JP2020008752A - 生バンドカラオケライブ配信システム - Google Patents

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昇 楠
Noboru Kusunoki
昇 楠
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【課題】歌い手の友人や知人等のように歌い手が通知したい人のみに生演奏に合わせて歌う歌い手の姿を視聴可能にすることが出来る生バンドカラオケライブ配信システムを提供することである。【解決手段】生バンドカラオケライブ配信システム10は、防音対策がなされた所定の空間内に設けられ、ユーザ2が対価を支払って歌うためのカラオケ演奏を出力するカラオケ装置4と、カラオケ装置4から出力されるカラオケ演奏に対して所定の楽器を用いて伴奏される生伴奏に合わせてユーザ2が歌う様子を撮影するカメラ部16と、ユーザ2が歌う様子の動画データを視聴するために動画データを蓄積する記憶部21と、ユーザ2が選択した視聴者6が動画データを視聴する際に動画データにアクセスするためのアクセス情報を生成するアクセス処理部32と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、生バンドカラオケライブ配信システムに関する。
従来、カラオケボックスなどでカラオケを歌うことで、歌の練習や仲間同士の交流を図るといったことがなされている。
本発明に関連する技術として、例えば、特許文献1には、入金額に応じたシステムの稼働時間が設定されてカラオケ演奏が有効とされると共に、利用時間の積算が開始され、楽曲予約毎に、設定されたシステム稼働時間の終了時点で予約楽曲の演奏が掛かる場合には当該楽曲の演奏終了までの時間を加算し、予約楽曲が掛からない場合には設定されたシステム稼働時間でシステムを停止させるものであり、その際に、当該カラオケ演奏機能の停止時間までの残り時間に関する表示を外部表示部により外部に対して行わせる構成とするカラオケボックスが開示されている。
特開2007−271902号公報
カラオケ演奏に合わせて歌うことで、一緒にカラオケを楽しむ仲間同士の間で、ある程度盛り上がることは出来るが、カラオケ演奏は生演奏に比べて臨場感が劣るなどの課題がある。楽器を用いた生演奏に合わせて歌うとカラオケの場がさらに盛り上がり、歌い手は高揚感や陶酔感を味わうことが出来ると予測される。しかしながら、時間的な制限や物理的な制限などが要因となりカラオケの場にいる仲間の数には限界があるため、歌い手はその場にいない知人や友人に視聴してもらいたいと感じることがある。
本発明の目的は、歌い手の友人や知人等のように歌い手が通知したい人のみに生演奏に合わせて歌う歌い手の姿を視聴可能にする生バンドカラオケライブ配信システムを提供することである。
本発明に係る生バンドカラオケライブ配信システムは、防音対策がなされた所定の空間内に設けられ、ユーザが対価を支払って歌うためのカラオケ演奏を出力するカラオケ装置と、前記カラオケ装置から出力される前記カラオケ演奏に対して所定の楽器を用いて伴奏される生伴奏に合わせて前記ユーザが歌う様子を撮影する撮像部と、前記ユーザが歌う様子の動画データを視聴するために前記動画データを蓄積する記憶部と、前記ユーザが選択した視聴者が前記動画データを視聴する際に前記動画データにアクセスするためのアクセス情報を生成するアクセス情報生成部と、を備えることを特徴とする。
また、本発明に係る生バンドカラオケライブ配信システムにおいて、前記カラオケ演奏及び前記生伴奏の音を前記ユーザの耳に伝送するためのイヤーモニタ部をさらに備えることが好ましい。
また、本発明に係る生バンドカラオケライブ配信システムにおいて、前記ユーザの眼を覆うように装着可能であり、前記ユーザが前記カラオケ演奏及び前記伴奏に連動する仮想現実の動画を視聴可能なVRゴーグル部をさらに備えることが好ましい。
本発明によれば、歌い手の友人や知人等のように歌い手が通知したい人のみに生演奏に合わせて歌う歌い手の姿を視聴可能にすることが出来る。
本発明に係る実施形態の生バンドカラオケライブ配信システムを示す図である。 本発明に係る実施形態の生バンドカラオケライブ配信システムにおいて、ユーザが知人や友人にライブ配信を案内している様子を示す図である。 本発明に係る実施形態の生バンドカラオケライブ配信システムにおいて、会員サイトにログインしている様子を示す図である。
以下に、本発明に係る実施の形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。以下では、全ての図面において同様の要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。また、本文中の説明においては、必要に応じそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、生バンドカラオケライブ配信システム10を示す図である。図2は、生バンドカラオケライブ配信システム10において、ユーザ2が友人や知人などの視聴者6にライブ配信を案内している様子を示す図である。図3は、生バンドカラオケライブ配信システム10において、会員サイトにログインしている様子を示す図である。
生バンドカラオケライブ配信システム10は、カラオケ演奏に対して伴奏された生伴奏に合わせて歌うユーザ2(歌い手)の姿の動画をライブ配信する機能を有するシステムである。
生バンドカラオケライブ配信システム10は、マイク部1と、ユーザ端末3と、カラオケ装置4と、生バンド部7と、カメラ部16と、視聴者端末5と、制御部22を有している。
制御部22は、記憶部21と、予約処理部24と、動画処理部26と、イヤモニ処理部28と、VR処理部30と、アクセス処理部32と、応援処理部34と、会員処理部36とを備えている。
なお、ここでは、防音対策がなされた1つのカラオケルームにマイク部1、カラオケ装置4、生バンド部7及びカメラ部16を設置するものとして説明するが、もちろん、2つ以上のカラオケルームにそれぞれマイク部1、カラオケ装置4、生バンド部7及びカメラ部16を設置してもよい。
カラオケ装置4は、予約処理部24の制御に応じて、ユーザ2が予約した曲に対応するカラオケ演奏を図示しないスピーカーから出力する。また、カラオケ装置4は、カラオケ演奏に加え、マイク部1にて入力された歌唱音声を合成した状態で出力する。さらに、カラオケ装置4は、カラオケ演奏に連動する歌詞画像を図示しないディスプレイに出力する機能を有している。
ユーザ端末3及び視聴者端末5は、動画を閲覧可能な画面及び通信機能を有するスマートフォンやタブレットなど携帯可能な端末であるものとして説明するが、もちろん、パーソナルコンピュータなどであってもよい。
生バンド部7は、バンドを構成するためのギター、ベース及びドラムを備えている。ギター、ベース及びドラムは、カラオケ演奏に合わせて、ギター、ベース及びドラムの演奏を担当するバンドメンバーによって伴奏される。
カメラ部16は、カラオケ装置4から出力されるカラオケ演奏に対して、ギター、ベース及びドラムを備える生バンド部7によって伴奏される生伴奏に合わせてユーザ2が歌っている様子を撮影する。一般的なカラオケボックスで歌う場合に比べて、バンドメンバーがギター、ベース及びドラムを伴奏する中心に立ってヴォーカルの役割を果たすため、ユーザ2はライブハウスなどで本格的に歌うような体験をすることが出来る。
制御部22において、記憶部21以外の各機能は、ハードウェア構成、ソフトウェア構成の何れによっても実現することが可能である。例えば、ソフトウェアによって実現する場合、これらの機能は、実際にはCPUあるいはMPU、RAM、ROMなどを備えて構成されたサーバ装置上において、RAMやROM、ハードディスク等の記録媒体に記憶されたライブ配信プログラム(アプリケーションソフトウェア)が動作することによって実現することができる。
予約処理部24は、ユーザ2が図示しないリモコンなどの入力装置を用いて歌いたい曲を選曲して登録する。予約された曲に基づいて、ユーザ2の歌唱が開始する予定時刻を算出する。予約処理部24は、予約された順番に基づいて、カラオケ装置4に予定される曲に対応するカラオケ演奏を出力するようにカラオケ装置4に指示する。
動画処理部26は、カメラ部16が撮像した動画(ユーザ2が歌っている映像とともにユーザ2の歌声、カラオケ演奏及び生伴奏を含む)を取り込みながらストリーミング形式のデジタルAVデータに変換して記憶部21に蓄積するとともに、アクセス処理部32により指定されたWebサイト上でストリーミング配信をする機能を有する。また、記憶部21に蓄積された動画データは、後述する会員サイトにログインして、アーカイブ動画として視聴可能に保存されている。
イヤモニ処理部28は、ユーザ2がイヤーモニタ部18を装着した際に、カラオケ演奏及び生伴奏の音がユーザ2の耳に伝送するようにイヤーモニタ部18を制御する機能を有している。イヤーモニタ部18は、収録した音声や音響をチェックするために使用するヘッドフォンの一種であり、イヤモニと呼ばれることもある装置である。
VR処理部30は、ユーザ2のVRゴーグル部20を装着した際に、ユーザ2がカラオケ演奏及び伴奏に連動する仮想現実の動画を視聴するようにVRゴーグル部20を制御する機能を有している。
VRゴーグル部20は、ディスプレイと、立体視のためのレンズと、頭の位置を読み取るヘッドトラッキング機能を行うために必要なセンサ(例えば、ジャイロセンサ、加速度センサ)とを備え、仮想現実の動画を視聴することが出来る。仮想現実の動画として、例えば、ライブハウスやコンサート会場で大勢の観客がいる中で演奏するバンドのヴォーカルの目線で撮影した映像など用いることが好ましい。
アクセス処理部32は、ユーザ2が選択した視聴者が動画データを視聴する際に動画データにアクセスするためのアクセス情報を生成する機能を有する。上記のように、カメラ部16が撮像した動画はユーザ端末3または視聴者端末5に表示されるWebサイト上でストリーミング配信されるため、アクセス処理部32は、配信予定のWebサイトのURLを決定する機能を有する。
また、アクセス処理部32は、登録された曲ごとに異なるURLを用いて配信するものとして説明するが、すべて同一のURLで配信してもよく、複数のユーザ2がいる場合にユーザ2毎にURLを割り当てるようにしてもよい。
応援処理部34は、視聴者6が会員サイトにログインして、アクセス処理部32により生成されたURLにアクセスした際に、図2に示されるように、動画が表示される領域の近傍に配置される操作部(「フォロー」「お気に入り」「うまい!」「すごい!」「おもしろい!」「好き!」)を操作することで、ユーザ2が所有するユーザ端末3などに応援メッセージを伝送する機能を有している。
会員処理部36は、ユーザ2などが生バンドカラオケライブ配信システム10の会員登録するための機能である。ユーザ2が会員登録を行い、会員サイトにログインして、自分自身のページ3aに入ったときには、図3(a)に示されるような画面が表示される。ユーザ2が他人のページ5aに入ったときには、図3(b)に示されるような画面が表示される。
図3に示されるようにユーザ2や視聴者6は、会員サイトにログインして、自分がフォローしている人の動画データの視聴を行ったり、新着情報の確認を行ったりすることが出来る。
続いて、上記構成の生バンドカラオケライブ配信システム10について説明する。一般的に、複数の仲間が集まってカラオケボックスなどでカラオケ演奏に合わせて歌を歌うことで、ある程度はその場(生バンドカラオケライブ配信システム10が導入されたカラオケ店舗など)を盛り上げることが出来るが、カラオケ演奏は生演奏に比べて臨場感が劣るという課題がある。
また、一般的なカラオケボックスなどでのカラオケ演奏に合わせて歌うことに慣れ親しんだユーザ2などにとっては、カラオケ演奏に合わせて歌うだけでは高揚感や陶酔感が物足りない状態となりつつある。
生バンドカラオケライブ配信システム10によれば、カラオケ演奏に応じてギター、ベース及びドラムを含む生バンド部7によって伴奏される。ユーザ2は、ギター、ベース及びドラムを演奏するバンドメンバーの中心に立つヴォーカルとして歌うことが出来るため、十分な高揚感や陶酔感を味わうことができ、その場にいるユーザ2の仲間も単にカラオケ演奏で歌う場合に比べて大いに盛り上がることが出来るという利点がある。
また、ユーザ2はライブハウスのステージ上で演奏するバンドのヴォーカルのように歌を歌うことができるため、カラオケ店舗にいる仲間以外の友人や知人にも視聴してもらいたいと感じることがある。このような場合に、ユーザ2は、会員サイトにログインして、アクセス処理部32により生成されたURLを取得し、このURLをSNSやメールなどの通信手段を介して配信することが出来る。
例えば、Facebook(登録商標)などのように自分の近況を投稿するようなSNSで友人や知人に知らせることで、関心のある人がユーザ2の歌う姿を視聴し、友人や知人の視聴者6が応援処理部34の機能を通じて応援することで、歌い手であるユーザ2は、さらに陶酔感などを高めることができる。
また、カラオケ店舗にいない友人や知人の視聴者6もライブ映像を見ることで刺激を受けて、状況によっては現場に足を運ぶ動機づけになり、カラオケ店舗にいるメンバーが増えることでさらに場が盛り上がるといった効果も期待される。
そして、ユーザ2は、会員サイトにログインして、自分自身のページ3で自分が歌ったアーカイブ動画を視聴して自分の良いところや悪い癖を見つけて修正することができ、また他の会員のページ5で他人が歌っている動画を見て楽しんだり研究したりすることができる。
また、ユーザ2がイヤーモニタ部18を耳に装着して歌を歌う場合には、音量などを自由自在に調整することが出来るため、自分の好みの音量などで歌を歌うことが出来る。また、ユーザ2のみならず、カラオケ店舗にいる仲間もイヤーモニタ部18を装着することで、ユーザ2及び仲間に臨場感を与えることが出来る。これにより、カラオケ店舗内のスピーカーを大音量にする必要はないため、防音対策も容易に出来るという利点がある。
さらに、ユーザ2がVRゴーグル部20を装着して歌を歌う場合には、カラオケ演奏と生伴奏に連動して、ライブハウスやコンサート会場で大勢の観客がいる中で演奏するバンドのヴォーカルの目線で撮影した映像を見ることが出来るため、まるで自分がプロの歌手になったかのような気分で気持ち良く歌を歌うことができるという顕著な効果を奏する。
1 マイク部、2 ユーザ、3 ユーザ端末、3a ページ、3b ページ、4 カラオケ装置、5 視聴者端末、6 視聴者、7 生バンド部、10 生バンドカラオケライブ配信システム、16 カメラ部、18 イヤーモニタ部、20 VRゴーグル部、21 記憶部、22 制御部、24 予約処理部、26 動画処理部、28 イヤモニ処理部、30 VR処理部、32 アクセス処理部、34 応援処理部、36 会員処理部。

Claims (3)

  1. 防音対策がなされた所定の空間内に設けられ、ユーザが対価を支払って歌うためのカラオケ演奏を出力するカラオケ装置と、
    前記カラオケ装置から出力される前記カラオケ演奏に対して所定の楽器を用いて伴奏される生伴奏に合わせて前記ユーザが歌う様子を撮影する撮像部と、
    前記ユーザが歌う様子の動画データを視聴するために前記動画データを蓄積する記憶部と、
    前記ユーザが選択した視聴者が前記動画データを視聴する際に前記動画データにアクセスするためのアクセス情報を生成するアクセス情報生成部と、
    を備えることを特徴とする生バンドカラオケライブ配信システム。
  2. 請求項1に記載の生バンドカラオケライブ配信システムにおいて、
    前記カラオケ演奏及び前記生伴奏の音を前記ユーザの耳に伝送するためのイヤーモニタ部をさらに備えることを特徴とする生バンドカラオケライブ配信システム。
  3. 請求項1または請求項2に記載の生バンドカラオケライブ配信システムにおいて、
    前記ユーザの眼を覆うように装着可能であり、前記ユーザが前記カラオケ演奏及び前記伴奏に連動する仮想現実の動画を視聴可能なVRゴーグル部をさらに備えることを特徴とする生バンドカラオケライブ配信システム。

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