JP2019212316A - 表示体用カバー、表示体用ヒータ、信号機 - Google Patents
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Abstract
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・第1の発明は、光透過性を有するカバー本体(10)と、前記カバー本体に取り付けられ、前記カバー本体の略全面を覆うパターン状に形成された発熱線(231)を有する発熱体(20)と、を備え、前記発熱体は、前記発熱線の前記カバー本体の側にのみ接合層を介して保護シートが積層される表示体用カバーに関する。
・第2の発明は、第1の発明に係る表示体用カバーにおいて、前記保護シートは、ポリカーボネート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリイミド樹脂のうちの少なくとも1つからなり、前記接合層は、エチレンビニルアセテート樹脂、ウレタン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポリビニルブチラール樹脂からなる接着剤、アクリル樹脂、ゴムからなる粘着剤のうちの少なくとも1つからなる。
・第3の発明は、第1又は第2の発明に係る表示体用カバーにおいて、前記発熱線(231)は、線幅が2μm〜2mmであり、厚みが0.05〜15μmである。
・第4の発明は、第1から第3までのいずれかの発明に係る表示体用カバーにおいて、前記発熱体(20)は、前記カバー本体(10)と一体に成形される。
・第5の発明は、第1から第3までのいずれかの発明に係る表示体用カバーにおいて、前記発熱体(20)は、支持体(60)と一体に成形される。
・第6の発明は、第1から第3までのいずれかの発明に係る表示体用カバーにおいて、前記発熱体(20)は、支持体(61)に積層される。
・第7の発明は、第5の発明に係る表示体用カバーにおいて、前記支持体(61)は、平板形状であり、前記発熱体(20)が前記支持体の表面に平面的に積層される。
・第8の発明は、第1から第7までのいずれかの発明に係る表示体用カバーにおいて、前記発熱線(231)は、ランダム2次元分布した母点から生成されるボロノイ図形パターン状に形成されている。
・第9の発明は、第1から第8までのいずれかの発明に係る表示体用カバーと、前記表示体用カバーの前記発熱体(20)に接続される電源部(3)と、を備える表示体用ヒータに関する。
・第10の発明は、第9の発明に関する表示体用ヒータと、表示体(30)と、を備える信号機(1)に関する。
図1は、実施形態1における信号機1の構成を示す概念図である。図2は、信号機1における信号機本体2の分解斜視図である。
信号機1は、主に道路上に設置される交通信号機(車両用、歩行者用)、道路表示灯等に使用される装置であり、後述するように、前カバー10に付着した氷雪等を除去する機能を備える。
信号機本体2は、図2に示すように、前カバー(カバー本体)10と、発熱体20と、表示体30と、後カバー40と、を備える。図示していないが、信号機本体2は、組み立て状態において略円柱形となる。また、信号機本体2は、正面視において円形となるように、前カバー10、発熱体20、表示体30及び後カバー40も正面視において円形に構成されている。なお、信号機本体2の直径は、およそ250〜450mm程度となる。
電源部3は、発熱体20に電力を供給(通電)する装置である。電源部3は、発熱体20の電極部24及び25と電力線5を介して電気的に接続されている。なお、電源部3は、図1に図示の形態(実施形態1)においては、直流電源として図示しているが、この他、交流電源を用いてもよい。直流電源としては、マンガン乾電池等の1次電池、鉛蓄電池、リチウムイオン蓄電池等の蓄電池、太陽電池等を単独で、或いは太陽電池で発電した電力を鉛蓄電池に充電する等の組み合わせ形態で用いることができる。また、交流電源としては、電磁誘導方式の発電機等を用いることができる。また、図1の形態において、電源部3は、信号機本体2に近接して図示されているが、本発明では、かかる形態の他、遠隔地にある電源部3(例えば、水力発電所の発電機)から電力線5(送電線)を経由して供給される電力であってもよい。すなわち、電源部3は、信号機1から離れた場所に設置されていてもよいし、信号機1の近傍に設置されていてもよい。また、図1に図示の形態では、電源部3を、表示体30に表示用の電力を供給する表示用電源部としても図示している。表示用電源部としての電源部3においても、発熱体20に電力を供給する場合と同様に、各種の電源形態、供給方式を適用することができる。
なお、信号機本体2において、上述した前カバー10、発熱体20及び電源部3は、本実施形態において表示体用ヒータを構成する。
保護シート21は、導電性発熱体層23を保護する透明な樹脂製のシートである。保護シート21として、例えば、ポリカーボネート樹脂、ポリエチレンテレフタレート(PET)、ポリイミド樹脂等からなるフィルム材を用いることができる。保護シート21は、信号機1の視認性を良好に保つ観点から、可視光の透過率(以下、「光透過率」ともいう)が98%以上であることが望ましい。
また、発熱シート231は、発熱パターンの複数の開口部Eの形状のそれぞれが、全て同一では無く、少なくとも一部は互いに相違する形状、すなわち、不規則(ランダム)な形状に形成されている。
信号機1の前カバー10に付着した氷雪等を除去する場合、信号機1の管理センターから送信される切り替え信号(ON信号)により、スイッチ部4(図1参照)が閉じられる。スイッチ部4が閉じられると、電源部3から発熱体20(信号機本体2)に電力が供給される。発熱体20に電力が供給されると、電極部24及び25を介して導電性発熱体層23に電流が流れ、発熱シート231が発熱する。発熱シート231が発熱すると、その熱は前カバー10に伝達され、前カバー10の温度が高くなる。その結果、信号機1の前カバー10(レンズ11)から氷雪等が除去される。実施形態1の発熱体20では、発熱シート231が前カバー10の略全面を覆うように配置されているため、氷雪等を前カバー10の全面において除去できる。一方、前カバー10を加熱する必要がない場合、信号機1の管理センターから送信される切り替え信号(OFF信号)により、スイッチ部4が開かれる。スイッチ部4が開かれると、電源部3から発熱体20への電力の供給が停止する。
(1)実施形態1の信号機1は、発熱体20の発熱シート231が前カバー10の略全面を覆うように配置されているため、氷雪等を前カバー10の全面において除去できる。
また、発熱体20の発熱シート231は、線部L及び接続部Cの線幅が10μm(2μm〜2mmの範囲)であるため、発熱シート231を前カバー10の略全面を覆うように配置しても、発熱シート231の開口率の低下を抑制できる。これによれば、発熱シート231の線部L及び接続部Cを、表示体30のLED32と重ならない配置とする必要がないため、発熱シート231の形状に制約を受けることがない。
したがって、実施形態1の信号機1は、発熱シート231の形状に制約を受けることがなく、且つ氷雪等を前カバー10の全面において除去できる。
また、実施形態1の信号機1は、発熱シート231の形状に制約を受けないため、発熱シート231等の発熱体の形状を最適化できる。
(3)実施形態1の信号機1において、発熱シート231を銅等の熱伝導率の高い材料で作製した場合は、ステンレス等に比べて、消費電力を抑制しつつ、発熱体20の発熱効率をより高めることができる。
(4)実施形態1の信号機1は、発熱シート231の発熱パターンが不規則な形状(ボロノイパターン)に形成されているため、車のヘッドライト等の点光源が照射された場合等において、光芒の発生を抑制できる。
実施形態2の信号機本体2Aは、内部構造が実施形態1の信号機本体2と異なる。その他の構成は実施形態1と同じであるため、相違点についてのみ図を用いて説明する。
図4は、実施形態2における信号機本体2Aの部分断面図であり、実施形態1の図3(a)に対応する。なお、信号機本体2Aの全体構成は実施形態1と同じであるため、図4では、前カバー10、発熱体20、表示体30等の部分断面のみを図示する。
以下、実施形態1の構成要件と対応する構成要件に同一符号を付して説明する。
実施形態3の信号機本体2Bは、内部構造が実施形態1の信号機本体2と異なる。その他の構成は実施形態1と同じであるため、相違点についてのみ図を用いて説明する。
図5は、実施形態3における信号機本体2Bの部分断面図であり、実施形態1の図3(a)に対応する。なお、信号機本体2Bの全体構成は実施形態1と同じであるため、図5では、前カバー10、発熱体20、表示体30等の部分断面のみを図示する。以下、実施形態1の構成要件と対応する構成要件に同一符号を付して説明する。
実施形態4の信号機本体2Cは、内部構造が実施形態1の信号機本体2と異なる。その他の構成は実施形態1と同じであるため、相違点についてのみ図を用いて説明する。
図6は、実施形態4における信号機本体2Cの部分断面図であり、実施形態1の図3(a)に対応する。なお、信号機本体2Cの全体構成は実施形態1と同じであるため、図6では、前カバー10、発熱体20、表示体30等の部分断面のみを図示する。以下、実施形態1の構成要件と対応する構成要件に同一符号を付して説明する。
実施形態5の発熱体20Aは、発熱シート231の形状が実施形態1と異なる。その他の構成は、実施形態1と同じであるため、相違点についてのみ図を用いて説明する。
図7は、実施形態5における発熱シート231の形状を説明する図である。以下、実施形態1の構成要件と対応する構成要件に同一符号を付して説明する。
実施形態6の発熱体20Bは、電極部24及び25の形状が実施形態1と異なる。その他の構成は、実施形態1と同じであるため、相違点についてのみ図を用いて説明する。
図8は、実施形態6における電極部24及び25の形状を説明する図である。以下、実施形態1の構成要件と対応する構成要件に同一符号を付して説明する。
本実施形態の発熱体20Bにおいても、前カバー10(図2参照)の略全面は、発熱シート231により覆われた状態となる。
なお、本実施形態の発熱体20Bは、細長い短冊状に形成された電極部24及び25を備えるため、自動車等の乗り物用ガラスとして使用されるフロントガラス、リアガラス等に適用することもできる。
実施形態7の発熱体20Cは、発熱シート231、電極部26及び27の形状が実施形態1と異なる。その他の構成は、実施形態1と同じであるため、相違点についてのみ図を用いて説明する。
図9は、実施形態7における発熱体20Cの形状を説明する図である。以下、実施形態1の構成要件と対応する構成要件に同一符号を付して説明する。
実施形態8の発熱体20Dは、層構成が実施形態1と異なる。その他の構成は、実施形態1と同じであるため、相違点についてのみ図を用いて説明する。
図10は、実施形態8における発熱体20Dの部分断面図であり、実施形態1の図3(b)に対応する。以下、実施形態1の構成要件と対応する構成要件に同一符号を付して説明する。
上記のように構成された発熱体20Dについても、実施形態1〜実施形態6の発熱体20、20A、20Bと同等の作用を得ることができる。
前述した実施形態1〜実施形態8(以下、「本実施形態」とも呼称する)では、本発明を車両用の交通信号機に適用した例について説明したが、本発明は、交通用に限らず、鉄道用、船舶用、航空用、工事用の信号機等にも適用できる。また、本発明に係る表示体カバー及び表示体用ヒータは、信号機等の自ら光を発する装置に限らず、道路標識、カーブミラー、案内看板等にも適用できる。すなわち、本発明における表示体は、自ら光を発する装置に限らず、光を発しない構造物であってもよい。
実施形態2では、発熱体20と支持体60とを、真空成型により一体に成形した例について説明したが、これに限定されない。例えば、発熱シート231と支持体とを、真空成型により一体に成形してもよい。また、実施形態2において、発熱体20と支持体60とを、他の手法により一体に成形してもよい。
実施形態3では、発熱体20と支持体60とを、インモールド成型により一体に成形した例について説明したが、これに限定されない。例えば、発熱シート231と支持体とを、インモールド成型により一体に成形してもよい。また、実施形態3において、発熱体20と支持体60とを、他の手法により一体に成形してもよい。
実施形態4では、発熱体20を支持体60に転写する例について説明したが、これに限定されない。例えば、発熱シート231を支持体60に転写してもよい。
2、2A、2B、2C 信号機本体
3 電源部
10 前カバー
20、20A、20B、20C、20D 発熱体
23 導電性発熱体層
28 配線
30 表示体
231 発熱シート
Claims (10)
- 光透過性を有するカバー本体と、
前記カバー本体に取り付けられ、前記カバー本体の略全面を覆うパターン状に形成された発熱線を有する発熱体と、
を備え、
前記発熱体は、前記発熱線の前記カバー本体の側にのみ接合層を介して保護シートが積層される表示体用カバー。 - 請求項1に記載の表示体用カバーにおいて、
前記保護シートは、ポリカーボネート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリイミド樹脂のうちの少なくとも1つからなり、
前記接合層は、エチレンビニルアセテート樹脂、ウレタン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポリビニルブチラール樹脂からなる接着剤、アクリル樹脂、ゴムからなる粘着剤のうちの少なくとも1つからなる表示体用カバー。 - 請求項1又は2に記載の表示体用カバーにおいて、
前記発熱線は、線幅が2μm〜2mmであり、厚みが0.05〜15μmであること、
を特徴とする表示体用カバー。 - 請求項1から3までのいずれか1項に記載の表示体用カバーにおいて、
前記発熱体は、前記カバー本体と一体に成形されること、
を特徴とする表示体用カバー。 - 請求項1から3までのいずれか1項に記載の表示体用カバーにおいて、
前記発熱体は、支持体と一体に成形されること、
を特徴とする表示体用カバー。 - 請求項1から3までのいずれか1項に記載の表示体用カバーにおいて、
前記発熱体は、支持体に積層されること、
を特徴とする表示用カバー。 - 請求項5に記載の表示体用カバーにおいて、
前記支持体は、平板形状であり、前記発熱体が前記支持体の表面に平面的に積層されること、
を特徴とする表示体用カバー。 - 請求項1から7までのいずれか1項に記載の表示体用カバーにおいて、
前記発熱線は、ランダム2次元分布した母点から生成されるボロノイ図形パターン状に形成されていること、
を特徴とする表示体用カバー。 - 請求項1から8までのいずれか1項に記載の表示体用カバーと、
前記表示体用カバーの前記発熱体に接続される電源部と、
を備える表示体用ヒータ。 - 請求項9に記載の表示体用ヒータと、
表示体と、
を備える信号機。
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JP2019124548A JP2019212316A (ja) | 2019-07-03 | 2019-07-03 | 表示体用カバー、表示体用ヒータ、信号機 |
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JP2013030391A (ja) * | 2011-07-29 | 2013-02-07 | Japan Pionics Co Ltd | 信号灯用の面状ヒータ及びそれを用いた氷雪付着防止方法 |
JP2013516043A (ja) * | 2009-12-29 | 2013-05-09 | エルジー・ケム・リミテッド | 発熱体およびこの製造方法 |
JP2014059644A (ja) * | 2012-09-14 | 2014-04-03 | East Japan Railway Co | 表示機用カバー |
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2019
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