JP2020023938A - 冷却ファン制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】冷却ファンをオフとする時のバッテリの電力消費を抑制する事が出来る冷却ファン制御装置を提供する。【解決手段】流体継手102と、作動流体量調整回路103と、を備え、流体継手102は、第一空間106と第二空間107とを有する筐体109と、弁機構111と、を有し、弁機構111は、通電量を減少させた時に第一空間106から第二空間107への作動流体の供給を許容し、通電量を増加させた時に第一空間106から第二空間107への作動流体の供給を阻害する様に構成され、作動流体量調整回路103は、通電量を変化させる事によって第一空間106から第二空間107に供給される作動流体の量を調整し、冷却ファン101をオフとする時の通電量を学習する様に構成される冷却ファン制御装置100によって課題を解決する事が出来る。【選択図】図1
Description
冷却ファンを制御する冷却ファン制御装置に関する。
従来は、内燃機関から冷却ファンに伝達される駆動力を自身に供給される作動流体の量に応じ変化させる流体継手と、流体継手に供給される作動流体の量を調整する作動流体量調整回路と、を備える冷却ファン制御装置が知られている。
流体継手は、内燃機関によって駆動される回転軸に軸受を介し支承されると共に冷却ファンが取り付けられ、相互に区画されると共に作動流体が相互に往来する第一空間と第二空間とによって構成される内部空間を有する筐体と、第二空間内で回転軸に取り付けられ、回転軸と一体的に駆動される駆動板と、第一空間から第二空間への作動流体の供給を許容又は阻害する弁機構と、を有する。
弁機構は、第一空間と第二空間とを連通させる連通路を開放又は閉鎖する弁体と、自身への通電時に弁体を自身に引き寄せる電磁石と、を有し、電磁石への通電量を減少させた時に、第一空間から第二空間への作動流体の供給を許容し、電磁石への通電量を増加させた時に、第一空間から第二空間への作動流体の供給を阻害する様に構成される。
作動流体量調整回路は、電磁石への通電量を変化させる事によって、第一空間から第二空間に供給される作動流体の量を調整する様に構成される。
然し乍ら、冷却ファンをオフとする時は、作動流体量調整回路が、電磁石への通電のデューティ比を100%とする事によって、弁機構を閉としている為、バッテリの電力消費が大きいという課題が有る。
以上の事情に鑑み、冷却ファンをオフとする時のバッテリの電力消費を抑制する事が出来る冷却ファン制御装置を提供する事を目的とする。
内燃機関から冷却ファンに伝達される駆動力を自身に供給される作動流体の量に応じ変化させる流体継手と、前記流体継手に供給される前記作動流体の量を調整する作動流体量調整回路と、を備え、前記流体継手は、前記内燃機関によって駆動される回転軸に軸受を介し支承されると共に前記冷却ファンが取り付けられ、相互に区画されると共に前記作動流体が相互に往来する第一空間と第二空間とによって構成される内部空間を有する筐体と、前記第二空間内で前記回転軸に取り付けられ、前記回転軸と一体的に駆動される駆動板と、前記第一空間から前記第二空間への前記作動流体の供給を許容又は阻害する弁機構と、を有し、前記弁機構は、前記第一空間と前記第二空間とを連通させる連通路を開放又は閉鎖する弁体と、自身への通電時に前記弁体を自身に引き寄せる電磁石と、を有し、前記電磁石への通電量を減少させた時に、前記第一空間から前記第二空間への前記作動流体の供給を許容し、前記電磁石への通電量を増加させた時に、前記第一空間から前記第二空間への前記作動流体の供給を阻害する様に構成され、前記作動流体量調整回路は、前記電磁石への通電量を変化させる事によって、前記第一空間から前記第二空間に供給される前記作動流体の量を調整する様に構成される、冷却ファン制御装置に於いて、前記作動流体量調整回路は、前記冷却ファンをオフとする時の前記電磁石への通電量を学習する様に構成される、冷却ファン制御装置を提供する。
前記作動流体量調整回路は、前記冷却ファンをオフとする時の前記電磁石への通電量を前記内燃機関の回転数毎に学習する様に構成される、事が望ましい。
前記作動流体量調整回路は、前記冷却ファンをオフとする時に、前記電磁石への通電量を徐々に減少させ、前記冷却ファンの回転数が増加した時の前記電磁石への通電量を、前記冷却ファンをオフとする時の前記電磁石への通電量として学習する様に構成される、事が望ましい。
前記電磁石への通電量は、前記電磁石への通電のデューティ比によって決定される、事が望ましい。
冷却ファンをオフとする時のバッテリの電力消費を抑制する事が出来る冷却ファン制御装置を提供する事が出来る。
以下、実施の形態を添付図面に順って説明する。
図1に示す様に、実施の形態に係る冷却ファン制御装置100は、内燃機関(不図示)から冷却ファン101に伝達される駆動力を自身に供給される作動流体(例えば、作動油)の量に応じ変化させる流体継手102と、流体継手102に供給される作動流体の量を調整する作動流体量調整回路103と、を備える。
流体継手102は、内燃機関によって駆動される回転軸104(例えば、クランクシャフト)に軸受105を介し支承されると共に冷却ファン101が取り付けられ、相互に区画されると共に作動流体が相互に往来する第一空間106(回転貯留室又は油溜まり室とも呼称される)と第二空間107(回転作動室又はトルク伝達室とも呼称される)とによって構成される内部空間108を有する筐体109と、第二空間107内で回転軸104に取り付けられ、回転軸104と一体的に駆動される駆動板110と、第一空間106から第二空間107への作動流体の供給を許容又は阻害する弁機構111と、を有する。
第一空間106と第二空間107は、弁機構111を開とした時に、筐体109の回転に伴って生成される遠心力によって、作動流体が第一空間106から第二空間107に供給される様に構成される。
例えば、第一空間106が回転軸104の軸芯から近位に配置され、第二空間107が回転軸104の軸芯から遠位に配置される事によって、筐体109の回転に伴って生成される遠心力によって、作動流体が第一空間106から第二空間107に供給される様に構成する事が出来る。
弁機構111は、第一空間106と第二空間107とを連通させる連通路112を開放又は閉鎖する弁体113と、自身への通電時にアーマチュア114と共に弁体113を自身に引き寄せる電磁石115と、を有する。
具体的に言えば、弁機構111は、電磁石115への通電量を減少させた時に、弁体113が連通路112から離れる事によって、第一空間106から第二空間107への作動流体の供給を許容し、電磁石115への通電量を増加させた時に、弁体113が連通路112に近付く事によって、第一空間106から第二空間107への作動流体の供給を阻害する様に構成される。
作動流体量調整回路103は、電磁石115への通電量を変化させる事によって、弁機構111を開閉させて第一空間106から第二空間107に供給される作動流体の量を調整する様に構成される。
具体的に言えば、作動流体量調整回路103は、冷却対象物(例えば、内燃機関の冷却水)の温度が温度閾値以上の場合に、流体継手102への作動流体の供給を許容する事によって、冷却ファン101をオンとし、冷却対象物の温度が温度閾値未満の場合に、流体継手102への作動流体の供給を阻害する事によって、冷却ファン101をオフとする様に構成される。
流体継手102への作動流体の供給とは、第一空間106から第二空間107への作動流体の供給を意味する。
電磁石115への通電量は、電磁石115への通電のデューティ比によって決定される。
作動流体量調整回路103は、例えば、電子制御装置によって実現される。
冷却対象物の温度は、冷却対象物の温度を検出する冷却対象物温度検出器(不図示)によって検出され、作動流体量調整回路103に入力される。
冷却ファン101をオフとした時も、回転軸104の駆動力が軸受105を通じ冷却ファン101に伝達されると共に冷却ファン101は走行風等の影響を受けて回転する為、冷却ファン101をオフとするとは、冷却ファン101の回転数をゼロとする事を意味しない。
流体継手102に供給される作動流体の量を調整するとは、作動流体量調整回路103が、弁機構111の開閉を制御する事によって、第一空間106から第二空間107に供給される作動流体の量を調整する事を意味する。
温度閾値は、冷却対象物の過熱を防止する為に冷却対象物を積極的に冷却する必要が有る温度に設定される。
第一空間106から第二空間107への作動流体の供給が許容されると、作動流体が第二空間107内に徐々に充填されていき、回転軸104と一体的に駆動される駆動板110の駆動力が冷却ファン101が取り付けられる筐体109に徐々に伝達されていく事によって、回転軸104の回転数と冷却ファン101の回転数とが徐々に一致していく。
作動流体が第二空間107内に十分に充填されていない状態に於いては、回転軸104の駆動力が冷却ファン101に伝達され難い為、冷却ファン101の回転数が回転軸104の回転数の変化に追従し難い。
対照的に、作動流体が第二空間107内に十分に充填されている状態に於いては、回転軸104の駆動力が冷却ファン101に伝達され易い為、冷却ファン101の回転数が回転軸104の回転数の変化に追従し易い。
特に、駆動板110は、表面に凹凸を有し、作動流体が第二空間107内に十分に充填されている状態に於いては、駆動板110と作動流体とが十分に広い接触面積によって接触する為、冷却ファン101の回転数が回転軸104の回転数の変化に迅速に追従する。
従来は、冷却ファン101をオフとする時は、作動流体量調整回路103が、電磁石115への通電のデューティ比を100%とする事によって、弁機構111を閉としている為、バッテリの電力消費が大きかった。
冷却ファン制御装置100に於いては、作動流体量調整回路103は、冷却ファン101をオフとする時の電磁石115への通電のデューティ比(以下、単に、ファンオフデューティ比と呼称する)を学習する様に構成される。
具体的に言えば、作動流体量調整回路103は、冷却ファン101をオフとする時に、電磁石115への通電のデューティ比を徐々に減少させ、冷却ファン101の回転数が増加した時の電磁石115への通電のデューティ比を、ファンオフデューティ比として学習する様に構成される。
冷却ファン101の回転数は、冷却ファン101の回転数を検出する冷却ファン回転数検出器(不図示)によって検出され、作動流体量調整回路103に入力される。
従って、冷却ファン制御装置100に於いては、ファンオフデューティ比を100%未満とする事が出来る為、冷却ファン101をオフとする時のバッテリの電力消費を従来よりも抑制する事が出来る。
更に、作動流体量調整回路103は、ファンオフデューティ比を内燃機関の回転数毎に学習する様に構成される事が望ましい。
ファンオフデューティ比を内燃機関の回転数毎に学習する理由は、ファンオフデューティ比が内燃機関の回転数毎に変化する為である。
然し乍ら、冷却ファン101の回転数は、内燃機関の回転数に対し敏感に変化しない為、ファンオフデューティ比も、内燃機関の回転数に対し敏感に変化しない。
従って、内燃機関の回転数毎に学習すると言っても、内燃機関の回転数が1rpm変化する毎に学習する等の詳細な学習を行う必要は無く、内燃機関の回転数が500rpm変化する毎に学習する等の大雑把な学習を行えば良い。
内燃機関の回転数が安定した運転状態(例えば、アイドル状態や定速走行状態)で学習を行う事によって、正確な学習を行う事が出来る。
学習は、例えば、製品出荷時や走行距離毎に行う事によって、製造公差や経年変化を補償する事が出来る。
冷却ファン制御装置100は、以下の流れに沿って動作する。
図2に示す様に、内燃機関を始動させると、ステップS101に於いて、冷却対象物の温度が冷却対象物温度検出器によって検出されると共に作動流体量調整回路103に入力され、ステップS102に於いて、冷却対象物の温度が温度閾値以上か否かを作動流体量調整回路103が判定する。
冷却対象物の温度が温度閾値以上の場合は、ステップS103に於いて、作動流体量調整回路103が流体継手102への作動流体の供給を許容する事によって、冷却ファン101をオンとし、ステップS101に戻る。
冷却対象物の温度が温度閾値未満の場合は、ステップS104に於いて、作動流体量調整回路103が流体継手102への作動流体の供給を阻害する事によって、冷却ファン101をオフとし、ステップS105に進む。
ステップS104に於いては、作動流体量調整回路103が、ファンオフデューティ比を内燃機関の回転数毎に記憶したマップを参照し、ファンオフデューティ比を、既学習の値に設定する。
但し、既学習の値が存在しない場合(未学習の場合)は、ファンオフデューティ比を100%に仮設定する。
ステップS105に於いては、走行距離や運転状態等に基づき、ファンオフデューティ比を学習すべき時期に該当するか否かを作動流体量調整回路103が判定し、学習すべき時期に該当しない場合は、ステップS101に戻る。
学習すべき時期に該当する場合は、ステップS106に於いて、電磁石115への通電のデューティ比を徐々に減少させ、冷却ファン101の回転数が増加した時の電磁石115への通電のデューティ比を、ファンオフデューティ比として学習すると共に、ファンオフデューティ比を内燃機関の回転数毎に記憶したマップを最新の値で更新し、ステップS101に戻る。
以上に説明した様に、冷却ファン制御装置100によれば、冷却ファン101をオフとする時のバッテリの電力消費を抑制する事が出来る。
100 冷却ファン制御装置
101 冷却ファン
102 流体継手
103 作動流体量調整回路
104 回転軸
105 軸受
106 第一空間
107 第二空間
108 内部空間
109 筐体
110 駆動板
111 弁機構
112 連通路
113 弁体
114 アーマチュア
115 電磁石
101 冷却ファン
102 流体継手
103 作動流体量調整回路
104 回転軸
105 軸受
106 第一空間
107 第二空間
108 内部空間
109 筐体
110 駆動板
111 弁機構
112 連通路
113 弁体
114 アーマチュア
115 電磁石
Claims (4)
- 内燃機関から冷却ファンに伝達される駆動力を自身に供給される作動流体の量に応じ変化させる流体継手と、
前記流体継手に供給される前記作動流体の量を調整する作動流体量調整回路と、
を備え、
前記流体継手は、前記内燃機関によって駆動される回転軸に軸受を介し支承されると共に前記冷却ファンが取り付けられ、相互に区画されると共に前記作動流体が相互に往来する第一空間と第二空間とによって構成される内部空間を有する筐体と、前記第二空間内で前記回転軸に取り付けられ、前記回転軸と一体的に駆動される駆動板と、前記第一空間から前記第二空間への前記作動流体の供給を許容又は阻害する弁機構と、を有し、
前記弁機構は、前記第一空間と前記第二空間とを連通させる連通路を開放又は閉鎖する弁体と、自身への通電時に前記弁体を自身に引き寄せる電磁石と、を有し、前記電磁石への通電量を減少させた時に、前記第一空間から前記第二空間への前記作動流体の供給を許容し、前記電磁石への通電量を増加させた時に、前記第一空間から前記第二空間への前記作動流体の供給を阻害する様に構成され、
前記作動流体量調整回路は、前記電磁石への通電量を変化させる事によって、前記第一空間から前記第二空間に供給される前記作動流体の量を調整する様に構成される、
冷却ファン制御装置に於いて、
前記作動流体量調整回路は、前記冷却ファンをオフとする時の前記電磁石への通電量を学習する様に構成される、
事を特徴とする冷却ファン制御装置。 - 前記作動流体量調整回路は、前記冷却ファンをオフとする時の前記電磁石への通電量を前記内燃機関の回転数毎に学習する様に構成される、
請求項1に記載の冷却ファン制御装置。 - 前記作動流体量調整回路は、前記冷却ファンをオフとする時に、前記電磁石への通電量を徐々に減少させ、前記冷却ファンの回転数が増加した時の前記電磁石への通電量を、前記冷却ファンをオフとする時の前記電磁石への通電量として学習する様に構成される、
請求項1又は2に記載の冷却ファン制御装置。 - 前記電磁石への通電量は、前記電磁石への通電のデューティ比によって決定される、
請求項1乃至3の何れか一項に記載の冷却ファン制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018149263A JP2020023938A (ja) | 2018-08-08 | 2018-08-08 | 冷却ファン制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018149263A JP2020023938A (ja) | 2018-08-08 | 2018-08-08 | 冷却ファン制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2020023938A true JP2020023938A (ja) | 2020-02-13 |
Family
ID=69618463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018149263A Pending JP2020023938A (ja) | 2018-08-08 | 2018-08-08 | 冷却ファン制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2020023938A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113864221A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-12-31 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种电磁风扇的控制方法 |
-
2018
- 2018-08-08 JP JP2018149263A patent/JP2020023938A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN113864221A (zh) * | 2021-10-25 | 2021-12-31 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种电磁风扇的控制方法 |
CN113864221B (zh) * | 2021-10-25 | 2024-05-17 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种电磁风扇的控制方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
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