である。実施例2では、円筒状のタービンコア351によってタービンブレード31を連結していた。これに対し、実施例3では、タービンコアを形成しないコアレストルクコンバータとした点が異なる。これにより、更にタービンブレード31とステータブレード52との距離を近づけることができ、ステータブレード52やタービンブレード31が機能しない領域を更に減少できる。よって、作動油が機能する領域を実施例2に比べて更に拡大することができ、トルク容量を増大できる。
次に、実施例3について説明する。基本的な構成は実施例2と同じであるため、異なる点についてのみ説明する。図3は、実施例3のトルクコンバータを示す部分拡大断面図である。実施例2では、円筒状のタービンコア351によってタービンブレード31を連結していた。これに対し、実施例3では、タービンコアを形成しないコアレストルクコンバータとした点が異なる。これにより、更にタービンブレード31とステータブレード52との距離を近づけることができ、ステータブレード52やタービンブレード31が機能しない領域を更に減少できる。よって、作動油が機能する領域を実施例2に比べて更に拡大することができ、トルク容量を増大できる。
(他の実施例)
以上、本発明を実施するための形態を、実施例に基づいて説明したが、本発明の具体的な構成は、実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例では、ロックアップクラッチを開示しない構成について説明したが、ロックアップクラッチを備えていてもよい。また、実施例1ではステータ5の材料について特に言及していないが、アルミニウム系金属材で形成してもよいし、鉄系金属材で形成してもよい。ただし、剛性が確保できる場合は、アルミニウム系金属材で形成したほうが、軽量化の観点から望ましい。
以上、本発明を実施するための形態を、実施例に基づいて説明したが、本発明の具体的な構成は、実施例に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例では、ロックアップクラッチを開示しない構成について説明したが、ロックアップクラッチを備えていてもよい。また、実施例1ではステータ5の材料について特に言及していないが、アルミニウム系金属材で形成してもよいし、鉄系金属材で形成してもよい。ただし、剛性が確保できる場合は、アルミニウム系金属材で形成したほうが、軽量化の観点から望ましい。
1 トルクコンバータ
2 ポンプインペラ
3 タービンランナ
4 ワンウェイクラッチ
5 ステータ
7 ポンプスリーブ
8 容器
22 インペラシェル
31 タービンブレード
32 タービンシェル
35 タービンコア
41 第1ニードルベアリング
42 第2ニードルベアリング
51 基部
52 ステータブレード
53 アウタレース
54 インナレース
71 円筒部
72 フランジ部
351 タービンコア
O 回転中心
2 ポンプインペラ
3 タービンランナ
4 ワンウェイクラッチ
5 ステータ
7 ポンプスリーブ
8 容器
22 インペラシェル
31 タービンブレード
32 タービンシェル
35 タービンコア
41 第1ニードルベアリング
42 第2ニードルベアリング
51 基部
52 ステータブレード
53 アウタレース
54 インナレース
71 円筒部
72 フランジ部
351 タービンコア
O 回転中心
Claims (3)
- 動力源と変速機との間に配置され、ポンプインペラと、タービンランナと、ステータと、前記タービンランナと前記ステータとの間に設けられたニードルベアリングと、を備えたトルクコンバータであって、
前記ポンプインペラは、アルミニウム系金属材から形成され、前記タービンランナは、鉄系金属材から形成されていることを特徴とするトルクコンバータ。 - 請求項1に記載のトルクコンバータにおいて、
前記タービンランナは、タービンシェルに取り付けられた複数のタービンブレードと、該複数のタービンブレードを軸方向ポンプインペラ側において連結するタービンコアと、を有し、
前記タービンコアは、回転軸方向に延在する円筒形状であることを特徴とするトルクコンバータ。 - 請求項1に記載のトルクコンバータにおいて、
前記タービンランナは、タービンシェルと、該タービンシェルに取り付けられた複数のタービンブレードと、を有し、
前記タービンブレードは、前記タービンシェルにのみ固定支持されていることを特徴とするトルクコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018155173A JP2020029901A (ja) | 2018-08-22 | 2018-08-22 | トルクコンバータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018155173A JP2020029901A (ja) | 2018-08-22 | 2018-08-22 | トルクコンバータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020029901A true JP2020029901A (ja) | 2020-02-27 |
Family
ID=69624120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018155173A Pending JP2020029901A (ja) | 2018-08-22 | 2018-08-22 | トルクコンバータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020029901A (ja) |
-
2018
- 2018-08-22 JP JP2018155173A patent/JP2020029901A/ja active Pending
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