JP2020016085A - 伸縮型テントにおける屋根用シートの取り付け構造 - Google Patents

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【目的】屋根用シートを容易に張付可能な屋根用シートの取り付け構造を、提案すること。【構成】複数の支柱間にパンタグラフ機構を介在させ、もって前後方向に伸縮自在とした側壁用骨組構造物を構成し、左右方向において対向する支柱間に、屋根用骨組構造物を介在させ、隣接する屋根用骨組構造物毎に、分割された屋根用シートを張付した伸縮型テントにおける屋根用シートの取り付け構造において、屋根用構造物を構成する梁材の両端に、一部が開放された円筒形部を長手方向にわたり設け、テント伸展時の隣接する屋根用構造物間の距離より長い幅を有する屋根用シートの両端に、長手方向にわたりロープを取り付け、該屋根用シートの長手方向にわたり対向する布片を一対設けると共に該布片に孔部を複数設け、対向する孔部間にわたり紐材を掛け渡して構成した。【選択図】 図9

Description

本願出願人は特許文献1において、伸縮自在な大型テントを開示した。この大型テントは、下端に車輪を備えた複数の支柱間にパンタグラフ機構を介在させることで前後方向に伸縮自在とした側壁用骨組構造物を用いて側壁を構成し、左右方向において対向する支柱間に、屋根用骨組構造物を介在させ、前後方向に隣接する支柱毎に分割された側壁用シートを張付し、隣接する屋根用骨組構造物毎に分割された屋根用シートを張付して構成されたものである。
本願は上記伸縮型テントにおける、屋根用シートの取り付け構造に関するものである。
特許文献1に記載の伸縮型テントの構造を、図面を参照しながら以下に概説する。なお、図中Rは右方向をLは左方向を示すものである。
図1は、本発明にかかる伸縮型テント1の骨組構造物を正面側から示したものであり、図3は同骨組構造物を平面側から示したものである。左右方向に対向して対に設けられた支柱4,4間にわたり、屋根用骨組構造物3が複数介在させてある。
図4は屋根用骨組構造物3の正面図である。屋根用骨組構造物3は、水平方向の梁材10と斜め方向の梁材11の間に縦杆3aを複数介在させることで構成してある。なお、図4は屋根の形状を片流れにする際の屋根用構造物を示しており、屋根の形状を両流れとする際には、図5に示すように片流れ形状の屋根用構造物を一対接合すればよい。なお、図5は反時計回り方向に90度回転させて作図してある。
図7は屋根用シート20の正面図であり、図8は同背面図である。当該屋根用シート20は隣接する屋根用構造物3,3間毎に張付して伸縮型テント1の屋根を覆うものである。
図2は、本発明にかかる伸縮型テント1の骨組構造物を側面側から示したものである。複数の支柱4間にパンタグラフ機構5が介在させてあり、前後方向(図中矢印方向)に伸縮自在なものである。
図6は側壁用構造物の一部斜視図である。支柱4は2本の板部材4a,4aを支持板4b上に立設したものであり、その下部には車輪8が取付けられている。
支柱4,4間にはパンタグラフ機構5が介在されてある。パンタグラフ機構5は多数の斜杆5aをX字状に組み合わせたものであり、当該斜杆5a同士は交差部位において枢軸5bにより枢支されるものである。なお、支柱4とパンタグラフ機構5の取付方法は上端あるいは下端にくる枢軸5bと支柱4を固定し、固定した側と反対側端部の枢軸5bと支柱4は、支柱に設けた溝部を枢軸5bが上下方向に摺動可能に設けるものである。係る構造とすることでパンタグラフ機構5が伸縮自在となるものである。
支柱4、パンタグラフ機構5及び屋根用骨組構造物3をアルミニウム合金製とすることが好ましい。これにより耐久性が著しく向上すると共に軽量で搬送も極めて容易なものとなすことが可能となる。また、溶接やリベットを使わず、全て螺子やボルト留めにすれば、更に耐久性に優れたものとなすことが可能である。
特開2014−105504号公報
図10は従来の屋根用シート9を、上記背景技術に記載の伸縮型テント1に張付する過程を示すものである。屋根用シート9の両端にはロープ9a,9aが取り付けられており、該ロープ9a,9aを、それぞれ屋根用構造物3を構成する梁材11の両端長手方向に設けられた円筒形部12,12に挿入して 引張り、屋根用シート9を梁材11に張付するものである。
この際、隣接する屋根用構造物3,3間の距離H1と、屋根用シート11の幅H2はおおむね等しく形成してある。なぜならH2がH1より大きいと、屋根用シート11を張付した際に弛みが生じてしまい、当該弛んだ場所に水が溜まってしまうといった不都合が生じるからである。
ところが、H2とH1が略等しいと、屋根用シート9を張る作業が難しいという難点がある。つまり二本のロープ9a,9aを円筒形部12,12に挿入して 引張る際に、両方のロープ9a,9aを均等に引張る必要性があり、かかる作業は施工者にとって困難なものである。
そこで本発明は、屋根用シートを容易に張付可能な屋根用シートの取り付け構造を、提案することを目的とする
上記の目的を達成する本発明の構成は以下の通りである。
(1) 請求項1に記載の発明は、複数の支柱間にパンタグラフ機構を介在させ、もって前後方向に伸縮自在とした側壁用骨組構造物を構成し、左右方向において対向する支柱間に、屋根用骨組構造物を介在させ、隣接する屋根用骨組構造物毎に、分割された屋根用シートを張付した伸縮型テントにおける屋根用シートの取り付け構造において、屋根用構造物を構成する梁材の両端に、一部が開放された円筒形部を長手方向にわたり設け、テント伸展時の隣接する屋根用構造物間の距離より長い幅を有する屋根用シートの両端に、長手方向にわたりロープを取り付け、該屋根用シートの長手方向にわたり対向する布片を一対設けると共に該布片に孔部を複数設け、対向する孔部間にわたり紐材を掛け渡して構成した。
(2) 請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の屋根用シートの取り付け構造において、紐材を一方端に貫通孔を備えた緊締部材を取り付け紐体として構成した。
上記のように構成される本発明が、如何に作用して課題を解決するかを図面を参照しながら概説する。なお、各図におけるUは上方向をDは下方向をRは右方向をLは左方向を示すものである。
図9は本発明に係る屋根用シート20を、上記背景技術に記載の伸縮型テント1に張付する過程を示すものである。屋根用シート20の両端にはロープ21,21が取り付けられており、該ロープ21,21を、それぞれ屋根用構造物3を構成する梁材11の両端長手方向に設けられた円筒形部12,12に挿入して 引張り、屋根用シート20を梁材11に張付するものである。当該屋根用シート20は隣接する屋根用構造物3,3間毎に張付して伸縮型テント1の屋根を覆うものである。
この際、隣接する屋根用構造物3,3間の距離H1よりも、屋根用シート20の幅H3を長尺に形成してある。かかる構造とすることでロープ21,21を引張り、梁材11に張付する作業が容易なものとなるのである。すなわち、上述の通り屋根用構造物3,3間の距離と屋根用シートの幅が略等しいと、二本のロープを均等に引張らないと屋根用シートを屋根用構造物間に張付することは困難であるが、本発明のように屋根用シート20の幅H3を長尺とするとロープ21,21の片方がある程度先行して引張られても張付作業を行うことが可能となり、施工の困難性が緩和されるものである。
但し、幅H3が長尺となると、屋根用シート20を梁材11,11間に張付した際に、図9や図11に示すようにその中央部に弛みAが発生することになり。かかる弛みAが存在すると、雨水が溜まるといった不都合が生じる。そこで本発明においては屋根用シート20の長手方向にわたり対向する布片22を一対設けると共に、該布片22に孔部22aを複数設け、対向する孔部22a,22a間にわたり紐材30を掛け渡して構成した。
かかる構成とすることで、図11に示す弛みAが下方に生じた状態で紐30を締めると、すなわち紐30の下方端を下方に引っ張ると、布片22,22間の距離が縮まり、図12に示すように弛みAがなくなり、逆に上方に向かい、隆起箇所Bが生じるものである。すなわち雨水が溜まるといった不都合を解消可能なものである。なお、紐30の締め方は、両端を結ぶといった方法でもよいし、図13に示すように紐材30の一方端に貫通孔32を備えた緊締部材31を取り付け、該貫通孔32に紐材30の他方端を挿入し、該挿入した他方端を引張るといった方法でもよい。
伸縮型テントの骨組構造物の正面図 同、側面図 同、平面図 屋根用骨組構造物の正面図 両流れ形状とした屋根用骨組構造物の正面図 側壁用構造物の一部斜視図 屋根用シートの正面図 屋根用シートの背面図 屋根用シートを、従来の伸縮型テントに張付する過程を示す説明図。 屋根用シートを、本発明の伸縮型テントに張付する過程を示す説明図。 屋根用シートの張付方法を示す説明図 屋根用シートの張付方法を示す説明図 紐材の説明図 梁材の正面図 梁材の右側面図
以下、好ましい本発明の実施形態につき、図面を参照しながら概説する。なお、本発明構成要素の実施形態は下記の実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態を採りうる。
本発明は屋根用シートの取り付け構造を除く部分は、上記背景技術の項に挙げた特許文献1記載の発明と同一である。そこで以下、屋根用シートの取り付け構造に関する部分について詳述する。
本発明に係る屋根用シートの取り付け構造の主な構成要素は、梁材11と屋根用シート20である。
梁材11は、図14や図15に示すように一部が開放された円筒形部12を長手方向にわたり設けた板材であり、左右端に下方に伸びる脚部13,13が設けられている。なお12aが開放部位である。
円筒形部12には、まず屋根用シート20のロープ21が挿入され、該挿入されたロープ21を引張ることで屋根用シート20が円筒形部21内に装入されるものである。
脚部13は支柱4に梁材11を取り付けるための部材である。具体的には、図9に示すように支柱4を構成する2本の板部材4a,4aの上端に、下方に延設された凸片14aを備えた板材14を、該凸片14aが板部材4a,4a間に嵌合される形態で取り付け、該板材14の上部が脚部13,13間に嵌め込まれる形態で支柱4と梁材11を固定するものである。
梁材11は軽量のアルミニウム合金を、押し出し成型によって製造されたものである。
屋根用シート20は、図7や図8に示すように縦長方形のシート材23の左右端に、それぞれロープ21,21が取り付けて形成してある。ロープ21のシート材23への取り付け方法は、図11や図12に示すように、シート材22の左右両端にそれぞれ空洞部23a、23aを設け、該空洞部23a、23aにそれぞれロープ21,21を挿入するものである。屋根用シート20を梁材11に装着する際には、ロープ21,21をそれぞれ隣接する梁材11の円筒形部12,12に挿入するものである。
シート材23の裏面には長手方向にわたり、対向する縦長方形の布片22,22が一対並行して設けてある。布片22は孔部22aが長手方向に連続して複数設けられており、この孔部22aには鳩目24が嵌め込まれている。シート材23の材質としては通常のテントに使用される幕布を使用すればたり、具体的にはターポリン、エステル帆布、ポリエステル等を利用可能である。
図8や図11、図12に示すように対向する孔部22a,22a間にわたり紐材30が掛け渡してある。図8においては三か所にのみ紐材30が掛け渡してあるが、これは図面を見やすくするための例示であり、実際は多数ヶ所に紐材30を掛け渡してある。紐材30としてはロープやチェーンなどを利用可能である。
図13は請求項2に記載の紐材30の説明正面図である。請求項2に記載の紐材30は、その一方端に貫通孔32を備えた直方体形状の緊締部材31を取り付け、該貫通孔32に紐材30の他方端を挿入して形成してある。緊締部材31は直方体形状に限定されるものではなく、立方体形状や球状でも構わない。
11・・梁材
20・・屋根用シート
21・・ロープ
22・・布片
22a・・孔部
30・・紐材

Claims (2)

  1. 複数の支柱間にパンタグラフ機構を介在させ、もって前後方向に伸縮自在とした側壁用骨組構造物を構成し、左右方向において対向する支柱間に、屋根用骨組構造物を介在させ、隣接する屋根用骨組構造物毎に、分割された屋根用シートを張付した伸縮型テントにおける屋根用シートの取り付け構造であって、
    屋根用構造物を構成する梁材の両端に、一部が開放された円筒形部を長手方向にわたり設けたこと、
    テント伸展時の隣接する屋根用構造物間の距離より長い幅を有する屋根用シートの両端に、長手方向にわたりロープを取り付けたこと、
    該屋根用シートの長手方向にわたり対向する布片を一対設け、該布片に孔部を複数設けたこと、
    対向する孔部間にわたり紐材を掛け渡したこと、
    を特徴とする伸縮型テントにおける屋根用シートの取り付け構造。
  2. 紐材が、一方端に貫通孔を備えた緊締部材を取り付け紐体である請求項1に記載の屋根用シートの取り付け構造。
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