JP3212380U - スマートフォンカバー - Google Patents

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【課題】スマートフォンカバーの突起による指及び手のひらにツボ押し効果を与え、また、該突起によって滑り止め効果を得て、スマートフォンの落下を防ぐことができるスマートフォンカバーを提供する。【解決手段】少なくとも軟質の合成樹脂材のスマートフォンの側面と背面を覆うスマートフォンカバー1において、該側面に突起3を備えて該カバーを把持した際に指のツボ押し効果を得ることができる。【選択図】図1

Description

本考案は、把持しているだけでツボ押し効果を有し、また、把持する際に、滑り止めになり、また、落下の際には、スマートフォンに対して落下の衝撃を緩和するスマートフォンカバーに関するものである。
従来、スマートフォンを落下させてしまうと地面や床に落ちた衝撃で表示面が破損したり、コンピュータが故障したりしてしまうという問題が多くあった。
そこで、様々なスマートフォンカバーが発明されてきており、例えば、スマートフォンの破損を防止できると共に指や手首が無理な姿勢をせずに把持できるスマートフォンケースが先行技術として開示されている(文献1)。
特開2013−215460号公報。
前記の先行技術は、スマートフォンの破損を防止できると共に指や手首に無理をさせずにスマートフォンを把持できる点で優れているが、長時間に亘りスマートフォンを把持する際に、単に、疲れずに持ち続けられるというだけでしかなく、それによって、健康維持のために効果的に使えないという問題があった。
そこで、上記の問題を解決するために、スマートフォンの落下による破損を防止できると共に、突起による指及び手のひらにツボ押し効果を与え、また、該突起によって滑り止め効果を得て、スマートフォンの落下を防ぐことができるスマートフォンカバーを考案して提供するものである。
本考案の請求項1に係るスマートフォンカバーは、少なくとも軟質の合成樹脂材のスマートフォンの側面と背面を覆うスマートフォンカバーにおいて、該側面に突起を備えて該カバーを把持した際に指のツボ押し効果を得ることができることを特徴とする。
本考案の請求項2に係るスマートフォンカバーは、少なくとも軟質の合成樹脂材のスマートフォンの側面と背面を覆うスマートフォンカバーにおいて、該背面に突起を備えて該カバーを把持した際に指や手のひらのツボ押し効果を得ることができることを特徴とする。
これらの構成を採用することによって、本考案に係るスマートフォンカバーは、スマートフォンに被せて使用し、そして、使用者が、スマートフォンカバーを把持した際に、スマートフォンカバーの側面や背面に備えられれた突起によって、指や手のひらにツボ押し効果が得られる。また、スマートフォン本体の機能を使用していない場合でも、肩、首、腰、手、腕、足等のツボをスマートフォンカバーの突起で押すツボ押し具とすることができる。また、本考案に係るスマートフォンカバーは、該突起によって指や手のひらが引っかかりやすくなるので、手を滑らせることによって発生する落下を防ぐことができる。
また、スマートフォンカバーは、軟質の合成樹脂材で構成されており、スマートフォンが落下した際の衝撃を吸収して、スマートフォンが破損、故障するのを防止できる。
また、本考案の請求項3に係るスマートフォンカバーは、表表紙の付いた手帳型の軟質の合成樹脂材のスマートフォンカバーにおいて、該表表紙の裏面に突起を備えて該表表紙を開いて把持した際に指や手のひらのツボ押し効果を得ることができることを特徴とするスマートフォンカバー。
この構成をとることによって、本考案に係る請求項3のスマートフォンカバーを開いて把持した際に、スマートフォンカバーの表表紙の裏面が外側になって、手のひらに接することになる。その際に、該表表紙の裏面に備えられた突起によって、指や手のひらにツボ押し効果が得られると共に、該突起によって指や手のひらが引っかかりやすくなるので、手を滑らせることによって発生する落下自体を防ぐことができる。また、突起は、軟質の合成樹脂材で構成されているので、スマートフォンの画面が傷つくのを防止できる。
また、本考案の請求項4にスマートフォンカバーは、請求項1又は2又は3に記載のスマートフォンカバーにおいて、前記軟質の合成樹脂材が、シリコーン、イソプレンゴム、ブタジエンゴム、スチレン・ブタジエンゴム、ブチルゴム、エチレン・プロピレンゴム、シリコーンゴム又はエチレン・酢酸ビニルゴムであることを特徴とする。
この構成をとることによって、スマートフォンの落下時に、衝撃を吸収してスマートフォンが破損、故障するのを防止できる。また、突起によって、指や手のひらのツボを押す際に、丁度良い刺激になって、適度なツボ押し効果が得られる。また、スマートフォンケースを把持した際に、滑り止め効果を発揮できる。
本考案に係る請求項1から4のスマートフォンカバーによれば、スマートフォンに被せて使用した際に、スマートフォンの落下時の衝撃を吸収して、スマートフォンが破損、故障するのを防止できる。また、スマートフォンカバーを把持した際に、スマートフォンカバーの側面や背面に備えられた突起によって、指先や手のひらにツボ押し効果が得られる。また、スマートフォン本体の機能を使用していない場合でも、肩、首、腰、手、腕、足等のツボをスマートフォンカバーの突起で押すツボ押し具とすることができる。また、本考案に係るスマートフォンカバーは、該突起によって指や手のひらが引っかかりやすくなるので、手を滑らせることによって発生する落下を防ぐことができる。また、手帳型スマートフォンカバーにおいては、軟質の突起によって、スマートフォンの画面が傷つくのを防止できる。
図1は、本考案を実施するための形態に係るスマートフォンカバーの模式的斜視図である。 図2は、本考案を実施するための形態に係るスマートフォンカバーの使用状態を示す模式的斜視図である。 図3は、本考案を実施するための別の形態に係るスマートフォンカバーの使用状態を示す模式的断面図である。
本考案に係るスマートフォンカバー1は、図1、図2、図3に示すように、少なくとも、合成樹脂製のカバー本体2と、該カバー本体2に備えられえたツボ押し突起(側面)3又はツボ押し突起(背面)4又はツボ押し突起(表表紙の裏面)6のいずれかと、から構成される。
カバー本体2は、例えば、シリコーン、イソプレンゴム、ブタジエンゴム、スチレン・ブタジエンゴム、ブチルゴム、エチレン・プロピレンゴム、シリコーンゴム又はエチレン・酢酸ビニルゴム等の軟質の合成樹脂材で構成されているので、本考案に係るスマートフォンカバー1を被せたスマートフォン10を落下させてしまったとしても、地面や床に衝突した衝撃を吸収して、スマートフォン10が破損したり故障したりするのを防止できる。
ツボ押し突起(側面)3は、カバー本体2の4つの側面に一体として備えられている。スマートフォン10を縦にして見たり、横にして見たりする際に、使用者20の指で、スマートフォンケース1の側面を把持するので、軟質の合成樹脂製の突起3によって、丁度良い刺激になって、指に適度なツボ押し効果が得られる。また、スマートフォン本体10の機能を使用していない場合でも、肩、首、腰、手、腕、足等のツボをスマートフォンカバーの突起3で押すツボ押し具とすることができる。また、スマートフォンケース1を把持した際に、該突起3は、滑り止めとなるので、スマートフォン10の落下を防止できて、スマートフォン10の破損や故障を未然に防ぐことができる。
ツボ押し突起(背面)4は、カバー本体2の背面に一体として備えられている。スマートフォン10を見る際に、使用者20の手のひらで、スマートフォンケース1背面を把持するので、軟質の合成樹脂製の突起4によって、丁度良い刺激になって、手のひらに適度なツボ押し効果が得られる。また、スマートフォン本体10の機能を使用していない場合でも、肩、首、腰、手、腕、足等のツボをスマートフォンカバー1の突起4で押すツボ押し具とすることができる。また、スマートフォンケース1を把持した際に、該突起3は、滑り止めとなるので、スマートフォン10の落下を防止できて、スマートフォン10の破損や故障を未然に防ぐことができる。
ツボ押し突起(表表紙面)5は、手帳型スマートフォンカバー1のカバー本体2の表面に一体として備えられている。スマートフォン10を持ち歩く際に、使用者20の手のひらや指で、スマートフォンケース1の表面を把持するので、軟質の合成樹脂製の突起5によって、丁度良い刺激になって、手のひらや指に適度なツボ押し効果が得られる。また、スマートフォン本体10の機能を使用していない場合でも、肩、首、腰、手、腕、足等のツボをスマートフォンカバー1の突起5で押すツボ押し具とすることができる。また、スマートフォンケース1を把持した際に、該突起3は、滑り止めとなるので、スマートフォン10の落下を防止できて、スマートフォン10の破損や故障を未然に防ぐことができる。
ツボ押し突起(表表紙の裏面)6は、手帳型スマートフォンカバー1のカバー本体2の表表紙の裏面に一体として備えられている。スマートフォン10を見る際に、使用者20の手のひらや指で、スマートフォンケース1の表表紙の裏面を把持するので、軟質の合成樹脂製の突起6によって、丁度良い刺激になって、指先に適度なツボ押し効果が得られる。また、スマートフォンケース1を把持した際に、該突起6は、滑り止めとなるので、スマートフォン10の落下を防止できて、スマートフォン10の破損や故障を未然に防ぐことができる。また、スマートフォン10を使用しない際には、該突起6がスマートフォン10の画面のクッションの役割を果たし、不測の事態で、画面が傷付いたり、破損したりするのを防止できる。
次に、本考案に係るスマートフォンカバー1の製造方法の一例を説明する。スマートフォンカバー1は、高温にしたシリコーンゴムを金型に射出成型し、カバー本体2と一体になった突起3、4、5、6と製造する。
次に、本考案に係るスマートフォンカバー1の使用方法の一例を図2に基づいて説明する。まず、本考案に係るスマートフォンカバー1をスマートフォン10に被せる。そして、使用者20は、スマートフォンカバー1の側面を指で、背面を手のひらで把持することによって、側面の突起3が指の、背面の突起4が手のひらのツボを押すことになるので血行がよくなり、体調がよくなる。また、スマートフォン本体10の機能を使用していない場合でも、肩、首、腰、手、腕、足等のツボをスマートフォンカバー1の突起3、4で押すツボ押し具とすることができる。また、それぞれの突起3、4が滑り止めの効果を発揮するので、スマートフォン1が誤って落下するのを防止できると共に、万が一落下したとしてもスマートフォンカバー1は、軟質の合成樹脂製なので、スマートフォン10が破損や故障するのを防止できる。
また、本考案に係るスマートフォンカバー1の別の形態の使用方法の一例を図3に基づいて説明する。まず、本考案に係る手帳型のスマートフォンカバー1をスマートフォン10に嵌める。そして、使用者20は、スマートフォンカバー1の表表紙を捲ってから、側面を指で、表表紙の裏面を手のひらで把持することによって、側面の突起3が指の、表表紙の裏面の突起6が手のひらのツボを押すことになるので血行がよくなり、体調がよくなる。また、スマートフォン本体10の機能を使用していない場合でも、肩、首、腰、手、腕、足等のツボをスマートフォンカバー1の突起3、4、5で押すツボ押し具とすることができる。また、それぞれの突起3、6及び、表紙を閉じた際の表表紙面の突起5、背面の突起4が滑り止めの効果を発揮するので、スマートフォン1が誤って落下するのを防止できると共に、万が一落下したとしてもスマートフォンカバー1は、軟質の合成樹脂製なので、スマートフォン10が破損や故障するのを防止できる。また、軟質のツボ押し突起(表表紙の裏面)6によって、スマートフォン10の画面が傷つくのを防止できる。
スマートフォンカバーの分野で広く利用できる。
1:スマートフォンカバー
2:カバー本体
3:ツボ押し突起(側面)
4:ツボ押し突起(背面)
5:ツボ押し突起(表表紙面)
6:ツボ押し突起(表表紙の裏面)
10:スマートフォン
20:使用者

Claims (4)

  1. 少なくとも軟質の合成樹脂材のスマートフォンの側面と背面を覆うスマートフォンカバーにおいて、該側面に突起を備えて該カバーを把持した際に指のツボ押し効果を得ることができることを特徴とするスマートフォンカバー。
  2. 少なくとも軟質の合成樹脂材のスマートフォンの側面と背面を覆うスマートフォンカバーにおいて、該背面に突起を備えて該カバーを把持した際に指や手のひらのツボ押し効果を得ることができることを特徴とするスマートフォンカバー。
  3. 表表紙の付いた手帳型の軟質の合成樹脂材のスマートフォンカバーにおいて、該表表紙の裏面に突起を備えて該表表紙を開いて把持した際に指や手のひらのツボ押し効果を得ることができることを特徴とするスマートフォンカバー。
  4. 前記軟質の合成樹脂材が、シリコーン、イソプレンゴム、ブタジエンゴム、スチレン・ブタジエンゴム、ブチルゴム、エチレン・プロピレンゴム、シリコーンゴム又はエチレン・酢酸ビニルゴムであることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載のスマートフォンカバー。
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