JP2020005244A - 配信サーバ、配信システム、配信方法及びプログラム - Google Patents

配信サーバ、配信システム、配信方法及びプログラム Download PDF

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一臣 丹羽
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Abstract

【課題】オンラインゲームのゲームプレイ画面を配信し、ゲームプレイを行う配信者が視聴者に他の配信を視聴する権限を設定可能な配信サーバ等を提供する。【解決手段】配信サーバ100は、オンラインゲームのゲームプレイの画面を配信する。配信サーバ100は、視聴者によって投稿されたコメントを受け付けるコメント受付部141と、ゲームプレイの画面とコメント受付部141が受け付けたコメントとを含む配信画面を配信する配信部143と、ゲームプレイを行う配信者から、視聴者に対する他の配信を視聴できる視聴権限の設定を受け付ける権限設定受付部142と、権限の設定に基づいて視聴者の視聴状況を制御する視聴状況制御部144と、を備える。【選択図】図2

Description

本開示は、配信サーバ、配信システム、配信方法及びプログラムに関する。
オンラインゲームの映像を、ネットワークを介して配信し、それに対して視聴者又は閲覧者から投稿されるコメントをさらに配信する技術が知られている。
例えば、特許文献1には、プレイヤによって投稿されたゲームプレイ動画の配信画面において、閲覧者から投稿された同一内容のコメントが所定数を超えるとそのコメントを大きく表示するサーバシステムが開示されている。
特開2016−189804号公報
ところで、オンラインゲームの実況動画を配信する場合、プレイヤである配信者が視聴者から投稿されるコメントを参考にしてゲームプレイを進めることがある。特に複数の配信者がゲームに参加して、それぞれのゲームプレイを配信する場合、配信者は、視聴者から助言のコメントをもらうことができる。
このような場合、ゲーム性を崩壊させないために、基本的に、視聴者が一つの配信のみを視聴することが好ましい。例えば、一人の視聴者が複数の配信を視聴する場合、その視聴者は、ある配信者の配信内での秘密の作戦やゲームプレイ状況等の情報を他の配信者に密告する虞がある。一方、配信者によって視聴を許可してよいかの基準が異なり、特定の視聴者には視聴を許可してスパイ活動をしてほしいというニーズもある。
なお、制限が必要となる複数の配信の視聴は、基本的には同時視聴である。しかし、視聴が同時ではなく、配信の切り替えによって複数の配信を交互に視聴する場合も実質的な同時視聴であるため、制限が必要となる場合がある。すなわち、短時間に複数の配信を視聴することを制限することが好ましい。
また、オンラインゲームのゲームプレイを配信する場合、各配信者による配信の他に、各配信者が使用するキャラクタの位置や武器等のゲームプレイ状況を示す情報を俯瞰できる公式配信があってもよい。しかし、この場合においても、情報漏洩によるゲームプレイへの影響を与えないように、公式配信の視聴者は各配信者による配信の内容を視聴できないようにする等の制限を必要とする場合がある。一方、ゲームの内容によっては情報漏洩による不利益がない場合もある。
このように、ゲームの内容に応じて、配信者が視聴者に他の配信を視聴する権限を設定できることが好ましい。これにより、配信者が視聴者の視聴状況を調整することが可能となる。この点、特許文献1には、そのような調整を実現するための構成が開示されていない。
そこで、本開示はこのような事情に鑑み、オンラインゲームのゲームプレイ画面を配信し、ゲームプレイを行う配信者が視聴者に他の配信を視聴する権限を設定可能な配信サーバ等を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本開示の第1の観点に係る配信サーバは、オンラインゲームのゲームプレイの画面を配信する配信サーバであって、視聴者によって投稿されたコメントを受け付けるコメント受付部と、ゲームプレイの画面とコメント受付部が受け付けたコメントとを含む配信画面を配信する配信部と、ゲームプレイを行う配信者から、視聴者に対する他の配信を視聴できる視聴権限の設定を受け付ける権限設定受付部と、権限の設定に基づいて視聴者の視聴状況を制御する視聴状況制御部と、を備えることを特徴とする。
また、上記目的を達成するため、本開示の第2の観点に係る配信システムは、オンラインゲームのゲームプレイの画面を配信する配信サーバと、ゲームプレイを行う配信者によって使用される配信者端末と、配信を視聴する視聴者によって使用される視聴者端末とを備える配信システムであって、配信サーバは、視聴者端末によって投稿されたコメントを受け付けるコメント受付部と、ゲームプレイの画面とコメント受付部が受け付けたコメントとを含む配信画面を視聴者端末及び配信者端末に配信する配信部と、配信者端末から、視聴者に対する他の配信を視聴できる視聴権限の設定を受け付ける権限設定受付部と、権限の設定に基づいて視聴者端末の視聴状況を制御する視聴状況制御部と、を備えることを特徴とする。
また、上記目的を達成するため、本開示の第3の観点に係る配信方法は、オンラインゲームのゲームプレイの画面を配信する配信方法であって、視聴者によって投稿されたコメントを受け付けるコメント受付ステップと、ゲームプレイの画面とコメント受付ステップにおいて受け付けたコメントとを含む配信画面を配信する配信ステップと、ゲームプレイを行う配信者から、視聴者に対する他の配信を視聴できる視聴権限の設定を受け付ける権限設定受付ステップと、権限の設定に基づいて視聴者の視聴状況を制御する視聴状況制御ステップと、を含むことを特徴とする。
また、上記目的を達成するため、本開示の第4の観点に係るプログラムは、オンラインゲームのゲームプレイの画面を配信する配信方法であって、視聴者によって投稿されたコメントを受け付けるコメント受付ステップと、ゲームプレイの画面とコメント受付ステップにおいて受け付けたコメントとを含む配信画面を配信する配信ステップと、ゲームプレイを行う配信者から、視聴者に対する他の配信を視聴できる視聴権限の設定を受け付ける権限設定受付ステップと、権限の設定に基づいて視聴者の視聴状況を制御する視聴状況制御ステップと、を含むことを特徴とする。
本開示によれば、オンラインゲームのゲームプレイ画面を配信し、ゲームプレイを行う配信者が視聴者に他の配信を視聴する権限を設定可能な配信サーバ等を提供することができる。
実施形態に係る配信システムの構成例を示す図である。 実施形態に係る配信サーバの構成例を示すブロック図である。 実施形態に係る配信サーバが記憶する情報テーブルの一例を示す図である。 配信者毎の配信画面の具体例を示す図であり、(A)は配信者である特許史朗の配信画面を示し、(B)は他の配信者である意匠健二の配信画面を示している。 公式配信の配信画面(俯瞰画面)の一例を示す図である。 配信者である特許史朗の変形例に係る配信画面の一例を示す図である。 実施形態に係る配信サーバの制御処理の一例を示すフローチャートである。
以下、本開示の実施形態について図面を参照して説明する。なお、以下に説明する実施形態は、特許請求の範囲に記載された本開示の内容を不当に限定するものではない。また、実施形態に示される構成要素のすべてが、本開示の必須の構成要素であるとは限らない。
(実施形態)
図1に示すように、本実施形態に係る配信システム1は、配信サーバ100と、ゲームサーバ200と、複数の配信者端末300と、複数の視聴者端末400と、を備える。配信サーバ100と、ゲームサーバ200と、複数の配信者端末300と、複数の視聴者端末400とは、それぞれネットワークNWを介して通信可能に接続される。ネットワークNWは、例えばWAN(World Area Network)である。
配信サーバ100は、ネットワークNWを介して配信サービスを提供する。配信サーバ100は、例えば、者プレイヤである配信のゲームプレイ画面と視聴者から受け付けたコメントとを含む配信画面を配信者端末300や視聴者端末400に実況生放送として配信する。なお、配信には、配信者による配信だけでなく、公式配信も含まれる。どの配信を視聴するかは視聴者によって選択される。ただし、視聴者の配信の視聴には、後述するように一定の制限が課される。
なお、配信者が使用する配信者端末300には、その配信者の配信画面が表示される。すなわち、配信者端末300に配信される配信画面は、基本的に視聴者端末400に配信される配信画面と同じである。ただし、配信者のみが使用する機能と視聴者のみが使用する機能があるため、それらの機能に応じて表示内容の一部が異なる。例えば、配信者端末300にはコメントを投稿するためのインターフェースが表示されなくてもよい。
ゲームサーバ200は、ネットワークNWを介してオンラインゲームを提供する。オンラインゲームは、配信者端末300を使用する配信者によってプレイされる。
オンラインゲームは、複数の配信者が同時参加し、配信者同士で協力し合って進行するものであってもよいし、配信者同士で対決するものであってもよい。オンラインゲームには、情報戦の要素が含まれることが好ましい。この場合、ゲームプレイ画面を配信する複数の配信者と、それらの配信に対して、有用な情報を含むコメントを投稿する視聴者とによって盛り上げることが可能となる。
配信者端末300は、オンラインゲームをプレイして、そのゲームプレイ画面を配信する配信者によって使用される。配信者端末300は、パーソナルコンピュータ、タブレット端末、スマートフォン等の通信機能を有する装置である。
視聴者端末400は、パーソナルコンピュータ、タブレット端末、スマートフォン等の通信機能を有する装置である。視聴者端末400は、配信者のゲームプレイ状況を示す配信画面を視聴する視聴者によって使用される。配信画面には、配信者毎の配信画面と公式配信とが含まれる。
<配信サーバの構成>
以下、配信サーバ100の構成を詳細に説明する。図2に示すように、配信サーバ100は、他の装置と通信を行う通信部110と、各種データを記憶する記憶部120と、時刻を計時する計時部130と、装置全体の制御を行う制御部140とを備える。これらの構成要素は、バスラインBLによって相互に接続される。
通信部110は、有線通信又は無線通信を行うためのNIC(Network Interface Card controller)を備える通信インターフェースである。通信部110は、ネットワークNWを介して、配信者端末300及び視聴者端末400と通信を行う。
記憶部120は、RAM(Random Access Memory)、ROM(Read Only Memory)等から構成される。記憶部120は、各種制御処理を実行するためのプログラム、各種データ等を記憶する。各種データには、設定情報の情報テーブルが含まれる。
計時部130は、クロック信号を生成するための発振回路及び可変PLL(Phase Locked Loop)、クロック信号のパルス数をカウントするカウンタ回路等から構成される。計時部130はカウントされるパルス数に基づいて時刻を計時する。
制御部140は、CPU(Central Processing Unit)等から構成される。制御部140は、記憶部120に記憶されているプログラムを実行することにより、配信サーバ100の全体の動作を制御する。制御部140は、計時部130がカウントするパルス数に基づいたタイミングで各種制御を実行する。また、制御部140は、計時部130が計時する時刻に基づいて、配信時間をカウントしたり、予め定められた時間(例えば配信予定時間)を経過したか否かを判別したりする。
以下、制御部140の機能的な構成を説明する。制御部140は、コメント受付部141、権限設定受付部142、配信部143、視聴状況制御部144、コメント規制部145、規制条件受付部146として機能する。
コメント受付部141は、通信部110を介して、視聴者端末400と通信を行い、複数の配信のそれぞれにおいて視聴者によって投稿されたコメントを受け付ける。なお、コメント受付部141は、さらに配信者端末300との通信によって、配信者によって投稿されたコメントを受け付けてもよい。
権限設定受付部142は、ゲームプレイを行う配信者から、視聴者に対する他の配信を視聴できる視聴権限の設定を受け付ける。権限設定受付部142は、通信部110を介して、配信者端末300から視聴権限の設定を示す情報を受信する。権限設定受付部142は、複数の配信者のそれぞれから、それらの配信者毎の視聴権限の設定を受け付ける。
まず、権限設定受付部142は、配信者から、その配信者の配信を視聴する視聴者が、視聴権限が無い限り、他の配信を視聴できないようにする設定を受け付ける。他の配信は、他の配信者の配信又は後述する公式配信である。そのうえで、権限設定受付部142は、配信者から、他の配信を視聴できない設定の例外となる視聴権限を与えてもよい視聴者の指定を受け付ける。
具体的には、権限設定受付部142は、配信者から、他の配信者の配信を視聴できる視聴権限の設定対象となる視聴者の指定を受け付ける。また、権限設定受付部142は、配信者(例えば、配信者A)から、他の配信者(例えば、配信者B)の配信を視聴している視聴者がその配信者(配信者A)の配信を視聴できない設定を受け付ける。
また、権限設定受付部142は、配信者から、ゲーム状況を俯瞰できる公式配信を視聴できる視聴権限の設定対象となる視聴者の指定を受け付ける。公式配信は、ゲームの主催者、本サービスの提供事業者等による配信であり、ゲームに参加する配信者とは独立した立場からの配信である。
公式配信では、複数の配信者のいずれかの視点のゲームプレイの画面ではなく、例えば、ゲームプレイ状況の全体を俯瞰する俯瞰画面が配信されてもよい。公式配信では、仮想カメラの視点から全体のプレイ状況を見た画面や複数の配信者が使用する各キャラクタのステータス状態を確認可能な画面が配信されてもよい。
権限設定受付部142は、配信者から、予め定められた条件を満たす視聴者にのみ、他の配信者の配信を視聴できる視聴権限を付与する設定を受け付けてもよい。
なお、権限設定受付部142は、配信者から、その配信者の配信を視聴する視聴者が、いずれも他の配信を視聴できるようにする設定を受け付けてもよい。すなわち、権限設定受付部142は、すべての視聴者に視聴権限を与えたり、与えなかったりするオール・オア・ナッシングの設定を受け付けてもよい。権限設定受付部142は、配信者が指定した一部の視聴者にのみ視聴権限を与えて、それ以外の視聴者には他の配信を視聴できないようにする設定を受け付けてもよい。権限設定受付部142は、配信者が指定した一部の視聴者(例えば悪意のある視聴者)にのみ他の配信を視聴できないようにして、それ以外の視聴者には視聴権限を与える設定を受け付けてもよい。
権限設定受付部142は、配信者から、視聴権限を設定できる設定権限の設定対象となる視聴者の指定を受け付ける。この場合、配信者に指定された視聴者は、設定権限に基づいて、他の視聴者に視聴権限を設定することができる。
権限設定受付部142は、配信者から、スパイ用設定を受け付ける。スパイ用設定とは、配信者が指定した他の配信については視聴できる視聴権限をその配信者が指定した視聴者に設定するものである。
権限設定受付部142が受け付けた設定の情報と、後述する規制条件受付部146が受け付けた規制条件を示す規制条件情報とは、情報テーブルとして記憶部120に記憶される。例えば、図3は、配信サーバ100が記憶する情報テーブルの一例を示している。
この例では、ゲームに参加する3名の配信者名と配信者毎の設定情報とが関連付けられて記憶されている。設定情報は、視聴権限が設定された視聴者を示す視聴権限者情報と、設定権限が設定された視聴者を示す設定権限者情報と、スパイとして指定された視聴者を示すスパイ用設定者情報と、規制条件情報とを含む情報である。なお、設定情報は、この例に限られず、これらの情報のいずれか一つ以上が省略されてもよい。
配信部143は、取得したゲームプレイ画面とコメント受付部141が受け付けたコメントとを含む配信画面を配信する。配信部143は、通信部110を介して、ゲームサーバ200から直接的に配信者に対応するゲームプレイ画面を取得してもよいし、配信者端末300から間接的に配信者に対応するゲームプレイ画面を取得してもよい。配信画面は、配信毎に視聴者端末300及び配信者端末400に配信される。
配信部143は、配信画面において、コメントをゲームプレイの画面に重畳して表示させてもよいし、コメントをゲームプレイの画面とは重畳しない位置に配置されるチャットボックス内に表示させてもよい。また、配信部143は、ゲームの音声と配信者端末300に配信者が入力した音声とを音声情報として配信する。
視聴状況制御部144は、権限の設定に基づいて視聴者の視聴状況を制御する。権限の設定は、権限設定受付部142が配信者から受け付ける設定であり、配信毎の設定である。
具体的には、視聴状況制御部144は、配信者によって視聴権限が設定されていない視聴者には、他の配信を同時視聴させない処理と、表示規制をかけた状態で他の配信を同時視聴させる処理と、配信間の視聴切替又はザッピングを禁止する処理とのいずれか一つ以上の処理を適用する。配信画面の表示規制は、例えば、配信画面の少なくとも一部をモザイク処理によってぼかしたり、隠したり、別の画像に置換したりする処理である。
このように、視聴状況制御部144は、視聴者の視聴状況を制御して、視聴者の複数の配信の視聴を制限する。これにより、基本的に、視聴者は、複数の配信を同時視聴することができず、ある配信を視聴した後に別の配信を視聴することも所定時間(例えば1時間や10分間)は制限される。
このような制御を実現するために、配信サーバ100は、視聴者の視聴履歴を取得して記憶部120に記憶することが好ましい。配信サーバ100は、視聴履歴を長時間にわたって記憶せずに、一時記憶してもよい。古すぎる視聴によって知り得た情報に基づいて、視聴者が他の配信上でコメントしても、ゲームプレイへの影響が少ないためである。
所定時間は、配信から視聴者が得られる情報がその有効性を失う期間に基づいて設定される。所定時間は、ゲーム内容に応じて設定されてもよい。所定時間は、例えば、配信サービス提供事業者、配信者等によって設定される。
視聴状況制御部144は、ゲーム状況に応じて、視聴権限の設定に基づく規制を緩和する。例えば、視聴状況制御部144は、ゲームオーバーになった配信者の配信については、視聴者が複数の配信の同時視聴やザッピングをすることを許容する。
コメント規制部145は、他の配信を視聴した視聴者からコメント受付部141が受け付けたコメントが予め定められた規制条件を満たす場合、そのコメントに規制をかける。コメントの規制は、配信時に実行されてもよいし、コメントの受付時に実行されてもよい。例えば、配信者の配信を視聴する視聴者が規制条件を満たすコメントを、他の配信者の配信に投稿した場合、コメント規制部145は、そのコメントに規制をかける。
コメントの規制は、例えば、配信時にコメントの文字を読み取ることができないように、少なくとも一部をモザイク処理によってぼかしたり、隠したり、別の文字に置換したりする処理であってもよいし、配信部143による配信画面に表示させない処理であってもよい。コメントの規制は、規制対象となるコメントのコメント受付時に投稿拒否する処理であってもよい。
公式配信は、ゲームプレイに大きな影響を与える情報が配信される場合がある。このような情報を知った視聴者がコメントの投稿によって配信者に伝える虞がある。この場合、配信者と視聴者との協働によりチート行為が成立し得る。そこで、コメント規制部145は、ゲーム状況を俯瞰できる公式配信を視聴している視聴者が、配信者の配信に投稿するコメントに規制をかけてもよい。これにより、配信者と視聴者によるチート行為の禁止を実現することが可能となる。
規制条件受付部146は、配信者から規制条件の設定を受け付ける。規制条件受付部146は、通信部110を介して、配信者端末300から規制条件を示す情報を受信する。規制条件は、例えば、コメントがその配信者にとってクリティカルな情報を含むことである。クリティカルな情報は、例えば、配信者が設定した禁止用語である。本実施形態では、規制条件は、配信者によって設定される。しかし、規制条件は、配信者ではなく、配信サービスの提供事業者によって設定されてもよい。
<配信画面とゲームプレイ画面の具体例>
以下、図4〜図6を参照しながら、配信画面とゲームプレイ画面の具体例を説明する。
図4は、配信者毎の配信画面の具体例を示す図である。図4(A)は、配信者である特許史朗の配信画面を示し、図4(B)は配信者である意匠健二の配信画面を示している。この例は、配信者同士で対戦するゲーム内の空間を示している。これらの図面は、特許史朗によって操作されるキャラクタ10と、意匠健二によって操作されるキャラクタ20と、が障害物40を挟んで対向した状態を示している。
具体的には、図4(A)では、銃のような武器を持ったキャラクタ20が表示されている。キャラクタ20より手前には、障害物40が表示されている。なお、この図は、配信者である特許史朗のゲームプレイの視点(キャラクタ10の視点)であるため、自身のキャラクタ10は表示されていない。2つのコメント30、50は、特許史朗の配信に対して視聴者が投稿したコメントである。これらのコメント30、50は、ゲームプレイ画面に重畳して表示され、配信画面において右から左へ流れる。
一方、図4(B)では、棒のような武器を持ったキャラクタ10が表示されている。キャラクタ10より手前には、障害物40が表示されている。なお、この図は、配信者である意匠健二のゲームプレイの視点の視点(キャラクタ20の視点)であるため、自身のキャラクタ20は表示されていない。コメント60は、意匠健二の配信に対して視聴者が投稿したコメントである。このコメント60は、ゲームプレイ画面に重畳して表示され、配信画面において右から左へ流れる。
この例では、視聴者によって投稿されるコメント30、50、60がコメント規制部145によって規制される対象となる。ただし、この例では、コメント30、50、60は規制条件を満たさないため、通常のコメントとして表示されている。
配信画面は、図4に示すようなゲームプレイ画面の他に、それぞれの配信者が使用するキャラクタの武器、体力、ステータス等の情報が表示されてもよい。これにより、視聴者は配信者が使用するキャラクタの武器や位置やコメント内容等の情報を容易に収集することができる。
図5は、公式配信の配信画面(俯瞰画面)の一例を示している。この例では、配信部143は、特許史朗と意匠健二との2つの配信に対する視聴者のコメントを統合して、ゲームプレイ状況の全体を俯瞰するための配信画面を生成している。なお、2つの配信画面のそれぞれに投稿されるコメント30、50、60は、公式配信では、投稿先となる配信毎に色分けされてもよい。
この配信画面は、仮想カメラの視点から見たゲームプレイ画面であり、特許史朗と意匠健二の対戦状況を俯瞰可能な画面である。例えば、視聴者は、この公式配信の配信画面を視聴することにより、特許史朗が使用するキャラクタ10と意匠健二が使用するキャラクタ20と障害物40との位置関係を確認することができる。
ここで、図6を参照しながら、配信画面の変形例について説明する。この例は、配信サーバ100から配信され、視聴者端末400に表示される特許史朗の配信画面を示している。この例では、視聴者が特許史朗の配信に対して投稿したコメントは、ゲームプレイ画面の表示領域A10ではなく、チャットボックスの表示領域A20に表示される。この例では、チャットボックス内に表示されるコメントがコメント規制部145による規制対象となる。
なお、表示領域A30には、視聴者がコメントを投稿するためのインターフェースが表示される。なお、表示領域A30は、コメントを投稿するためのインターフェースは、配信者端末300に表示されてもよいし、表示されなくてもよい。
<処理の流れ>
以下、図7を参照しながら、配信サーバ100が実行する制御処理の一例を説明する。この処理は、ゲームが開始してから所定のタイミングで繰り返し実行される。
まず、制御部140のコメント受付部141は、視聴者によって投稿されたコメントを受け付ける(ステップS101)。制御部140の配信部143は、ゲームプレイ画面とコメント受付部141が受け付けたコメントとを含む配信画面を配信者端末300及び視聴者端末400に配信する(ステップS102)。この際、ゲームの音声や配信者による入力音声等の音声情報も配信される。
権限設定受付部142は、ゲームプレイを行う配信者から、視聴者に対する他の配信を視聴できる視聴権限の設定を受け付ける(ステップS103)。制御部140の視聴状況制御部144は、配信者による権限の設定に基づいて視聴者の視聴状況を制御する(ステップS104)。
なお、この制御処理の途中で、例えば、配信サーバ100が配信者端末300から規制条件を示す情報を受信した場合、規制条件受付部146は、その規制条件を受け付ける。また、コメント規制部145は、コメント受付部141が受け付けたコメントがその規制条件を満たすか否かを判別し、規制条件を満たすコメントには規制をかける。
<効果の説明>
本実施形態に係る配信システム1において、配信サーバ100は、ゲームプレイを行う配信者から、視聴者に対する他の配信を視聴できる視聴権限の設定を受け付け、その権限の設定に基づいて視聴者の視聴状況を制御する。そのため、ゲームプレイを行う配信者は、視聴者に他の配信を視聴する権限を設定可能である。また、配信サーバ100によれば、配信者は、特定の視聴者に視聴の権限を設定する設定権限を設定することも可能である。
これにより、例えば、ゲーム性を崩壊させないために、視聴者が一つの配信のみを視聴する環境を設定することができる。そのため、配信を視聴している視聴者が他の配信で秘密の作戦やゲームプレイ状況等の情報を漏洩することを抑制できる。
一方、配信サーバ100は、配信者からスパイ用設定を受け付ける。そのため、配信者は、スパイ用設定を行い、特定の視聴者には他の配信を視聴させ、スパイ活動させることも可能である。
以上で実施形態の説明を終了するが、上記実施形態は一例に過ぎない。そのため、配信システム1の具体的な構成、処理の内容等は上記実施形態で説明したものに限られない。以下、上記実施形態の変形例について説明する。なお、実施形態に係る配信システム1と共通する構成要素については同一の符号を付して説明する。
(変形例)
配信サーバ100が実行する制御処理の順序は、図7に示す例に限られない。例えば、配信画面の配信の後にコメントを受け付けてもよい。配信画面の配信の前に視聴権限の設定を受け付けてもよい。
上記実施形態において、権限設定受付部142は、配信者から、他の配信者の配信を視聴できる視聴権限の設定対象となる視聴者の人数の指定を受け付けてもよい。この場合において、視聴状況制御部144は、配信者に設定された人数の視聴者には、他の配信者の配信を視聴可能に制御してもよい。
上記実施形態では、配信画面の表示制御やコメント投稿の規制及び視聴の制限等の制御は、配信サーバ100によって実行されている。しかし、これらの制御は、配信者端末300又は視聴者端末400によって実行されてもよい。これらの制御は、配信サーバ100と配信者端末300又は視聴者端末400との協働によって実現されてもよい。
例えば、視聴状況制御部144とコメント規制部145は、配信サーバ100ではなく、視聴者端末400に設けられてもよい。制御処理の実行主体は、適宜変更可能である。
上記実施形態に係る配信システム1では、配信者端末300と視聴者端末400とを異なる構成とし、それぞれを区別可能にしている。しかし、これらの各装置の構成要素を組み合わせて、その装置を配信者端末及び視聴者端末として機能する構成としてもよい。
また、本開示に係る配信システムは、上記装置によらず、例えば、コンピュータがプログラムを実行することで、その機能を実現してもよい。配信システム1の機能を実現するためのプログラムは、USB(Universal Serial Bus)メモリ、CD−ROM(Compact Disc−Read Only Memory)、DVD(Digital Versatile Disc)、HDD(Hard Disc Drive)等のコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記憶されてもよいし、ネットワークを介してコンピュータにダウンロードされてもよい。
以上、本開示の好ましい実施形態について説明したが、本開示は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、本開示には、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲が含まれる。また、上記実施形態及び変形例で説明した装置の構成は、技術的な矛盾が生じない限り、適宜組み合わせ可能である。
1…配信システム、100…配信サーバ、200…ゲームサーバ、300…配信者端末、400…視聴者端末、110…通信部、120…記憶部、130…計時部、140…制御部、141…コメント受付部、142…権限設定受付部、143…配信部、144…視聴状況制御部、145…コメント規制部、146…規制条件受付部

Claims (17)

  1. オンラインゲームのゲームプレイの画面を配信する配信サーバであって、
    視聴者によって投稿されたコメントを受け付けるコメント受付部と、
    前記ゲームプレイの画面と前記コメント受付部が受け付けたコメントとを含む配信画面を配信する配信部と、
    前記ゲームプレイを行う配信者から、前記視聴者に対する他の配信を視聴できる視聴権限の設定を受け付ける権限設定受付部と、
    前記権限の設定に基づいて前記視聴者の視聴状況を制御する視聴状況制御部と、
    を備えることを特徴とする配信サーバ。
  2. 前記権限設定受付部は、前記配信者から、他の前記配信者の配信を視聴できる前記視聴権限の設定対象となる前記視聴者の指定を受け付ける、
    ことを特徴とする請求項1に記載の配信サーバ。
  3. 前記権限設定受付部は、前記配信者から、他の前記配信者の配信を視聴している前記視聴者が該配信者の配信を視聴できない設定を受け付ける、
    ことを特徴とする請求項1に記載の配信サーバ。
  4. 前記権限設定受付部は、前記配信者から、ゲーム状況を俯瞰できる公式配信を視聴できる前記視聴権限の設定対象となる前記視聴者の指定を受け付ける、
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の配信サーバ。
  5. 前記権限設定受付部は、前記配信者から、予め定められた条件を満たす前記視聴者にのみ、他の前記配信者の配信を視聴できる前記視聴権限を付与する設定を受け付ける、
    ことを特徴とする請求項1に記載の配信サーバ。
  6. 前記権限設定受付部は、複数の前記配信者のそれぞれから、該配信者毎の前記視聴権限の設定を受け付ける、
    ことを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の配信サーバ。
  7. 前記権限設定受付部は、前記配信者から、前記視聴権限を設定できる設定権限の設定対象となる前記視聴者の指定を受け付ける、
    ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の配信サーバ。
  8. 前記権限設定受付部は、前記配信者から、該配信者が指定した他の配信については視聴できる前記視聴権限を該配信者が指定した前記視聴者に設定する、スパイ用設定を受け付ける、
    ことを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の配信サーバ。
  9. 前記視聴状況制御部は、ゲーム状況に応じて、前記視聴権限の設定に基づく規制を緩和する、
    ことを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載の配信サーバ。
  10. 前記視聴状況制御部は、前記配信者によって前記視聴権限が設定されていない前記視聴者には、他の配信を同時視聴させない処理と、表示規制をかけた状態で他の配信を同時視聴させる処理と、配信間の視聴切替又はザッピングを禁止する処理とのいずれか一つ以上の処理を適用する、
    ことを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の配信サーバ。
  11. 他の配信を視聴した前記視聴者から前記コメント受付部が受け付けた前記コメントが予め定められた規制条件を満たす場合、該コメントに規制をかけるコメント規制部を備える、
    ことを特徴とする請求項1から10のいずれか1項に記載の配信サーバ。
  12. 前記配信者から前記規制条件の設定を受け付ける規制条件受付部を備え、
    前記配信者の配信を視聴する前記視聴者が前記規制条件を満たす前記コメントを、他の前記配信者の配信に投稿した場合、前記コメント規制部は、該コメントに規制をかける、
    ことを特徴とする請求項11に記載の配信サーバ。
  13. 前記コメント規制部は、ゲーム状況を俯瞰できる公式配信を視聴している前記視聴者が、前記配信者の配信に投稿する前記コメントに規制をかける、
    ことを特徴とする請求項11に記載の配信サーバ。
  14. 前記権限設定受付部は、前記配信者から、他の前記配信者の配信を視聴できる前記視聴権限の設定対象となる前記視聴者の人数の指定を受け付け、
    前記視聴状況制御部は、前記配信者に設定された人数の前記視聴者には、他の前記配信者の配信を視聴可能に制御する、
    ことを特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の配信サーバ。
  15. オンラインゲームのゲームプレイの画面を配信する配信サーバと、該ゲームプレイを行う配信者によって使用される配信者端末と、該配信を視聴する視聴者によって使用される視聴者端末とを備える配信システムであって、
    前記配信サーバは、
    前記視聴者端末によって投稿されたコメントを受け付けるコメント受付部と、
    前記ゲームプレイの画面と前記コメント受付部が受け付けたコメントとを含む配信画面を前記視聴者端末及び前記配信者端末に配信する配信部と、
    前記配信者端末から、前記視聴者に対する他の配信を視聴できる視聴権限の設定を受け付ける権限設定受付部と、
    前記権限の設定に基づいて前記視聴者端末の視聴状況を制御する視聴状況制御部と、
    を備えることを特徴とする配信システム。
  16. オンラインゲームのゲームプレイの画面を配信する配信方法であって、
    視聴者によって投稿されたコメントを受け付けるコメント受付ステップと、
    前記ゲームプレイの画面と前記コメント受付ステップにおいて受け付けたコメントとを含む配信画面を配信する配信ステップと、
    前記ゲームプレイを行う配信者から、前記視聴者に対する他の配信を視聴できる視聴権限の設定を受け付ける権限設定受付ステップと、
    前記権限の設定に基づいて前記視聴者の視聴状況を制御する視聴状況制御ステップと、
    を含むことを特徴とする配信方法。
  17. コンピュータを、
    視聴者によって投稿されたコメントを受け付けるコメント受付手段、
    前記ゲームプレイの画面と前記コメント受付手段が受け付けたコメントとを含む配信画面を配信する配信手段、
    前記ゲームプレイを行う配信者から、前記視聴者に対する他の配信を視聴できる視聴権限の設定を受け付ける権限設定受付手段、
    前記権限の設定に基づいて前記視聴者の視聴状況を制御する視聴状況制御手段、
    として機能させるプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023060951A (ja) * 2021-10-19 2023-05-01 株式会社カプコン プログラム及び情報処理システム

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