JP2019201952A - 撮影装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明は、上述した撮影装置の制御方法を含む。
図1は、本発明の実施形態に係る撮影装置10の機能構成の一例を示すブロック図である。撮影装置10は、図1に示すように、光学系100、入力部200、全体制御部300、画像生成部400、表示制御部500、記憶部600、及び、表示部700の各機能構成部を有して構成されている。
まず、図1に示す光学系100について説明する。
図3は、図1に示す光学系100の内部構成の一例を示す図である。なお、図3に示す例も、図2と同様に、図1に示す測定対象Tとして被検眼Eを適用した例を示す。
次に、図1に示す全体制御部300について説明する。
本実施形態においては、全体制御部300は、上述したように、PC14のCPUによって実現されるソフトウェアモジュールとして構成されており、図3に示す光学系100の各構成部を制御する。さらに、本実施形態においては、全体制御部300は、撮影装置10の全体の動作を制御するとともに、各種の選択処理や各種の計測処理、各種の演算処理を行う手段としても機能する。また、全体制御部300は、撮影装置10を操作するユーザーの入力を入力部200を介して受け付けるものとする。具体的に、例えば、全体制御部300には、入力部200を介して、被検眼Eを特定する患者ID等の情報、撮影に必要なパラメータ、眼底Erをスキャンするパターンの選択等が入力される。そして、全体制御部300は、この入力部200を介して入力された各種の情報に基づいて、撮影装置10の各構成部を制御するとともに、得られた信号、画像等のデータを記憶部600に保存する機能を有する。
次に、図1に示す画像生成部400について説明する。
画像生成部400は、光学系100から出力された信号Sに対して様々な処理を行うことによって、被検眼Eに関する画像を生成し出力する。
次に、図1に示す表示制御部500について説明する。
表示制御部500は、上述したように、全体制御部300の制御に基づいて、画像生成部400から取得した画像を表示部700に表示する制御を行う。
図6は、本発明の実施形態に係る撮影装置10の撮影方法における処理手順の一例を示すフローチャートである。なお、図6には記載していないが、広画角眼底撮影部による眼底Erの広画角眼底画像の取得が図6に示すフローチャートの処理に先立ち開始され、所定のフレームレートで取得された広画角眼底画像がリアルタイムに表示領域920に表示される。
顔受け15に被検者の顔Fが固定された状態で、ユーザーが左右眼の切り替えボタン901を押下すると、全体制御部300は、左右眼の切り替えボタン901に操作に基づき、撮影対象の被検眼Eとして右眼(R)または左眼(L)の選択を行う。その後、全体制御部300は、この左右眼の選択に基づき、予め記憶部600に記憶されていたデータを用いて光学ヘッド11を移動させる。なお、この際、全体制御部300は、前眼部観察部の取得データ等を用いて移動量を算出し、より精度良く光学ヘッド11を移動させてもよい。
続いて、ユーザーがスキャンモードプルダウンメニュー907から撮影モードを指定すると、全体制御部300は、当該指定に基づき撮影モードを選択する。ここで、撮影モードとしては、例えば、標準スキャン速度で撮影を行う標準撮影モード(Standard Mode)や、網膜Erの断層方向の分解能を向上させた高分解能モード(High Resolution Mode)、標準スキャン速度よりも速く撮影を行う高速撮影モード(High Speed Mode)等を選択することができる。
続いて、全体制御部300は、光源101を点灯し、光源101から出力する光の波長掃引(波長スキャン)を開始する。具体的に、全体制御部300は、ステップS102で選択した撮影モードに基づき、予め記憶部600に記憶されている光源101のスキャン速度や、2次元センサー162の撮影領域(ROI)等のパラメータを用いて、光源101から出力する光の波長スキャンを開始する。
続いて、ユーザーが入力部200を介して表示領域910に表示された前眼部画像の瞳孔中心をクリックすると、全体制御部300は、当該クリックの位置に基づき、瞳孔中心が適切にアライメントされるように光学ヘッド11を移動させる。このとき、全体制御部300は、測定光121の入射位置が角膜頂点からずれるように制御を行い、被検眼Eの角膜による測定光121の反射光が2次元センサー162に到達しないように自動で調整する。
続いて、ユーザーが表示領域920に表示される広画角眼底画像を参照しながらフォーカス調整スライダーバー903を操作すると、全体制御部300は、ユーザーの操作入力値に基づき、広画角眼底撮影部のフォーカスを調整する。さらに、全体制御部300は、広画角眼底撮影部のフォーカス調整に連動して、フォーカス調整機構141を駆動する。
続いて、ユーザーが入力部200を介して所望のプレビュー位置となるよう指定を行うと、全体制御部300は、当該指定に基づきプレビュー領域922の位置の調整を行う。
続いて、ユーザーがコヒーレンスゲート自動調整ボタン905を押下すると、全体制御部300は、画像の輝度値に基づいてコヒーレンスゲート位置を判断し、ステージ152を駆動する。
続いて、ユーザーが、表示領域930及び940に表示の画像を確認しながら、入力部200から所望の撮影範囲となるように撮影領域921の位置と大きさ及びプレビュー領域922の位置の指定を行うと、全体制御部300は、当該指定に基づく調整を行う。
続いて、ユーザーが撮影ボタン908を押下すると、全体制御部300は、撮影領域921に基づき、被検眼Eの断層画像の撮影等を開始する。撮影領域921がプレビュー領域922よりも狭く指定されている場合、全体制御部300は、撮影領域921とプレビュー領域922の中心が一致するようにステアリングし、単一撮影を行って単一ボリュームデータを取得する。また、撮影領域921がプレビュー領域922よりも広く指定されている場合、全体制御部300は、撮影領域921におけるボリュームデータが取得できるように、撮影順序を自動で判断する。
続いて、全体制御部300は、ユーザーから入力部200を介して撮影終了の指示があったか否かに応じて、撮影を終了するか否かを判断する。この判断の結果、撮影を終了しない場合には(S110/NO)、ステップS101に戻り、ステップS101以降の処理を再度行う。なお、この際、例えば、左右眼の選択(S101)や撮影モードの選択(S102)を省略する設定等がされている場合には、ステップS103に戻り、ステップS103以降の処理を再度行うようにしてもよい。
図6のステップS110における撮影終了の後、全体制御部300は、2次元センサー162の内部メモリ163に格納されたボリュームデータを画像生成部400に転送する。そして、画像生成部400は、単一ボリュームデータから単一3次元断層画像を生成し、次に、複数の単一3次元断層画像の位置合わせ及び貼り合わせ等を行って、3次元断層画像を生成する。
図8は、本発明の実施形態に係る撮影装置10の単一3次元断層画像の生成方法における処理手順の一例を示すフローチャートである。
まず、画像生成部400は、単一ボリュームデータにおける一連の干渉画像の位置合わせを行う。この際、画像生成部400は、光源101のスペクトルデータにおいて最も強度が高い波長で取得された干渉画像をリファレンス画像とし、干渉画像の相関計算を行って干渉画像間の位置合わせを行う。
続いて、画像生成部400は、図4(a)に示す座標812(Xi,Yi)における干渉信号を取得する。
続いて、画像生成部400は、ステップS202で取得した干渉信号のスペクトル処理を行う。具体的に、画像生成部400は、まず、スペクトルデータに適切な倍率をかけ、干渉信号から引き算する。また、本実施形態では、等波長間隔で干渉信号が取得されるため、画像生成部400は、等波数間隔の干渉信号となるようにリスケーリングを行う。さらに、画像生成部400は、予め測定し記憶部600に記憶されているパラメータに基づいて、干渉信号の分散補正を行う。
続いて、画像生成部400は、ステップS203でスペクトル処理を行った干渉信号に、窓関数としてハニング関数を掛け算する。なお、ステップS204の処理に用いる窓関数としては、ここで例示したハニング関数に限らず、例えば、矩形関数やテューキー関数等を用いることも可能である。
続いて、画像生成部400は、ステップS204で窓関数処理を行った干渉信号をFFT演算し、断層信号を取得する。このステップS205で取得される断層信号の一例としては、図4(c)に示す断層信号830が挙げられる。
続いて、画像生成部400は、ステップS205で取得した断層信号のデータを記憶部600に記憶する。
続いて、例えば画像生成部400(或いは全体制御部300)は、インデックスiが座標の総数Nよりも小さいか否かを判断する。
ステップS207の判断の結果、インデックスiが座標の総数Nよりも小さい場合には(S207/YES)、未だ計算処理を行っていない座標が存在すると判断し、ステップS208に進む。ステップS208に進むと、例えば画像生成部400(或いは全体制御部300)は、次のインデックスを設定する(i++)。その後、ステップS202に戻り、ステップS202以降の処理を再度行う。
図9は、本発明の実施形態に係る撮影装置10の3次元断層画像の生成方法における処理手順の一例を示すフローチャートである。
まず、画像生成部400は、記憶部600に記憶されたステアリング量や、重なり合いの量等のパラメータに基づいて、複数の単一3次元断層画像の位置合わせを行う。具体的に、画像生成部400は、ステアリング量から隣り合う単一3次元断層画像を特定し、重なり合うと見込まれる領域に基づいて相関計算を行い、単一3次元断層画像の位置を決定する。
続いて、画像生成部400は、ステップS301で決定した位置に基づいて、重なり合う領域については平均化処理を行い、単一3次元断層画像の貼り合わせを行う。その後、図9のフローチャートの処理を終了する。
次に、図10に示すタイミングチャートを用いて、図3に示す光源101と2次元センサー162の動作方法について説明する。
図10は、本発明の実施形態を示し、図3に示す光源101と2次元センサー162の動作方法の一例を示すタイミングチャートである。
まず、図3に示す光源101と2次元センサー162の動作方法における第1実施例について説明する。
全体制御部300は、図10(1a)に示すトリガー信号1001の立ち上がりを検出する。そして、全体制御部300は、当該検出及び予め設定されたパラメータに基づき、図10(1b)に示すように、光源101のスキャン開始波長1010から単一波長区間1011を切り替えて階段状に光源101の波長スキャンを行う。この図10(1b)に示すように波長スキャンを階段状にすることで、2次元センサー162の露光動作のタイミングの間は単一波長での信号とすることができるため、分解能を向上させることが可能である。
次に、図3に示す光源101と2次元センサー162の動作方法における第2実施例について説明する。なお、以下に記載する第2実施例の説明において、上述した第1実施例と共通する事項については説明を省略し、上述した第1実施例と異なる事項について説明を行う。
2次元センサー162は、光を信号に変換する1回の露光ごとに、露光タイミング信号1005を発生する。全体制御部300は、光源101に対して、所定の回数の露光タイミング信号1005ごとに、波長スキャンを開始させる。また、第2実施例の場合、全体制御部300は、光源101の動作と2次元センサー162の動作とを連動させるため、光源101に対して、フライバック区間1020とは別に待機区間1021の間も消灯の状態を維持するように駆動させる。この制御により、光源101は、待機区間1021が経過した後の単一波長区間1012(単一波長区間1011と同一の波長)から階段状に光源101の波長スキャンを行う。そして、この制御により、光源101の単一波長区間1012の動作は、2次元センサー162の露光区間1081の動作と連動したものとなる。この制御によれば、2次元センサー162の露光動作を中断することなく、光源101の動作と連動させることができるため、効率の良い高速の撮影を行うことが可能である。
次に、図3に示す光源101と2次元センサー162の動作方法における第3実施例について説明する。なお、以下に記載する第3実施例の説明において、上述した第1実施例及び第2実施例と共通する事項については説明を省略し、上述した第1実施例及び第2実施例と異なる事項について説明を行う。
本実施形態では、撮影において、部分領域813の干渉画像が、リアルタイムに画像生成部400から全体制御部300に送られる。この際、全体制御部300は、受信した部分領域813の干渉画像から、部分領域813の干渉画像の輝度情報(以下、「部分輝度情報」と呼ぶ)を取得する。ここで、本実施形態では、部分輝度情報として、部分領域813の干渉画像の平均輝度を用いる。
かかる構成よれば、高速な撮影で良好な画質の断層画像を取得することができる。
上述した本発明の実施形態では、測定対象Tとして被検眼Eを適用した例について説明を行ったが、本発明においては、この被検眼Eに限定されるものではない。本発明においては、光源101を用いて断層画像を撮影できる対象であれば、被検眼E以外の他の対象も、測定対象Tとして適用可能である。即ち、本発明においては、撮影装置10は、眼科撮影装置に限定されるものではない。
このプログラム及び当該プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は、本発明に含まれる。
Claims (9)
- 光源からの光を測定光と参照光とに分岐する光分岐手段と、
前記測定光を測定対象の2次元領域に照射する照射手段と、
2次元状に配置された受光素子を含み構成され、前記測定対象からの前記測定光の戻り光と前記参照光とを干渉させることにより得られる干渉光を検出する検出手段と、
前記光源の動作と前記検出手段の動作とを連動させる制御を行う制御手段と、
を有することを特徴とする撮影装置。 - 前記光源は、出力する前記光の波長を変更可能に構成されており、
前記制御手段は、前記光源から出力する前記光の波長を変更する動作と、前記検出手段の露光動作と、を連動させる制御を行うことを特徴とする請求項1に記載の撮影装置。 - 前記制御手段は、前記光源から出力する前記光の波長を変更する動作として、前記光の波長を階段状に変更する動作の前記制御を行うことを特徴とする請求項2に記載の撮影装置。
- 前記制御手段は、発生させたトリガー信号を用いて、前記光源の動作と前記検出手段の動作とを連動させる制御を行うことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の撮影装置。
- 前記検出手段は、前記トリガー信号を用いた前記制御により、現在の動作を中断し、改めて当該動作を開始することを特徴とする請求項4に記載の撮影装置。
- 前記制御手段は、前記検出手段の動作に基づき前記トリガー信号を発生させることを特徴とする請求項4に記載の撮影装置。
- 前記制御手段は、前記検出手段が前記干渉光を検出することにより得た干渉信号に基づく干渉画像の輝度情報をリファレンス画像の輝度情報と比較した結果に基づいて、前記光源から出力する前記光の波長を変更する動作の前記制御を行うことを特徴とする請求項2または3に記載の撮影装置。
- 前記制御手段によって動作が前記制御された前記検出手段において前記干渉光を検出することにより得た干渉信号を用いて、前記測定対象の断層画像を生成する生成手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の撮影装置。
- 光源からの光を測定光と参照光とに分岐する光分岐手段と、前記測定光を測定対象の2次元領域に照射する照射手段と、2次元状に配置された受光素子を含み構成され、前記測定対象からの前記測定光の戻り光と前記参照光とを干渉させることにより得られる干渉光を検出する検出手段と、を備える撮影装置の制御方法であって、
前記光源の動作と前記検出手段の動作とを連動させる制御を行うことを特徴とする撮影装置の制御方法。
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