JP2020008190A - 冷蔵庫 - Google Patents

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隆人 早川
Takahito Hayakawa
隆人 早川
ジョエル 山川
Joel Yamakawa
ジョエル 山川
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Abstract

【課題】冷蔵庫の後方の外観を良好にすると共に、冷蔵庫本体の後面からの出っ張りを極力小さくする。【解決手段】本実施形態の冷蔵庫は、外箱11と内箱12の間に断熱材13を配置して構成された冷蔵庫本体14を備えたものであって、冷蔵庫本体14の後壁部24に冷蔵庫の前方に向けて突出するように設けられた凸形状部25と、凸形状部25の背面側に設けられた凹状の基板収納部26と、基板収納部26内に収容された電子基板とを備えたものである。【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、冷蔵庫に関する。
冷蔵庫の制御装置を構成するプリント基板は、冷蔵庫本体の後壁部の後面に設けられた基板装着部に取り付けられ、プリント基板及び基板装着部は、カバーによって覆われている。この構成の場合、カバーが後方へ突出する構成であるため、冷蔵庫の後方の外観が悪くなると共に、冷蔵庫を設置する場合に、冷蔵庫本体の後部を室内の壁に近付ける際に、凸状のカバーが後方へ突出していることから、冷蔵庫本体を壁にあまり近付けることができないという不具合があった。
尚、冷蔵庫本体の後面からの出っ張りを小さくした冷蔵庫として、冷蔵庫本体の後壁部の厚さを薄くして凹部を設け、その凹部内にプリント基板を収容するものが知られている(例えば特許文献1)。
特開平8−303946号公報
しかし、凹部を設けるために冷蔵庫本体の後壁部の厚さを薄くする構成は、断熱性能が低下するという問題がある。
そこで、本実施形態は、冷蔵庫の後方の外観を良好にすると共に、冷蔵庫本体の後面からの出っ張りを極力小さくすることができる冷蔵庫を提供する。
本実施形態の冷蔵庫は、外箱と内箱の間に断熱材を配置して構成された冷蔵庫本体を備えたものであって、前記冷蔵庫本体の後壁部に冷蔵庫の前方に向けて突出するように設けられた凸形状部と、前記凸形状部の背面側に設けられた凹状の基板収納部と、前記基板収納部内に収容された電子基板とを備えたものである。
第1実施形態による扉を開けた冷蔵庫の正面図 冷蔵庫の後方を示す斜視図 基板収納部周辺の部分縦断側面図 基板収納部周辺の部分横断面図 庫内の部分正面図 基板収納部周辺と基板固定部材を示す分解斜視図 冷蔵庫の後方を示す分解斜視図 基板収納部の要部の縦断側面図
(第1実施形態)
以下、第1実施形態による冷蔵庫を、図面を参照しながら説明する。図1は本実施形態の扉を開けた冷蔵庫10の前面側を示す正面図であり、図2は冷蔵庫10の背面側を示す斜視図である。この図1及び図2に示すように、冷蔵庫10は、外郭を形成する外箱11と貯蔵空間を形成する内箱12との間に例えば発泡断熱材13(図3参照)を配置、即ち、充填した断熱箱体からなる冷蔵庫本体14を備える。冷蔵庫本体14の内部に形成される貯蔵空間は、仕切壁15によって上方の冷凍室16と下方の冷蔵室17とに区画されている。
冷凍室16の前面開口部は、例えばヒンジ式の冷凍室扉18によって開閉可能に構成されている。冷蔵室17の前面開口部は、例えばヒンジ式の冷蔵室扉19によって開閉可能に構成されている。冷凍室16は、例えば−18℃以下の冷凍温度に冷却される空間である。冷蔵室17は、例えば、0〜3℃の冷蔵温度に冷却される空間である。
また、冷蔵庫本体14の下部には、圧縮機21等が配設された機械室22が設けられている。上記圧縮機21と、いずれも図示しない冷却器と、凝縮器と、キャピラリーチューブ等とから構成された冷凍サイクルが、冷蔵庫本体14に組み込まれている。圧縮機21から吐出される冷媒が凝縮器及びキャピラリーチューブを介して冷却器に導入されることにより、冷却器は冷却器室内の空気を冷却する。冷却器室内の冷気は、送風ファンによりダクトを介して冷凍室16内及び冷蔵室17内に吹き出されるように構成されている。
さて、冷蔵庫本体14の後壁部24は、図3に示すように、機械室22の上部において冷蔵庫の前方に向けて突出するように形成されており、これにより、凸形状部25が設けられる構成となっている。そして、凸形状部25の背面側に設けられた凹部が、基板収納部26となっている。また、図5に示すように、凸形状部25の左右方向の幅寸法d1は、庫内における冷蔵庫本体14の後壁部24の前面側に設けられた操作パネル27の左右方向の幅寸法d2と同一またはほぼ同じ程度になるように構成されている。操作パネル27には、温度調節ダイヤル28が設けられている。
また、図3に示すように、操作パネル27の後方、即ち、冷蔵庫本体14の後壁部24の前面側には、冷気を流すダクト29(冷気流路)が設けられている。このダクト29の下端部の冷気吹き出し口30は、後壁部24の凸形状部25の上側に配置される構成となっている。この構成の場合、凸形状部25の上部は、上へ行くほど奥へ行くように傾斜する傾斜面25aとなっている。冷気吹き出し口30は、傾斜面25aの上方に位置しており、冷気を傾斜面25aに向けて流すように構成されている。また、冷気吹き出し口30よりも上方に操作パネル27が配置されている。
さて、基板収納部26内には、冷蔵庫10の制御装置である電子基板例えばプリント基板31が基板固定部材32を介して収納されている。基板固定部材32は、例えば樹脂で形成されており、図6にも示すように、基板収納部26の凹状形状に合わせた形状となるようにやや深皿状に構成されている。基板固定部材32は、上端部に形成された係合凸部32aを、後壁部24の後板34に形成された係合孔34aに係合させ、下端部を後板34に例えばねじ止めすることにより、後板34、即ち、後壁部24に取り付けられている。尚、後板34は、冷蔵庫本体14の外箱11の後板部を構成するものであり、例えば鉄板で形成されている。
また、基板固定部材32における前後方向に最も凹となる面、即ち、内底面上には、プリント基板31を例えばねじ止めすることにより取り付ける構成となっている。そして、基板固定部材32の内底面の上部には、図3に示すように、冷蔵庫10の制御装置を構成する電子部品の中で最も背が高い電子部品である例えばリアクトル33が取り付けられている。この構成の場合、基板収納部26における前後方向に最も凹となる面、即ち、内底面の上に基板固定部材32が接するように配設されている。従って、基板固定部材32の内底面に配置されたリアクトル33、即ち、最も背が高い電子部品は、基板収納部26における前後方向に最も凹となる面上に配置される構成となっている。
そして、図2、図3及び図7に示すように、基板固定部材32にプリント基板31及びリアクトル33を取り付けた状態で、基板固定部材32を基板収納部26に取り付け、カバー35により基板収納部26を塞ぐ。カバー35は、上端部に形成された係合凸部35aを、後板34に形成された係合孔34bに係合させ、下端部を後板34に例えばねじ止めすることにより、後板34、即ち、後壁部24に取り付けられる構成となっている。尚、カバー35は、例えば鉄板で形成されている。
図3及び図8に示すように、後板34における基板収納部26の上端部において、後板34に取り付けられたカバー35の上端部35bの後方に突出する位置をP1とする。本実施形態の場合、上記位置P1を、後板34のうちの基板収納部26の上方の部分34cの位置P2よりも前側となるように構成した。この構成によれば、図8にて矢印で示すように、冷蔵庫10の上部から何らかの液体が後板34に沿って落下してきたときに、カバー35の上端部35bの位置P1が、後板34のうちの基板収納部26の上方の部分34cの位置P2よりも前側であるため、液体がカバー35の上端部35b周辺に当たることを低減できる。このため、液体がカバー35の内部、即ち、基板収納部26内に浸入することを低減できる。
カバー35は、上端から下端になるに連れて冷蔵庫後側に多段的に突出しており、突出した部分は位置P2よりも冷蔵庫後側になる構成となっている。さらに、カバー35の下端部35cの位置は、上端部35bの位置P1よりも冷蔵庫前側に位置している。
また、後板34は、図8に示す位置P2の部分34cから冷蔵庫前側に傾斜面34dがあり、その下方に垂直面34eがあり、その下方に傾斜面25a(図3参照)の背面側に位置して後側傾斜面34fが設けられている。そして、基板固定部材32は、後側傾斜面34fに沿って垂直面34eと前後に重なる位置まで伸びている。カバー35は、基板固定部材32を上方から塞いでいる
また、本実施形態においては、図4に示すように、基板収納部26の左右の側壁部は、後部から前部へいくほど斜めに傾く傾斜面36、37を有するように構成されている。左側の傾斜面36の傾斜方向は、左から右へ向けて後部から前部へ傾斜している。右側の傾斜面37の傾斜方向は、右から左へ向けて後部から前部へ傾斜している。そして、除霜水を排水する排水ホース38を、冷蔵庫本体14の後壁部24の内部における上記左側の傾斜面36に前後に重なるように配設している。この構成の場合、図4の横断面図で見た場合に、上記排水ホース38が上記左側の傾斜面36に前後に重なっている。更に、冷媒を流すパイプ39を、冷蔵庫本体14の後壁部24の内部における基板収納部26に前後に重なっていない位置に配設した。本実施形態では、パイプ39は、例えばサクションパイプ39aと例えばキャピラリチューブ39bを接合したパイプで構成されている。
また、排水ホース38及びパイプ39は、冷蔵庫本体14の後壁部24における左右方向の中央部よりも端部側に配置されている。即ち、排水ホース38とパイプ39は、後壁部24における左右方向の中央部を挟むように配置される構成となっている。
また、本実施形態では、図4に示すように、冷蔵庫本体14の後壁部24における基板収納部26が設けられている部分、即ち、後壁部24における左右方向の中央部の厚み寸法d3とする。この厚み寸法d3を、後壁部24の他の部分、即ち、後壁部24における左右方向の端部の厚み寸法d4よりも小さくなるように構成した。この構成の場合、後壁部24の厚み寸法d3は、傾斜面36によって厚み寸法d4に幅広になるように構成されている。
また、図3に示すように、上記厚み寸法d3を、後壁部24の他の部分、即ち、後壁部24における基板収納部26の上方の部分の厚み寸法d5よりも小さくなるように構成した。この構成の場合、厚み寸法d5の部分の後壁部24と、操作パネル27及び操作パネル27とダクト29との間に設けられた中間絶縁部材41は、前後方向に重なっている。即ち、図3の縦断面図で見た場合に、厚み寸法d5の部分の後壁部24と中間絶縁部材41が前後方向に重なっている。
このような構成の本実施形態においては、冷蔵庫本体14の後壁部24に冷蔵庫の前方に向けて突出するように凸形状部25を設け、凸形状部25の背面側に凹状の基板収納部26を設け、基板収納部26内にプリント基板31、即ち、電子基板を収容するように構成した。この構成によれば、凸形状部25の背面側の基板収納部26内にプリント基板31を収容するので、プリント基板31を収容した部分の後方への出っ張りを小さくすることが可能となる。また、凸形状部25の背面側に基板収納部26を設けたので、後壁部24の厚み寸法d3が薄くともプリント基板31及びカバー35によって断熱厚さを十分確保できる。従って、冷蔵庫10の後方の外観を良好にすると共に、冷蔵庫本体14の後面からの出っ張りを極力小さくすることができる。
また、本実施形態においては、凸形状部25の左右方向の幅寸法d1を、庫内における冷蔵庫本体14の後壁部24の前面側に設けられた操作パネル27の左右方向の幅寸法d2と同一になるように構成した。この構成によれば、庫内を正面から見たときに、凸形状部25と操作パネル27が統一感のあるデザインとなることから、見栄えが向上する。
本実施形態では、基板収納部26の左右の側壁部が、後部から前部へ向けて斜めに傾く傾斜面36、37を有するように構成し、除霜水を排水する排水ホース38を、冷蔵庫本体14の後壁部24の内部における前記傾斜面36に前後に重なるように配設した。この構成によれば、排水ホース38を配設する後壁部24の断熱厚さを十分に確保することができる。尚、排水ホース38は、冷却器室の下部に設けられた排水樋と機械室22内に設けられた蒸発皿とを繋ぐパイプである。
本実施形態では、冷媒を流すパイプ39を、冷蔵庫本体14の後壁部24の内部における基板収納部26に前後に重なっていない位置に配設したので、パイプ39を配設する後壁部24の断熱厚さを十分に確保することができる。
本実施形態では、冷蔵庫本体14の後壁部24における基板収納部26が設けられている部分の厚み寸法d3を、後壁部24の他の部分の厚み寸法d4、d5よりも小さくなるように構成した。この構成によれば、後壁部24の断熱厚さを十分に確保することができる。
本実施形態では、基板収納部26における前後方向に最も凹となる面上に、最も背が高い電子部品33を配置するように構成したので、冷蔵庫本体14の後面からの出っ張りを極力小さくすることができる。
本実施形態では、庫内における冷蔵庫本体14の後壁部24の冷蔵庫の前側に設けられた冷気を流すダクト29の冷気吹き出し口30を、後壁部24の凸形状部25よりも上側に配設するように構成した。この構成によれば、冷気吹き出し口30から吹き出される冷気を、凸形状部25の前面に沿って流すことができ、庫内の下方までスムーズに流すことができる。
本実施形態では、冷蔵庫本体14の後壁部24の後面を構成する後板34と、基板収納部26を閉塞するように設けられ上端部及び下端部が後板34に取り付けられたカバー35とを備え、カバー35の上端部を取り付けた部分の位置P1を、後板34のうちの基板収納部26の上方の部分の位置P2よりも前側となるように構成した。この構成によれば、冷蔵庫10の上部から何らかの液体が後板34に沿って落下してきたときに、液体がカバー35の上端部35b周辺に当たることを低減でき、液体がカバー35の内部、即ち、基板収納部26内に入ることを低減できる。
(その他の実施形態)
以上説明した複数の実施形態に加えて以下のような構成を加えても良い。
本実施形態では、冷凍室16及び冷蔵室17を備えた冷蔵庫10に適用したが、これに限られるものではなく、3個以上の貯蔵室を備えた冷蔵庫に適用しても良い。また、本実施形態では、背が高い電子部品としてリアクトル33を基板収納部26内に配設する冷蔵庫10に適用したが、これに限られるものではなく、リアクトル33が不要な冷蔵庫に適用しても良い。このような構成の場合、冷蔵庫本体14の後壁部24の後板34からの後方への突出を極力防止することができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
図面中、10は冷蔵庫、11は外箱、12は内箱、13は発泡断熱材、14は冷蔵庫本体、15は仕切壁、16は冷凍室、17は冷蔵室、21は圧縮機、22は機械室、24は後壁部、25は凸形状部、26は基板収納部、27は操作パネル、28は温度調節ダイヤル、29はダクト、30は冷気吹き出し口、31はプリント基板、32は基板固定部材、33はリアクトル、34は後板、35はカバー、36、37は傾斜面、38は排水ホース、39はパイプである。

Claims (8)

  1. 外箱と内箱の間に断熱材を配置して構成された冷蔵庫本体を備えた冷蔵庫であって、
    前記冷蔵庫本体の後壁部に冷蔵庫の前方に向けて突出するように設けられた凸形状部と、
    前記凸形状部の背面側に設けられた凹状の基板収納部と、
    前記基板収納部内に収容された電子基板と
    を備えた冷蔵庫。
  2. 前記冷蔵庫本体の後壁部における前記基板収納部が設けられている部分の厚み寸法は、前記後壁部の他の部分の厚み寸法よりも小さくなるように構成された請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 前記基板収納部における前後方向に最も凹となる面上に、最も背が高い電子部品を配置するように構成された請求項1または2記載の冷蔵庫。
  4. 庫内における前記冷蔵庫本体の後壁部の冷蔵庫の前側に設けられ、冷気を流すダクトを備え、
    前記ダクトの冷気吹き出し口を、前記後壁部の凸形状部よりも上側に配設するように構成された請求項1から3のいずれか一項記載の冷蔵庫。
  5. 前記冷蔵庫本体の後壁部の後面を構成する後板と、
    前記基板収納部を閉塞するように設けられ、上端部及び下端部が前記後板に取り付けられたカバーとを備え、
    前記カバーの上端部を取り付けた部分の位置を、前記後板のうちの前記基板収納部の上方の部分の位置よりも前側となるように構成された請求項1から4のいずれか一項記載の冷蔵庫。
  6. 前記凸形状部の左右方向の幅寸法は、庫内における前記冷蔵庫本体の後壁部の前面側に設けられた操作パネルの左右方向の幅寸法と同一になるように構成された請求項1から5のいずれか一項記載の冷蔵庫。
  7. 前記基板収納部の左右の側壁部は、後部から前部へ向けて斜めに傾く傾斜面を有するように構成され、
    除霜水を排水する排水ホースを、前記冷蔵庫本体の後壁部の内部における前記傾斜面に前後に重なるように配設した請求項1から6のいずれか一項記載の冷蔵庫。
  8. 冷媒を流すパイプを、前記冷蔵庫本体の後壁部の内部における前記基板収納部に前後に重なっていない位置に配設した請求項1から7のいずれか一項記載の冷蔵庫。
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