JP2020007016A - 包装袋 - Google Patents

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志歩 佐々
Shiho Sasa
志歩 佐々
浩之 大塚
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Abstract

【課題】簡便に製造でき、かつ簡便に詰め替え作業を行える包装袋を提供する。【解決手段】積層体で形成されて前方に突出する首部15を有する前部10と、積層体で形成された後部とを対向させて周縁を熱融着して形成された包装袋1は、首部15の基部よりも下方かつ包装袋1の幅方向両側の周縁に形成された熱融着部20間に形成されて前部10と後部とを接合する第二融着部25を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、包装袋、より詳しくは、他の容器に詰め替える各種液体の収容に好適に使用できる詰め替え用の包装袋に関する。
従来、調味料、洗剤、化粧品等の各種液体を、ボトル等の本容器とは異なる詰め替え用容器に収容して販売することが広く行われている。詰め替え用容器としては、積層フィルムで形成したパウチ(包装袋)が広く用いられている。このようなパウチは、本容器よりもプラスチック材料の使用量を削減できることや、内部の液体を本容器に移し替えた後に小さく折り畳めてゴミとしての容積を小さくできる等の利点がある。
積層フィルムで形成したパウチの一形態として、特許文献1に記載のようなものが知られている。特許文献1に記載のパウチ(袋状容器)は、内容物が充填される胴部と、胴部の表裏のいずれか一方から分岐し、先端部が内容物の注出口となるノズル部とを備えている。特許文献1に記載のパウチは、ノズル部を本容器の口部に挿入してから袋状容器を傾けることにより、詰め替え時に内容物をこぼす可能性を減らすことができる。
特開2005−88894号公報
特許文献1に記載のパウチでは、胴部の上側に凹部を設けて使用者がつかみやすい形状としている。しかしながら、凹部を形成するためには、型抜き工程が必要であり、かつ抜きカスも発生するため、製造過程が煩雑になる。
上記事情を踏まえ、本発明は、簡便に製造でき、かつ液体をこぼすことを抑制しつつ簡便に詰め替え作業を行える包装袋を提供することを目的とする。
本発明は、積層体で形成されて前方に突出する首部を有する前部と、積層体で形成された後部とを対向させて周縁を熱融着して形成された包装袋であって、首部の基部よりも下方かつ包装袋の幅方向両側の周縁に形成された熱融着部間に形成されて前部と後部とを接合する第二融着部を有する。
本発明の包装袋は、簡便に製造でき、かつ液体をこぼすことを抑制しつつ簡便に詰め替え作業を行うことができる。
本発明の一実施形態に係る包装袋の斜視図である。 図1のI−I線における断面図である。 同包装袋の正面図であり、首部を上に向けた状態を示している。 実験例に示される寸法の位置を示す図である。 同包装袋の変形例を示す部分正面図である。 同包装袋の変形例を示す部分正面図である。 同包装袋の変形例を示す部分正面図である。
本発明の一実施形態について、図1から図7を参照して説明する。
図1は、内容物が充填された本実施形態の包装袋1を示す斜視図である。包装袋1は、調味料、洗剤、化粧品等の各種液体の詰替え用容器として好適に使用できる。
図2は、図1のI−I線における断面図である。図3は、包装袋1の正面図であり、後述する首部を上に向けた状態を示している。図1から図3に示すように、包装袋1は、前部10と、後部40と、底部60とを備えている。前部10、後部40、および底部60は、いずれも積層フィルムで形成されている。
包装袋1は、正面視における形状が上下方向(高さ方向)に長い略長方形であり、左右方向(幅方向)における寸法は、高さ方向にわたり一定である。
包装袋1の幅方向の寸法は適宜設定できるが、60mm〜120mm程度に設定すると、平均的な手のサイズの使用者が容易に片手でつかむことができ、好ましい。
底部60は、包装袋1の上部に向かって凸となるように折り曲げられた状態で、包装袋1の下部であって前部10と後部40の間に配置され、前部10および後部10と熱融着されている。前部10および後部40の周縁は、底部60と熱融着された部位を除き互いに熱融着されている。すなわち、包装袋1は、公知のスタンディングパウチ構造を有しており、内容物が充填密封された状態で自立可能に構成されている。
上記構造を実現するために、前部10、後部40、底部60を形成する積層フィルムは、厚さ方向の少なくとも一方の面に、熱融着可能な樹脂層(シーラント層)を有する。シーラント層の材質としては、熱可塑性樹脂のうちポリオレフィン系樹脂が一般的に使用され、具体的には、低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)、中密度ポリエチレン樹脂(MDPE)、直鎖状低密度ポリエチレン樹脂(LLDPE)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(EVA)、エチレン−αオレフィン共重合体、エチレン−メタアクリル酸樹脂共重合体などのエチレン系樹脂を使用することができる。さらに、ポリエチレンとポリブテンのブレンド樹脂や、ホモポリプロピレン樹脂(PP)、プロピレン−エチレンランダム共重合体、プロピレン−エチレンブロック共重合体、プロピレン−αオレフィン共重合体などのポリプロピレン系樹脂等を使用することもできる。
シーラント層以外の層については、包装袋1に求める機能や特性等を考慮してその数や構成が適宜決定されてよい。例えば、所定の気体の透過を防ぐガスバリア層、内容物を光から守る遮光層、包装袋に所定の外観を付与するための印刷層、包装袋の表面にキズなどが付くことを防ぐオーバーコート層などが例示できる。
シーラント層以外の層として、プラスチックフィルムが用いられてもよい。プラスチックフィルムの材質としては、例えばポリオレフィン(ポリエチレン、ポリプロピレン等)、ポリエステル(ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等)、ポリアミド(ナイロンー6、ナイロンー66等)、ポリイミドなどが使用でき、用途に応じて適宜選択することができる。特にポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートをプラスチックフィルムとする場合には、フィルム強度と価格においてより好ましい。そのほか延伸ポリアミドフィルムを用いる場合には、積層体に突き刺しに対する強靭性や、衝撃に対する強靭性を付与することができる。
フィルム状のシーラント層と上述したプラスチックフィルムとが、接着剤層を用いて接合されることにより積層フィルムが形成されてもよい。
前部10は、包装袋1の上部に配置された第一部材11と包装袋の下部に配置された第二部材12とを有する。第一部材11の下部11aは折り曲げられて前方に延びており、第二部材12の上部12aも折り曲げられて前方に延びている。下部11aと上部12aとは、周縁部が熱融着された状態で、折り曲げ部位から離れるにつれて徐々に細くなる形状に型抜きされている。
上記のような構成により、前部10は、高さ方向中間部に内容物を注出するための首部15を有している。首部15の先端部は開封しやすく加工された開封線15aを有し、開封線15aに沿って先端部を切り取り除去することにより、首部15に注出口を形成することができる。開封線15aを形成する方法としては、コールドカッターやレーザー加工等の公知の各種加工を用いることができる。
包装袋1において、幅方向両端部を封止する熱融着部20は、高さ方向にわたり概ね一定の幅で形成されている。首部15の基部を規定する第二部材12の折り曲げ線12bよりも下方には、熱融着部20とは別に第二熱融着部25が左右の端部それぞれに設けられており、前部10と後部40とを熱融着により接合している。本実施形態の第二熱融着部25は、熱融着部20から包装袋1の幅方向中央部に向かって突出する略半円形の形状を有し、かつ幅方向両端部の熱融着部20間に、熱融着部20と連続するように設けられている。
第二融着部25の形状は、四辺形や三角形等の他の形状でもよい。
上記のように構成された本実施形態の包装袋1の使用時の動作について説明する。
包装袋1は、第一部材11と第二部材12とを熱融着して首部15を形成した前部10と、シート状の後部40とを、折り曲げた底部60を挟んで対向させた状態で周縁部を熱融着することにより作製できる。このとき、包装袋1上端部の周縁は熱融着せずに開放しておき、内容物の充填口として用いる。
上端部から包装袋1内に所望の内容物を充填した後に上端部を熱融着して封止すると、内容物が充填密封された包装袋1が完成する。
内容物が充填された包装袋1においては、前部10および後部40が内容物によって膨隆する。これにより、包装袋1において内容物が存在する部位は、高さ方向に延びる略円柱状に変形する。しかしながら、第二融着部25においては、融着接合されている前部10と後部40との間に内容物が進入しないため、膨隆せずに平坦な状態を保持する。その結果、前述した略円柱状の内側形状は、第二融着部25の位置で細くくびれた形状になるとともに、前部10および後部40が、第二融着部25間に幅方向に延びる折れ線を生じて折れ曲がり、使用者が上記くびれた部分を視認しやすくなる。使用者は、このくびれた部分をつかむことで、包装袋1を容易に保持し、詰め替え作業を簡便に行うことができる。略円柱状の形状は、第二融着部25の上方で再び径が増大するため、これが引っ掛かりとなって、掴んだ手から包装袋1が滑り落ちることが好適に抑制される。
包装袋1に充填される内容物の量が多い場合、上述した円柱状の部位の径は大きくなり、使用者が片手で安定した保持を行うことが困難になりやすいが、本実施形態の包装袋1は、このような場合でも、第二融着部25を適切に形成することにより、くびれた部分の径を使用者がつかみやすい寸法にすることができる。その結果、大容量の詰め替え容器として用いた場合も、使用者が扱いやすい容器にすることが容易である。
さらに、第二融着部25の形状は、熱融着を行うヒートバー等の形状を適宜変更するだけで、自在に設定することができ、包装袋の外形をカットにより変更する必要がないため、カットしたカスも発生しない。したがって、前部および後部を形成するフィルムをカットすることにより使用者がつかみやすい部分を形成するのに比べて著しく製造効率が良い。
包装袋1の内容物を他の容器に移す際、使用者は、第一部材11の上側を後部側に引き倒す。すると、第一部材11の折り曲げが解除されて首部15が立ち上がる。充填された内容物は、第一部材および首部の変形に追従するため、首部15は、立ち上がった状態を保持しつつ内部空間が膨らむ。その結果、首部15において内容物の流路が好適に確保され、首部15を開封した後も注ぎ口の開口が安定して保持される。
発明者らは、第二融着部の寸法や形状、位置等により上述した開口保持効果が様々に変化することを見出した。この点についての検討結果を以下に示す。
前部10、後部40、および底部50の材質、層構成および寸法を同一とし、第二融着部の態様のみ異なる包装袋を複数作製した。包装袋の各部寸法は、高さ180mm、幅98mm、非充填時における底面高さ 下端より30mm、首部形成位置 下端より110mm、首部長さ(開封前)50mmとした。
第二融着部の形状は長方形とし、第二融着部用ヒートバーを複数用意した。第二融着部用ヒートバーを適宜交換することにより、折り曲げ線12bからの距離D1、非充填時における底部40上端からの距離D2、包装袋の高さ方向における第二融着部の最大寸法h、および幅方向における第二融着部の最大寸法w(いずれも図4参照)を様々に変更して複数パターンの実験例包装袋を作成した。
各実験例包装袋に、内容物として180mlの水を充填し、上端部を熱融着して密封した。
その後、以下の2点につき評価を行った。
(持ちやすさ)
官能評価により、持ちやすい(○:good)、持ちにくい(×:bad)の2段階で評価した。
(口の開き)
第一部材11の上側を後部側に引き倒した状態で首部を開封し、注出口における第一部材と第二部材との最大距離を計測した。評価は以下の4段階のいずれかとした。
(×:bad):0mm(閉じている)
(△:insufficient):0mmを超え1mm以下
(○:good):1mmを超え3mm以下
(◎:very good):3mm超
判定(総合評価)
以下の2段階のいずれかとした。
(○:good):持ちやすさが○、かつ口の開きが○以上
(×:bad):上記を除くすべて
結果を表1に示す。表1中の「比率」とは、包装体下端から首部形成位置までの距離(首部形成位置の高さ)と距離D1との関係であり、以下の式で算出した値である。
比率(%)=距離D1(mm)/首部形成位置の高さ(110mm)
Figure 2020007016
各実験例の結果より、距離D1に関しては、5ミリメートル(mm)から25mm程度、距離D2については40mmから60mm程度が好ましいことが示された。
また、「比率」から見ると、5%から23%の範囲で良好であり、15%から20%の範囲でさらに良好であった。発明者の他の検討では、3%〜25%の範囲で良好な結果が得られている。
詰め替え用包装体の寸法と充填量との関係を考慮すると、比率を3%〜25%の範囲にすることにより、充填された内容物の上面の高さが、第二融着部よりも十分上側に位置し、上述したくびれが好適に形成された。
距離D1が小さすぎる場合、比率も小さくなる。この場合、通常内容物の上面は、折り曲げ線12b以下の範囲に位置し、くびれのすぐ上が首部になるため、第二融着部間に形成された折れ曲がりがくびれとして十分機能せず、持ちにくくなった。
距離D1が大きすぎる場合、比率も大きくなり、くびれの上側の円柱状部位が長くなった。その結果、第二融着部間に形成された折れ曲がりによる積層フィルムの変形が首部に十分伝わらず、注出口の開きが悪くなる傾向が認められた。
本発明では、内容物の充填量に応じて、距離D1およびD2、並びに第二融着部の寸法hおよびwを適宜設定することにより、使用者の掴みやすさと首部に形成される注出口の十分な開きとを両立することができる。
第二融着部間の距離は、使用者の持ちやすさに影響を与える。各実験例の結果から、内容物充填時における第二融着部間の距離を、概ね55mm〜65mm程度とすることで、包装袋を持ちやすくすることができると考えられた。さらに、第二融着部間の距離を、概ね55mm〜65mm程度とすることで、注出口を良好に開くことができると考えられた。
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明の技術範囲は上記実施形態等の内容に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において各構成要素に種々の変更を加えたり、削除したりすることが可能である。
例えば、本発明の包装袋はスタンディングパウチには限られないため、底部を備えなくてもよい。
また、上述の実施形態では、前部が第一部材と第二部材とを接合して形成されている例を説明したが、他の構成として、1枚の積層フィルムを折り曲げることにより前部が形成されてもよい。
さらに、第二融着部の形状は、上述した例における略半円状に限られない。第二融着部の他の形状例について、図5から図7に示す。
図5に示す第二融着部25Aの基本形状は、上述した実施形態と同様であるが、第二融着部25Aの範囲内に、包装袋1の前後方向に貫通する円弧状の切込み26が形成されている。
この変形例では、第二融着部25Aを押しのけて形成された穴に使用者が指を通すことができるため、より包装袋をつかみやすくなり、つかんだ包装袋が手から滑り落ちることも確実に防止される。
更なる変形として、第二融着部25Aの一部を切り取り、第二融着部25Aの範囲内に包装袋1の前後方向に貫通する穴を形成してもよい。この場合、若干抜きカスが生じるが、概ね同様の効果を奏する。
図6に示す第二融着部25Bは幅方向に延びる帯状に形成されている。第二融着部25Bは、さらに細い線状であってもよい。
図7に示す第二融着部25Cは、スポット状であり、包装袋1の幅方向両側に位置する熱融着部20から離間して形成されている。このように、第二融着部25Cは、熱融着部20と必ずしも連続していなくてもよい。
また、本発明の包装袋に収容する内容物は、液体には限られない。内容物の形態は、ゲル状、粉体、固形状であってもよく、特に制限はない。
1 包装袋
10 前部
12b 折り曲げ線
15 首部
20 熱融着部
25、25A、25B、25C 第二融着部
26 切込み
40 後部
60 底部

Claims (6)

  1. 積層体で形成されて前方に突出する首部を有する前部と、積層体で形成された後部とを対向させて周縁を熱融着して形成された包装袋であって、
    前記首部の基部よりも下方かつ前記包装袋の幅方向両側の周縁に形成された熱融着部間に形成されて前記前部と前記後部とを接合する第二融着部を有する、
    包装袋。
  2. 前記前部は前記首部の基部に折り曲げ線を有し、前記第二融着部と前記折り曲げ線との距離が前記折り曲げ線と前記包装袋下端との距離の3%以上25%以下である、
    請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記第二融着部は、前記熱融着部と接し、かつ前記包装袋の幅方向中央部に向かって突出する熱融着領域である、
    請求項1または2に記載の包装袋。
  4. 前記第二融着部は、前後方向に貫通する切込みまたは穴を有する、請求項1から3のいずれか一項に記載の包装袋。
  5. 幅方向の寸法が60mm〜120mmである、請求項1から3のいずれか一項に記載の包装袋。
  6. 前記第二融着部は、前記熱融着部と離間し、かつ前記熱融着部よりも前記包装袋の幅方向中央部に近い位置に形成された熱融着領域である、
    請求項1または2に記載の包装袋。
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