JP2019206145A - ライセンスプレート用グラフィックフィルム、グラフィックフィルム積層プレート、ライセンスプレート及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
画像受容層組成物の調製
PU1とPU2をミキサー(TK Auto Homo Mixer、プライミクス株式会社)を用いて混合して、画像受容層組成物(ポリウレタン樹脂組成物)を調製した。PU1とPU2の配合比は固形分換算で100:10であった。組成物の固形分は約30%であった。
白色顔料と分散剤のプレミックスを調製した。プレミックスはPG1、D1及びメチルエチルケトン(MEK)を含み、PG1とD1の配合比は固形分換算で5:1であった。組成物の固形分は約66%であった。プレミックスとADH1を混合して白色接着剤を調製した。ADH1、PG1、D1の配合比は固形分換算で100:50:10であった。CL1を白色接着剤に添加した。ADH1とCL1の配合比は固形分換算で100:0.2であった。組成物の固形分は約35%であった。
画像受容層組成物を剥離処理付きの厚み50μmのポリエステルフィルム(JCW2000、スリーエムジャパン株式会社)上にナイフコーターで塗布し、95℃で5分間乾燥して、厚み約20μmの透明な非黄変性ポリウレタン画像受容層を得た。次に白色接着剤をシリコーン処理付きの両面ポリエチレンラミネート剥離紙上にナイフコーターで塗布し、95℃で5分間乾燥し、厚み約65μmの白色接着層を得た。白色接着層と画像受容層を貼り合わせ、ポリエステルフィルムを除去し、画像受容層の上にインクジェット印刷により厚み6μmのグラフィック画像層を形成して、画像担持フィルムを得た。
AP1とISO1を用いて反応性ポリウレタン組成物(2液型)を用意した。AP1とISO1の配合比は固形分換算で100:39であった。AP1とISO1を混合して剥離処理付きの厚み50μmのポリエステルフィルム(ACW200、スリーエムジャパン株式会社)上にナイフコーターで塗布し、95℃で2分間、155℃で2分間乾燥し、厚み約5μmの非黄変性透明ポリウレタン層を得た。次にADH1とCL2を混合して透明接着剤を調製した。ADH1とCL2の配合比は固形分換算で100:0.2であった。透明接着剤をシリコーン処理付きの両面ポリエチレンラミネート剥離紙上にナイフコーターで塗布し、95℃で5分間乾燥し、厚み約10μmの透明接着層を得た。透明接着層と非黄変性透明ポリウレタン層を貼り合わせ、ポリエステルフィルムを除去して、オーバーラミネートフィルムを得た。
オーバーラミネートフィルムの透明接着層が画像担持フィルムのグラフィック画像層と対向するように、オーバーラミネートフィルムを画像担持フィルムに貼り合わせて例1のグラフィックフィルムを得た。例1のグラフィックフィルムは、上からオーバーラミネートフィルム(厚み5μmの非黄変性透明ポリウレタン層、及び厚み10μmの透明接着層)、画像担持フィルム(インクジェット印刷層、厚み20μmの透明な非黄変性ポリウレタン画像受容層、及び厚み65μmの白色接着層)、及び剥離紙を含む積層体であった。
非黄変性透明ポリウレタン層の厚みを10μmに変更した以外は例1と同様に例2のグラフィックフィルムを作製した。
非黄変性透明ポリウレタン層の厚みを20μmに変更した以外は例1と同様に例3のグラフィックフィルムを作製した。
非黄変性透明ポリウレタン層の厚みを30μmに変更した以外は例1と同様に例4のグラフィックフィルムを作製した。
画像受容層組成物の調製
PU1とPU2をミキサー(TK Auto Homo Mixer、プライミクス株式会社)を用いて混合して、画像受容層組成物(ポリウレタン樹脂組成物)を調製した。PU1とPU2の配合比は固形分換算で100:10であった。組成物の固形分は約30%であった。
白色顔料と分散剤のプレミックスを調製した。プレミックスはPG1、D1及びメチルエチルケトン(MEK)を含み、PG1とD1の配合比は固形分換算で5:1であった。組成物の固形分は約66%であった。プレミックスとADH1を混合して白色接着剤を調製した。ADH1、PG1、D1の配合比は固形分換算で100:50:10であった。CL1を白色接着剤に添加した。ADH1とCL1の配合比は固形分換算で100:0.2であった。組成物の固形分は約35%であった。
画像受容層組成物を剥離処理付きの厚み50μmのポリエステルフィルム(JCW2000、スリーエムジャパン株式会社)上にナイフコーターで塗布し、95℃で5分間乾燥して、厚み約20μmの透明な非黄変性ポリウレタン画像受容層を得た。次に白色接着剤をシリコーン処理付きの両面ポリエチレンラミネート剥離紙上にナイフコーターで塗布し、95℃で5分間乾燥し、厚み約30μmの白色接着層を得た。白色接着層と画像受容層を貼り合わせ、ポリエステルフィルムを除去し、画像受容層の上にインクジェット印刷により厚み6μmのグラフィック画像層を形成して、画像担持フィルムを得た。
画像受容層組成物を剥離処理付きの厚み50μmのポリエステルフィルム(ACW200、スリーエムジャパン株式会社)上にナイフコーターで塗布し、95℃で5分間乾燥し、厚み約20μmの非黄変性透明ポリウレタン層を得た。次にADH1とCL2を混合して透明接着剤を調製した。ADH1とCL2の配合比は固形分換算で100:0.2であった。透明接着剤をシリコーン処理付きの両面ポリエチレンラミネート剥離紙上にナイフコーターで塗布し、95℃で5分間乾燥し、厚み約30μmの透明接着層を得た。透明接着層と非黄変性透明ポリウレタン層を貼り合わせ、ポリエステルフィルムを除去して、オーバーラミネートフィルムを得た。
オーバーラミネートフィルムの透明接着層が画像担持フィルムのグラフィック画像層と対向するように、オーバーラミネートフィルムを画像担持フィルムに貼り合わせて例5のグラフィックフィルムを得た。例5のグラフィックフィルムは、上からオーバーラミネートフィルム(厚み20μmの非黄変性透明ポリウレタン層、及び厚み30μmの透明接着層)、画像担持フィルム(インクジェット印刷層、厚み20μmの透明な非黄変性ポリウレタン画像受容層、及び厚み30μmの白色接着層)、及び剥離紙を含む積層体であった。
非黄変性透明ポリウレタン層の厚みを10μmに変更した以外は例5と同様に例6のグラフィックフィルムを作製した。
画像担持フィルムの白色接着層の厚みを65μmに変更した以外は例5と同様に例7のグラフィックフィルムを作製した。
非黄変性透明ポリウレタン層の厚みを10μm、画像担持フィルムの白色接着層の厚みを65μmに変更した以外は例5と同様に例8のグラフィックフィルムを作製した。
画像担持フィルムの白色接着層の厚みを40μmに変更した以外は例5と同様に例9のグラフィックフィルムを作製した。
非黄変性透明ポリウレタン層の厚みを10μm、画像担持フィルムの白色接着層の厚みを40μmに変更した以外は例5と同様に例10のグラフィックフィルムを作製した。
厚み150μmの非黄変性透明ポリウレタン層、及び厚み40μmの透明接着層からなるオーバーラミネートフィルムを作製した。厚み6μmのインクジェット印刷層、厚み70μmの透明な非黄変性ポリウレタン画像受容層、及び厚み30μmの白色接着層からなる画像担持フィルムを作製した。オーバーラミネートフィルムと画像担持フィルムのインクジェット印刷面を貼り合わせて比較例1のグラフィックフィルムを作製した。
厚み50μmの透明ポリ塩化ビニルフィルム層、及び厚み30μmの透明アクリル粘着剤層からなるオーバーラミネートフィルムを作製した。厚み6μmのインクジェット印刷層、厚み90μmの白色ポリ塩化ビニルフィルム画像受容層、及び厚み30μmの透明アクリル粘着剤層からなる画像担持フィルムを作製した。オーバーラミネートフィルムと画像担持フィルムのインクジェット印刷面を貼り合わせて比較例2のグラフィックフィルムを作製した。
厚み20μmの非黄変性透明ポリウレタン層、及び厚み10μmの透明接着層からなるオーバーラミネートフィルムを作製した。厚み6μmのインクジェット印刷層、厚み50μmの透明な非黄変性ポリウレタン画像受容層、及び厚み20μmの白色接着層からなる画像担持フィルムを作製した。オーバーラミネートフィルムと画像担持フィルムのインクジェット印刷面を貼り合わせて比較例3のグラフィックフィルムを作製した。
厚み10μmの非黄変性透明ポリウレタン層、及び厚み10μmの透明接着層からなるオーバーラミネートフィルムを作製した。厚み6μmのインクジェット印刷層、厚み40μmの透明な非黄変性ポリウレタン画像受容層、及び厚み20μmの白色接着層からなる画像担持フィルムを作製した。オーバーラミネートフィルムと画像担持フィルムのインクジェット印刷面を貼り合わせて比較例4のグラフィックフィルムを作製した。
試験片をJIS Z 0237に準拠して測定した。
試験片を1mm厚のアルミ板(A1100)に室温下で貼り付けた。試験片に漢字及び数字をエンボスマシン(株式会社アマダ)でエンボス加工した。エンボス圧力は約15MPaであった。エンボス金型の間隔は約1.25mmであった。試験片の断面を光学顕微鏡で観察した。アルミ板から試験片の浮きが確認されなかった場合、「良好」と判断した。アルミ板から試験片の浮きが確認された場合、「不良」と判断した。
JIS K5600−5−3(ASTM D 2794)に準拠して耐衝撃性試験を行った。IM−201 DuPont(登録商標)式試験機(テスター産業株式会社)を使用した。錘500gf、落下高さ500mm、撃芯直径6.3mmで、錘をグラフィックフィルム表面に落下し外観を確認した。試験温度は0℃、−10℃、−20℃であった。フィルム割れが確認されなかった場合、「良好」と判断した。フィルム割れが確認された場合、「不良」と判断した。
20 オーバーラミネートフィルム
22 非黄変性透明ポリウレタン層
24 透明接着層
30 画像担持フィルム
32 グラフィック画像層
34 非黄変性ポリウレタン画像受容層
36 白色接着層
40 ライナー
50 ベースプレート
60 グラフィックフィルム積層プレート
62 印刷層
70 ブランクプレスダイ
Claims (10)
- (A)オーバーラミネートフィルム及び(B)画像担持フィルムを含む、ライセンスプレート用非PVC系グラフィックフィルムであって、
前記オーバーラミネートフィルムは、(a1)非黄変性透明ポリウレタン層及び(a2)透明接着層を含み、
前記画像担持フィルムは、(b1)グラフィック画像層、(b2)非黄変性ポリウレタン画像受容層、及び(b3)白色接着層を含み、
前記オーバーラミネートフィルムが前記グラフィック画像層の少なくとも一部を覆うように前記透明接着層を介して前記画像担持フィルムに積層されており、
前記非黄変性透明ポリウレタン層及び前記非黄変性ポリウレタン画像受容層の合計厚みが、前記透明接着層及び前記白色接着層の合計厚みよりも小さい、グラフィックフィルム。 - 前記画像担持フィルムの前記非黄変性ポリウレタン画像受容層が透明である、請求項1に記載のグラフィックフィルム。
- 前記画像担持フィルムの前記非黄変性ポリウレタン画像受容層がポリエーテル系ポリウレタンを含む、請求項1又は2のいずれかに記載のグラフィックフィルム。
- 前記グラフィックフィルムの厚みが200μm以下である、請求項1〜3のいずれか一項に記載のグラフィックフィルム。
- 前記オーバーラミネートフィルムの前記非黄変性透明ポリウレタン層及び前記画像担持フィルムの前記非黄変性ポリウレタン画像受容層の合計厚みが80μm以下である、請求項1〜4のいずれか一項に記載のグラフィックフィルム。
- 前記画像担持フィルムの前記グラフィック画像層がインクジェット印刷層である、請求項1〜5のいずれか一項に記載のグラフィックフィルム。
- 前記オーバーラミネートフィルムの前記非黄変性透明ポリウレタン層が、(メタ)アクリルポリオールと非黄変性ポリイソシアネートとを含む反応性ポリウレタン組成物の硬化物を含む、請求項1〜6のいずれか一項に記載のグラフィックフィルム。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載のグラフィックフィルム及びベースプレートを含むグラフィックフィルム積層プレート。
- 請求項1〜7のいずれか一項に記載のグラフィックフィルム及びベースプレートを含むライセンスプレート。
- ベースプレートを提供する工程と、
前記ベースプレートの上又はその上方に、請求項1〜7のいずれか一項に記載のグラフィックフィルムを適用してグラフィックフィルム積層プレートを形成する工程と、
前記グラフィックフィルム積層プレートをエンボス加工又はデボス加工する工程と、
エンボス加工又はデボス加工された前記グラフィックフィルム積層プレートの凸部又は凹部に印刷層を適用する工程と、
を含む、ライセンスプレートの製造方法。
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