JP2019207313A - 撮像装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 レンズ鏡筒が外乱等により振動した場合にも、フレキシブルプリント回路基板の電気接続の性能の劣化を抑制できるレンズ鏡筒を提供する。【解決手段】 撮像素子と、前記撮像素子に最も近づく第一位置と、前記撮像素子から離れた位置である第二位置との間で、光軸方向に移動可能であり、レンズを保持するレンズ移動枠と前記レンズ移動枠に保持される絞りユニットと、前記レンズ移動枠を移動可能に保持する前記固定部と、前記絞りユニットに電気的に接続するものであって、一方が前記絞りユニットに固定され、他方が前記固定部に接続され、前記レンズ移動枠が第二位置から前記第一位置に移動するのに伴って、徐々に屈曲するフレキシブルプリント回路基板と、を備える。前記固定部は、前記フレキシブルプリント回路基板の少なくとも一部が挿通可能な開口部を有することを特徴とする。【選択図】 図5
Description
本発明は、フレキシブルプリント回路基板を備えるレンズ鏡筒に関する。
ネットワークカメラ等の監視カメラでは、レンズ部を通過した入射光が撮像素子で結像し、画像を取得することができる。
一般的に、ズームレンズには、ズーム移動レンズ群に入射する光量を調整する絞り機構を搭載することで、装置を小型化が実現できる。また、絞り機構には電気接続するフレキシブルプリント回路基板(以下、移動FPC)が接続されている。また、特許文献1では、レンズと一体で駆動するシャッタユニットの移動FPCを、前記シャッタユニットの前側又は後ろ側に沿って曲率半径をほぼ一定にして光軸に平行な方向に湾曲させ、レンズ駆動負荷を抑制しつつ小型化する技術が提案されている。
特許文献1の構成では、移動FPCは、道路からの振動、風の影響による支柱の揺らぎ、バット等での叩かれたときの衝撃によりレンズ鏡筒が揺れることにより、レンズ鏡筒の内壁に継続して接触又は瞬間的に強く接触することがある。これにより、屈曲部における電気接続の性能が劣化する恐れがある。
そこで、本発明は、フレキシブルプリント回路基板を備えるレンズ鏡筒において、レンズ鏡筒が外乱等により振動した場合にも、フレキシブルプリント回路基板の電気接続の性能の劣化を抑制できるレンズ鏡筒を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、撮像素子と、前記撮像素子に最も近づく第一位置と、前記撮像素子から離れた位置である第二位置との間で、光軸方向に移動可能であり、レンズを保持するレンズ移動枠と、前記レンズ移動枠に保持される絞りユニットと、前記レンズ移動枠を移動可能に保持する前記固定部と、前記絞りユニットに電気的に接続するものであって、一方が前記絞りユニットに固定され、他方が前記固定部に接続され、前記レンズ移動枠が第二位置から前記第一位置に移動するのに伴って、徐々に屈曲するフレキシブルプリント回路基板と、を備える。前記固定部は、前記フレキシブルプリント回路基板の少なくとも一部が挿通可能な開口部を有することを特徴とする。
本発明によれば、レンズ鏡筒が外乱等により振動した場合にも、フレキシブルプリント回路基板の電気接続の性能の劣化を抑制できる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
(第1の実施形態)
図1は本発明の撮像装置の実施形態の一例であるネットワーク監視カメラ(以下、監視カメラという)の構成図である。図2(a)(b)は、レンズ鏡筒の分解斜視図である。
図1は本発明の撮像装置の実施形態の一例であるネットワーク監視カメラ(以下、監視カメラという)の構成図である。図2(a)(b)は、レンズ鏡筒の分解斜視図である。
2は上側筐体、3はドームカバー、4はレンズ鏡筒である。6は赤外照明用の赤外LED、5は赤外LED6を保持する赤外LED保持部材、8は下側筐体である。
レンズ鏡筒4は、下側筐体8において、パン、チルト、ローテーション方向に回転可能に保持される。赤外LED保持部材6は、下側筐体8に固定される。ドームカバー3は、上側筐体2および下側筐体8で挟み込むように配置される。上側筐体2は、下側筐体8に締結ビス1によって締結される。
レンズ鏡筒4は、図2に示すように、1つの固定群及び3つの移動群のレンズで構成されている。9は光軸方向に固定される固定レンズである。13は光軸方向に移動して変倍動作を行う第1のズームレンズである。14は光軸方向に移動して合焦動作を行うフォーカスレンズである。15は光軸方向に移動して変倍動作を行う第2のズームレンズである。10は固定レンズ枠である。11は前側固定枠である。12は固定部としての後側固定枠である。
固定レンズ枠10は、前側固定枠11にビス(非図示)によって固定され、像を結像させる入射光を、固定レンズ9を介してレンズ鏡筒4に取りこむ。前側固定枠11は後側固定枠12とビス(非図示)で結合している。
16、17、18、19はガイドバーであり、前側固定枠11と後側固定枠12に挟まれる形で固定されている。後側固定枠12の板部78は、後述する開口部80を有している。開口部80は、移動FPC26の少なくとも一部が入り込む(挿通可能な)開口である。
20はズームレンズ13を保持するレンズ移動枠で、ガイドバー16によって、光軸方向に移動可能に支持される。ガイドバー17が、レンズ移動枠20上のU溝に係合して、レンズ移動枠20のガイドバー17周りの回転が規制される。
21はラックで、図示しないラックバネにより光軸方向及び回転方向に付勢された状態でレンズ移動枠20に固定される。ラック21は、ステッピングモータ22のネジ部に係合している。レンズ移動枠20は、ステッピングモータ22のネジ部の回転によって、ラック21を介して光軸方向に移動する。レンズ移動枠20は、撮像素子に最も近づく第一位置と撮像素子から離れた位置である第二位置との間で光軸方向に移動可能である。
23は絞りユニットである。絞りユニット23は、外部から入力される入力電流を変化させることで絞り羽根(非図示)で形成された開口部25の開口径の大きさを自在に変化させ、入射光量を調節することができる。絞りユニット23は、レンズ移動枠20にビス24によって固定されている。絞りユニット23には、外部から電流を入力するために電気的に移動FPC26が接続されており、レンズ鏡筒4の内部から後側固定枠12の外部に引き出され、外部電源と接続される。移動FPC26の一方の端部75はレンズ移動枠20に固定され、他方の端部76は後側固定枠12に固定されている。移動FPC26は、レンズ移動枠20が撮像素子から離れた位置である第二位置から撮像素子に最も近づく第一位置に移動するのに伴って、徐々に屈曲する。
27はフォーカスレンズ14を保持するレンズ移動枠で、ガイドバー19によって、光軸方向に移動可能に支持される。ガイドバー18が、レンズ移動枠27上のU溝に係合して、レンズ移動枠27のガイドバー18周りの回転が規制される。
28はラックで、図示しないラックバネにより光軸方向及び回転方向に付勢された状態でレンズ移動枠27に固定される。ラック28は、ステッピングモータ29のネジ部に係合している。レンズ移動枠27は、ステッピングモータ29のネジ部の回転によって、ラック28を介して光軸方向に移動する。
30はフォーカスレンズ15を保持するレンズ移動枠で、ガイドバー19によって、光軸方向に移動可能に支持される。ガイドバー18が、レンズ移動枠30上のU溝に係合して、レンズ移動枠30のガイドバー18周りの回転が規制される。
31はラックで、図示しないラックバネにより光軸方向及び回転方向に付勢された状態でレンズ移動枠30に固定される。ラック31は、ステッピングモータ32のネジ部に係合している。レンズ移動枠30は、ステッピングモータ32のネジ部の回転によって、ラック31を介して光軸方向に移動する。
34は赤外カットフィルタ33を保持するレンズ移動枠で、ガイドバー35によって、光軸方向に移動可能に支持される。ガイドバー35が、レンズ移動枠34上のU溝に係合して、レンズ移動枠34のガイドバー35周りの回転が規制される。
37はラックで、図示しないラックバネにより光軸方向及び回転方向に付勢された状態でレンズ移動枠34に固定される。ラック37は、ステッピングモータ38のネジ部に係合している。レンズ移動枠34は、ステッピングモータ38のネジ部の回転によって、ラック37を介して光軸と垂直な方向に移動する。これにより、赤外カットフィルタ33は、光路上から退避し、赤外光も集光する。この状態は、ナイトモードと称される撮影モードであり、夜間でも被写体撮影を可能にする。なお、赤外カットフィルタ33が光路上に挿入される撮影モードは、赤外光をカットし、可視光を集光するデイモードと称され、昼間の被写体の撮影を可能にする。
レンズFPC39は、後側固定枠12に固定された絞りユニット23、ステッピングモータ22、29、32、38につながっており、通電によってそれぞれを起動させる。レンズFPC39には、図示しないフォトインタラプタが固定されている。ステッピングモータ22、29、32、38は、フォトインタラプタ(非図示)の出力に基づいて、レンズ移動枠20、27、30、フィルタ移動枠34の位置を制御する。
40は撮像素子ユニット7を保持する撮像素子ホルダで、ビス(非図示)によって後側固定枠12に固定されている。
図3−1(a)は、WIDE端でのレンズ配置であり、図3−1(b)は、TELE端でのレンズ配置である。
ズームレンズ13がTELE端からWIDE端に向かうにつれて、ズームレンズ15と離間することで、ズーム倍率を変化させる。さらに、フォーカスレンズ14が光軸方向に移動することでフォーカス調整を行う。
図3−2(a)は、WIDE端位置のレンズ配置における移動FPC26の屈曲部73、図3―2(b)は、TELE端でのレンズ配置での移動FPC26の屈曲部74を示している。なお、破線の長方形で示した部分が、赤外カットフィルタ挿抜駆動部である。図5は、レンズ鏡筒4を撮像素子ユニット7側から見た斜視図である。図3−2(c)は、移動FPC26が赤外カットフィルタ挿抜駆動部側に移動した状態を示す図である。
絞りユニット23は、ズームレンズ移動枠20に取り付けられているので、ズームレンズ13が移動するにつれて、絞りユニット23に接続された移動FPC26が固定される両端(端部75及び76)の距離が近接または離間する。これにより、移動FPC26が光軸に垂直方向に湾曲もしくは屈曲する。
図3−2(a)に示すWIDE端の位置での移動FPC26は、図3−2(b)に示すTELE端の位置での移動FPC26の配置と異なって、光軸方向において赤外カットフィルタ挿抜駆動部に近い配置となる。
このような配置の状態で振動または衝撃が光軸方向から生じた時、移動FPC26に衝撃が伝搬することで、移動FPC26の湾曲部79もしくは地板78に近い移動FPCの一部は、図3−2(c)で示すように、開口部80に入り込む。
このようにすることで、振動や衝撃が生じたときに、移動FPC26が後側固定枠12の地板部78に接触することを抑制することができる。よって、移動FPC26の電気接続の性能の劣化を抑制できる。
次に、赤外カットフィルタ挿抜駆動部77について図5(a)(b)を用いて説明する。図5(a)は、赤外カットフィルタ33が各レンズを通過した入射光を覆うデイモードの状態である。
図5(b)は、赤外カットフィルタ33が各レンズを通過した入射光から退避するナイトモードの状態である。赤外カットフィルタ33は、デイモードのとき、光路上に配置する挿入位置にあり、ナイトモードのとき、光路から退避する退避位置にある。
赤外フィルタ移動枠34は、赤外カットフィルタ33を挿入位置と退避位置との間で移動可能に支持している。また、ナイトモード時の赤外カットフィルタ33の退避方向(退避位置への移動方向)は、移動FPC26が振動、衝撃時に入り込む開口部80から離れる方向である。言い換えると、赤外カットフィルタ移動枠34は、挿入位置から退避位置に移動する際、光軸方向から見て、後側固定枠12の開口部80と重ならないように移動する。
このようにすることで、移動FPC26が、赤外カットフィルタ33に接触することを抑制できる。よって、移動FPC26の電気接続の性能の劣化を抑制できる。
<変形例>
上記では、赤外カットフィルタのみをフィルタホルダ枠で保持する構成、つまり、光学フィルタが一枚の場合を説明したが、図6(a)(b)に示すように、光学フィルタは、2枚以上あってもよい。また、上記では、フィルタ移動枠34が赤外カットフィルタ33の短辺方向に移動する方向に駆動する機構となっているが、図6(a)(b)に示すように、フィルタホルダ枠134が長辺方向に移動する方向に駆動する機構となっていてもよい。言い換えると、赤外カットフィルタ移動枠は、挿入位置から退避位置に移動する際、光軸方向から見て、後側固定枠12の開口部80の延びる方向と平行な方向に移動する。
上記では、赤外カットフィルタのみをフィルタホルダ枠で保持する構成、つまり、光学フィルタが一枚の場合を説明したが、図6(a)(b)に示すように、光学フィルタは、2枚以上あってもよい。また、上記では、フィルタ移動枠34が赤外カットフィルタ33の短辺方向に移動する方向に駆動する機構となっているが、図6(a)(b)に示すように、フィルタホルダ枠134が長辺方向に移動する方向に駆動する機構となっていてもよい。言い換えると、赤外カットフィルタ移動枠は、挿入位置から退避位置に移動する際、光軸方向から見て、後側固定枠12の開口部80の延びる方向と平行な方向に移動する。
また、光学フィルタはダミーガラスと赤外カットフィルタに限定されなく、可視光カットフィルタやバンドパスフィルタなどを用いても良い。
なお、本発明の構成は、上記各実施形態に例示したものに限定されるものではなく、材質、形状、寸法、形態、数、配置箇所等は、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
12 後側固定枠
26 移動FPC
33 赤外カットフィルタ
34 フィルタホルダ移動枠
76 移動FPC26の屈曲部
78 後側固定枠12の地板
80 後側固定枠12の移動FPC26のための開口部
26 移動FPC
33 赤外カットフィルタ
34 フィルタホルダ移動枠
76 移動FPC26の屈曲部
78 後側固定枠12の地板
80 後側固定枠12の移動FPC26のための開口部
Claims (3)
- 撮像素子と、
前記撮像素子に最も近づく第一位置と前記撮像素子から離れた位置である第二位置との間で光軸方向に移動可能であり、レンズを保持するレンズ移動枠と、
前記レンズ移動枠に保持される絞りユニットと、
前記レンズ移動枠を移動可能に保持する前記固定部と、
前記絞りユニットに電気的に接続するものであって、一方が前記絞りユニットに固定され、他方が前記固定部に接続され、前記レンズ移動枠が第二位置から前記第一位置に移動するのに伴って、徐々に屈曲するフレキシブルプリント回路基板と、を備え、
前記固定部は、前記フレキシブルプリント回路基板の少なくとも一部が挿通可能な開口部を有することを特徴とする、レンズ鏡筒。 - 赤外カットフィルタと、
前記赤外カットフィルタを光路上に配置する挿入位置と、光路から退避させる退避位置との間で移動可能に支持する赤外カットフィルタ移動枠と、を備え、
前記赤外カットフィルタ移動枠は、前記挿入位置から前記退避位置に移動する際、光軸方向から見て、前記固定部の開口部と重ならないように移動することを特徴とする、請求項1の撮像装置。 - 赤外カットフィルタと、
前記赤外カットフィルタを光路上に配置する挿入位置と、光路から退避させる退避位置との間で移動可能に支持する赤外カットフィルタ移動枠と、を備え、
前記赤外カットフィルタ移動枠は、前記挿入位置から前記退避位置に移動する際、光軸方向から見て、前記固定部の開口部の延びる方向と平行な方向に移動することを特徴とする、請求項1の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018102274A JP2019207313A (ja) | 2018-05-29 | 2018-05-29 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2021131573A (ja) * | 2020-05-29 | 2021-09-09 | ベイジン バイドゥ ネットコム サイエンス アンド テクノロジー カンパニー リミテッド | 車両用の撮影装置 |
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2018
- 2018-05-29 JP JP2018102274A patent/JP2019207313A/ja active Pending
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JP2021131573A (ja) * | 2020-05-29 | 2021-09-09 | ベイジン バイドゥ ネットコム サイエンス アンド テクノロジー カンパニー リミテッド | 車両用の撮影装置 |
JP7278328B2 (ja) | 2020-05-29 | 2023-05-19 | 阿波▲羅▼智▲聯▼(北京)科技有限公司 | 車両用の撮影装置 |
US11938868B2 (en) | 2020-05-29 | 2024-03-26 | Apollo Intelligent Connectivity (Beijing) Technology Co., Ltd. | Photographing device for vehicle |
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