JP2020004904A - 印刷配線板 - Google Patents
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Abstract
Description
以下、図面を参照して本発明に係る第1実施形態を詳細に説明する。図1は本発明に係る第1実施形態の印刷配線板の構成を示す図である。
基板10の一方の面にグラウンド領域11と信号配線12とを間隙SL1〜SL3を介して配置してその面を導体面とし、この導体面に、グラウンド領域11に近接して信号配線12(配線12a、12b)を直線的に配置した直線配線部E1と、この直線配線部E1に接続されたミアンダ配線部E2とを設けた印刷配線板1を製造する場合、ミアンダ配線部E2の配線14、15の配線幅W1、W2を直線配線部E1の配線12a、12bの配線幅より太く形成する。具体的には、配線12a、12bの配線幅が100μmに対して、配線14、15の配線幅W1、W2を110μmで形成する。
次に、図5乃至図8を参照して第2実施形態の印刷配線板2を説明する。なお、第1実施形態で説明した印刷配線板1の構成要素と同じ構成要素には同一の符号を付しその説明は省略する。
なお、上記間隙や配線幅の関係の倍率について、1.15倍、0.88倍、0.94倍の組み合わせは一例であり、ターゲットとする特性インピーダンスの幅を考慮すると、1.15倍については1.0倍を超え1.2倍以下が好ましく、0.88倍については、0.83倍以上0.95倍以下が好ましく、さらに、0.94倍については、0.9倍以上1.0倍未満が好ましい。また、上記3つの数値の組み合わせとして、SL7<SL9<SL2といった数値の大小関係を満たす必要がある。
次に、図9を参照して第3実施形態の印刷配線板3を説明する。なお、第1実施形態で説明した印刷配線板1の構成要素と同じ構成要素には同一の符号を付しその説明は省略する。
次に、図12を参照して第4実施形態の印刷配線板4を説明する。なお、第2実施形態で説明した印刷配線板2の構成要素と同じ構成要素には同一の符号を付しその説明は省略する。
次に、図16乃至図19を参照して第5実施形態の印刷配線板1Aを説明する。第5実施形態の印刷配線板1Aは、第1実施形態の印刷配線板1に対し、ミアンダ配線部E2における配線幅と配線間隙を区間によって変更したものであり、その余は第1実施形態と同様の構成を有する。第1実施形態の印刷配線板1の構成要素と同じ構成要素には同一の符号を付しその説明は省略する。
本実施形態では、ミアンダ配線部E2における配線幅と配線間隙は、原則的には以上の基本の配線幅及び基本の配線間隙に従う。具体的には第1実施形態と同様に平行配線14、15の配線幅W1、W2を110μmとし、平行配線14、15の配線間隙SL5を110μmとしている。但し、以下の区間はこの限りでない。
平行配線14b、15bの配線幅および配線間隙は、直線配線部E1と同一である。したがって、具体的には、図18に示すように配線14b、15bの配線幅W13、W14を100μmとし、配線14bと配線15bとの間の間隙SL22を120μmとしている。
次に、図20乃至図23を参照して第6実施形態の印刷配線板2Aを説明する。第6実施形態の印刷配線板2Aは、第2実施形態の印刷配線板2に対し、ミアンダ配線部E2における配線幅と配線間隙を区間によって変更したものであり、その余は第2実施形態と同様の構成を有する。第2実施形態の印刷配線板2の構成要素と同じ構成要素には同一の符号を付しその説明は省略する。
平行配線16b、17bの配線幅は、直線配線部E1の信号配線12の配線幅より太い幅とする。また、平行配線16b、17bの配線間隙は、直線配線部E1の信号配線12の配線間隙SL2より狭い。
また、平行配線16b、17bの配線幅は、平行配線16b、17bに接続する配線(配線16、17のうち配線16b、17b以外の部分)の配線幅W3,W4より細い幅とする。平行配線16b、17bの配線間隙は、平行配線16b、17bに接続する配線(配線16、17のうち配線16b、17b以外の部分)の配線間隙SL7より広い。
具体的には、図22に示すように配線16bの配線幅W17を105μm、配線17bの配線幅W18を105μmとし、配線16bと配線17bとの間の間隙SL24を115μmとしている。したがって信号配線16b、17bの配線幅W17、W18は直線配線部E1の配線幅(100μm)の1.05倍(105μm)である。また、間隙SL24は直線配線部E1の配線間隙(120μm)の0.96倍(115μm)である。
次に、図24乃至図30を参照して第7実施形態の印刷配線板4Aを説明する。第7実施形態の印刷配線板4Aは、第4実施形態の印刷配線板に対し、ミアンダ配線部E2における配線幅と配線間隙を変更したものであり、その余は第4実施形態と同様の構成を有する。第4実施形態の印刷配線板の構成要素と同じ構成要素には同一の符号を付しその説明は省略する。
図26に示すように本実施形態のミアンダ配線部E2におけるグラウンド領域11に近接する信号配線22(ただし、配線22aを除く)の配線幅W21は105μmであり、直線配線部E1における信号配線12の配線幅W20(105μm)と同じである。信号配線22とグラウンド領域11との間の間隙SL31は105μmである。
図27に示すように本実施形態のミアンダ配線部E2におけるグラウンド領域11に近接しない信号配線21(ただし、配線21bを除く)の配線幅W22は145μmである。
直線部の配線22aの配線幅W23を、直線配線部E1の信号配線12の配線幅W20(105μm)より太い幅とする。図28に示すように具体的には直線部の配線22aの配線幅W23を135μmとしている。したがって直線部の配線22aの配線幅W23は直線配線部E1の配線幅W20(105μm)の1.29倍(135μm)である。
直線部の配線22aとグラウンド領域11との間の間隙SL32は90μmである。
配線経路に沿って、一の直線部の配線22aと、次の逆側の直線部の配線22aとを横断的に接続する、すなわち、ミアンダ構造の振り幅方向に延設されて接続する横断直線部(配線21bが含まれる部分)が形成されている。配線21bを同横断直線部の中央部の長さ三分の一に相当するものとする。
三分の一の中央部の配線21bの配線幅は、同中央部の配線21bに接続する配線(配線21のうち配線21b以外の部分)の配線幅(145μm)と直線配線部E1の信号配線12の配線幅(105μm)との間の幅とする。図29に示すように具体的には三分の一の中央部の配線21bの配線幅W24を120μmとしている。したがって三分の一の中央部の配線21bの配線幅W24は直線配線部E1の配線幅W20(105μm)の1.14倍(120μm)である。
Claims (16)
- 基板の面にグラウンド領域と信号配線とを間隙を介して配置して構成した導体面に、前記グラウンド領域に近接して前記信号配線を直線的に配置した直線配線部と、前記直線配線部に接続され、前記信号配線を屈曲させたミアンダ配線部とを設けた印刷配線板において、
前記ミアンダ配線部の前記信号配線と前記グラウンド領域との間の間隙を、前記直線配線部の前記信号配線と前記グラウンド領域との間隙よりも広い幅とし、かつ前記ミアンダ配線部の前記信号配線の配線幅を、前記直線配線部の前記信号配線の配線幅より太い幅としたことを特徴とする印刷配線板。 - 前記ミアンダ配線部の前記間隙が、前記導体面と異なる層でかつ前記信号配線に近い方のグラウンド層との距離の3倍以上であることを特徴とする請求項1記載の印刷配線板。
- 前記信号配線が平行な二本の配線からなる差動配線で、前記ミアンダ配線部の前記信号配線の配線幅が、前記直線配線部の前記信号配線の配線幅の1.0倍を超え1.2倍以下であることを特徴とする請求項1または請求項2いずれか記載の印刷配線板。
- 前記信号配線が平行な二本の配線からなる差動配線で、前記差動配線のうち前記ミアンダ配線部の配線間の間隙が、前記直線配線部の配線間の間隙より狭いことを特徴とする請求項1乃至請求項3いずれか一項に記載の印刷配線板。
- 前記差動配線のうち前記ミアンダ配線部の配線間の間隙が、前記直線配線部の配線間の間隙の0.8倍以上1.0倍未満であることを特徴とする請求項4記載の印刷配線板。
- 前記信号配線が一本の配線からなるシングル配線で、前記ミアンダ配線部の前記信号配線の配線幅が、前記直線配線部の前記信号配線の配線幅の1.2倍以上1.45倍以下であることを特徴とする請求項1または請求項2いずれか記載の印刷配線板。
- 基板の面にグラウンド領域と信号配線としての平行配線とを間隙を介して配置して構成した導体面に、前記グラウンド領域に近接して前記平行配線を直線的に配置した直線配線部と、前記直線配線部に接続され、前記平行配線を屈曲させたミアンダ配線部とを設けた印刷配線板において、
前記ミアンダ配線部の前記平行配線のうち前記グラウンド領域に近接する一部の区間の配線を除き、前記平行配線のそれぞれの配線幅を、前記直線配線部の平行配線の配線幅よりも太い幅とし、かつ前記ミアンダ配線部の前記グラウンド領域に近接しない前記平行配線間の間隙を、前記直線配線部の平行配線間の間隙よりも狭い幅としたことを特徴とする印刷配線板。 - 前記ミアンダ配線部の前記平行配線のうち前記グラウンド領域に近接する一部の区間の配線を除いた前記平行配線のそれぞれの配線幅が、前記直線配線部の平行配線の配線幅の1.0倍を超え1.2倍以下であり、前記ミアンダ配線部の前記平行配線間の間隙が前記直線配線部の平行配線間の間隙の0.83倍以上0.95倍以下であり、前記一部の区間の配線間の間隙が前記直線配線部の配線間の間隙の0.9倍以上1.0倍未満であることを特徴とする請求項7記載の印刷配線板。
- 基板の面にグラウンド領域と信号配線とを間隙を介して配置して構成した導体面に、前記グラウンド領域に近接して前記信号配線を直線的に配置した直線配線部と、前記直線配線部に接続され、前記信号配線を屈曲させたミアンダ配線部とを設けた印刷配線板において、
前記ミアンダ配線部の前記信号配線のうち前記グラウンド領域に近接しない一部の配線の配線幅を、前記直線配線部の信号配線の配線幅よりも太い幅とし、かつ前記信号配線のうち前記グラウンド領域に近接する一部の配線の配線幅を、前記直線配線部の信号配線の配線幅と同じ幅としたことを特徴とする印刷配線板。 - 前記ミアンダ配線部の前記信号配線のうち前記グラウンド領域に近接しない一部の配線の配線幅が前記直線配線部の信号配線の配線幅の1.2倍以上1.45倍以下であることを特徴とする請求項9記載の印刷配線板。
- 基板の面にグラウンド領域と信号配線としての平行配線とを間隙を介して配置して構成した導体面に、前記グラウンド領域に近接して前記平行配線を直線的に配置した直線配線部と、前記直線配線部に接続され、前記平行配線を屈曲させたミアンダ配線部とを設けた印刷配線板において、
前記ミアンダ配線部の前記平行配線と前記グラウンド領域との間の間隙を、前記直線配線部の前記平行配線と前記グラウンド領域との間隙よりも広い幅とし、
前記ミアンダ配線部の配線幅の基本は、前記直線配線部の前記信号配線の配線幅より太い幅とし、前記ミアンダ配線部の配線間隙の基本は、前記直線配線部の前記信号配線の配線間隙より狭くし、
更に、前記直線配線部の前記平行配線と略同一方向のミアンダ配線部内の直線部の平行配線の配線幅を、前記ミアンダ配線部の基本の配線幅より太い幅とし、同直線部の平行配線の配線間隙を、前記ミアンダ配線部の基本の配線間隙より狭くし、
前記直線配線部と前記直線部及び複数の前記直線部を横断的に接続する横断直線部の中央部の長さ三分の一の配線幅および配線間隙は、前記直線配線部と同一である印刷配線板。 - 請求項11記載の印刷配線板において、前記ミアンダ配線部の配線幅の基本は、前記直線配線部の前記信号配線の配線幅の1.0倍を超え1.2倍以下、前記ミアンダ配線部の配線間隙の基本は、前記直線配線部の前記信号配線の配線間隙の0.8倍以上1.0倍未満、前記直線部の平行配線の配線幅は、前記直線配線部の前記信号配線の配線幅の1.1倍以上1.3倍以下、同直線部の平行配線の配線間隙は、前記直線配線部の前記信号配線の配線間隙の0.7倍以上0.9倍以下である印刷配線板。
- 請求項7記載の印刷配線板において、前記ミアンダ配線部の前記平行配線のうち前記グラウンド領域に近接する一部の区間の配線を除いたうち、前記直線配線部の前記平行配線と略同一方向の直線部の配線幅を更に太い幅とし、
複数の前記直線部の平行配線を横断的に接続する横断直線部の中央部の長さ三分の一の配線幅は、前記直線配線部の前記信号配線の配線幅より太い幅とし、前記中央部の長さ三分の一の配線間隙は、前記直線配線部の前記信号配線の配線間隙より狭い印刷配線板。 - 請求項13記載の印刷配線板において、前記ミアンダ配線部の前記平行配線のうち前記グラウンド領域に近接する一部の区間の配線を除いたうち、前記直線配線部の前記平行配線と略同一方向の直線部の配線幅は、前記直線配線部の前記信号配線の配線幅の1.2倍以上1.45倍以下とし、
複数の前記直線部の平行配線を横断的に接続する横断直線部の中央部の長さ三分の一の配線幅は、前記直線配線部の前記信号配線の配線幅より太い幅とし、前記中央部の長さ三分の一の配線間隙は、前記直線配線部の前記信号配線の配線間隙の0.9倍以上1.0倍未満である印刷配線板。 - 請求項9記載の印刷配線板において、前記直線配線部の前記信号配線と略同一方向のミアンダ配線部内の直線部の配線幅を、前記直線配線部の前記信号配線の配線幅より太い幅とし、
複数の前記直線部の信号配線を横断的に接続する横断直線部の中央部の長さ三分の一の配線幅は、同中央部に接続する前記信号配線の配線幅と前記直線配線部の前記信号配線の配線幅との間の幅とする印刷配線板。 - 請求項10記載の印刷配線板において、前記直線配線部の前記信号配線と略同一方向のミアンダ配線部内の直線部の配線幅を、前記直線配線部の前記信号配線の配線幅の1.15倍以上1.4倍以下とし、
複数の前記直線部の信号配線を横断的に接続する横断直線部の中央部の長さ三分の一の配線幅は、前記直線配線部の前記信号配線の配線幅の1.05倍以上1.25倍以下である印刷配線板。
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