JP2019207606A - 飲料供給装置 - Google Patents

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ゆう希 二野宮
Yuuki Ninomiya
ゆう希 二野宮
幸秀 持田
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幸秀 持田
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Abstract

【課題】容器の種類の判定に用いられる容器と、飲料が供給される容器との差し替え等の不正行為の防止を図ること。【解決手段】飲料供給部22に配置された容器Cに対して飲料生成部11で生成した飲料を供給する飲料供給装置であって、容器Cの情報を取得する情報取得手段(24,30)と、情報取得手段で取得した情報から容器Cの種類の判定を行う容器判定処理部30aと、容器判定処理部30aで判定した容器Cの種類に応じた飲料を飲料生成部11で生成させて容器Cに供給させる制御部30とを備え、容器判定処理部30aは、容器Cの種類の判定を行ってから飲料生成部11による飲料の供給が終了するまで、情報取得手段が取得した情報から容器Cの種類の判定を行い、制御部30は、容器判定処理部30aによる容器Cの種類の判定により容器Cの種類が変更されたものと判定した場合、飲料生成部11による飲料の供給を停止させる。【選択図】図2

Description

本発明は、飲料供給装置に関し、より詳細には、例えばコンビニエンスストア等の店舗に設置されるコーヒーマシン等の飲料供給装置に関するものである。
従来、例えばコンビニエンスストア等の店舗には、コーヒーマシン等の飲料供給装置が設置されている。飲料供給装置は、例えばコーヒー豆挽き及びドリッピングの抽出処理等の処理を行って飲料を生成し、容器であるカップに対して飲料を供給するものである。
そのような飲料供給装置では、配置されたカップを撮像するカメラ等の撮像部を備え、かかる撮像部で撮像することにより取得された画像情報と、メモリに記憶された容器に関する情報とから容器の種類を判定し、判定された容器に関連付けられた飲料メニューと飲料サイズとを表示部に表示して、選択された飲料を供給するものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2017−159941号公報
ところで、上述した特許文献1に提案された飲料供給装置では、容器の種類を判定し、判定された容器に関連付けられた飲料メニュー等を表示部に表示して、選択された飲料を供給しているだけなので、次のような不正行為が行われる虞れがあった。
例えば、店舗で低価格な飲料に対応したカップ(以下、低価格カップともいう)と高価格な飲料に対応したカップ(以下、高価格カップともいう)とを購入し、高価格カップを配置して高価格な飲料を供給させる。その後、高価格な飲料が供給された高価格カップを再度配置して容器の種類が判定させ、その後に低価格カップを配置して高価格な飲料を供給させるような不正行為が行われる虞れがあった。
本発明は、上記実情に鑑みて、容器の種類の判定に用いられる容器と、飲料が供給される容器との差し替え等の不正行為の防止を図ることができる飲料供給装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る飲料供給装置は、飲料供給部に配置された容器に対して、飲料生成部で生成した飲料を供給する飲料供給装置であって、前記容器の情報を取得する情報取得手段と、前記情報取得手段で取得した情報から前記容器の種類の判定を行う容器判定手段と、前記容器判定手段で判定した容器の種類に応じた飲料を、前記飲料生成部で生成させて前記容器に供給させる制御部とを備え、前記容器判定手段は、前記容器の種類の判定を行ってから前記飲料生成部による飲料の供給が終了するまで、前記情報取得手段が取得した情報から容器の種類の判定を行うものであり、前記制御部は、前記容器判定手段による容器の種類の判定により容器の種類が変更されたものと判定した場合、前記飲料生成部による飲料の供給の停止及びアラート出力の少なくとも一方を行うことを特徴とする。
また本発明は、上記飲料供給装置において、前記飲料供給部に前記容器が配置されたことを検出する容器検出部を備え、前記容器判定手段は、前記容器検出部が前記容器の配置を検出した場合に、前記情報取得手段で取得した情報から該容器の種類を判定することを特徴とする。
また本発明は、上記飲料供給装置において、前記飲料供給部に前記容器が配置されたことを検出する容器検出部を備え、前記制御部は、前記飲料生成部による飲料の供給の開始後に前記容器検出部により前記容器の配置が検出されない場合、前記飲料生成部による飲料の供給の停止及びアラート出力の少なくとも一方を行うことを特徴とする。
また本発明は、上記飲料供給装置において、前記情報取得手段は、前記容器の画像情報を取得するものであることを特徴とする。
本発明によれば、容器判定手段は、容器の種類の判定を行ってから飲料生成部による飲料の供給が終了するまで、容器の情報を取得する情報取得手段が取得した情報から容器の種類の判定を行い、制御部が、容器判定手段による容器の種類の判定により容器の種類が変更されたものと判定した場合、飲料生成部による飲料の供給の停止及びアラート出力の少なくとも一方を行うので、容器の種類の判定に用いられる容器と、飲料が供給される容器との差し替え等の不正行為の防止を図ることができるという効果を奏する。
図1は、本発明の実施の形態である飲料供給装置の外観構成を示す斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態である飲料供給装置の制御系を模式的に示すブロック図である。 図3は、図2に示した制御部が実施する飲料供給制御処理の処理内容を示すフローチャートである。 図4は、図3における容器種類の判定処理の処理内容を示すフローチャートである。
以下に添付図面を参照して、本発明に係る飲料供給装置の好適な実施の形態について詳細に説明する。
図1及び図2は、それぞれ本発明の実施の形態である飲料供給装置を示すもので、図1は、外観構成を示す斜視図であり、図2は、制御系を模式的に示すブロック図である。ここで例示する飲料供給装置は、例えばコンビニエンスストア等の店舗に設置されるコーヒーマシンであり、例えばコーヒー豆挽き及びドリッピングの抽出処理を行って、例えばカップ等の容器Cにコーヒー等の飲料を供給するものである。このような飲料供給装置は、装置本体1を備えている。
装置本体1は、本体キャビネット10及び前面扉20を備えている。本体キャビネット10は、前面が開口した略直方状の形態を成すものである。この本体キャビネット10の内部には、飲料(例えばコーヒー)を生成する飲料生成部11が設けてある。
前面扉20は、本体キャビネット10の前面の開口を閉塞するのに十分な大きさを有する扉体である。この前面扉20は、本体キャビネット10の前方側一側縁部において、上下方向に沿って延在する図示せぬ軸部の中心軸回りに揺動可能に設けてあり、本体キャビネット10の前面の開口を開閉することが可能である。
かかる前面扉20は、前面が接客面を構成しており、表示部21及び飲料供給部22が設けてある。表示部21は、例えば液晶タッチパネルで構成してあり、各種情報を表示するとともに、タッチ操作等の入力操作が可能な入力部21aを有している。
飲料供給部22は、表示部21の下方側に設けてあり、供給開口22cを通じて前方を臨み、ノズル22aとステージ22bとを有している。ノズル22aは、飲料生成部11で生成された飲料を下方に向けて吐出するものである。ステージ22bは、ノズル22aの下方域に設けてある。このステージ22bは、容器Cを載置させるものである。
図2に示すように、飲料供給装置は、容器検出部23、撮像部24及び制御部30を備えている。容器検出部23は、例えば光センサ等により構成されるもので、飲料供給部22における容器Cの配置の有無、すなわちステージ22bに容器Cが載置されたか否かを検出するものである。かかる容器検出部23は、容器Cの有無の検出結果を制御部30に与えるものである。
撮像部24は、飲料供給部22に設けられており、例えばCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)イメージセンサ等を搭載している。この撮像部24は、ステージ22bに載置された容器Cを撮像して該容器Cの画像情報を生成するものである。かかる撮像部24は、生成した画像情報を制御部30に与えるものである。
制御部30は、上述した飲料生成部11、表示部21、容器検出部23、撮像部24に電気的に接続してあり、同じく電気的に接続された記憶部25に記憶されたプログラムやデータに従って、これら各部の動作を統括的に制御するものである。この制御部30は、後述する容器種類の判定処理で容器Cの種類の判定を行う容器判定処理部(容器判定手段)30aを有している。
尚、制御部30は、例えば、CPU(Central Processing Unit)等の処理装置にプログラムを実行させること、すなわち、ソフトウェアにより実現してもよいし、IC(Integrated Circuit)等のハードウェアにより実現してもよいし、ソフトウェア及びハードウェアを併用して実現してもよい。
また記憶部25は、対応テーブル25aを記憶している。対応テーブル25aは、容器種類の判定処理で用いられる情報であり、撮像部24で生成された画像情報と、容器Cの種類との関係を格納している。
図3は、図2に示した制御部30が実施する飲料供給制御処理の処理内容を示すフローチャートである。かかる飲料供給制御処理の処理内容を説明しながら飲料供給装置の動作について説明する。
この飲料供給制御処理において制御部30は、容器検出部23が、容器Cが飲料供給部22に有ると検出したか否かを判断する(ステップS110)。すなわち、容器検出部23は、容器Cがステージ22bに載置されたか否かを検出する。容器Cが有ると検出された場合(ステップS110;Yes)、制御部30は、容器種類の判定処理を実施する(ステップS120)。一方、容器Cが有ると検出されない場合(ステップS110;No)には、制御部30は、ステップS110の判断処理を繰り返す。
図4は、図3における容器種類の判定処理の処理内容を示すフローチャートである。この容器種類の判定処理において制御部30の容器判定処理部30aは、撮像部24を通じて読み取られて生成された画像情報を取得する(ステップS121)。
そして、容器判定処理部30aは、記憶部25より対応テーブル25aを読み出し(ステップS122)、画像情報と対応テーブル25aとにより容器Cの種類を判定する(ステップS123)。より詳細には、画像情報から数値化した数値化情報と、対応テーブル25aにおける数値化情報とが一致するか否かを判断し、一致した容器Cの種類を判定する。この容器Cの種類を判定を行った制御部30は、その後に手順をリターンさせて今回の容器種類の判定処理を終了する。
そのようにして容器種類の判定処理を実施した制御部30は、表示部21に対して、上述したステップS120で判定した種類の容器Cに対応した飲料、すなわち供給すべき飲料の表示と、確認の文言が表示された入力部21aのタッチを案内する案内表示を行う(ステップS130)。
その後、制御部30は、入力部21aがタッチされたか否かを判断する(ステップS140)。入力部21aがタッチされない場合(ステップS140;No)、制御部30は、ステップS140の判断処理を繰り返す。一方、入力部21aがタッチされた場合(ステップS140;Yes)、制御部30は、飲料生成部11に対して供給する飲料の生成及び供給を行わせる(ステップS150)。
そして、制御部30は、飲料の生成及び供給を行いながら、次のような処理を実施する。すなわち、制御部30は、容器検出部23が容器Cが飲料供給部22に有ると検出したか否かを判断する(ステップS160)。つまり、容器検出部23を通じて容器Cがステージ22bに載置されているか否かを検出する。容器Cが有ると検出された場合(ステップS160;Yes)、制御部30の容器判定処理部30aは、撮像部24を通じて読み取られて生成された画像情報を取得する(ステップS170)。そして、容器判定処理部30aは、記憶部25より対応テーブル25aを読み出し(ステップS180)、画像情報と対応テーブル25aとにより容器Cの種類を判定する(ステップS190)。
このようにして容器Cの種類を判定した制御部30は、ステップS120で判定した容器Cの種類と変更がないか否かを判定する(ステップS200)。容器Cの種類の変更がないと判定した場合(ステップS200;Yes)、制御部30は、飲料生成部11による飲料供給が終了したか否かを判断する(ステップS210)。飲料供給が終了していない場合(ステップS210;No)には、制御部30は、ステップS150〜ステップS200の処理を繰り返す。つまり、制御部30は、飲料の生成及び供給を行いながら、容器Cの有無を確認するとともに、容器Cの種類を継続的に判定する。
そして、飲料供給が終了した場合(ステップS210;Yes)には、制御部30は、表示部21に飲料の供給が終了した旨を表示させ(ステップS220)、その後に手順をリターンして今回の処理を終了する。
一方、制御部30は、飲料の生成及び供給を行いながら、容器検出部23を通じて容器Cがステージ22bに載置されていないと検出した場合(ステップS160;No)、あるいは容器Cの種類が変更されたものと判定した場合(ステップS200;No)、飲料生成部11による飲料の供給を停止させるとともに(ステップS230)、表示部21に異常が発生した旨を表示し(ステップS240)、その後に手順をリターンさせて今回の処理を終了する。
そのような飲料供給装置においては、撮像部24及び制御部30が本発明における容器Cの画像情報を取得する情報取得手段を構成している。
以上説明したように、本発明の実施の形態である飲料供給装置によれば、制御部30の容器判定処理部30aが、飲料生成部11による飲料の生成及び供給が開始されてから飲料の供給が終了するまで、撮像部24及び制御部30にて新たに取得した情報から容器Cの種類の判定を継続的に行い、制御部30が、容器判定処理部30aによる継続的な容器Cの種類の判定により容器Cの種類が変更されたものと判定された場合、飲料生成部11による飲料の供給の停止を行いつつ異常発生を表示させたので、容器Cの種類の判定に用いられる容器Cと、飲料が供給される容器Cとの差し替え等の不正行為の防止を図ることができる。
また飲料供給装置によれば、飲料生成部11による飲料の供給の開始後に容器検出部23により容器Cの配置が検出されない場合、飲料生成部11による飲料の供給の停止を行いつつ異常発生を表示させたので、生成された飲料が無駄に廃棄されてしまうことを抑制することができる。
更に飲料供給装置によれば、容器検出部23により容器Cが飲料供給部22に有ると判断されてから容器Cの種類を判定しているので、判定を行うタイミングが一義的に決められており、誤判定防止を図ることができる。
以上、本発明の好適な実施の形態について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、種々の変更を行うことができる。
上述した実施の形態では、制御部30の容器判定処理部30aが、飲料生成部11による飲料の生成及び供給が開始されてから飲料の供給が終了するまで、撮像部24及び制御部30にて新たに取得した情報から容器Cの種類の判定を継続的に行っていたが、本発明においては、容器判定手段が容器の種類の判定を行ってから飲料生成部による飲料の供給が終了するまで、情報取得手段が取得した情報から容器の種類の判定を継続的、あるいは間欠的に行ってもよい。
上述した実施の形態では、制御部30が、容器判定処理部30aによる継続的な容器Cの種類の判定により容器Cの種類が変更されたものと判定された場合、飲料生成部11による飲料の供給の停止を行いつつ異常発生を表示させたが、本発明においては、制御部が、容器判定手段による容器の種類の判定により容器の種類が変更されたものと判定した場合、飲料生成部による飲料の供給の停止及び異常発生の表示の少なくとも一方を行えばよい。そして、異常発生表示をアラート出力の一例として説明したが、本発明においては、表示部に例えば店舗の店員等の管理者を呼び出す旨の呼出表示を行ってもよいし、例えばブザー音の出力、メール送信、ランプ点灯等のアラート出力を行ってもよい。
上述した実施の形態では、容器検出部23を通じて飲料供給部22における容器Cの有無を検出していたが、本発明においては、情報取得手段を通じて取得した情報に基づいて、容器判定手段が飲料供給部における容器の有無を判定するようにしてもよい。その場合には、容器検出部が設けられていなくてもよい。
1 装置本体
10 本体キャビネット
11 飲料生成部
20 前面扉
21 表示部
21a 入力部
22 飲料供給部
22a ノズル
22b ステージ
23 容器検出部
24 撮像部
25 記憶部
25a 対応テーブル
30 制御部
30a 容器判定処理部
C 容器

Claims (4)

  1. 飲料供給部に配置された容器に対して、飲料生成部で生成した飲料を供給する飲料供給装置であって、
    前記容器の情報を取得する情報取得手段と、
    前記情報取得手段で取得した情報から前記容器の種類の判定を行う容器判定手段と、
    前記容器判定手段で判定した容器の種類に応じた飲料を、前記飲料生成部で生成させて前記容器に供給させる制御部と
    を備え、
    前記容器判定手段は、前記容器の種類の判定を行ってから前記飲料生成部による飲料の供給が終了するまで、前記情報取得手段が取得した情報から容器の種類の判定を行うものであり、
    前記制御部は、前記容器判定手段による容器の種類の判定により容器の種類が変更されたものと判定した場合、前記飲料生成部による飲料の供給の停止及びアラート出力の少なくとも一方を行うことを特徴とする飲料供給装置。
  2. 前記飲料供給部に前記容器が配置されたことを検出する容器検出部を備え、
    前記容器判定手段は、前記容器検出部が前記容器の配置を検出した場合に、前記情報取得手段で取得した情報から該容器の種類を判定することを特徴とする請求項1に記載の飲料供給装置。
  3. 前記飲料供給部に前記容器が配置されたことを検出する容器検出部を備え、
    前記制御部は、前記飲料生成部による飲料の供給の開始後に前記容器検出部により前記容器の配置が検出されない場合、前記飲料生成部による飲料の供給の停止及びアラート出力の少なくとも一方を行うことを特徴とする請求項1に記載の飲料供給装置。
  4. 前記情報取得手段は、前記容器の画像情報を取得するものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の飲料供給装置。
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