JP2019201601A - 農作物の収穫装置 - Google Patents
農作物の収穫装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019201601A JP2019201601A JP2018100099A JP2018100099A JP2019201601A JP 2019201601 A JP2019201601 A JP 2019201601A JP 2018100099 A JP2018100099 A JP 2018100099A JP 2018100099 A JP2018100099 A JP 2018100099A JP 2019201601 A JP2019201601 A JP 2019201601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crop
- crops
- pickup
- machine body
- traveling machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000003306 harvesting Methods 0.000 title claims abstract description 54
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 47
- 235000000832 Ayote Nutrition 0.000 description 22
- 235000009854 Cucurbita moschata Nutrition 0.000 description 22
- 235000009804 Cucurbita pepo subsp pepo Nutrition 0.000 description 22
- 235000015136 pumpkin Nutrition 0.000 description 22
- 240000001980 Cucurbita pepo Species 0.000 description 12
- 241000219122 Cucurbita Species 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 244000291564 Allium cepa Species 0.000 description 1
- 235000002732 Allium cepa var. cepa Nutrition 0.000 description 1
- 208000019300 CLIPPERS Diseases 0.000 description 1
- 244000241235 Citrullus lanatus Species 0.000 description 1
- 235000012828 Citrullus lanatus var citroides Nutrition 0.000 description 1
- 244000061456 Solanum tuberosum Species 0.000 description 1
- 235000002595 Solanum tuberosum Nutrition 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 208000021930 chronic lymphocytic inflammation with pontine perivascular enhancement responsive to steroids Diseases 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 235000012015 potatoes Nutrition 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 238000006748 scratching Methods 0.000 description 1
- 230000002393 scratching effect Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
Description
カボチャは、地面を這うように蔓が伸び、地表に転がるように実が生育する。その収穫作業は、まず蔓から実を切り離し、それらを1トン程度の実が入る鉄製コンテナに人力で運び入れる。そのコンテナをフォークリフト等でトラックに積み込むことが行われる。
カボチャの実は1個あたり1.5〜3kg程度の重量がある。蔓から切り離した実を拾い上げてコンテナまで、ひとつずつ人手で持ち運ばなければならない。その作業は腰や腕への肉体的な負担が大きい。たいへんな重労働である。
[0009]
本考案のカボチャ収納機は、図1に示すように、カボチャを収穫地点からコンテナ4付近まで移動させるための搬送コンベアー1aと搬送コンベアー1aの後部に設けられたローラー付台1bからなる搬送ユニット1二組と、輸送用平パレット3から構成されており、これら二組の搬送ユニット1は、搬送ユニット1の長手方向が輸送用平パレット3の長辺と平行に位置するように対称に適宜な間隔、例えば収穫作業人が乗ることができるスペースを設け、かつ、トラクターとの間にコンテナ4を収納するスペースを設けて輸送用平パレット3上に配置される。
[0010]
本考案のカボチャ収穫機を用いて作業員三人で収穫していく場合(トラクター運転手は別)の実施例について以下に説明する。図2に示すように、定植に使用した三本の農業用マルチフィルム5のうち、左右二本の農業用マルチフィルム5上にはツルから刈取られたカボチャが置かれており、カボチャが置かれていない中央の農業用マルチフィルム5上をコンテナ4を積んだトラクターが走行する。左右二本の農業用マルチフィルム5に作業員一人ずつを配置し、トラクターの移人動に合わせ歩きながら、搬送コンベヤー1a端部の上に農業用マルチフィルム5上に点在するカボチャを乗せていく。残り一人の作業員は、輸送用平パレット3上の二組の搬送ユニット1の間に搭乗し、ローラー付台1bに運ばれてきたカボチャをコンテナ4の中に入れる作業を行う。
[請求項1]
走行装置(9)で走行可能にした機体フレーム(1)に掻込装置(55)と拾上げ搬送装置(22)を設け、圃場に在る作物を前記拾上げ搬送装置(22)上に載せて機体後部の作物収容部(38)に搬送する作物拾上げ収穫機において、前記作物収容部(38)を昇降機構(44)で上昇可能にしたことを特徴とする作物拾上げ収穫機。
[0028]
また、該左右の搬送フレーム18,18の機体前側、即ち前端側には、搬送従動スプロケット19,19を各々回転自在に設け、該左右の搬送従動スプロケット19,19と左右の搬送駆動スプロケット17,17に亘って搬送伝動チェーン20,20を無端状に巻回する。さらに、該左右の搬送伝動チェーン20,20の左右間には、作物を載置して搬送する複数の搬送バー21を、前後方向に所定間隔毎に配置することにより、拾上げ搬送装置22が構成される。
[0060]
該掻込装置55は、側面視で反時計回り方向に回転し、前記拾上げ搬送装置22の搬送始端部にある作物を掻込板54で拾上げ搬送装置22の搬送方向下手側に押し上げることで、作物が確実に搬送される状態とするものである。
しかしながら、このカボチャ収穫機では、地面に転がったカボチャを拾上げる作業は人力によって行わねばならない。この作業は依然として、腰や腕への肉体的な負担が大きな重労働である。
しかしながら、この作物拾上げ収穫機は、掻込装置(55)と拾上げ搬送装置(22)が機体フレーム(1)の幅いっぱいに設けられいる。つまり、設備自体が大掛かりで設備効率が悪く、コスト面において不利である。
つまり、設備効率のよい機構で、圃場に点在する農作物のピックアップを自動化した農作物の収穫装置を提供する。
圃場を走行できる走行機体と、
上記走行機体の前方において、当該走行機体における幅に対する一部分に設けられたピックアップエリアと、
上記圃場に点在する農作物を、上記走行機体の走行に伴って上記ピックアップエリアに向かって掻寄せてピックアップするピックアップ手段と、
上記ピックアップ手段でピックアップされた農作物を搬送する搬送手段を備えている。
上記ピックアップ手段は、
上記圃場に点在する農作物を上記ピックアップエリアに向かって掻寄せる掻寄機構を含んで構成されている。
上記ピックアップ手段は、
上記ピックアップエリアに掻寄せられた農作物を搬送手段上に搭載する搭載機構を含んで構成されている。
上記掻寄機構は、
上記走行機体の前方において農作物を横方向に移送するらせん羽根を有するらせん羽根車を含んで構成されている。
上記ピックアップ手段は、その下側に、上記農作物の掻寄せとピックアップを補助する補助板を有している。
上記搬送手段で搬送された農作物を収容する収容容器をさらに備えている。
上記走行機体は、圃場を走行する。上記ピックアップエリアは、上記走行機体の前方において、当該走行機体における幅に対する一部分に設けられている。上記ピックアップ手段は、上記走行機体の走行に伴って、上記圃場に点在する農作物を上記ピックアップエリアに向かって掻寄せてピックアップする。上記搬送手段は、上記ピックアップ手段でピックアップされた農作物を搬送する。
このように、上記圃場に点在する農作物を上記ピックアップエリアに向かって掻寄せてピックアップする。上記ピックアップエリアは、当該走行機体における幅に対する一部分に設けられている。したがって、上記搬送手段は、上記ピックアップエリアに合わせたもので足りる。このように、従来のものに比べてコンパクトな装置により、圃場に点在する農作物をピックアップして収穫することができる。本発明の収穫機は、設備効率がよくコストメリットが高い。
上記掻寄機構によって、上記圃場に点在する農作物を掻寄せ、上記ピックアップエリアでピックアップできる。装置のコンパクト化が可能になり、設備効率がよくコストメリットが高くなる。
上記搭載機構により、農作物が搬送手段上に確実に搭載される。
上記らせん羽根車により、上記圃場に点在する農作物を移送し、上記ピックアップエリアでピックアップできる。装置のコンパクト化が可能になり、設備効率がよくコストメリットが高くなる。
上記補助板により、上記農作物の掻寄せとピックアップが補助され、上記圃場に点在する農作物をスムーズにピックアップできる。装置のコンパクト化が可能になり、設備効率がよくコストメリットが高くなる。
上記走行機体が走行しながら収穫した農作物を走行機体上の収容容器に収容し、そのまま所定の場所まで運搬することができる。
図1〜図9は、本発明の第1実施形態を説明する図である。
図1〜3は、上記収穫装置の全体構造を説明する図である。
この収穫装置は、走行機体1、ピックアップ手段10、搬送手段50および収容容器60を備えている。
なお、図1では、図の上が走行機体1の前方、図の下が走行機体1の後方である。したがって、図の右が走行機体1の右側、図の左が走行機体1の左側にあたる。
上記走行機体1は、車体の下部に無限軌道3を有し、車体の上部に座席4が設けられている。上記無限軌道3は、当該走行機体1が圃場を走行するための走行手段として機能する。上記座席4は、運転等の操作を行う作業者が着席するためのものである。上記走行機体1は、駆動エンジン、バッテリー、油圧機構等(いずれも図示していない)が搭載されている。
上記ピックアップ手段10は、上記圃場に点在する農作物を、上記走行機体1の走行に伴って上記ピックアップエリア2に向かって掻寄せてピックアップする。
上記掻寄機構11は、上記圃場に点在する農作物を上記ピックアップエリア2に向かって掻寄せる。
上記掻寄機構11は、上記回転軸9を伴うらせん羽根車12によって構成されている。上記らせん羽根車12は、らせん状のらせん羽根13を有する。
上記搭載機構21は、上記ピックアップエリア2に掻寄せられた農作物を搬送手段50上に搭載する。
上記搭載機構21は、上記掻寄機構11は、上記回転軸9を伴う平羽根車22によって構成されている。上記平羽根車22は、平板状の平羽根23を有する。
上記らせん羽根車12と平羽根車22が隣り合う位置にある2枚のサイドプレート15Bと25Aは、上記回転軸9を中心とした回転角度βの角度差が設けられている。たとえば、上記回転角度βは25°に設定することができる。
また、上述したように、上記らせん羽根車12では、各らせん羽根13が上記回転軸9に対して回転角度αだけ捩れた状態で配置される。上記平羽根車22では、各平羽根23は、上記回転軸9に対して平行かつ放射状に配置される。
上記ピックアップ手段10は、その下側に、上記農作物の掻寄せとピックアップを補助する補助板31を有している。
上記収穫装置は、上記ピックアップ手段10の周囲に、農作物の茎葉を切断するレシプロモーア35およびロータリーモーア45が配置されている。
図7(B)は、上記レシプロモーア35の一部の構成を示す分解斜視図である。
上記搬送手段50は、上記ピックアップ手段10でピックアップされた農作物を搬送する。上記搬送手段50により、車体前方のピックアップエリア2でピックアップされた農作物を、車体後方の収容容器60まで搬送する。
上記収容容器60は、上記搬送手段50で搬送された農作物を収容する。上記収容容器60は、走行機体1の車体後方に配置されている。上記収容容器60は、上部に開口を有する箱状の容器である。上記収容容器60は、昇降可能なリフト機構61に搭載されている。また、第3コンベア53から投入される農作物が高低差で傷つかないよう、上記収容容器60を傾斜させる傾斜機構(図示せず)を備えている。
上記ピックアップ手段10によるピックアップ動作を説明する。
上記第1実施形態の農作物の収穫装置は、たとえばカボチャの収穫に用いることにより、カボチャを人力で拾いあげることなく収穫できる。
上記第1実施形態は、つぎの作用効果を奏する。
上記走行機体1は、圃場を走行する。上記ピックアップエリア2は、上記走行機体1の前方において、当該走行機体1における幅に対する一部分に設けられている。上記ピックアップ手段10は、上記走行機体1の走行に伴って、上記圃場に点在する農作物を上記ピックアップエリア2に向かって掻寄せてピックアップする。上記搬送手段50は、上記ピックアップ手段10でピックアップされた農作物を搬送する。
このように、上記圃場に点在する農作物を上記ピックアップエリア2に向かって掻寄せてピックアップする。上記ピックアップエリア2は、当該走行機体1における幅に対する一部分に設けられている。したがって、上記搬送手段50は、上記ピックアップエリア2に合わせたもので足りる。このように、従来のものに比べてコンパクトな装置により、圃場に点在する農作物をピックアップして収穫することができる。本発明の収穫機は、設備効率がよくコストメリットが高い。
上記掻寄機構11によって、上記圃場に点在する農作物を掻寄せ、上記ピックアップエリア2でピックアップできる。装置のコンパクト化が可能になり、設備効率がよくコストメリットが高くなる。
上記搭載機構21により、農作物が搬送手段50上に確実に搭載される。
上記らせん羽根車12により、上記圃場に点在する農作物を移送し、上記ピックアップエリア2でピックアップできる。装置のコンパクト化が可能になり、設備効率がよくコストメリットが高くなる。
上記補助板31により、上記農作物の掻寄せとピックアップが補助され、上記圃場に点在する農作物をスムーズにピックアップできる。装置のコンパクト化が可能になり、設備効率がよくコストメリットが高くなる。
上記走行機体1が走行しながら収穫した農作物を走行機体1上の収容容器60に収容し、そのまま所定の場所まで運搬することができる。
図10は、本発明の第2実施形態を説明する図である。
この例は、掻寄機構11が、らせん羽根車12ではなくコンベア装置71から構成されている。上記コンベア装置71は、走行機体1の車体前方において左右方向に農作物を移送するように配置されている。
それ以外は、上記第1実施形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この第2実施形態でも上記第1実施形態と同様の作用効果を奏する。
図11は、本発明の第3実施形態を説明する図である。
この例は、ピックアップ手段10が、らせん羽根部12Aと平羽根部22Aが一体となった羽根車10Aによって構成されている。上記平羽根部22Aは、ピックアップエリア2に対応した領域に形成されている。上記らせん羽根部12Aが掻寄機構11として機能し、上記平羽根部22Aが搭載機構21として機能する。
それ以外は、上記第1実施形態と同様であり、同様の部分には同じ符号を付している。この第3実施形態でも上記第1実施形態と同様の作用効果を奏する。
以上は本発明の特に好ましい実施形態について説明したが、本発明は図示した実施形態に限定する趣旨ではなく、各種の態様に変形して実施することができ、本発明は各種の変形例を包含する趣旨である。
2:ピックアップエリア
3:無限軌道
4:座席
9:回転軸
10:ピックアップ手段
10A:羽根車
11:掻寄機構
12:らせん羽根車
12A:らせん羽根部
13:らせん羽根
14:支持プレート
15A:サイドプレート
15B:サイドプレート
21:搭載機構
22:平羽根車
22A:平羽根部
23:平羽根
24:支持プレート
25A:サイドプレート
25B:サイドプレート
31:補助板
35:レシプロモーア
36:固定刃
37:可動刃
38:ナイフヘッド
45:ロータリーモーア
46:ガイド棒
50:搬送手段
51:第1コンベア
52:第2コンベア
53:第3コンベア
60:収容容器
61:リフト機構
71:コンベア装置
Claims (6)
- 圃場を走行できる走行機体と、
上記走行機体の前方において、当該走行機体における幅に対する一部分に設けられたピックアップエリアと、
上記圃場に点在する農作物を、上記走行機体の走行に伴って上記ピックアップエリアに向かって掻寄せてピックアップするピックアップ手段と、
上記ピックアップ手段でピックアップされた農作物を搬送する搬送手段とを備えている
ことを特徴とする農作物の収穫装置。 - 上記ピックアップ手段は、
上記圃場に点在する農作物を上記ピックアップエリアに向かって掻寄せる掻寄機構を含んで構成されている
請求項1記載の農作物の収穫装置。 - 上記ピックアップ手段は、
上記ピックアップエリアに掻寄せられた農作物を搬送手段上に搭載する搭載機構を含んで構成されている
請求項1または2記載の農作物の収穫装置。 - 上記掻寄機構は、
上記走行機体の前方において農作物を横方向に移送するらせん羽根を有するらせん羽根車を含んで構成されている
請求項2または3記載の農作物の収穫装置。 - 上記ピックアップ手段は、
その下側に、上記農作物の掻寄せとピックアップを補助する補助板を有している
請求項1〜4のいずれか一項に記載の農作物の収穫装置。 - 上記搬送手段で搬送された農作物を収容する収容容器をさらに備えている
請求項1〜5のいずれか一項に記載の農作物の収穫装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018100099A JP6926030B2 (ja) | 2018-05-25 | 2018-05-25 | 農作物の収穫装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018100099A JP6926030B2 (ja) | 2018-05-25 | 2018-05-25 | 農作物の収穫装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019201601A true JP2019201601A (ja) | 2019-11-28 |
JP6926030B2 JP6926030B2 (ja) | 2021-08-25 |
Family
ID=68725170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018100099A Active JP6926030B2 (ja) | 2018-05-25 | 2018-05-25 | 農作物の収穫装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6926030B2 (ja) |
-
2018
- 2018-05-25 JP JP2018100099A patent/JP6926030B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6926030B2 (ja) | 2021-08-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5640270B2 (ja) | 切り花収穫機 | |
JP5050427B2 (ja) | 茎葉収穫機 | |
JP6501548B2 (ja) | 収穫機 | |
JP2017051164A (ja) | 収穫機 | |
US3712039A (en) | Crop pick-up harvester | |
JP2019201601A (ja) | 農作物の収穫装置 | |
JP4996751B2 (ja) | 野菜収穫機 | |
US6419028B1 (en) | Ground surface crop harvester and harvesting method | |
US2313670A (en) | Pickup attachment for harvesting implements | |
US20050028508A1 (en) | Picking accessory for berry harvester | |
JP3705660B2 (ja) | 根菜収穫機 | |
JP4770264B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2005087152A (ja) | 稲若葉収穫装置 | |
US3205949A (en) | Rock-gathering machine | |
JP5258405B2 (ja) | 収穫機 | |
JP6055199B2 (ja) | 野菜収穫機 | |
JP2018198585A (ja) | 野菜収穫機 | |
JP2022133825A (ja) | 農作物の収穫装置 | |
US875831A (en) | Pea and bean harvester. | |
RU97896U1 (ru) | Цепной транспортер для выноса тары до края поля | |
JP2021023145A (ja) | 根菜収穫機 | |
JP2829509B2 (ja) | 収穫機 | |
US755375A (en) | Corn-harvester. | |
JP3287533B2 (ja) | 根菜類収穫機 | |
JP2022051493A (ja) | 農作物の収穫装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200512 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210514 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210608 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210720 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210804 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6926030 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |