JP2019211094A - 複合型熱交換器のフレーム構造 - Google Patents

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真均 井口
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Abstract

【課題】 フレーム及びブラケットを利用して枠型に組立てられるフレーム構造において、各種長さの側壁フレームを用いることができる汎用性の高いフレーム構造の提供。【解決手段】 上フレーム1と下フレーム2と、一対の側壁フレーム4h及び第1ブラケット7,第2ブラケット8により、全体を枠型に組立てたフレーム構造において、一対の側壁フレーム4hの高さを、複合型熱交換器のコアの高さに応じて、適宜変更できるようにする。【選択図】図5

Description

本発明は、産業機械又は車両の機関に用いられる熱交換器に関する。
従来、一例として建設機械等の車両には、下記特許文献1に示す複数の熱交換器が載置されている。即ち、エンジン冷却水冷却用ラジエータ、インタークーラ、オイルクーラ等の複数の熱交換器が並列して載置され、これらをひとまとめにフレーム枠に固定していた。
特許第4309186号公報
建設機械等の車両に搭載される複数の熱交換器は、車両の大きさに合わせて夫々異なったものである。そのため、複数の熱交換器を収納するフレーム構造は、車両等の大きさ毎に設計及び製作する必要があった。
その結果、複合型熱交換器のフレーム構造は、車両毎に異なったものとなり、汎用性に欠ける欠点があった。
そこで、本発明は可能な限り各種大きさの熱交換器に対応できる汎用性の高い複合型熱交換器のフレーム構造を提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、上側に配置される上フレーム1と、
下側に配置される下フレーム2と、
前記上フレーム1および下フレーム2の上下両端間に配置される一対の側壁フレーム4hと、が接続されて枠体が形成されており、その枠体内に複数の熱交換器が並列して取付けられたコアを有する複合型熱交換器のフレーム構造において、
前記上フレーム1と側壁フレーム4hの上端とが、一対の第1ブラケット7を介して接続され、前記下フレーム2と側壁フレーム4hの下端とが、一対の第2ブラケット8を介して接続されており、
前記一対の側壁フレーム4hが着脱自在に接続されており、
前記枠体の高さの変更を可能とした複合型熱交換器のフレーム構造である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の複合型熱交換器のフレーム構造において、
前記一対の上フレーム1および下フレーム2が交換可能に接続されており、
前記枠体の横幅の変更を可能とした複合型熱交換器のフレーム構造である。
請求項3に記載の発明は、上側に配置される上フレーム1と、
下側に配置される下フレーム2と、
前記上フレーム1および下フレーム2の上下両端間に配置される一対の側壁フレーム4hと、が接続されて枠体が形成されており、その枠体内に複数の熱交換器が並列して取付けられたコアを有する複合型熱交換器のフレーム構造において、
前記上フレーム1と側壁フレーム4hの上端とが、一対の第1ブラケット7を介して接続され、前記下フレーム2と側壁フレーム4hの下端とが、一対の第2ブラケット8を介して接続されており、
前記一対の上フレーム1および下フレーム2が交換可能に接続されており、
前記枠体の横幅の変更を可能とした複合型熱交換器のフレーム構造である。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の複合型熱交換器のフレーム構造において、
前記一対の第1ブラケット7が同一形状に形成されて前記上フレーム1に溶接固定されており、
前記一対の第2ブラケット8が同一形状に形成されて前記下フレーム2に溶接固定されており、
前記一対の側壁フレーム4hと、第1ブラケット7、第2ブラケット8間が締結具を介して締結固定されていることを特徴とする複合型熱交換器のフレーム構造である。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜請求項4に記載の複合型熱交換器のフレーム構造において、
前記各側壁フレーム4hは、その横断面が溝型に形成されており、
前記第1ブラケット7は、その横断面が溝型に形成されており、
前記第2ブラケット8は、その横断面が溝型の立上部8aと、前記立上部8aに直交して折曲げられた座部8bとを具備し、
前記座部8bが溝型の下フレーム2の溝底部2cに溶接固定されていることを特徴とする複合型熱交換器のフレーム構造である。
請求項1に記載の発明は、一対の側壁フレーム4hの上下両端と、下フレーム1及び上フレーム2の左右両端とが、第1ブラケット7および第2ブラケット8を介して接続されて、一対の側壁フレーム4hが交換可能に接続されており、コア高さに応じた寸法の側壁フレーム4hが接続されているものである。
この構造は、各種コア高さに応じて異なる寸法の側壁フレーム4hを用意することにより、枠体高さを容易に変更できるため、汎用性の高い複合型熱交換器のフレーム構造となる。
請求項2に記載の発明は、上記構成において、一対の上フレーム1および下フレーム2が交換可能に接続されており、コアの横幅に応じた寸法の上フレーム及び下フレームが接続されているものである。
この構造は、各種コアの横幅に応じて異なる寸法の上フレーム1および下フレーム2を用意することにより、枠体の横幅を容易に変更できるため、より汎用性の高い複合型熱交換器のフレーム構造となる。
請求項3に記載の発明は、一対の側壁フレーム4hの上下両端と、下フレーム1及び上フレーム2の左右両端とが、第1ブラケット7および第2ブラケット8を介して接続されて、一対の上フレーム1および下フレーム2が交換可能に接続されており、コアの横幅に応じた寸法の上フレーム及び下フレームが接続されているので、各種コアの横幅に応じて異なる寸法の上フレーム1および下フレーム2を用意することにより、枠体の横幅を容易に変更できるため、汎用性の高い複合型熱交換器のフレーム構造となる。
請求項4に記載の発明は、上記構成において、一対の第1ブラケット7が同一形状に形成されて上フレーム1に溶接固定されており、一対の第2ブラケット8が同一形状に形成されて下フレーム2に溶接固定されており、一対の側壁フレーム4hと、第1ブラケット7、第2ブラケット8間が締結具を介して締結固定されているものである。
この構造は、第1ブラケット7、第2ブラケット8に一対の側壁フレーム4hを締結具により取付ければよいため、枠体の組立てを容易に行うことができる。
請求項5に記載の発明は、上記構成において、各側壁フレーム4h、下フレーム2、第1ブラケット7、第2ブラケット8の立上部8aが、それぞれ溝型に形成され、第2ブラケット8はその立上部8aに直交して折曲げられた座部8bと、を具備し、その座部8bが溝型の下フレーム2の溝底部2cに溶接固定されているので、枠体の内側に複数の熱交換器を容易に並列できる。
側壁フレーム4hに適用した場合の複合型熱交換器であって、その背面側斜視図(シュラウド16に収納されるファンを省略)。 同正面側斜視図。 同フレーム構造の分解斜視図。 本発明の複合型熱交換器のフレーム構造の各コーナー部に用いる第1ブラケット7,第2ブラケット8の斜視図。 同フレーム構造において、高さの異なる側壁フレーム4h,側壁フレーム5hに適用できる異なる各フレーム構造(A)と(B)。ここにおいて、(A)と(B)は、その側壁フレーム4hの長さ>側壁フレーム5hの長さである。 同フレーム構造において、フレームの横幅を変更できることを説明する説明図。 同フレーム構造において、フレームの高さおよびフレームの横幅を変更できることを説明する説明図。
次に、図面に基づいて本発明の実施の形態につき説明する。
図1及び図2は、建設機械に用いる複合型熱交換器のフレーム構造及び、それに収納された第1熱交換器13,第2熱交換器14,第3熱交換器15のそれぞれからなる複合型熱交換器のコアを示す。
この図1は、全体を背面側から見たものであり、図2はそれを正面側から見たものである。この例で各熱交換器のコアは、偏平チューブとコルゲートフィンとを交互に配置したものであり、その偏平チューブは厚み方向に1列又は複数列配置される。
第1熱交換器13の上端及び下端には、一対の第1タンク13aが配置される。上端側の第1タンク13aには、入口側のパイプ20及び給水バルブ21が配置され、下端側の第1タンク13aには、図1に示す如く、出口側のパイプ20が取付けられている。
次に、図2において、第2熱交換器14はオイルクーラ用であり、第3熱交換器15はインタークーラ用である。なお、両者を入れ替えてもよい。
第2熱交換器14の上下両端の第2タンク14a(下端側を省略)には、オイルパイプが取付けられ、その端部にフランジ19が設けられている。
また、第3熱交換器15の上下両端には、第3タンク15aが設けられ、それらにパイプ20が突設されている。
図3は複合型熱交換器のフレーム構造の分解斜視図であり、図4は同構造の四隅に配置される第1ブラケット7,第2ブラケット8の斜視図である。
図4に示す如く、一対の第1ブラケット7(同図(A)(B))は同一形状に形成されている。第1ブラケット7は、プレートを溝型に折り曲げ、その溝底側及び両側壁側に孔18を穿設したものである。
そして、一対の第2ブラケット8(図4(C)(D))も同一形状に形成されている。
第2ブラケット8は、金属板を折り曲げて溝型に形成し、立上部8aを設けると共に、それらに直交する座部8bを曲折したものである。そして、第2ブラケット8の立上部8aの底面側及び両側壁側に孔18が穿設され、第2ブラケット8の座部8bにも孔18が穿設されている。
次に、図3に示す如く、フレーム構造の上下両端には、上フレーム1と下フレーム2とが配置される。
上フレーム1は、その下縁がL字状に折り曲げられており(上フレーム1は平坦な板状であっても良い。)、垂直壁の中央にU形欠切部22が形成されている。下フレーム2は、横断面が溝型に折り曲げられている。溝底部2cの一端側に側壁部2aが設けられ、他端側に側壁部2aより側壁高さが低い側壁部2bが形成されていることが好ましい。なお、側壁部2bの左右両端は、部分的に側壁部2aの側壁高さと同程度に形成された突出部を設けておくと良い。
一対の側壁フレーム4hは、溝型に曲折形成されている。
次に、各フレームとブラケットとの接続構造を説明する。
下端に配置された下フレーム2の左右両端に、一対の第2ブラケット8をその立上部8aの溝が対向するように嵌着し、第2ブラケット8の座部8bと下フレーム2の溝底部2cとを溶接固定する。
なお、下フレーム2の溝底部2cには、図3に記載のように、複数のブッシュ11及びブッシュ12をろう付や溶接等の手段により取付けておくとよい。このブッシュ11及びブッシュ12は、熱交換器の下端に突設されるピンを支持するためのものである。
一対の第1ブラケット7の溝が対向するように配置され、各第1ブラケット7の側壁の一方側が上フレーム1の左右両端に溶接固定されている。この例では、下フレーム2の側壁部2a側に上フレーム1が取付けられている。
左右に配置される一対の側壁フレーム4hは、その溝底4aが対向するように配置され、下フレームに接続されている第2ブラケット8に側壁フレーム4hの下端が互いの孔18が整合するように陥入される。その状態で、ボルトやネジなどの締結具10により、第2ブラケット8を介して、側壁フレーム4hと下フレーム2とを締結固定する。
次に、一対の側壁フレーム4hの上端に上フレーム1に接続されている第1ブラケット7の端部が孔18を整合するように被嵌される。その状態で、締結具10により、第1ブラケット7を介して、側壁フレーム4hと上フレーム1とを締結固定して枠体が形成される。すなわち、一対の側壁フレーム4hは容易に交換できるように接続されている。
このようなフレーム構造には、その枠体の内部に、図1、図2に示す如く、複数の熱交換器が並列して収納され、複合型熱交換器のコアが形成されている。各熱交換器はボルト、L材17、架橋材23等の締結部材を介して締結固定される。また、この例では上フレーム1の側壁が一方側のみに立上げ形成され、他方側が開放されているため、各熱交換器の挿入、取り外しが容易に行える効果がある。
この実施形態の一対の側壁フレーム4hは、前述のように、容易に交換可能に取り付けられている。そのため、図5に示す如く、左右に配置される一対の側壁フレームの寸法を任意に変更することができる。すなわち、複合型熱交換器のコアの高さに変更が生じたとき、そのコアの高さに応じた寸法の一対の側壁フレームを用いることで、枠体の高さを容易に変更することができる。
例えば、図5に示す如く、同図(A)の側壁フレーム4hに代えて、それよりも短い同図(B)の側壁フレーム5hの寸法のものと交換することで、コア高さが低くなった場合にも対応できる枠体のフレーム構造となる。一対の側壁フレームは、コア高さに応じて、適宜その寸法に合わせたものを準備すればよい。
上記実施形態は、一対の第1ブラケット7と上フレーム1の間、一対の第2ブラケット8と下フレーム2の間を溶接固定していたが、これらの間の固定手段は、図1、図2に示す如く、ボルト等の締結具による締結固定であっても良い。
(応用形態)
図6は、フレームの横幅を変更できることを説明する説明図であり、図7は、フレームの高さおよびフレームの横幅を変更できることを説明する説明図である。
上記実施形態では、側壁フレーム4hの高さの異なるものに適用したが、図6、図7に示す如く、それに替えて、或いはそれと共に、上フレーム1,下フレーム2の横幅の寸法を変更することにも適用できる。すなわち、複合型熱交換器のコアの横幅に変更が生じたとき、そのコアの横幅に応じた寸法の一対の上フレーム、下フレームを用いることで、枠体の横幅を変更することができる。
つまり、図6(A)の枠体から図6(B)の枠体へ、図6(B)の枠体から図6(A)の枠体への変更が容易にできる。
また、コアの横幅と高さに変更が生じた時でも、複合型熱交換器のコアの大きさに応じた寸法の一対の側壁フレーム、上フレーム、下フレームを準備することで、枠体の横幅方向、高さ方向への寸法の変更を容易に行うことができる。つまり、図7(A)の枠体から図7(B)の枠体へ、図7(B)の枠体から図7(A)の枠体への変更が容易にできる。
1 上フレーム
2 下フレーム
2a 側壁部
2b 側壁部
2c 溝底部
4a 溝底
4h 側壁フレーム
5h 側壁フレーム
7 第1ブラケット
8 第2ブラケット
8a 立上部
8b 座部
10 締結具
11 ブッシュ
12 ブッシュ
13 第1熱交換器
13a 第1タンク
14 第2熱交換器
14a 第2タンク
15 第3熱交換器
15a 第3タンク
16 シュラウド
17 L材
18 孔
19 フランジ
20 パイプ
21 給水バルブ
22 U形欠切部
23 架橋材

Claims (5)

  1. 上側に配置される上フレーム(1)と、
    下側に配置される下フレーム(2)と、
    前記上フレーム(1)および下フレーム(2)の上下両端間に配置される一対の側壁フレーム(4h)と、が接続されて枠体が形成されており、その枠体内に複数の熱交換器が並列して取付けられたコアを有する複合型熱交換器のフレーム構造において、
    前記上フレーム(1)と側壁フレーム(4h)の上端とが、一対の第1ブラケット(7)を介して接続され、前記下フレーム(2)と側壁フレーム(4h)の下端とが、一対の第2ブラケット(8)を介して接続されており、
    前記一対の側壁フレーム(4h)が着脱自在に接続されており、
    前記枠体の高さの変更を可能とした複合型熱交換器のフレーム構造。
  2. 請求項1に記載の複合型熱交換器のフレーム構造において、
    前記一対の上フレーム(1)および下フレーム(2)が交換可能に接続されており、
    前記枠体の横幅の変更を可能とした複合型熱交換器のフレーム構造。
  3. 上側に配置される上フレーム(1)と、
    下側に配置される下フレーム(2)と、
    前記上フレーム(1)および下フレーム(2)の上下両端間に配置される一対の側壁フレーム(4h)と、が接続されて枠体が形成されており、その枠体内に複数の熱交換器が並列して取付けられたコアを有する複合型熱交換器のフレーム構造において、
    前記上フレーム(1)と側壁フレーム(4h)の上端とが、一対の第1ブラケット(7)を介して接続され、前記下フレーム(2)と側壁フレーム(4h)の下端とが、一対の第2ブラケット(8)を介して接続されており、
    前記一対の上フレーム(1)および下フレーム(2)が交換可能に接続されており、
    前記枠体の横幅の変更を可能とした複合型熱交換器のフレーム構造。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれかに記載の複合型熱交換器のフレーム構造において、
    前記一対の第1ブラケット(7)が同一形状に形成されて前記上フレーム(1)に溶接固定されており、
    前記一対の第2ブラケット(8)が同一形状に形成されて前記下フレーム(2)に溶接固定されており、
    前記一対の側壁フレーム(4h)と、第1ブラケット(7)、第2ブラケット(8)間が締結具を介して締結固定されていることを特徴とする複合型熱交換器のフレーム構造。
  5. 請求項1〜請求項4のいずれかに記載の複合型熱交換器のフレーム構造において、
    前記各側壁フレーム(4h)は、その横断面が溝型に形成されており、
    前記第1ブラケット(7)は、その横断面が溝型に形成されており、
    前記第2ブラケット(8)は、その横断面が溝型の立上部(8a)と、前記立上部(8a)に直交して折曲げられた座部(8b)とを具備し、
    前記座部(8b)が溝型の下フレーム(2)の溝底部(2c)に溶接固定されていることを特徴とする複合型熱交換器のフレーム構造。
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