JP2020015104A - タップ - Google Patents

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JP2020015104A JP2018137808A JP2018137808A JP2020015104A JP 2020015104 A JP2020015104 A JP 2020015104A JP 2018137808 A JP2018137808 A JP 2018137808A JP 2018137808 A JP2018137808 A JP 2018137808A JP 2020015104 A JP2020015104 A JP 2020015104A
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俊輔 高見
Shunsuke Takami
俊輔 高見
祐希 栗田
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祐希 栗田
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Abstract

【課題】ねじ加工数が増加しても食付き部における切れ刃の摩耗をなるべく抑制し、かつ完全山部の第1切れ刃によるねじ加工の負担を低減するタップを提供する。【解決手段】被削材に対して最初にねじ加工を行う食付き部10と、食付き部10に連続して形成されている完全山部20と、食付き部10および完全山部20を分断するように形成された溝部30と、を備えるタップ100において、食付き部10にはその切れ刃11のすくい角θ1が完全山部20へ近づくにつれて漸減している区間eを有し、かつ完全山部20の第1切れ刃21のすくい角θ2は−2°以上2°以下の範囲とする。また、区間eは完全山部20の第1切れ刃21から始まり完全山部20の切れ刃間のピッチをPと表した場合に完全山部20の第1切れ刃21の山頂より0.433×Pの寸法だけタップ100の中心軸O側へ移動した箇所に対応する食付き部10の切れ刃11に至るまでの区間とする。【選択図】図5

Description

本発明は、炭素鋼等の被削材に対してねじ加工を行うタップに関する。
一般的に、鋼材等の被削材に対してねじ加工を行う際には、ねじの呼び径やピッチに応じたタップが用いられている。ねじ加工に要する時間(加工時間)は被削材の種類やめねじの加工穴深さなど種々の要因によって決定されるが、被削材の種類に関わらずねじの加工数が増えるにつれてタップを形成するねじ部(食付き部および完全山部)における切れ刃が摩耗することで切削性能は大幅に低下する。
特に、完全山部の第1切れ刃(第1番目の切れ刃)の摩耗が著しい場合には、完全山部の第1切れ刃の形状がねじの形状を最終的に決定する切れ刃であるため、ねじ穴全体の形状が崩れる。その結果、完全山部の第1切れ刃が摩耗したタップで加工されて、ねじの形状が崩れると(通り)ゲージを用いためねじ形状の判定においては不合格となり、同時にそのタップは使用限界(寿命)と判断される問題があった。
この問題に対して、これまでは完全山部の切れ刃における耐摩耗性を高めるために切れ刃のすくい角をなるべく小さくすることが有効であった。例えば、特許文献1に開示されているタップは、食付き部の切れ刃のすくい角を0°〜10°の範囲とした上で完全山部の切れ刃のすくい角を食付き部の切れ刃のすくい角よりも10°以上小さくしている。そのような構成とすることで、タップは被削材による切りくず詰まりや噛み込みを抑制して工具寿命が向上する点が説明されている。
特開2001−353623号公報
特許文献1にも開示されているように、被削材に対するねじ加工はタップの食付き部の切れ刃が実質的に担っており、完全山部の切れ刃は第1切れ刃を除き他の切れ刃はすでにねじ加工されたねじ山に沿って移動するだけである。
しかし、タップの食付き部の切れ刃のすくい角を0°〜10°の範囲として、完全山部の切れ刃のすくい角を食付き部の切れ刃のすくい角よりも10°以上小さくすると、切れ刃のすくい角は食付き部から完全山部へ移行する際に急激に変化する。そのため、ねじ加工時においてタップの食付き部から完全山部へ移行した瞬間に完全山部の第1切れ刃には大きな切削負荷が発生する。結果として、本来ねじ加工を行わない完全山部の第1切れ刃もねじ加工を行うことになる。
特に、ねじ穴の加工数が増えるにつれて食付き部の切れ刃の摩耗が進行すると、完全山部の第1切れ刃におけるねじ加工を担う割合が増加して、加工されたねじ穴の大きさが所定の寸法から外れる(ゲージアウト)ことでタップの寿命が通常よりも早期に尽きるという問題があった。
そこで、本発明はねじ穴の加工数が増加しても食付き部における切れ刃の摩耗をなるべく抑制し、かつ完全山部の第1切れ刃によるねじ加工の負担を低減するタップを提供することを課題とする。
前述した課題を解決するために、本発明のタップは、被削材に対して最初にねじ加工を行う食付き部、この食付き部に連続して形成されている完全山部、これらの食付き部および完全山部を分断する溝部をそれぞれ備えるタップにおいて、その食付き部には切れ刃のすくい角が完全山部へ近づくほど漸減する区間を有し、かつ完全山部の第1切れ刃のすくい角を−2°以上2°以下の範囲とした。
食付き部における切れ刃のすくい角が漸減する区間は、完全山部の隣接する切れ刃間のピッチをPとした場合に、完全山部の第1切れ刃の頂上からタップの中心軸側へ0.433×Pの寸法だけ移動した時に対応する食付き部の切れ刃までの区間とする。また、その区間における食付き部の切れ刃のすくい角をすべて10°以下とすることもできる。さらに、完全山部の第1切れ刃のすくい角を−1°以上0°以下の範囲としても構わない。
本発明のタップにより、食付き部の所定区間における切れ刃のすくい角を完全山部へ近づくにつれて漸減させ、かつ完全山部の第1切れ刃のすくい角を所定の角度範囲とすることで、完全山部に近接する食付き部の切れ刃ほど切れ刃の強度が増加する。その結果、本発明のタップは、従来のタップに比べて使用限界を延長させる(寿命を向上させる)という効果を奏する。
本発明の一実施形態を示すタップ100の正面図である。 図1に示すタップ100のA−A線位置での断面図である。 図1に示すタップ100のB−B線位置での断面図である。 図2に示すタップ100断面のX部の拡大図である。 図3に示すタップ100断面のY部の拡大図である。 タップ100の食付き部10から完全山部20までの模式断面図である。 実施例1の切削加工試験開始時における本発明品のタップのスラスト力とトルク値の推移を示すグラフである。 実施例1の切削加工試験終了時における本発明品のタップのスラスト力とトルク値の推移を示すグラフである。 実施例1の切削加工試験開始時における従来品のタップのスラスト力とトルク値の推移を示すグラフである。 実施例1の切削加工試験終了時における従来品のタップのスラスト力とトルク値の推移を示すグラフである。 実施例1の切削加工試験における総加工穴数と試験後の切れ刃の状態を示す。
本発明であるタップの形態について図面を用いて説明する。本発明の一実施形態であるタップ(スパイラルタップ)100の正面図を図1に示す。タップ100は、図1に示すように先端側より、被削材に対して最初にねじ加工を行う食付き部10、その食付き部10に連続して形成されている完全山部20、食付き部10や完全山部20を分断するように形成されてねじ加工により発生した切り屑を外部へ排出する溝部(ねじれ溝)30、工作機械にチャッキングする際に把持されるシャンク部40をそれぞれ備えている。
図1に示すタップ100のA−A線位置(食付き部10の切れ刃11)での断面図を図2、B−B線位置(完全山部20の第1切れ刃21)での断面図を図3にそれぞれ示す。また、図2に示すタップ100のA−A断面図におけるX部の拡大図を図4、図3に示すタップ100のB−B断面図におけるY部の拡大図を図5に示す。
タップ100の食付き部10(外径D1)には、図2に示すように3本のねじれ溝30を有し、各ねじれ溝30に隣接して、3箇所の切れ刃11が設けられている。また、食付き部10の切れ刃11には、図4に示すようにタップ100の中心軸O側に向けてすくい面12が、タップ100の外周側に沿ってランド13がそれぞれ形成されている。
特に、食付き部10の切れ刃11におけるすくい角(タンジェンシャルフック角)θ1は0°より大きく、完全山部20に近づくほど漸減している。ここで、すくい角θ1は図4に示すように2本の直線L10,L11、すなわち切れ刃11とタップ100の中心軸Oを結ぶ仮想線L10および切れ刃11における接線L11が成す角度とする。また、すくい角θ1の正負については、図4に示す仮想線L10を基準としてタップ100の回転方向RT(図4における反時計回りの方向)の向きに形成される角度を正(プラス)とする。
次に、タップ100の完全山部20(外径D2)は、食付き部10と同様に図3に示すように3本のねじれ溝30を有し、各ねじれ溝30に隣接して、3箇所の切れ刃21が設けられている。また、完全山部20の切れ刃21には、図5に示すようにタップ100の中心軸O側に向けてすくい面22が、タップ100の外周側に沿ってランド23がそれぞれ形成されている。
完全山部20における第1切れ刃21のすくい角θ2は、−2°以上2°以下の範囲とする。ここで、すくい角θ2は図5に示すように2本の直線L20,L21、すなわち第1切れ刃21とタップ100の中心軸Oを結ぶ仮想線L20および切れ刃21における接線L21が成す角度とする。また、すくい角θ2の正負については、食付き部10の切れ刃11の場合と同様に図5に示す仮想線L20を基準としてタップ100の回転方向RT(図5における反時計回りの方向)に形成されるすくい角を正(プラス)とする。
なお、図5に示す第1切れ刃21のすくい角θ2は2本の直線L20,L21が重なる場合、すなわちθ2=0°の場合を示しているが、本発明のタップの完全山部における第1切れ刃のすくい角θ2は本形態に限定されない。
次に、食付き部10における切れ刃11のすくい角θ1が完全山部20に近づくにつれて漸減する区間について説明する。食付き部10の切れ刃11のすくい角θ1が漸減する区間を説明するためのタップの模式断面図を図6に示す。図6に示すようにタップの完全山部20において隣接する切れ刃間の距離(ピッチ)をP、完全山部20の切れ刃の山頂を通りタップ100の中心軸Oに平行な仮想線をL1とする。
この場合、本発明のタップにおいて食付き部の切れ刃のすくい角が漸減する区間eは、図6に示す完全山部20の第1切れ刃21を起点として、その第1切れ刃21の山頂から(仮想線L1から)タップ100の径方向内側(中心軸O側)へ距離δ(=0.433×P)だけ移動した場合に対応する食付き部10の切れ刃(第4切れ刃)11までの区間を言う。
本発明のタップ(以下、「本発明品」という)および従来のタップ(以下、「従来品」という)を用いて切削加工試験を行うことで各タップの切削性能を確認した。本切削加工試験に用いた本発明品および従来品は共に、タップ径M10、ピッチP=1.25mmを共通仕様とした。
本発明品の食付き部における切れ刃のすくい角θ1は、10°から2°までの範囲として、特に食付き部の第4切れ刃から第1切れ刃の範囲では完全山部へ近づくにつれて減少する形態とした。そして、完全山部の第1切れ刃のすくい角θ2は、0°とした。なお、本願で「食付き部の第某切れ刃」とは、完全山部側から食付き部(タップ先端)側に遡って数えた場合の順列にしたがった切れ刃の名称とする。例えば、「食付き部の第4切れ刃」とは、完全山部側から食付き部(タップ先端)側へ数えて(食付き部における)第4番目の切れ刃である。
この場合、完全山部の切れ刃のピッチP=1.25mmであるので、図6に示す距離δ=0.433×1.25=0.541mmとなる。完全山部の第1切れ刃の山頂を起点にして、図6に示すようにタップの内径側(中心軸側)に距離δ(0.541mm)だけ移動した場合に該当する切れ刃が、食付き部の第4切れ刃となる。
一方、従来品の食付き部における切れ刃のすくい角θ1は26°から13°までの範囲で完全山部に近づくにつれて漸減しており、完全山部の第1切れ刃のすくい角θ2は11°とした。なお、本切削加工試験の加工条件は以下の通りとした。
・被削材:炭素鋼(S55C)
・下穴径:8.8mm
・切削速度:25.1(m/min)
・回転数:800(1/min)
・送り速度:1000(mm/min)
・切削油剤:水溶性切削液
・使用機械:縦型MC
切削加工試験は上述した加工条件で開始し、使用したタップの切れ刃に刃欠けが確認された場合や被削材への加工音量が急激に増大した場合など加工異常が確認されるまで連続して切削加工を行った。また、切削加工時においてはタップのスラスト力とトルクの変化を専用の測定装置により測定した。
本発明品を用いた切削加工試験の開始時および切削加工試験終了時におけるタップのスラスト力とトルク値の推移を図7および図8にそれぞれ示す。また、従来品を用いた切削加工試験開始時および切削加工試験終了時におけるタップのスラスト力とトルク値の推移を図9および図10にそれぞれ示す。
本発明品の切削加工試験の開始時におけるスラスト力の変化は、図7に示すように最大でも約100Nで推移しており、トルク値は最大で約530〜560N・cmであることがわかった。切削加工試験終了時におけるスラスト力は図8に示すように試験開始時よりもやや低下して約80Nとなり、トルク値は550〜650N・cmの範囲で変動して試験開始時よりも変動幅が広がった。
従来品の切削加工試験開始時におけるスラスト力の変化は、図9に示すように最大で約80Nで推移しており、トルク値の範囲は約420〜450N・cmであることがわかった。切削加工試験終了時におけるスラスト力は図10に示すように試験開始時とほぼ変化無く約80Nとなり、トルク値は600〜700N・cmの範囲で変動して試験開始時よりも変動幅が広がった。
本発明品と従来品の間で切削加工試験中におけるスラスト力およびトルク値の変化を比較すると、切削加工試験中のスラスト力の変化は本発明品と従来品共に80N前後であった。一方、切削加工試験中のトルク値の変化は本発明品の試験終了時に試験開始時の約1.2倍まで増加したが、従来品の試験終了時に試験開始時の約1.7倍にまで増加した。
次に、切削加工試験の結果と試験後の切れ刃の状態について説明する。総加工穴数と試験後の切れ刃の状態を図11に示す。総加工穴数は本発明品が試験開始から通算で4428穴目で切削加工の音量(加工音)が急激に増加したので、その時点で切削加工試験を終了した。従来品は切削試験開始から通算で3444穴目で切れ刃が部分的に欠損したことにより加工音量が増大したので、その時点で切削加工試験を終了した。
試験終了後の本発明品のすくい面および逃げ面を観察したところ、図11に示すようにすくい面の一部および逃げ面の一部に摩耗跡が認められた。各摩耗量を測定した結果、すくい面の摩耗量は0.18mm、逃げ面の摩耗量は0.50mmであった。これに対して、従来品は図11に示すように一部のすくい面と逃げ面に摩耗跡が認められたことに加えて一部の切れ刃が欠損していた。従来品の各摩耗量についても測定したところ、すくい面の摩耗量は0.30mm、逃げ面の摩耗量は0.65mmであり、本発明品の摩耗量よりも多かった。
10 食付き部
11 食付き部の切れ刃
12 食付き部のすくい面
13 食付き部のランド
20 完全山部
21 完全山部の第1切れ刃
22 完全山部の第1切れ刃におけるすくい面
23 完全山部の第1切れ刃におけるランド
30 溝部
40 シャンク部
100 タップ
D1 食付き部の切れ刃の外径
D2 完全山部の第1切れ刃の外径
L10 タップの中心軸と食付き部の切れ刃を結ぶ仮想線
L20 タップの中心軸と完全山部の第1切れ刃を結ぶ仮想線
L11 食付き部の切れ刃における接線
L21 完全山部の第1切れ刃における接線
O タップの中心軸
P 完全山部における切れ刃間のピッチ
RT タップの回転方向
θ1 仮想線L10と接線L11の成す角度
θ2 仮想線L20と接線L21の成す角度
e 食付き部の切れ刃のすくい角が漸減する区間
δ 0.433×P

Claims (4)

  1. 被削材に対して最初にねじ加工を行う食付き部と、
    前記食付き部に連続して形成されている完全山部と、
    前記食付き部および完全山部を分断するように形成された溝部と、
    を備えるタップであって、
    前記食付き部には切れ刃のすくい角が前記完全山部に近づくにつれて漸減している区間を有しており、かつ前記完全山部の第1切れ刃のすくい角が−2°以上2°以下の範囲で
    あることを特徴とするタップ。
  2. 前記区間は、前記完全山部の第1切れ刃から始まり
    前記完全山部の切れ刃間のピッチをPと表した場合に前記完全山部の第1切れ刃の山頂より0.433×Pの寸法だけ前記タップの中心軸側へ移動した箇所に対応する前記食付き部の切れ刃に至るまでの区間であることを特徴とする請求項1に記載のタップ。
  3. 前記区間における切れ刃のすくい角は、すべて10°以下であることを特徴とする
    請求項2に記載のタップ。
  4. 前記完全山部の第1切れ刃のすくい角は、−1°以上0°以下の範囲とすることを特徴
    とする請求項3に記載のタップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021017599A (ja) * 2019-07-19 2021-02-15 日本ゼオン株式会社 保存安定性と加工性に優れるアクリルゴムベール

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