JP2019212822A - 電源装置及び照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】組み立て作業を効率的に行うことができる電源装置を提供する。【解決手段】本発明の電源装置1は、複数の構造物41が実装された電源基板4と、第一端部32及び第二端部36を有し、第一端部32の上に第二端部36を重ねることにより電源基板4を包む絶縁部材3と、絶縁部材3で包まれた電源基板4を収容する、一面が開口面26となった箱状のケース2と、を備える。絶縁部材3の第一端部32には開口37a、37bが設けられており、絶縁部材3の第二端部36には、第一端部32と第二端部36とを重ねたときに第一端部32の開口37a、37bと重なる位置に、開口37a、37bに掛合する掛合片38a、38bが設けられている。【選択図】図2
Description
本発明は、光源にLEDを用いた照明装置においてLEDに電力を供給する電源装置及びそれを備える照明装置に関する。
近年、白熱電球や蛍光灯に替わるものとして、発光ダイオード(LED;Light Emitting Diode)等の発光素子を光源として用いる照明装置が普及している。このような照明装置は、一般に、LED基板に実装された複数のLEDに対して電力を供給する電源装置を備えている。電源装置は、特許文献1や特許文献2に開示されているように、シート状の絶縁性フィルムに包んだ状態の電源基板を、一面が開口された箱状のケースに収容してなるものである。
電源基板を絶縁シートに包んでケースに収容する際、絶縁シートが展開してしまうことを防止すべく絶縁シートの両側端部を重ねて接合する必要がある。このとき、接着剤や両面テープ等を用いて絶縁シートの両側端部を接合しようとすると、組み立て作業に手間がかかるという問題がある。特許文献2では、絶縁シートで回路基板を包んだ状態でケースに収容し、ケースの開口縁部に設けられた押圧部を折り曲げて絶縁シートを上から押さえ付け、絶縁シートが展開してしまうことを抑制する構造が開示されているが、このような構造を採用するとケース形状が複雑になるとともに押圧部を折り曲げるという工程が必要となるため、電源装置の組み立てに手間がかかるという問題を解決し切れてはいない。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、組み立て作業を効率的に行うことができる電源装置を提供することを目的とする。また、本発明は、そのような電源装置を備えた照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は第一に、複数の構造物が実装された電源基板と、第一端部及び第二端部を有し、前記第一端部の上に前記第二端部を重ねることにより前記電源基板を包む絶縁部材と、前記絶縁部材で包まれた前記電源基板を収容する、一面が開口面となった箱状のケースと、を備え、前記絶縁部材の前記第一端部には開口が設けられており、前記絶縁部材の前記第二端部には、前記第一端部と前記第二端部とを重ねたときに前記第一端部の開口と重なる位置に、前記開口に掛合する掛合片が設けられていることを特徴とする電源装置を提供する(発明1)。
上記発明(発明1)によれば、絶縁部材の第一端部の上に第二端部を重ねた状態で、第二端部に設けられた掛合片を第一端部に設けられた開口に向かって押し付けると掛合片が開口に掛合し、接着剤や両面テープ等を用いることなく第一端部と第二端部とを接合することができるため、電源装置の組み立て作業を効率的に行うことができる。
上記発明(発明1)においては、前記絶縁部材が、展開した状態において前記第一端部と前記第二端部とが対向する位置に設けられた略矩形状の絶縁シートであり、複数回折り曲げることによって前記第一端部と前記第二端部とが重なり、もって前記電源基板を包むことが好ましい(発明2)。
上記発明(発明1、2)においては、前記掛合片が、前記第二端部の一部を切り抜くことによって前記第二端部に形成されていることが好ましい(発明3)。
上記発明(発明3)によれば、掛合片を打ち抜きプレス加工やカッター等で容易に絶縁部材の第二端部に設けることができる。
上記発明(発明1〜3)においては、前記掛合片が、前記開口に掛合する略矩形状の本体部と、該本体部を前記第二端部に保持する保持部とを備え、前記本体部の所定方向の幅長が、前記開口の前記所定方向の幅長よりも長いことが好ましい(発明4)。
上記発明(発明4)によれば、掛合片を開口に押し付けて掛合させるときには、開口の所定方向の幅長よりも外側に延びた掛合片の端部が押し付ける力で撓み、掛合片が開口に掛合する。一方、掛合片が開口に掛合したあとは、開口の所定方向の幅長よりも外側に延びた掛合片の端部が開口周囲に引っ掛かり、掛合片が開口から抜けることがないため、その掛合状態を維持することができる。
上記発明(発明1〜4)においては、前記電源基板上に実装された前記複数の構造物のうち少なくとも一つの構造物が、前記電源基板が前記絶縁部材で包まれた状態において、前記開口及び前記掛合片の近傍に位置しており、前記少なくとも一つの構造物の上端が、前記ケースの前記開口面近傍まで延びていることが好ましい(発明5)。また、上記発明(発明1〜4)においては、前記電源基板上に実装された前記複数の構造物のうち二つの構造物が、前記電源基板が前記絶縁部材で包まれた状態において、前記開口及び前記掛合片を中心に対向するように位置しており、前記二つの構造物それぞれの上端が、前記ケースの前記開口面近傍まで延びていることがさらに好ましい(発明6)。
上記発明(発明5)によれば、掛合片を開口に押し付けるときに、開口および掛合片の近傍に位置する構造物の上端が絶縁部材を下から支えるため、掛合片を容易に開口に掛合させることができる。また、上記発明(発明6)によれば、掛合片を開口に押し付けるときに、開口および掛合片の両側で構造物の上端が絶縁部材を下から支えるため、掛合片をより容易に開口に掛合させることができる。なお、本発明における複数の構造物とは、例えば電源回路を構成する各種の電子部品、放熱用フィン等の放熱部材、電源基板に何らかの目的を持って配設されたその他の構造部材等、電源基板を構成する部品、部材、部分全てを含む概念である。
上記発明(発明1〜6)においては、前記電源基板が前記絶縁部材で包まれた状態において、前記電源基板と前記絶縁部材との間に空間が存在することが好ましい(発明7)。
上記発明(発明7)によれば、絶縁部材が電源基板上に実装された電子部品等の構造物に接触し、当該構造物の発熱により溶解することが防止される。
また、本発明は第二に、上記発明(発明1〜7)に記載されたいずれかの電源装置と、該電源装置から供給された電力によって駆動する複数の光源素子を有する光源部と、を備える照明装置を提供する(発明8)。
本発明の電源装置及び照明装置によれば、電源装置の組み立て作業を効率的に行うことができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態に係る電源装置1の外観を示す斜視図であり、図2は電源装置1の構造を示す分解斜視図であり、図3は電源装置1における絶縁部材3の平面展開図である。
電源装置1は、複数のLEDを光源として用いる照明装置(不図示)に組み込まれ、当該照明装置の光源部(例えば複数のLEDが実装されたLED基板を拡散カバーで覆った光源ユニット)が有する複数のLEDに対して電力を供給するものである。電源装置1は、図1及び図2に示すように、一面が開口面となった箱状のケース2に、絶縁部材3で包まれた電源基板4を収容してなる。
ケース2は、略矩形状の底面21の各端辺から四つの略矩形状の側面22、23、24、25が垂直に立設され、底面21に相対する一面(図2における上面)が開口面26となっている箱状に形成されている。ケース2は、電源基板4よりもやや大きな外形寸法を有し、開口面26から絶縁部材3で包まれた電源基板4が装入され、ネジ等の締結部材(不図示)等によって電源基板4がケース2の底面21や側面22、23、24、25に固定される。ケース2の材料は、例えばアルミニウムやステンレス等の金属であってもよいし、樹脂であってもよい。
絶縁部材3は、図3に示すように、展開した状態においては略矩形状を有するシート状部材であり、複数回折り曲げることによって電源基板4を包むように構成されている。絶縁部材3は、電気絶縁性を有する樹脂製であり、例えばポリプロピレン、ポリエチレン等の樹脂をシート状に形成してなるものである。
本実施形態において、絶縁部材3は、四つの折り曲げ線31a、31b、31c、31dによって、(図3の左から順に)第一端部32、第一側部33、底部34、第二側部35、第二端部36という五つの面に区分けされており、第一端部32と第二端部36とは対向する位置に設けられている。絶縁部材3は、四つの折り曲げ線31a、31b、31c、31dに沿って折り曲げられると、ケース2よりもやや小さな外形寸法を有する、ケース2内に収容可能な筒状直方体形状となり、第一端部32と第二端部36とが重なった状態で電源基板4を包むことができる。絶縁部材3がケース2に収容されると、絶縁部材3は、底部34がケース2の底面21に、第一側部33がケース2の側面23に、第二側部35がケース2の側面25に対応する位置に配置されるとともに、絶縁部材3の第一端部32と第二端部36とが重なった状態で、ケース2の開口面26に対応する位置に配置されるように構成されている。
絶縁部材3の第一端部32には二つの略矩形状の開口37a、37bが設けられている。開口37a、37bは、抜型を用いた打ち抜きプレス加工や、カッターによる切り抜き加工により形成される。
また、絶縁部材3の第二端部36には、第一端部32と第二端部36とを重ねたときに第一端部32の開口37aと重なる位置に、開口37aに掛合する掛合片38aが、第一端部32の開口37bと重なる位置に、開口37bに掛合する掛合片38bが、それぞれ設けられている。掛合片38a、38bは、それぞれ開口37a、37bに掛合する略矩形状の本体部381a、381bと、本体部381a、381bをそれぞれ第二端部36に保持する保持部382a、382bとを備えており、抜型を用いた打ち抜きプレス加工や、カッターによる切り抜き加工によって、第二端部36の一部(すなわち掛合片38a、38bの周囲)を切り抜くことにより形成される。
このような絶縁部材3の第一端部32の上に第二端部36を重ねた状態で、第二端部36に設けられた掛合片38a、38bを第一端部32に設けられた開口37a、37bに向かって押し付けると、掛合片38aが開口37aに、掛合片38bが開口37bに掛合し、接着剤や両面テープ等を用いることなく第一端部32と第二端部36とを接合することができるため、電源装置1の組み立て作業を効率的に行うことができる。
図4に示すように、掛合片38a、38bの本体部381a、381bの縦方向(すなわち折り曲げ線31a、31b、31c、31dに沿った方向)の幅長L1は、開口の37a、37bの同一方向の幅長L2よりも長くなっている。掛合片38a、38bを開口37a、37bに押し付けて掛合させるときには、開口37a、37bの幅長L2よりも外側に延びた掛合片38a、38bの本体部381a、381bの端部3811a、3811b(図4において斜線で示された部分)が押し付ける力で撓み、掛合片38a、38bが開口37a、37bにそれぞれ掛合する。一方、掛合片38a、38bが開口37a、37bに掛合したあとは、開口37a、37bの幅長L2よりも外側に延びた掛合片38a、38bの本体部381a、381bの端部3811a、3811bが開口37a、37bの周囲に引っ掛かり、掛合片38a、38bが開口37a、37bから抜けることがないため、その掛合状態を維持することができる。
電源基板4は、樹脂製の基板に、電源回路を構成する各種の電子部品や放熱用フィン等の放熱部材等を含む複数の構造物41が実装されたものである。電源基板4は、外部から電力の供給を受けるためのケーブルや照明装置の光源部に電力を供給するためのケーブルが接続されるコネクタ(不図示)を有しており、それらのケーブルは絶縁部材3やケース2に設けられたケーブル用貫通孔(不図示)を経て電源装置1外部から電源基板4へと導かれる。
電源基板4上に実装された複数の構造物41のうち、構造物41a、41b、41c、41dは、その上端が他の構造物41よりも電源基板4の上方に向かって延びており、図5に示すように、構造物41a、41bは開口37a及び掛合片38aの近傍に、構造物41c、41dは開口37b及び掛合片38bの近傍に位置している。具体的には、構造物41a、41b、41c、41dの上端は、電源基板4が絶縁部材3で包まれた状態でケース2に収容されたときに、ケース2の開口面26近傍まで延びており、構造物41a、41bは開口37a及び掛合片38aを中心に対向するように位置しており、構造物41c、41dは開口37b及び掛合片38bを中心に対向するように位置している。
このように、絶縁部材3における開口37a、37b及び掛合片38a、38bの位置を、電源基板4上の構造物41の位置を考慮して決定することにより、掛合片38a、38bを開口37a、37bに押し付けるときに、開口37a、37bおよび掛合片38a、38bの近傍に位置する構造物41a、41b、41c、41dの上端が絶縁部材3を下から支えるため、掛合片38a、38bを容易に開口37a、37bに掛合させることができる構造が実現できる。特に、本実施形態のように、開口37a、37b及び掛合片38a、38bの両側で構造物41a、41b、41c、41dの上端が絶縁部材3を下から支えるようにすると、掛合片38a、38bを開口37a、37bに押し付けるときに、掛合片38a、38bをより容易に開口37a、37bに掛合させることができる。なお、当然のことながら、絶縁部材3における開口37a、37b及び掛合片38a、38bの位置を先に決めて、電源基板4上の構造物41a、41b、41c、41dの位置をそれに合わせて電源基板4を設計することもできる。
本実施形態においては、電源基板4が絶縁部材3で包まれた状態において、電源基板4と絶縁部材3との間には空間が存在するように構成されている。つまり、電源基板4に実装された複数の構造物41のいずれもが、絶縁部材3に接触しないように、絶縁部材3やケース2のサイズが設計される。このようにすることで、絶縁部材3が電源基板4上に実装された電子部品等の構造物41に接触し、当該構造物41の発熱により溶解することが防止される。
以上、本発明に係る電源装置について図面に基づいて説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、種々の変更実施が可能である。例えば、絶縁部材3の第一端部32に設けられた開口37a、37bの形状は必ずしも矩形状である必要はなく、第二端部36に設けられた掛合片38a、38bが掛合する限りは楕円形状や正円形状、多角形状であってもよい。また、別部材として形成した掛合片38a、38bを第二端部36に何らかの固定手段を用いて固定することによって、掛合片38a、38bを第二端部36に設けてもよい。
1 電源装置
2 ケース
21 底面
22、23、24、25 側面
26 開口面
3 絶縁部材
31a、31b、31c、31d 折り曲げ線
32 第一端部
33 第一側部
34 底部
35 第二側部
36 第二端部
37a、37b 開口
38a、38b 掛合片
4 電源基板
41 構造物
2 ケース
21 底面
22、23、24、25 側面
26 開口面
3 絶縁部材
31a、31b、31c、31d 折り曲げ線
32 第一端部
33 第一側部
34 底部
35 第二側部
36 第二端部
37a、37b 開口
38a、38b 掛合片
4 電源基板
41 構造物
Claims (8)
- 複数の構造物が実装された電源基板と、
第一端部及び第二端部を有し、前記第一端部の上に前記第二端部を重ねることにより前記電源基板を包む絶縁部材と、
前記絶縁部材で包まれた前記電源基板を収容する、一面が開口面となった箱状のケースと、を備え、
前記絶縁部材の前記第一端部には開口が設けられており、
前記絶縁部材の前記第二端部には、前記第一端部と前記第二端部とを重ねたときに前記第一端部の開口と重なる位置に、前記開口に掛合する掛合片が設けられていることを特徴とする電源装置。 - 前記絶縁部材が、展開した状態において前記第一端部と前記第二端部とが対向する位置に設けられた略矩形状の絶縁シートであり、複数回折り曲げることによって前記第一端部と前記第二端部とが重なり、もって前記電源基板を包むことを特徴とする、請求項1に記載の電源装置。
- 前記掛合片が、前記第二端部の一部を切り抜くことによって前記第二端部に形成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の電源装置。
- 前記掛合片が、前記開口に掛合する略矩形状の本体部と、該本体部を前記第二端部に保持する保持部とを備え、
前記本体部の所定方向の幅長が、前記開口の前記所定方向の幅長よりも長いことを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の電源装置。 - 前記電源基板上に実装された前記複数の構造物のうち少なくとも一つの構造物が、前記電源基板が前記絶縁部材で包まれた状態において、前記開口及び前記掛合片の近傍に位置しており、
前記少なくとも一つの構造物の上端が、前記ケースの前記開口面近傍まで延びていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の電源装置。 - 前記電源基板上に実装された前記複数の構造物のうち二つの構造物が、前記電源基板が前記絶縁部材で包まれた状態において、前記開口及び前記掛合片を中心に対向するように位置しており、
前記二つの構造物それぞれの上端が、前記ケースの前記開口面近傍まで延びていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか一項に記載の電源装置。 - 前記電源基板が前記絶縁部材で包まれた状態において、前記電源基板と前記絶縁部材との間に空間が存在することを特徴とする、請求項1〜6のいずれか一項に記載の電源装置。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載の電源装置と、
該電源装置から供給された電力によって駆動する複数の光源素子を有する光源部と、を備える照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018108997A JP2019212822A (ja) | 2018-06-06 | 2018-06-06 | 電源装置及び照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2018108997A JP2019212822A (ja) | 2018-06-06 | 2018-06-06 | 電源装置及び照明装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=68846994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2018108997A Pending JP2019212822A (ja) | 2018-06-06 | 2018-06-06 | 電源装置及び照明装置 |
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2018
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