JP2019218662A - ヘッドガード機能付き帽子 - Google Patents

ヘッドガード機能付き帽子 Download PDF

Info

Publication number
JP2019218662A
JP2019218662A JP2018117832A JP2018117832A JP2019218662A JP 2019218662 A JP2019218662 A JP 2019218662A JP 2018117832 A JP2018117832 A JP 2018117832A JP 2018117832 A JP2018117832 A JP 2018117832A JP 2019218662 A JP2019218662 A JP 2019218662A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hat
head
guard function
cap
head guard
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018117832A
Other languages
English (en)
Inventor
明彦 清田
Akihiko Kiyota
明彦 清田
真夫 小林
Mao Kobayashi
真夫 小林
治郎 押尾
Jiro Oshio
治郎 押尾
達郎 谷津
Tatsuro Tanitsu
達郎 谷津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIYOTA CO Ltd
Original Assignee
KIYOTA CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KIYOTA CO Ltd filed Critical KIYOTA CO Ltd
Priority to JP2018117832A priority Critical patent/JP2019218662A/ja
Publication of JP2019218662A publication Critical patent/JP2019218662A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)

Abstract

【課題】頭部への衝撃を緩和すると共に、外観に優れたヘッドガード機能付き帽子を提供する。【解決手段】頭部への衝撃を緩和するヘッドガード機能付き帽子であって、緩衝材を内包し柔軟性を有する表皮2で形成された第1の帽子1と、第1の帽子1の外側を被覆する第2の帽子と、第1の帽子1の外周に一定の間隔をおいて設けられた複数の第1のスナップボタン4と、第2の帽子の内周に一定の間隔をおいて設けられ、各第1のスナップボタン4とそれぞれ嵌合する複数の第2のスナップボタンと、を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、頭部への衝撃を緩和するヘッドガード機能付き帽子に関する。
従来から、頭部への衝撃を緩和するためのヘッドガード機能付き帽子が提案されている。例えば、特許文献1には、着用者の頭部保護を的確に行なうと共に、通気性がよく、布製の作業帽と変わらない外観を有する体裁のよい作業帽が開示されている。この作業帽は、通気性のある帽子本体と、この帽子本体に内装できるヘルメット本体の周胴部に下縁に達する径寸法調整用の切欠が適当数設けられた合成樹脂製の簡易ヘルメットより構成されている。そして、簡易ヘルメットの頂部が、帽子本体に内装されたときに帽子本体の頂部形状を内側から保持する外側頂部と、この外側頂部との間に若干の間隔が形成された状態としてヘルメット本体と一体成形された内側頂部との二重構造とされていて、外側頂部と内側頂部にはそれぞれ幅方向に延びる長窓孔を所要の間隔をおいて縞模様状に配設している。
また、特許文献2には、二重構造の帽体の間隙部分まで清浄化することができる保護帽が開示されている。この保護帽は、内層の係合部と、外層の係合部とが着脱自在となっており、これら内外層を分離することにより、帽体の清掃が容易となり、帽体に付着した汚れを除去することができるように構成されている。
また、特許文献3には、従来の作業用ヘルメット、ニット製、布製または合成樹脂製等の帽子にそのまま使用することができ、経済的に優れ、洗濯にも耐えて繰り返し使用でき、かつ、消臭効果を有するインナー型帽子が開示されている。このインナー型帽子では、微粉末の竹炭がスプレーコーティングされた不織布のコーティング部を内側にして形成し、インナー型帽子の縁部は頭部側に折り返された折り返し部を有し、該折り返し部の全周または一部には伸縮性のある紐帯が添着された伸縮部を有する。
また、特許文献4には、ヘルメット装着時の見栄えを向上でき、単独でも頭部にフィットして帽子として用いることができる帽子が開示されている。この帽子は、クラウン部と、スベリ部とを有し、クラウン部に本体切離部が形成され、本体切離部の一方の端縁部には、周方向に延出されたスライド片が設けられ、他方の端縁部には挿入部が形成され、挿入部に挿入されたスライド片が、収縮可能な弾性帯状体によって、該挿入部に引き込まれるように弾性的に引っ張られる。ヘルメットなしで頭部に被せるときには、弾性帯状体の収縮力で頭部外周にフィットし、ヘルメット外周に被せるときには、本体スライド片が引き出されて拡張することにより、ヘルメット外周に装着でき、かつ、スベリ部がヘルメット下面を覆うように構成されている。
また、特許文献5には、頭髪の抜け落ち防止のための水泳用帽子の機能と、装飾的な帽子の見た目の良さを併せ持つ水中ウォーキング用帽子が開示されている。この水中ウォーキング用帽子は、合成繊維の生地を使った外帽子の被り口付近に結合された外帽子側面ファスナーと、合成繊維を使った内帽子の被り口にゴムが縫合された付近に結合した内帽子側面ファスナーとが、面ファスナーの機能を使って着脱可能に結合し一体化した二重構造を有する。
特開2005−04298号公報 特開平11−124719号公報 実用新案登録第3148332号明細書 特開2011−219901号公報 実用新案登録第3207837号明細書
しかしながら、特許文献1、2、および4に係る帽子は、硬質の材料で形成されたヘルメットによって頭部への衝撃を緩和しようとしている。このようなヘルメットは堅いため、ユーザの頭部に完全にフィットさせることは容易ではない。また、重量が大きくなり、ユーザに負担を与える場合もある。また、特許文献3記載のインナー型帽子も、硬質の材料で形成されたヘルメットと組み合わせた場合は、ユーザの頭部に完全にフィットさせることは容易ではない。一方、特許文献3記載のインナー型帽子をニット製または布製の帽子と組み合わせた場合は、ユーザの頭部への衝撃を緩和するという機能は極めて小さいものになってしまう。また、特許文献5に係る水中ウォーキング用帽子では、ユーザの頭部への衝撃を緩和する機能がない。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、頭部への衝撃を緩和すると共に、外観に優れたヘッドガード機能付き帽子を提供することを目的とする。
(1)上記の目的を達成するために、本発明は、以下のような手段を講じた。すなわち、本発明のヘッドガード機能付き帽子は、頭部への衝撃を緩和するヘッドガード機能付き帽子であって、緩衝材を内包し柔軟性を有する表皮で形成された第1の帽子と、前記第1の帽子の外側を被覆する第2の帽子と、前記第1の帽子の外周に設けられた第1の係止手段と、前記第2の帽子の内周に設けられ、前記各第1の係止手段とそれぞれ係合する第2の係止手段と、を備えることを特徴とする。
このように、緩衝材を内包し柔軟性を有する表皮で形成された第1の帽子を有するので、ユーザの頭部にフィットし、衝撃を緩和することができる。また、第1の帽子の外側を被覆する第2の帽子を有するので、デザイン性を高めたり、他のデザインを有する第2の帽子に交換したりすることが可能となる。また、第1の帽子と第2の帽子とを、第1の係止手段と第2の係止手段とで留めることができるので、第1の帽子に第2の帽子を容易に着脱させることが可能となる。
(2)また、本発明の第1の帽子は、上記(1)に係るヘッドガード機能付き帽子に適用される第1の帽子であって、緩衝材を内包し柔軟性を有する表皮で形成され、外周に設けられた第1の係止手段を備えることを特徴とする。
このように、緩衝材を内包し柔軟性を有する表皮で形成された第1の帽子を有するので、ユーザの頭部にフィットし、衝撃を緩和することができる。また、第1の帽子と第2の帽子とを、第1の係止手段と第2の係止手段とで留めることができるので、第1の帽子に第2の帽子を容易に着脱させることが可能となる。
(3)また、本発明の第2の帽子は、上記(1)に係るヘッドガード機能付き帽子に適用される第2の帽子であって、前記第1の帽子の外側を被覆し、内周に設けられ、前記各第1の係止手段とそれぞれ嵌合する第2の係止手段を備えることを特徴とする。
このように、第1の帽子の外側を被覆するので、デザイン性を高めたり、他のデザインを有する第2の帽子に交換したりすることが可能となる。また、第1の帽子と第2の帽子とを、第1の係止手段と第2の係止手段とで留めることができるので、第1の帽子に第2の帽子を容易に着脱させることが可能となる。
本発明によれば、第1の帽子の外側を被覆する第2の帽子を有するので、デザイン性を高めたり、他のデザインを有する第2の帽子に交換したりすることが可能となる。また、第1の帽子と第2の帽子とを、第1の係止手段と第2の係止手段とで留めることができるので、第1の帽子に第2の帽子を容易に着脱させることが可能となる。
本実施形態に係るヘッドガード機能付き帽子の第1の帽子の外観図である。 第1の帽子を図1に示した状態から上下に反転させて開口端部側から表した外観図である。 第2の帽子の外観図である。 第2の帽子を図3に示した状態から上下に反転させて開口端部側から表した外観図である。 第2の帽子の変形例の外観図である。
本発明者らは、ユーザの頭部への衝撃を緩和させようとするとき、硬質の材料で形成されたヘルメットを用いた場合は、デザイン性を高めることが容易ではないことに着目し、帽子を二重構造として、衝撃吸収性を有すると共に外観のデザイン性を高めたり、ユーザの好みのデザインを有する帽子に交換したりすることを見出し、本発明に至った。
すなわち、本発明のヘッドガード機能付き帽子は、頭部への衝撃を緩和するヘッドガード機能付き帽子であって、緩衝材を内包し柔軟性を有する表皮で形成された第1の帽子と、前記第1の帽子の外側を被覆する第2の帽子と、前記第1の帽子の外周に設けられた第1の係止手段と、前記第2の帽子の内周に設けられ、前記各第1の係止手段とそれぞれ係合する第2の係止手段と、を備えることを特徴とする。
これにより、本発明者らは、ユーザの頭部にフィットし、衝撃を緩和することを可能とした。また、デザイン性を高めたり、他のデザインを有する第2の帽子に交換したりすることを可能とした。さらに、第1の帽子に第2の帽子を容易に着脱させることを可能とした。以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。
図1は、本実施形態に係るヘッドガード機能付き帽子の第1の帽子の外観図である。また、図2は、第1の帽子を図1に示した状態から上下に反転させて開口端部側から表した外観図である。第1の帽子1は、緩衝材を内包し柔軟性を有する表皮2で形成されている。緩衝材は、衝撃吸収性を有する材料であれば良く、特に限定されるものではないが、例えば、衝撃吸収性を有するクッション材・発泡材、弾力性を有する樹脂・ゴム・繊維などを用いることができる。第1の帽子1の開口端部近傍の外周には、帯状のスナップボタン取付部3が設けられており、このスナップボタン取付部3には、一定の間隔をおいて複数の第1のスナップボタン4が設けられている。これらの第1のスナップボタン4は、第1の係止手段を構成する。また、第1の帽子1の開口端部近傍の内周には、ユーザの頭部と直接接触する保護帯5が設けられている。なお、第1のスナップボタン4は、雄型のボタンを用いることができるが、本発明は、これに限定されるわけではない。
このように、第1の帽子1は、緩衝材を内包しているため、ユーザの頭部を保護する機能を発揮すると共に、柔軟性を有する表皮で形成されていることから、ユーザの頭部へのフィット感を高めて使い心地の良い帽子を実現することが可能となる。なお、第1の帽子1は、緩衝材の種類を変更して、緩衝機能のより高い緩衝材を内包するものや、通気性を高めたものなど、複数種類の第1の帽子1を提供することが可能である。これにより、ユーザは、緩衝機能の高い第1の帽子や通気性の高い第1の帽子など、ニーズに応じた第1の帽子1を選択したり、交換したりすることが可能となる。
図3は、第2の帽子の外観図である。また、図4は、第2の帽子を図3に示した状態から上下に反転させて開口端部側から表した外観図である。第2の帽子10は、一般的なキャップタイプの帽子の形状を有しており、第2の帽子本体11と、つば部12とを有している。そして、第2の帽子本体11は、図1および図2に示した第1の帽子1の外側を被覆する。ここでは、一般的なキャップタイプの帽子を示したが、本発明は、これに限定されるわけではなく、第2の帽子は、あらゆる帽子を含む概念である。また、第2の帽子本体11の開口端部近傍の内周には、スナップボタン取付部13が設けられており、このスナップボタン取付部13には、一定の間隔をおいて複数の第2のスナップボタン14が設けられている。これらの第2のスナップボタン14は、第2の係止手段を構成する。これらの第2のスナップボタン14は、第1の帽子1に設けられている第1のスナップボタン4とそれぞれ係合するように設けられている。なお、第2のスナップボタン14は、雌型のボタンを用いることができるが、本発明は、これに限定されるわけではない。
このように、第2の帽子10は、第1の帽子の外側を被覆するので、デザイン性を高めたり、他のデザインを有する第2の帽子に交換したりすることが可能となる。また、第1の帽子と第2の帽子とを、複数の第1のスナップボタンと複数の第2のスナップボタンとで留めることができるので、第1の帽子に第2の帽子を容易に着脱させることが可能となる。なお、第1の実施形態では、第1および第2の係止手段として、第1および第2のスナップボタンを用いた例を示したが、本発明は、これに限定されるわけではなく、ワンタッチテープ、ファスナーまたはその他の「係止機能」を有するものを適用することが可能である。また、第1の実施形態では、第1の帽子1の開口端部近傍の外周に、帯状のスナップボタン取付部3を設ける一方、第2の帽子本体11の開口端部近傍の内周に、スナップボタン取付部13を設けた例を示したが、本発明は、これに限定されるわけではない。第1の帽子1の頭頂部の外側と第2の帽子11の頭頂部の内側とを固定するように、第1および第2の係止手段を設けても良い。
[第2の帽子の変形例]
図5は、第2の帽子の変形例の外観図である。この第2の帽子の変形例20は、一般的なニット帽タイプの帽子の形状を有しており、第2の帽子の変形例本体21を有している。つば部は有していない。第2の帽子の変形例本体21は、図1および図2に示した第1の帽子1の外側を被覆する。また、第2の帽子の変形例本体21の開口端部近傍の内周には、スナップボタン取付部23が設けられており、このスナップボタン取付部23には、一定の間隔をおいて複数の第2のスナップボタン24が設けられている。これらの第2のスナップボタン24は、第1の帽子1に設けられている第1のスナップボタン4とそれぞれ係合するように設けられている。なお、第2のスナップボタン24は、雌型のボタンを用いることができるが、本発明は、これに限定されるわけではない。
このように、第2の帽子の変形例20は、第1の帽子の外側を被覆するので、デザイン性を高めたり、他のデザインを有する第2の帽子に交換したりすることが可能となる。また、第1の帽子と第2の帽子とを、複数の第1のスナップボタンと複数の第2のスナップボタンとで留めることができるので、第1の帽子に第2の帽子を容易に着脱させることが可能となる。なお、第2の実施形態では、第1および第2の係止手段として、第1および第2のスナップボタンを用いた例を示したが、本発明は、これに限定されるわけではなく、ワンタッチテープ、ファスナーまたはその他の「係止機能」を有するものを適用することが可能である。また、第2の実施形態では、第1の帽子1の開口端部近傍の外周に、帯状のスナップボタン取付部3を設ける一方、第2の帽子の変形例本体21の開口端部近傍の内周に、スナップボタン取付部23を設けた例を示したが、本発明は、これに限定されるわけではない。第1の帽子1の頭頂部の外側と第2の帽子の変形例本体21の頭頂部の内側とを固定するように、第1および第2の係止手段を設けても良い。
1 第1の帽子
2 表皮
3 スナップボタン取付部
4 第1のスナップボタン
5 保護帯
10 第2の帽子
11 第2の帽子本体
12 つば部
13 スナップボタン取付部
14 第2のスナップボタン
20 第2の帽子の変形例
21 第2の帽子の変形例本体
23 スナップボタン取付部
24 第2のスナップボタン

Claims (3)

  1. 頭部への衝撃を緩和するヘッドガード機能付き帽子であって、
    緩衝材を内包し柔軟性を有する表皮で形成された第1の帽子と、
    前記第1の帽子の外側を被覆する第2の帽子と、
    前記第1の帽子の外周に設けられた第1の係止手段と、
    前記第2の帽子の内周に設けられ、前記各第1の係止手段とそれぞれ係合する第2の係止手段と、を備えることを特徴とするヘッドガード機能付き帽子。
  2. 請求項1記載のヘッドガード機能付き帽子に適用される第1の帽子であって、
    緩衝材を内包し柔軟性を有する表皮で形成され、外周に設けられた第1の係止手段を備えることを特徴とする第1の帽子。
  3. 請求項1記載のヘッドガード機能付き帽子に適用される第2の帽子であって、
    前記第1の帽子の外側を被覆し、内周に設けられ、前記各第1の係止手段とそれぞれ係合する第2の係止手段を備えることを特徴とする第2の帽子。
JP2018117832A 2018-06-21 2018-06-21 ヘッドガード機能付き帽子 Pending JP2019218662A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018117832A JP2019218662A (ja) 2018-06-21 2018-06-21 ヘッドガード機能付き帽子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018117832A JP2019218662A (ja) 2018-06-21 2018-06-21 ヘッドガード機能付き帽子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019218662A true JP2019218662A (ja) 2019-12-26

Family

ID=69095807

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018117832A Pending JP2019218662A (ja) 2018-06-21 2018-06-21 ヘッドガード機能付き帽子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019218662A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005163228A (ja) * 2003-12-03 2005-06-23 Tokushu Iryo:Kk 保護帽
JP2006124896A (ja) * 2004-11-01 2006-05-18 Yuitto:Kk 帽子及びヘルメット

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005163228A (ja) * 2003-12-03 2005-06-23 Tokushu Iryo:Kk 保護帽
JP2006124896A (ja) * 2004-11-01 2006-05-18 Yuitto:Kk 帽子及びヘルメット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100587131B1 (ko) 이중구조 크라운을 가진 모자
KR101525794B1 (ko) 보호 마스크를 가진 넥워머
KR200471913Y1 (ko) 탈 부착용 헤어밴드커버를 갖는 모자
JP2019218662A (ja) ヘッドガード機能付き帽子
KR101369204B1 (ko) 착탈가능한 차양을 갖는 착용구
CN213908658U (zh) 一种防塌陷的口罩
KR200440784Y1 (ko) 공간부가 형성된 양면모자
JP3186627U (ja) 日除け帽子
KR200477060Y1 (ko) 안전모자
KR200459476Y1 (ko) 사이즈 조절 모자
KR200366134Y1 (ko) 위생모자
JP3204427U (ja) サンバイザー
KR101920146B1 (ko) 황사주름마스크
KR200474537Y1 (ko) 착용감이 우수한 밀리터리 모자
US20160324249A1 (en) Headband
JP3191042U (ja) 頭部装着物のカバー
KR200468171Y1 (ko) 땀흡수부재 탈부착 모자
KR101040757B1 (ko) 안전모
JP5208990B2 (ja) ヘルメットカバーを兼ねた帽子
KR200491376Y1 (ko) 보조차양을 구비한 차양모자
KR200424236Y1 (ko) 다기능의 수건을 덮어 쓴 모자
JP2022025442A (ja) マスク
KR102383055B1 (ko) 다기능성 버킷 햇
JP3170882U (ja) キャップ型帽子用トップボタン及びトップボタンを備えた帽子
JP3169206U (ja) 帽子用衝撃緩和インナー

Legal Events

Date Code Title Description
A80 Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80

Effective date: 20180711

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200907

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210924

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20211005

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220405