JP2020021993A - 携帯機器保持具 - Google Patents

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【課題】携帯機器を安定して保持し、落下を防止しつつ、指または手を保持する保持部材を簡単に交換することができる利便性の高い携帯機器保持具を提供する。【解決手段】携帯機器保持具は、携帯機器に装着可能なケース本体部と、ケース本体部の外面に設けられた複数のフックと、フックに着脱可能に取り付けられる伸縮性を有する取付部材とを備える。【選択図】図1

Description

本発明は、携帯機器保持具に関する。
スマートフォン等の携帯機器を使用する際は、専用のケース等を被せて用いることが多い。携帯機器を安定して保持し落下を防止するため、専用のケースには、指または手を挿し込んで携帯機器を保持するものがある。
特許文献1には、ケース体に保持バンドが嵌装された携帯機器用ケースが記載されている。
特開2012−151770号公報
特許文献1のような携帯機器用のケースは、ケース本体部に保持部材が一体的に取り付けられているものが多く、保持部材部分が汚れたり破損したりした場合に、保持部材のみを取り換えることができなかった。
本発明の目的は、携帯機器を安定して保持し、落下を防止しつつ、指または手を保持する保持部材を簡単に交換することができる利便性の高い携帯機器保持具を提供することにある。
本発明は、上記課題の少なくとも1つを解決するものであるが、その例を挙げるならば、次の通りである。すなわち、本発明の一態様である携帯機器保持具は、携帯機器に装着可能なケース本体部と、ケース本体部の外面に設けられた複数のフックと、フックに着脱可能に取り付けられる伸縮性を有する取付部材とを備える。
フックは、ケース本体部の端部に向かって開放された開口部を有していてもよい。
フックは、ケース本体部と反対側に滑り止めを有していてもよい。
ケース本体部は、略長方形の平面部を有し、フックは、ケース本体部の平面部の外面の各角付近に設けられていてもよい。
ケース本体部の外面に滑り止め部を備えていてもよい。
取付部材は、網状であってもよい。
取付部材は、平面状であってもよい。
取付部材は、一部に外部装置に着脱可能なアタッチメントを備えていてもよい。
本発明によれば、指または手を保持する保持部材を簡単に交換することができる利便性の高い携帯機器保持具を提供することができる。
本実施形態に係る携帯機器保持具の概略構成例を示す図である。 本実施形態に係る携帯機器保持具の概略構成例を示す図である。 本実施形態に係る携帯機器保持具のフックの拡大図である。 本実施形態に係る携帯機器保持具の使用方法の一例を示す図である。 本実施形態の変形例に係る携帯機器保持具の概略構成例を示す図である。 本実施形態の変形例に係る携帯機器保持具の使用方法の一例を示す図である。 本実施形態の変形例に係る携帯機器保持具の概略構成例を示す図である。 本実施形態の変形例に係る携帯機器保持具の概略構成例を示す図である。 本実施形態の変形例に係る携帯機器保持具の概略構成例を示す図である。
本発明の実施形態の例について、以下、図に基づいて説明する。
図1および図2は、本実施形態に係る携帯機器保持具1の概略構成例を示す図である。図1(a)は、ケース本体部10の正面図、図1(b)は、ケース本体部10の右側面図、図2(a)は、ケース本体部10に取付部材30を取り付けた状態の正面図、図2(b)は、ケース本体部10に取付部材30を取り付けた状態の右側面図である。
携帯機器保持具1は、ケース本体部10と、複数のフック20と、取付部材30とを備える。ケース本体部10と取付部材30の間にできる隙間2に指または手を挿入して使用する。取付部材30は、指または手を保持する働きをすることから、保持部材ということもできる。
ケース本体部10は、スマートフォン、タブレット端末等の携帯機器の背面に装着可能に形成される。ケース本体部10の構造は、携帯機器の機能を損なわないものであれば、特に限定されない。本実施形態では、ケース本体部10は、プラスチック等の合成樹脂から成る。ケース本体部10は、一面に開口部分を有する略直方体の箱状をしており、略長方形の平面部と平面部の四辺から直角に延びる側面部とから形成されている。ケース本体部10の平面部が携帯機器の背面に対面し、側面部が携帯機器の側面に接するようにして取り付けられる。ケース本体部10は、携帯機器の外部との接続部が遮蔽されないように、側面部の一部が開けられている。また、ケース本体部10の平面部は、カメラレンズに対応する箇所に開口部を有している。
複数のフック20は、ケース本体部10の平面部で携帯機器の背面に装着する内面側と反対の外面側に、互いに間隔を空けて設けられる。具体的には、各フック20は、ケース本体部10の平面部の略長方形の各角付近に設けられる。本実施形態では、フック20は4つ設けられるが、複数設けられていれば、4つより多くても少なくてもよい。
フック20は、後述する開口部25を有し、開口部25がケース本体部10の端部に向かって開放されるように、配置される。具体的には、各フック20の開口部25は、ケース本体部10の各角方向に向かって開放されている。
フック20は、ケース本体部10の外面側に固定されている。固定の方法は、フック20がケース本体部10から外れなければ限定されない。フック20は、例えば、接着剤により、固着される。あるいは、フック20は、ケース本体部10と一体成形されていてもよい。
取付部材30は、フック20に引っ掛けて使用される。取付部材30は、伸縮性を有する部材から構成される。伸縮性(弾性)を有していればどのような部材であってもよいが、例えば、ゴム、スパンデックス(ポリウレタン弾性繊維)、ナイロン等から成る。本実施形態では、取付部材30は、ひも状ゴムを編んで形成された略長方形の網状をしている。
取付部材30の外周長は、各フック20と取付部材30が接する当接点を繋いで形成される略四角形の仮想平面P(図1)の外周長より短く形成される。取付部材30は伸縮性を有しているため、引き伸ばして各フック20に引っ掛けた状態では元の形に縮もうとする復元力が働き、取付部材30が各フック20から外れにくくなる。
図3は、本実施形態に係る携帯機器保持具1のフック20の拡大図である。図3(a)は、フック20の斜視図、図3(b)は、フック20の正面図、図3(c)は、フック20の左側面図、図3(d)は、フック20の右側面図、図3(e)は、フック20の平面図、図3(f)は、フック20の側面図である。なお、フック20の背面図は、正面図と対称につき省略してある。
フック20は、台座部21、湾曲部22、先端部23、および滑り止め24から構成される。
台座部21は、ケース本体部10に接着される板状の部材から形成される。湾曲部22は、台座部21の一端部近傍から上に延びて他端部に向けて湾曲するように形成される。先端部23は、板状の部材が湾曲部22から斜め上に延びて形成される。すなわち、先端部23は、湾曲部22から外側に台座部21から離れる方向に延びている。正面図(図2(b))に示すように、先端部23と湾曲部22の接続部分は、V字形状をしている。また、先端部23の末端は、台座部21の他端部の端面の延長線上に位置している。そして、台座部21と湾曲部22により形成される空間が閉空間とならないように、湾曲部22と先端部23の接続部分と台座部21との間には、開口部25が設けられている。滑り止め24は、ケース本体部10と反対側に位置する湾曲部22の頂部に設けられており、ゴム材等から成る。台座部21、湾曲部22および先端部23は、一体的に形成される。滑り止め24は、湾曲部22に接着等により固定される。
取付部材30の外周部の一部を開口部25から台座部21と湾曲部22が形成する空間に入れると、取付部材30がフック20に引っ掛かる。上述したとおり、取付部材30の外周長は各フック20により形成される仮想平面Pの外周長より短いため、4つのフック20に取付部材30が引っ掛けられると、取付部材30には元の形に戻ろうとする力が働き、取付部材30の中心方向に向かってフック20が引っ張られる。
開口部25は、ケース本体部10の略角方向、すなわち外側に向かって開放しており、フック20がケース本体部10の中心方向に引っ張られても、取付部材30が外れることはない。フック20に引っ掛けられた取付部材30の端部は、湾曲部22の内周曲面に沿って移動し、台座部21の高さの少し上(当接点)で停止する。そのため、図2に示すように、ケース本体部10と取付部材30の間に隙間2が構成される。
使用者は隙間2に指または手を挿入して使用する。指または手が取付部材30の弾性力により押さえつけられ、隙間2から抜けにくくなる。よって、安定して携帯機器を保持することができる。
取付部材30を付け替える場合は、フック20に引っ掛けられている取付部材30の一部を開口部25から引き出して外す。取付部材30は、一部分を引っ張るだけで簡易にフック20から取り外すことができる。
図4は、本実施形態に係る携帯機器保持具1の使用方法の一例を示す図である。
携帯機器に取り付けた携帯機器保持具1を机等の平面に、ケース本体部10が対向するように置く。フック20の滑り止め24が机等の載置面と接するので、携帯機器保持具1が滑り難くなる。また、フック20の高さの分だけ携帯機器保持具1が載置面から浮き机と携帯機器保持具1の間に隙間ができるので、携帯機器保持具1を手に取りやすくなる。
また、携帯機器保持具1が載置面から位置ずれしにくいので、携帯機器が滑って移動する恐れがなく、載置面に置いたままで携帯機器を操作することができる。
本実施形態の携帯機器保持具1によれば、携帯機器を安定して保持し、落下を防止しつつ、簡単に指または手を保持する保持部材を交換することができる利便性の高い携帯機器保持具を提供することができる。取付部材30は、取付、取外しが簡易で、使用者が好みのものを選んで取り付けることができる。また、取付部材30は取り外すことができるので、汚れた場合に洗うこともできて便利である。さらに、ケース本体部10と取付部材30の間に少なくとも台座部21の高さ分の隙間2が形成されるため、指や手の挿入が容易である。また、スマートフォンより大きなタブレット端末の場合でも、片手で安定して保持できるので立ったまま使用する場合に便利である。さらに、取付部材30は網状のため、ケース本体部10の側面から隙間2に指を挿入するだけでなく、網目に指を引っ掛けて携帯機器を持ち上げて掴むこともできる。
図5は、本実施形態の変形例に係る携帯機器保持具1aの概略構成例を示す図である。図5(a)は、携帯機器保持具1aの正面図、図5(b)は、携帯機器保持具1aの右側面図である。
図5に示すように、ケース本体部10の背面には、フック20より内側に滑り止め部11が設けられている。滑り止め部11は、手が滑りにくい部材であれば特に限定されないが、例えば、ゴム、シリコン樹脂(ケイ素樹脂)などから成る。
滑り止め部11は、ケース本体部10の中央付近に複数並べて配置される。本実施形態では、滑り止め部11は、略長方形の4つの小片がケース本体部10の中央を避けて隙間ができるように等間隔に配列されている。このように配列すると、隣り合う滑り止め部11の間に凹み部12が形成される。
隙間2に指または手を挿入すると、指または手の関節や皮膚が凹み部12に嵌ってずれ難くなる。また、指または手が滑り止め部11に接し、滑り難くなる。よって、指または手が隙間2からより抜けにくくなり、安定して携帯機器を保持することができる。
図6は、本実施形態の変形例に係る携帯機器保持具1aの使用方法の一例を示す図である。図6に示すように、隙間2にイヤホン等、携帯機器と共に使用するアクセサリを挿入することもできる。アクセサリは、一部が凹み部12に嵌りずれ難くなる。また、アクセサリの他の部分は滑り止め部11との摩擦によってずれ難くなる。さらに、アクセサリは、取付部材30の押圧によってケース本体部10に押さえつけられるので、落下を防止できる。したがって、アクセサリの持ち運びが容易になる。
滑り止め部11は、1つで配置されていてもよいし、長方形以外の多角形や円形であってもよい。ケース本体部10を横断するように配置されていてもよいし、4つのフック20が形成する仮想平面内に収まるように配置されていてもよい。また、凹み部12は形成されなくてもよい。隙間2に挿入されるのは、アクセサリだけでなく、鍵やICカードなど他の物品であってもよい。
もちろん、図1に示すように滑り止め部11が設けられていない場合でも、アクセサリ等を挿入することもできる。
図7は、本実施形態の変形例に係る携帯機器保持具1bの概略構成例を示す図である。図7(a)は、携帯機器保持具1bの正面図、図7(b)は、携帯機器保持具1bの右側面図である。
図7(a)に示すように、携帯機器保持具1bは、取付部材30に替えて取付部材30bを備える。取付部材30bは、平面状をしている。具体的には、取付部材30bの外周は、ひも状ゴムから構成されている。さらに、取付部材30bは、ひも状ゴムのフック20に引っ掛ける箇所を残して、ひも状ゴムに接続された面状の伸縮部材を備える。取付部材30bは、ひも状ゴムを用いずに、面状の伸縮部材に切り込みを設けてフック20に引っ掛けるものであってもよい。
平面状の取付部材30bをケース本体部10に用いると、取付部材30のような網状では網目から落ちる恐れのある大きさの物品でも収納することができる。
図8は、本実施形態の変形例に係る携帯機器保持具1cの概略構成例を示す図である。携帯機器保持具1cは、取付部材30に替えて取付部材30cを備える。取付部材30cは、ひも状ゴムと、外部装置(例えば、カーナビ、スタンド、ホルダーなど)に着脱可能なアタッチメント31と、から構成される。ひも状ゴムは、アタッチメント31に接続されている。
例えば、アタッチメント31は、携帯機器を立て掛けるスタンドにセットできるものである。ひも状ゴムをフック20に引っ掛けて、アタッチメント31をスタンドに装着すれば、携帯機器を立て掛けた状態で机やダッシュボードに置くことができる。
ひも状ゴムは、アタッチメント31をフック20に固定するすることができれば、どのようにアタッチメント31に繋がっていてもよい。例えば、アタッチメント31が略四角形の場合は、四隅にそれぞれひも状ゴムが取り付けられてもよい。
なお、アタッチメント31には、滑り止め部11が設けられていなくてもよい。
図9は、本実施形態の変形例に係る携帯機器保持具1dの概略構成例を示す図である。携帯機器保持具1dは、取付部材30に替えて取付部材30dを備える。取付部材30dは、ひも状ゴムと、ストラップ取付部32と、から構成される。ストラップ取付部32は、ひも状ゴムに接続されている。ストラップ取付部32には、ストラップを取り付けることができる。
輪状のひも状ゴムをフック20に引っ掛ければ、ストラップを首や手首にかけたりカバンに取り付けたりして携帯機器を持ち運ぶことができる。
このように、取付部材30、30b〜dを交換すれば、指または手やアクセサリ等を保持したり、アタッチメント等を取り付けたりするなど、様々な方法で使用できる。
以上、本発明の実施形態及びその変形例を説明したが、上記に記載した実施形態及びその変形例は特許請求の範囲に係る発明を限定するものではない。各実施形態及びその変形例は、それぞれの特徴を組み合わせることができる。上記のいずれかの携帯機器保持具が、他の携帯機器保持具の特徴を併せ持つものであってもよい。また、実施形態及びその変形例の中で説明した特徴の組み合わせの全てが発明の課題を解決するための手段に必須であるとは限らない点に留意すべきである。
1,1a,1b,1c,1d:携帯機器保持具
2:隙間
10:ケース本体部
11:滑り止め部
12:凹み部
20:フック
21:台座部
22:湾曲部
23:先端部
24:滑り止め
25:開口部
30,30b,30c,30d:取付部材
31:アタッチメント
32:ストラップ取付部

Claims (8)

  1. 携帯機器に装着可能なケース本体部と、
    前記ケース本体部の外面に設けられた複数のフックと、
    前記フックに着脱可能に取り付けられる伸縮性を有する取付部材と、
    を備える携帯機器保持具。
  2. 請求項1に記載の携帯機器保持具であって、
    前記フックは、前記ケース本体部の端部に向かって開放された開口部を有する
    ことを特徴とする携帯機器保持具。
  3. 請求項1に記載の携帯機器保持具であって、
    前記フックは、前記ケース本体部と反対側に滑り止めを有する
    ことを特徴とする携帯機器保持具。
  4. 請求項1に記載の携帯機器保持具であって、
    前記ケース本体部は、略長方形の平面部を有し、
    前記フックは、前記ケース本体部の前記平面部の前記外面の各角付近に設けられている
    ことを特徴とする携帯機器保持具。
  5. 請求項1に記載の携帯機器保持具であって、
    前記ケース本体部の外面に滑り止め部を備える
    ことを特徴とする携帯機器保持具。
  6. 請求項1に記載の携帯機器保持具であって、
    前記取付部材は、網状である
    ことを特徴とする携帯機器保持具。
  7. 請求項1に記載の携帯機器保持具であって、
    前記取付部材は、平面状である
    ことを特徴とする携帯機器保持具。
  8. 請求項1に記載の携帯機器保持具であって、
    前記取付部材は、一部に外部装置に着脱可能なアタッチメントを備えている
    ことを特徴とする携帯機器保持具。
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