JP2019207343A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】通常撮影状態または電源投入前の状態から、撮影者が迅速に自分撮りモードに移行することができる撮像装置を得る。【解決手段】通常撮影に用いられる正面側レンズ(2)と、自分撮りに用いられる背面側レンズ(3)と、背面側レンズが自分撮りを実行できる第1状態であるか否かを検知する検知装置(5)と、正面側レンズを用いて通常撮影を行うモードと、背面側レンズを用いて自分撮りを行うモードとの切り換え制御を実行する制御部(11)と、オン状態となることで制御部に電源供給を行う電源回路(12)と、を備え、検知装置は、第1状態であることを検知した場合には、電源回路をオン状態に切り替えることで、制御部に電源供給を行う。【選択図】図4
Description
本発明は、撮像装置に関し、特に、自分撮影用のレンズを備える撮像装置に関するものである。
近年、デジタルカメラにおいても、撮影者自らが被写体となる、いわゆる自分撮り機能を実装したものがある(例えば、特許文献1、2参照)。
自分撮り機能を実現するためには種々の方法がある。たとえば、特許文献1のように、撮影画像を見るための表示装置をレンズ面側へ向けることで、撮影者(被写体)がフレーミングを容易にして、自分撮りを行えるようにしたものがある。
また、特許文献2のように、撮影画像を見るための表示装置の方に自分撮り専用のカメラを設け、自分撮りを行えるようにしたものがある。
しかしながら、上述の特許文献1、2に開示された従来技術では、通常、撮影状態から自分撮りのカメラへ切り替える際に、カメラ本体の操作メニュー、もしくは機能ボタン(切り替えボタン)を用いて、切り替えを行う必要がある。従って、この従来技術は、自分撮りの撮影までに時間を要するため、撮影機会を逸する可能性がある。
また、サブカメラを用いた顔認識機能から、自動的に自分撮りモードに切り替えを行うためには、常時、サブカメラを起動しておく必要性があり、機器の電池持続時間を損ねる。また、この従来技術は、撮影者の意図に反して、自分撮りモードへの切り替えが行われてしまうおそれがある。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたものであり、通常撮影状態または電源投入前の状態から、撮影者が迅速に自分撮りモードに移行することができる撮像装置を得ることを目的とする。
本発明に係る撮像装置は、撮像装置本体の正面に設けられ、通常撮影に用いられる正面側レンズと、撮像装置本体の背面に設けられ、自分撮りに用いられる背面側レンズと、背面側レンズが自分撮りを実行できる第1状態であるか否かを検知する検知装置と、正面側レンズを用いて通常撮影を行うモードと、背面側レンズを用いて自分撮りを行うモードとの切り換え制御を実行する制御部と、オン状態となることで、制御部に電源供給を行う電源回路と、を備え、検知装置は、第1状態であることを検知した場合には、電源回路をオン状態に切り替えることで、制御部に電源供給を行うものである。
本発明に係る撮像装置によれば、自分撮りを行うことができる状態であるか否かを検知し、検知結果に基づいて、電源のオンオフ動作、または自分撮りを行うモードへの切り換え動作を行うことができる構成を備えている。この結果、通常撮影状態、もしくは電源投入前の状態から、撮影者が迅速に自分撮りモードに移行することができる撮像装置を得ることができる。
以下、本発明の照明装置の好適な実施の形態につき、図面を用いて説明する。
実施の形態1.
図1Aは、本発明の実施の形態1に係る撮像装置を正面側レンズの設置面から見た斜視図である。また、図1Bは、本発明の実施の形態1に係る撮像装置を表示部の設置面側から見た斜視図である。図1A、図1Bにおいて、撮像装置1は、正面側レンズ2、背面側レンズ3、および表示部4を備えて構成されている。
図1Aは、本発明の実施の形態1に係る撮像装置を正面側レンズの設置面から見た斜視図である。また、図1Bは、本発明の実施の形態1に係る撮像装置を表示部の設置面側から見た斜視図である。図1A、図1Bにおいて、撮像装置1は、正面側レンズ2、背面側レンズ3、および表示部4を備えて構成されている。
正面側レンズ2は、通常撮影用の撮像レンズ群に相当する。背面側レンズ3は、自分撮り用の補助レンズ群である。また、表示部4は、正面側レンズ2を介して撮像された通常撮影用の画像、および背面側レンズ3を介して撮像された自分撮り用の画像のいずれかを表示するディスプレイに相当する。正面側レンズ2は、撮像装置1の正面側に取り付けられている。一方、背面側レンズ3および表示部4は、撮像装置1の背面側に取り付けられている。
本実施の形態1に係る背面側レンズ3は、自分撮り用の撮像を行わない場合の格納状態と、自分撮り用の撮像を行う場合の露出状態とに移動可能な構成となっている。そこで、背面側レンズ3の格納状態および露出状態について、次に説明する。
図2Aは、本発明の実施の形態1に係る撮像装置において、背面側レンズ3の格納状態を示す斜視図である。また、図2Bは、本発明の実施の形態1に係る図2Aの部分拡大図であり、背面側レンズ3の格納状態を説明するための図である。
一方、図3Aは、本発明の実施の形態1に係る撮像装置において、背面側レンズ3の露出状態を示す斜視図である。また、図3Bは、本発明の実施の形態1に係る図3Aの部分拡大図であり、背面側レンズ3の使用状態を説明するための図である。
本実施の形態1に係る撮像装置は、背面側レンズ3が格納状態か露出状態かを判断するための検知装置5を備えている。検知装置5は、検知スイッチ5a、シャフト5b、スイッチレバー5c、格納解除バネ5d、および格納解除部材5eを備えて構成されている。
撮影者は、格納解除部材5eを操作することで、格納解除バネ5dの働きにより、背面側レンズ3を格納状態から露出状態に切り替えることができる。格納状態から露出状態に切り替わると、シャフト5bが回転するとともに、スイッチレバー5cも移動する。また、撮影者は、手動操作により、背面側レンズ3を露出状態から格納状態に戻すことができる。そして、検知スイッチ5aは、スイッチレバー5cの位置に応じて、背面側レンズ3が格納状態であるか露出状態であるかを検出する。
撮影者が本実施の形態1に係る撮像装置1を用いて自分撮りを行う際には、背面側レンズ3を格納状態から露出状態へ移行させ、撮影可能状態とする。撮像装置1は、背面側レンズ3が格納状態から露出状態へ変化したことを検知スイッチ5aにて検知すると、撮影者が自分撮りを希望していると判断できる。そこで、撮像装置1は、撮像するレンズを正面側レンズ2から背面側レンズ3へ切り替えることができる。
この切り替え動作は、レンズが格納状態か露出状態かによって判断される。従って、撮影者がその他の切り替えボタンなどを操作する必要なしに、撮像装置1は、撮像するレンズを正面側レンズ2から背面側レンズ3へ切り替えることが可能となる。
このとき、電源が入っていなければ、撮像装置1は、この切り替え動作によって電源の起動も同時に行うことができる。この結果、撮影者は、電源を入れる手間を省略することが可能となる。
また、撮像装置1は、背面側レンズ3が露出状態から格納状態へ移動した場合には、自分撮りが終了したと判断し、撮像を行うレンズを背面側レンズ3から正面側レンズ2へ自動で切り替え、通常撮影へ即座に移行することが可能である。
この際、背面側レンズ3の露出時に電源が入っていれば、撮像装置は、背面側レンズ3が露出状態から格納状態へ移動することで、電源を自動で切ることができる。これにより、自分撮りの撮影が終了した後、電源がオフされた状態の撮像装置1を、即座にバッグなどへ収納することが可能である。
図4は、本実施の形態1に係る撮像装置の機能ブロック図である。この図4では、先の図1A〜図3Bにおいて記載された正面側レンズ2、背面側レンズ3、表示部4、および検知装置5の各構成に加えて、制御部11および電源回路12を主要な機能ブロックとして追記している。撮像装置1に関する上述した動作は、この図4に示した各機能ブロックによって実行される。
特に、本実施の形態1に係る撮像装置の特徴を、図4と関連付けてまとめると、以下のようになる。検知装置5は、背面側レンズ3が自分撮りを実行できる第1状態であるか否かを検知する。本実施の形態1において、検知装置5は、背面側レンズ3が露出状態であることを検知スイッチ5aにより検知することで、第1状態であると判断できる。
さらに、検知装置5は、電源回路12の電源が入っていない場合には、第1状態を検知したタイミングで、電源回路12をオン状態に切り替える。この結果、電源回路12から制御部11に対して、制御電源が供給されることとなる。
制御電源が供給された状態で、制御部11は、正面側レンズ2を用いて通常撮影を行うモードと、背面側レンズ3を用いて自分撮りを行うモードとの切り換え制御を実行するとともに、撮像した画像を表示部4に表示させる。
特に、制御部11は、検知装置5により第1状態であることが検知されている場合には、背面側レンズ3を用いて自分撮りを行うモードを実行する。
以上のように、実施の形態1に係る撮像装置によれば、背面側レンズの状態を変化させることで、撮像装置の動作状態の切り替え、すなわち、正面側レンズ2を用いた通常撮像モードと、背面側レンズ3を用いた自分撮りモードとの切り替えを、その他の操作なしに、容易に行うことができる。
この結果、撮像装置未使用時、および通常撮影時において、背面側レンズ3は、格納されている状態となる。従って、背面側レンズ3の未使用時において、不要な電力消費を抑制し、かつレンズ面を傷つけるおそれをなくすことができる。
また、自分撮りを行うため、背面側レンズを、格納状態から露出状態に切り替えることで、撮像装置が自動的に自分撮りへ切り替わることができる構成を備えている。
また、背面側レンズの状態を変化させる動作と電源のオンオフ動作を連動させることが可能な構成を備えている。すなわち、実施の形態1に係る撮像装置によれば、電源が入っていない状態で、背面側レンズを用いた自分撮りモードを行うために、背面側レンズの状態が変化した場合には、電源をオン状態に切り換えることが可能である。一方、背面側レンズを用いた自分撮りモードを実行した後に背面側レンズを収納することで、背面側レンズの状態が変化した場合には、電源をオフ状態に切り換えることが可能である。
この結果、複雑な操作、制御を必要とせずに、自分撮りを行うことが可能であると同時に、撮影機会を逃さずに迅速に自分撮りの撮影を行うことができる。
なお、背面側レンズ3を格納状態と露出状態との間で遷移させる機構は、上述した検知装置5の構成に限定されるものではない。格納状態と露出状態との切り替えが可能な構造を有し、かつ、格納状態と露出状態とを識別して検知できる構成であれば、本発明の撮像装置として適用することが可能である。
また、ハイアングル、ローアングル撮影などに対応するために、背面側レンズ3が回転できる機構を持たせ、表示部4の向きとは異なる方向を撮影できるようにしてもよい。
実施の形態2.
先の実施の形態1では、背面側レンズ3を移動可能とし、自分撮りを行わないときには格納可能な構造とする場合について説明した。これに対して、本実施の形態2では、格納構造の代わりに、背面側レンズ3のレンズ面を保護するためのレンズバリアを持つ構成について説明する。
先の実施の形態1では、背面側レンズ3を移動可能とし、自分撮りを行わないときには格納可能な構造とする場合について説明した。これに対して、本実施の形態2では、格納構造の代わりに、背面側レンズ3のレンズ面を保護するためのレンズバリアを持つ構成について説明する。
図5は、本発明の実施の形態2に係る撮像装置を示す斜視図である。本実施の形態2に係る撮像装置は、図5に示すように、背面側レンズ3自体は、移動せず、背面側レンズ3のレンズ面を保護するためのレンズバリア6が、移動する構成を備えている。
レンズバリア6により背面側レンズ3が覆われる状態が、実施の形態1における格納状態に相当し、レンズバリア6により背面側レンズ3が覆われていない状態が、実施の形態1における露出状態に相当する。図示は省略しているが、本実施の形態2に係る撮像装置においても、レンズバリア6が閉じている状態と、レンズバリア6が開いている状態を識別して検知できる検知装置が設けられている。
以上のように、実施の形態2に係る撮像装置によれば、レンズバリアによる簡易な構成を採用することによっても、先の実施の形態1と同様の効果を得ることができる。具体的には、実施の形態2に係る撮像装置によれば、レンズバリアの状態を変化させることで、撮像装置の動作状態の切り替え、すなわち、正面側レンズ2を用いた通常撮像モードと、背面側レンズ3を用いた自分撮りモードとの切り替えを、その他の操作なしに、容易に行うことができる。
この結果、撮像装置未使用時、および通常撮影時において、背面側レンズ3は、レンズバリアにより覆われて保護されている状態となる。従って、背面側レンズ3の未使用時において、不要な電力消費を抑制し、かつレンズ面を傷つけるおそれをなくすことができる。
また、自分撮りを行うため、レンズバリアを、閉じた状態から開いた状態に切り替えることで、撮像装置が自動的に自分撮りへ切り替わることができる構成を備えている。
また、レンズバリアの状態を変化させる動作と電源のオンオフ動作を連動させることが可能な構成を備えている。すなわち、実施の形態2に係る撮像装置によれば、電源が入っていない状態で、背面側レンズを用いた自分撮りモードを行うために、レンズバリアの状態が変化した場合には、電源をオン状態に切り換えることが可能である。一方、背面側レンズを用いた自分撮りモードを実行した後にレンズバリアを閉じることで、レンズバリアの状態が変化した場合には、電源をオフ状態に切り換えることが可能である。
この結果、複雑な操作、制御を必要とせずに、自分撮りを行うことが可能であると同時に、撮影機会を逃さずに迅速に自分撮りの撮影を行うことができる。
1 撮像装置、2 正面側レンズ、3 背面側レンズ、4 表示部、5 検知装置、6 レンズバリア、11 制御部、12 電源回路。
Claims (4)
- 撮像装置本体の正面に設けられ、通常撮影に用いられる正面側レンズと、
前記撮像装置本体の背面に設けられ、自分撮りに用いられる背面側レンズと、
前記背面側レンズが前記自分撮りを実行できる第1状態であるか否かを検知する検知装置と、
前記正面側レンズを用いて前記通常撮影を行うモードと、前記背面側レンズを用いて前記自分撮りを行うモードとの切り換え制御を実行する制御部と、
オン状態となることで、前記制御部に電源供給を行う電源回路と、
を備え、
前記検知装置は、前記第1状態であることを検知した場合には、前記電源回路をオン状態に切り替えることで、前記制御部に前記電源供給を行う
撮像装置。 - 前記制御部は、前記電源回路から前記電源供給を受けている状態で、前記検知装置により前記第1状態であることが検知されている場合には、前記背面側レンズを用いて前記自分撮りを行うモードを実行するように前記切り替え制御を実行する
請求項1に記載の撮像装置。 - 前記背面側レンズを、前記撮像装置本体に収納される格納状態と、自分撮りが可能な露出状態との間で移動可能な機構部
をさらに備え、
前記検知装置は、前記背面側レンズが前記露出状態であることを検知することで、前記第1状態であると判断する
請求項1または2に記載の撮像装置。 - 前記背面側レンズの前面を覆う格納状態と、前記背面側レンズの前面を開放することで自分撮りが可能な露出状態との間で移動可能なレンズバリア
をさらに備え、
前記検知装置は、前記レンズバリアが前記露出状態であることを検知することで、前記第1状態であると判断する
請求項1または2に記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018103212A JP2019207343A (ja) | 2018-05-30 | 2018-05-30 | 撮像装置 |
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Family Applications (1)
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JP2018103212A Pending JP2019207343A (ja) | 2018-05-30 | 2018-05-30 | 撮像装置 |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2022019134A1 (ja) * | 2020-07-22 | 2022-01-27 | キヤノン株式会社 | 電子機器およびその制御方法 |
JP7558700B2 (ja) | 2020-07-22 | 2024-10-01 | キヤノン株式会社 | 電子機器およびその制御方法 |
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