JP2019210007A - 包装箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】被包装品(商品)の従来に無かった斬新な包装態様とする。【解決手段】垂直断面aが2等辺三角形の三角錐状の箱本体10は、一の垂直断面aで分割されてその分割体10a、10bが底辺折り目線11で折曲自在に連結されており、両分割体の一方に被包装品を嵌めて支持する中敷き20が装填されている。中敷きも平面視三角形状で、その周囲に側壁22を有して、その側壁は、中敷きが装填された分割体10aの開口から突出して、他の分割体10bにその開口から嵌るようになっている。中敷きに装填された商品は斜め状態で展示される。【選択図】図2
Description
この発明は、収納商品を展示可能な斬新な包装箱に関するものである。
高級な化粧品、腕時計等は、それにふさわしい包装箱に包装され、その展示も高級感のあるショーケース等で行われる。そのショーケースによる展示も含めて、包装箱に収納した状態で展示される物もあり、この場合の包装箱は、商品を際だたせて高級感を醸し出すようにしている。
そのような包装箱として、特許文献1に記載の三角柱状体を2つ並べたものがある。この包装箱は、両三角柱状体を側面で並べたり(同文献1図3)、同背面で突き合わせたり(同図16)している。
また、三角錐状箱として特許文献2に記載のものがある。
そのような包装箱として、特許文献1に記載の三角柱状体を2つ並べたものがある。この包装箱は、両三角柱状体を側面で並べたり(同文献1図3)、同背面で突き合わせたり(同図16)している。
また、三角錐状箱として特許文献2に記載のものがある。
上記特許文献1記載の包装箱は、それなりに斬新であるが、さらに、異なる展示態様の包装箱が要求されている。
この発明は、その異なる展示態様の包装箱を提供することを課題とする。
この発明は、その異なる展示態様の包装箱を提供することを課題とする。
上記課題を達成するため、この発明は、垂直断面が2等辺三角形の三角錐状の箱本体を有し、その箱本体は、一の垂直断面で分割されてその両分割体が前記垂直断面の底辺折り目線で折曲自在に連結されており、両分割体の一方に被包装品を嵌めて支持する中敷きが装填されている構成としたのである。
三角錐とは、垂直断面に三角形を持つ錐体のことであり、辺6本、頂点4つからなり、さらに、面の数は立体に於ける最小限界の4つである。このことからまた、四面体とも呼ぶ。
この垂直断面が2等辺三角形の三角錐状の箱本体は、斬新であり、その箱本体が、一の垂直断面で分割されてその両分割体が2等辺三角形状の前記垂直断面の底辺で折曲自在に連結されているため、両分割体をその分割面で嵌め合わせた態様は、三角錐となる。
一方、連結部分で折り返して両分割体を背中合わせにすれば(反転すれば)、分割面が底面となって、中敷き表面が斜め状態で露出する。このため、中敷きに装填された商品は斜め状態で展示される。この態様は、従来になかった斬新なものとなる。
三角錐とは、垂直断面に三角形を持つ錐体のことであり、辺6本、頂点4つからなり、さらに、面の数は立体に於ける最小限界の4つである。このことからまた、四面体とも呼ぶ。
この垂直断面が2等辺三角形の三角錐状の箱本体は、斬新であり、その箱本体が、一の垂直断面で分割されてその両分割体が2等辺三角形状の前記垂直断面の底辺で折曲自在に連結されているため、両分割体をその分割面で嵌め合わせた態様は、三角錐となる。
一方、連結部分で折り返して両分割体を背中合わせにすれば(反転すれば)、分割面が底面となって、中敷き表面が斜め状態で露出する。このため、中敷きに装填された商品は斜め状態で展示される。この態様は、従来になかった斬新なものとなる。
この構成において、上記中敷きも平面視三角形状で、その周囲に側壁を有して、その側壁は、中敷きが装填された分割体の開口から突出して、他の分割体にその開口から嵌るようになっている構成とすることができる。このようにすると、両分割体が嵌り合って、三角錐体の包装箱の態様が維持されやすくなる。
なお、特許文献2に記載の箱は、三角錐状を呈しているが、展示用のものではない。すなわち、この発明の包装箱のように、被包装品を露出して展示する機能を有していない。
なお、特許文献2に記載の箱は、三角錐状を呈しているが、展示用のものではない。すなわち、この発明の包装箱のように、被包装品を露出して展示する機能を有していない。
この発明は、以上のように構成したので、従来になかった斬新な包装態様の包装箱となる。
この発明に係わる包装箱の一実施形態を図1〜図13に示し、この実施形態の包装箱Aは、ボール紙からなり、その表面(図6においては裏面)はアルミ蒸着によって鏡面とされている。
なお、図6、図10、図13、図15、図17中、太実線は切り目線、細実線rは折り目線、破線r’はミシン目状折り目線である。
なお、図6、図10、図13、図15、図17中、太実線は切り目線、細実線rは折り目線、破線r’はミシン目状折り目線である。
この包装箱Aは、図1〜図3に示す、垂直断面aが2等辺三角形の三角錐状の箱本体10と、図9に示す、その箱本体10に嵌めて被包装品(商品)Pを支持する平面視同じく2等辺三角形の中敷き20と、図12に示す、その被包装品Pを箱本体10内で支える板(支え板)30とから成る。
箱本体10は、一の垂直断面a(図1、図2参照)で分割されてその分割体10a、10bが前記垂直断面(2等辺三角形)aの底辺である折り目線11で折曲自在に連結されており、両分割体10a、10bの一方に被包装品Pを嵌めて支持する中敷き20が装填される。
箱本体10は、一の垂直断面a(図1、図2参照)で分割されてその分割体10a、10bが前記垂直断面(2等辺三角形)aの底辺である折り目線11で折曲自在に連結されており、両分割体10a、10bの一方に被包装品Pを嵌めて支持する中敷き20が装填される。
この実施形態の箱本体10は、図6に示すブランクからなり、上記底辺であるミシン目からなる折り目線11を境にして2等辺三角形状の三角状面板12a、12bが連接(連設)されている。折り目線11は、図6に記載のように、ミシン目が等間隔、同一長さでなくても、中央部を長い切り目とする等の両分割体10a、10bが容易に折れる一方、図3に示す両分割体10a、10bを背中合わせにして(反転して)設置した状態で、折り目線11における上側の分割体10aが復帰(図3矢印方向に回動)して離れないように、そのミシン目の間隔及び長さを実験などによって適宜に設定する。折り目線11は、両分割体10a、10bを切り離してその底辺を布等の可撓性のある素材で連結して形成することもできる。
その各面板12a、12bの両側にそれぞれ、前記2等辺三角形状を対称中心線で分割した直角三角形板12c、12dが折り目線rを介して連接(連設)されている。各直角三角形板12c、12dの側縁に補強板13が折り目線rを介して連接され、その各補強板13にはミシン目状折り目線r’を介して裏板(底板)14が連接されている。
また、直角三角形板12c、12dの上縁又は下縁には折り目線rを介してそれぞれ舌片15が連接され、一の裏板14には折り目線rを介して山折りされる立ち上げ片16が連接されている。
また、直角三角形板12c、12dの上縁又は下縁には折り目線rを介してそれぞれ舌片15が連接され、一の裏板14には折り目線rを介して山折りされる立ち上げ片16が連接されている。
この箱本体10は、図6のブランクから図7A〜図7Hに示すようにして組み立てられる。すなわち、まず、一方の二等辺三角形状分割体10a(図6において上側)を組み立てる場合について、図7A〜図7Dに基づいて説明すると、一方の面板12aに連接された一方(図6において右側)の直角三角形板12cに対し補強板13を内側に折り畳み(図7Aの鎖線から実線)、裏板14を谷折りしつつ、面板12aに対し直角三角形板12cを立ち上げるとともに、直角三角形板12c及び補強板13の両舌片15を内側に折り曲げて重ねる(図7Bの鎖線から実線)。
続いて、一方の面板12aに連接された他方(図6において左側)の直角三角形板12cをその上縁の舌片15を内側に折り畳んだ状態で立ち上げ(図7Cの鎖線から実線)、その直角三角形板12cに連接された補強板13を内側に折り畳むとともに、裏板14を谷折りして面板12aに沿わせる(図7Dの鎖線から実線)。このとき、一方の直角三角形板12c及び補強板13の重なった舌片15を、他方の直角三角形板12c及び補強板13の重なった舌片15、15の間に挿入して、一方の二等辺三角形状分割体10aを形成する(図7Dの鎖線から実線)。
つぎに、他方の分割体10b(図6において下側)を組み立てる場合について、図7E〜図7H(図7A〜図7Dに対し分割体10a、10bの上下を逆にして(180度回転させて)いる)に基づいて説明すると、同様に、他方の面板12bに連接された一方(図6において右側)の直角三角形板12dに対し補強板13を内側に折り畳み、裏板14を谷折りしつつ、面板12bに対し直角三角形板12dを立ち上げるとともに、直角三角形板12dの舌片15を内側に折り曲げて重ねる(図7Eの鎖線から実線)。
続いて、他方の面板12bに連接された他方(図6において左側)の直角三角形板12dを立ち上げ(図7Fの鎖線から実線)、その直角三角形板12dに連接された補強板13を内側に折り畳むとともに、裏板14を谷折りして面板12bに沿わせる(図7Gの鎖線から実線→図7H)。このとき、同様に、一方の直角三角形板12d及び補強板13の重なった舌片15を、他方の直角三角形板12d及び補強板13の重なった舌片15、15の間に挿入して、他方の二等辺三角形状分割体10bを形成するとともに、立ち上げ片16を山折りしてその先端の舌片16aを対向する直角三角形板12d、12d(補強板13、13)の三角部内に位置させる(図7H)。
以上のようにして構成した、折り目線11で連結した両分割体10a、10bを、図7Hの矢印で示すように、前記折り目線11を介して重ね合わせると、図1に示す、垂直断面aが2等辺三角形の三角錐体となる。この三角錐体は、各分割体10a、10bの対向する両直角三角形板12c、12dの底辺が突き合った線が垂直断面aとなって、その断面aを境にして分割体10a、10bが分離可能となっている。
中敷き20は、図9〜図11に示すように、2等辺三角形状の支持板21とその両側の側壁となる脚板22と糊片23とからなる。支持板21には、化粧水瓶のような長尺の棒状商品Pの端部を嵌めて支持する支持孔24、25が形成されている。その一方の嵌合孔24は長方形状であり、他方の嵌合孔25は円状の一部が四角状に切欠きされ、その円状部の周囲には短冊状に支片26が設けられている。嵌合孔24、25の周囲一部が折り目線rとなって、その切り抜き片24a、25aが内側に適宜に折り込まれる。
この中敷き20は、図10に示すブランクから、図11に示すように、支持板21に対し、脚板22と糊片23を折り目線r又はミシン目状折り目線r’を介して山折りし、糊片23を適宜に箱本体10の底表面(面板12a)に貼着する。
支え板30は、図9、図12、図13に示すように、基片31の両側に係止片32を有し、前側に舌片33、後側に脚片34及び支片35が設けられている。この支え板30は、中敷き20の補強板22の切り孔28に係止片32を差し込むことによって中敷き20に取り付ける(図9参照)。支片35は基片31と舌片33のミシン目状折り目線r’に差し込んで基片31に脚片34を沿わせる(図12の実線から鎖線)。
この支え板30を備えた中敷き20を、図8の鎖線から実線で示すように、一方の分割体10aに嵌める。このとき、箱本体10の中敷き20を装填した下方に支え板30が位置し、その基片31と脚片34からなる立壁でもって、図4、図5に示すように、商品Pを支える。
この支え板30を備えた中敷き20を、図8の鎖線から実線で示すように、一方の分割体10aに嵌める。このとき、箱本体10の中敷き20を装填した下方に支え板30が位置し、その基片31と脚片34からなる立壁でもって、図4、図5に示すように、商品Pを支える。
この実施形態の包装箱Aは以上の構成であり、図7Hに示すように、箱本体10を組み立てた後、図2に示すように、支え板30を備えた中敷き20を嵌めた状態とする。この状態は、図2に示すように、中敷き20の脚板22が突出し、図1に示すように、その突出部に一方の分割体10aがピッタリ嵌り、垂直断面aが2等辺三角形の三角錐状の箱本体10とからなる包装箱Aとなる。
この包装箱Aは、図4に示すように、中敷き20に商品Pを設けた包装状態において、図3、図5に示すように、蓋となっている分割体10bを折り目線11を介して反転させて(図5の鎖線矢印)、両分割体10a、10bを背中合わせにすれば、分割体10bの分割面が底面となって、中敷き20表面が斜め状態で露出した展示状態となる。このため、中敷き20に装填された商品Pは斜め状態で展示される。この態様は、半割の三角錐が反転して背中合わせになった、従来になかった斬新なものとなる。
支え板の他例としては、図14、図15の態様のものが考えられ、この支え板40は、等脚台形状の基片41の両側辺及び上辺に脚片42を有している。基片41のほぼ中央には透孔43が形成され、その透孔43内に舌片44が設けられている。
この支え板40は、中敷き20の下方に位置されて、商品Pの下面を支える(図16参照)。
この支え板40は、中敷き20の下方に位置されて、商品Pの下面を支える(図16参照)。
中敷き20は、図17に示すように、その両側縁にミシン目状折り目線r’を介してフラップ片29を設けるとともに、その折り目線r’の途中に突片29aを切り起こし可能に設けたものとすることができる。この中敷き20は、フラップ片29を内側に折り曲げ、突片29aを横方向に立ち上げ、その突片29aを補強板13と裏板14の間のミシン目状折り目線r’のミシン目に挿入して、中敷き20を安定させることができる。
なお、上記各実施形態において、糊片23等に限らず、箱本体10の舌片15等は適宜に他の板(片)に貼着して、分割体10a、10b(箱本体10)や中敷き20、支え板30、40の形状を維持するようにすることは勿論である。
この発明に係る包装箱の材料は、ボール紙に限らず、プラスチック板、ダンボール紙等の種々のものを採用できる。
また、この発明の三角錐は、四面体とも言われ、断面垂直面が正三角形の場合も含むことは言うまでもない。
このように、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
また、この発明の三角錐は、四面体とも言われ、断面垂直面が正三角形の場合も含むことは言うまでもない。
このように、今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。この発明の範囲は、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
10 箱本体
10a、10b 箱本体の分割体
11 分割体の底辺折り目線
12a、12b 三角錐の各面板
12c、12d 同面板をなす直角三角形板
13 補強板
14 裏板(底板)
15 舌片
16 立ち上げ片
20 中敷き
21 中敷きの支持板
22 同脚板
23 同糊片
30、40 支え板
A 包装箱
P 被包装品(商品)
a 三角錐の垂直断面
r 折り目線
r’ ミシン目状折り目線
10a、10b 箱本体の分割体
11 分割体の底辺折り目線
12a、12b 三角錐の各面板
12c、12d 同面板をなす直角三角形板
13 補強板
14 裏板(底板)
15 舌片
16 立ち上げ片
20 中敷き
21 中敷きの支持板
22 同脚板
23 同糊片
30、40 支え板
A 包装箱
P 被包装品(商品)
a 三角錐の垂直断面
r 折り目線
r’ ミシン目状折り目線
Claims (2)
- 垂直断面(a)が2等辺三角形の三角錐状の箱本体(10)を有し、その箱本体(10)は、一の垂直断面(a)で分割されてその両分割体(10a、10b)が前記垂直断面(a)の底辺折り目線(11)で折曲自在に連結されており、
両分割体(10a、10b)の一方に被包装品(P)を嵌めて支持する中敷き(20)が装填されている包装箱。 - 上記中敷き(20)も平面視三角形状で、その周囲に側壁(22)を有して、その側壁(22)は、中敷き(20)が装填された分割体(10a)の開口から突出して、他の分割体(10b)にその開口から嵌るようになっている請求項1に記載の包装箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018105918A JP2019210007A (ja) | 2018-06-01 | 2018-06-01 | 包装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018105918A JP2019210007A (ja) | 2018-06-01 | 2018-06-01 | 包装箱 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019210007A true JP2019210007A (ja) | 2019-12-12 |
Family
ID=68846302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018105918A Pending JP2019210007A (ja) | 2018-06-01 | 2018-06-01 | 包装箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019210007A (ja) |
-
2018
- 2018-06-01 JP JP2018105918A patent/JP2019210007A/ja active Pending
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