JP2020022819A - 吸水方法 - Google Patents
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Abstract
Description
前記多数の飾り糸は、横断面の扁平率の平均が0.5以上である0.03乃至3デニールの吸水性に乏しい単繊維であり、
前記飾り糸としての単繊維が、前記モール状糸体の軸線を中心としてほぼ径方向に放射状をなすように周方向に密設されて内方に向かうほど高密度状態となり且つ軸線方向に密設された状態をなし、
吸水性が高いことを特徴とするモール状糸体。
前記多数の飾り糸は、横断面の扁平率の平均が0.5以上である0.03乃至3デニールの吸水性に乏しい単繊維であり、
前記飾り糸としての単繊維が、前記芯糸を中心としてほぼ径方向に放射状をなすように周方向に密設されて内方に向かうほど高密度状態となり且つ軸線方向に密設された状態をなし、
吸水性が高い上記(1)記載のモール状糸体。
複数条の前記モール糸が、各条のモール糸の芯糸を中心として撚り合わさることにより、その撚り合わさった部分が1本のモール糸状をなし、
前記撚り合わさった部分において、前記飾り糸としての単繊維が、前記芯糸を中心としてほぼ径方向に放射状をなすように周方向に密設されて内方に向かうほど高密度状態となり且つ軸線方向に密設された状態をなす上記(2)記載のモール状糸体。
前記先端部は、上記芯糸の先端部からほぼ放射状をなすように密設された上記飾り糸としての単繊維の先端部により略凸曲面状をなすものである上記(14)記載のモール状糸体保持体。
A 10ml吸水到達時間:36.8秒 最大吸水速度:0.50 mL/s 吸水指数3211
B 10ml吸水到達時間:60.1秒 最大吸水速度:0.44 mL/s 吸水指数2387
X 10ml吸水到達時間:76.8秒 最大吸水速度:0.41 mL/s 吸水指数1895
Y 10ml吸水到達時間:89.4秒 最大吸水速度:0.37 mL/s 吸水指数1692
飾り糸としての単繊維が、横断面形状がほぼ円形である0.52デニールのポリエステル繊維であること以外は、上記の例の吸水パイルマットA(縦450mm、横600mmのパイルマット、パイルPの長さは約22mm、パイルPの本数は約3000本、パイルP1本当りの単繊維Fの本数は約90,000本)と同じである比較吸水パイルマットZについて、
それぞれ、洗濯試験(JIS L 0217 103法 吊干し 10回繰り返し)を行なったところ、飾り糸としての単繊維の脱毛率は、比較吸水パイルマットZにおいて0.075%であるのに対し、本発明の吸水パイルマットCでは0.051%と3割以上改善され、脱毛する単繊維Fの本数は約12万本低減された。
前記多数の飾り糸は、横断面の扁平率の平均が0.5以上である0.03乃至3デニールの吸水性に乏しい単繊維であり、
前記飾り糸としての単繊維が、前記モール状糸体の軸線を中心としてほぼ径方向に放射状をなすように周方向に密設されて内方に向かうほど高密度状態となり且つ軸線方向に密設された状態をなし、
吸水性が高いものである。
前記多数の飾り糸は、横断面の扁平率の平均が0.5以上である0.03乃至3デニールの吸水性に乏しい単繊維であり、
前記飾り糸としての単繊維が、前記芯糸を中心としてほぼ径方向に放射状をなすように周方向に密設されて内方に向かうほど高密度状態となり且つ軸線方向に密設された状態をなし、
吸水性が高いものとすることができる。
複数条の前記モール糸が、各条のモール糸の芯糸を中心として撚り合わさることにより、その撚り合わさった部分が1本のモール糸状をなし、
前記撚り合わさった部分において、前記飾り糸としての単繊維が、前記芯糸を中心としてほぼ径方向に放射状をなすように周方向に密設されて内方に向かうほど高密度状態となり且つ軸線方向に密設された状態をなすものとすることができる。
前記モール糸が折り返されて複数条に形成された部分および/または個別の複数条の前記モール糸が、各条のモール糸の芯糸を中心として撚り合わさることにより、或いは、そのように撚り合わさったものが折り返されて複数条に形成された部分および/または個別の複数条の前記モール糸が、各条のモール糸の芯糸を中心として撚り合わさることによりその撚り合わさった部分が1本のモール糸状をなす態様を挙げることができる。
モール状糸体からなるパイルの基部が基体としての基布に結合された状態でそのパイルが基布上に多数配設されてマットを構成するもの、
モール状糸体からなるパイルの基部が基体としての基布に結合された状態でそのパイルが基布上に多数配設されてモップ用拭材等の清掃材又は浴槽洗浄材等の洗浄材を構成するもの、
モール状糸体からなるパイルの基部が基体としての基布に結合された状態でそのパイルが基布上に多数配設されて傘袋等における水分吸収保持材を構成するもの
等を挙げることができるが、これらに限るものではない。
C 芯糸
F 単繊維
Fa 突起部
M モール糸
P パイル
Pa 先端部
R ループ部
S 基布
Claims (20)
- 多数の飾り糸を備えたモール状糸体であって、
前記多数の飾り糸は、横断面の扁平率の平均が0.5以上である0.03乃至3デニールの単繊維であって、その単繊維の吸水率は20℃相対湿度65%において5%以下であり、
前記飾り糸としての単繊維が、前記モール状糸体の軸線を中心としてほぼ径方向に放射状をなすように周方向に密設されて内方に向かうほど高密度状態となり且つ軸線方向に密設された状態をなし、
吸水性が高いことを特徴とするモール状糸体。 - 芯糸に対し、多数の飾り糸を、その飾り糸の中間部において、前記芯糸に対し横方向状をなすように保持したモール状糸体であって、
前記多数の飾り糸は、横断面の扁平率の平均が0.5以上である0.03乃至3デニールの単繊維であって、その単繊維の吸水率は20℃相対湿度65%において5%以下であり、
前記飾り糸としての単繊維が、前記芯糸を中心としてほぼ径方向に放射状をなすように周方向に密設されて内方に向かうほど高密度状態となり且つ軸線方向に密設された状態をなし、
吸水性が高い請求項1記載のモール状糸体。 - 芯糸に対し、多数の飾り糸を、その飾り糸の中間部において、前記芯糸に対し横方向状をなすように保持したモール糸であって、前記多数の飾り糸が、横断面の扁平率の平均が0.5以上である0.03乃至3デニールの単繊維であって、その単繊維の吸水率は20℃相対湿度65%において5%以下であるものからなり、
複数条の前記モール糸が、各条のモール糸の芯糸を中心として撚り合わさることにより、その撚り合わさった部分が1本のモール糸状をなし、
前記撚り合わさった部分において、前記飾り糸としての単繊維が、前記芯糸を中心としてほぼ径方向に放射状をなすように周方向に密設されて内方に向かうほど高密度状態となり且つ軸線方向に密設された状態をなす請求項2記載のモール状糸体。 - 多数の飾り糸を備えたモール状糸体であって、
前記多数の飾り糸は、横断面の扁平率の平均が0.5以上である0.03乃至3デニールの単繊維であって、その単繊維はポリエステル系繊維、ポリプロピレン系繊維、ポリエチレン系繊維又はポリアミド系繊維のフィラメントであり、
前記飾り糸としての単繊維が、前記モール状糸体の軸線を中心としてほぼ径方向に放射状をなすように周方向に密設されて内方に向かうほど高密度状態となり且つ軸線方向に密設された状態をなし、
吸水性が高いことを特徴とするモール状糸体。 - 芯糸に対し、多数の飾り糸を、その飾り糸の中間部において、前記芯糸に対し横方向状をなすように保持したモール状糸体であって、
前記多数の飾り糸は、横断面の扁平率の平均が0.5以上である0.03乃至3デニールの単繊維であって、その単繊維はポリエステル系繊維、ポリプロピレン系繊維、ポリエチレン系繊維又はポリアミド系繊維のフィラメントであり、
前記飾り糸としての単繊維が、前記芯糸を中心としてほぼ径方向に放射状をなすように周方向に密設されて内方に向かうほど高密度状態となり且つ軸線方向に密設された状態をなし、
吸水性が高い請求項4記載のモール状糸体。 - 芯糸に対し、多数の飾り糸を、その飾り糸の中間部において、前記芯糸に対し横方向状をなすように保持したモール糸であって、前記多数の飾り糸が、横断面の扁平率の平均が0.5以上である0.03乃至3デニールの単繊維であって、その単繊維はポリエステル系繊維、ポリプロピレン系繊維、ポリエチレン系繊維又はポリアミド系繊維のフィラメントであるものからなり、
複数条の前記モール糸が、各条のモール糸の芯糸を中心として撚り合わさることにより、その撚り合わさった部分が1本のモール糸状をなし、
前記撚り合わさった部分において、前記飾り糸としての単繊維が、前記芯糸を中心としてほぼ径方向に放射状をなすように周方向に密設されて内方に向かうほど高密度状態となり且つ軸線方向に密設された状態をなす請求項5記載のモール状糸体。 - 上記モール状糸体が略円柱形状をなし、その略円柱形状の外周面が、上記飾り糸としての単繊維の先端部により形成されている請求項1、2、4又は5記載のモール状糸体。
- 上記撚り合わさった部分が略円柱形状の1本のモール糸状をなし、その略円柱形状の外周面が、上記飾り糸としての単繊維の先端部により形成されている請求項3又は6記載のモール状糸体。
- 上記多数の飾り糸としての多数の単繊維の横断面の扁平率の平均が0.5乃至0.9である請求項1乃至8の何れか1項に記載のモール状糸体。
- 上記多数の飾り糸としての多数の単繊維の横断面の扁平率の平均が0.6以上である請求項1乃至9の何れか1項に記載のモール状糸体。
- 上記多数の飾り糸としての単繊維が0.1乃至1.5デニールである請求項1乃至10の何れか1項に記載のモール状糸体。
- 上記多数の飾り糸は、互いに撚り合わさっていない状態である請求項1乃至11の何れか1項に記載のモール状糸体。
- 上記多数の飾り糸としての単繊維が、外周に凹凸を有する横断面形状である請求項12記載のモール状糸体。
- 上記多数の飾り糸としての単繊維が、外周に3以上の凹凸を有する横断面形状である請求項12記載のモール状糸体。
- 基体と、その基体に保持された請求項1乃至14の何れか1項に記載のモール状糸体からなるモール状糸体保持体。
- 上記モール状糸体がパイルを構成し、そのパイルの基部が基体に結合された状態で前記パイルが基体上に配設された請求項15記載のモール状糸体保持体。
- 上記パイルの少なくとも一部は、基部が上記基体に結合され、先端部が自由端であるパイルであり、
前記先端部は、ほぼ放射状をなすように密設された上記飾り糸としての単繊維の先端部により略凸曲面状をなすものである請求項16記載のモール状糸体保持体。 - 上記パイルの少なくとも一部は、基体に結合された一対の基部を有するループ状をなすパイルである請求項16記載のモール状糸体保持体。
- 上記モール状糸体保持体が、上記モール状糸体からなるパイルの基部が基体としての基布に結合された状態でそのパイルが基布上に多数配設されてマットを構成するものである請求項16乃至18の何れか1項に記載のモール状糸体保持体。
- 上記モール状糸体保持体が、上記モール状糸体からなるパイルの基部が基体としての基布に結合された状態でそのパイルが基布上に多数配設されて清掃又は洗浄材を構成するものである請求項16乃至18の何れか1項に記載のモール状糸体保持体。
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