JP2019201361A - 歪補償装置および歪補償方法 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、本実施例における歪補償係数の更新方法の概要について説明する。図1は、実施例1における歪補償係数の更新方法の一例を説明するための図である。図1では、説明を簡単にするために、1つの帯域において送信される送信信号x(n)に着目して説明する。
図2は、実施例1における歪補償装置10の一例を示すブロック図である。本実施例における歪補償装置10は、デジタル部11、アナログ部12、およびアンテナ13を有する。デジタル部11は、DAC110、DAC111、ADC112、歪補償部30、順特性係数更新部40、および順特性係数変換部50を有する。アナログ部12は、アップコンバータ120、発振器121、アップコンバータ122、発振器123、カプラ124、発振器125、ダウンコンバータ126、および電力増幅部20を有する。
図3は、実施例1における電力増幅部20の一例を示す図である。本実施例における電力増幅部20は、例えば図3に示されるように、PA22、PA23、および合成部24を有する。PA22は、アップコンバータ120から出力されるプリディストーション信号uL(n)を所定の増幅率で増幅する。PA23は、アップコンバータ122から出力されたプリディストーション信号uH(n)を所定の増幅率で増幅する。合成部24は、PA22によって増幅された信号と、PA23によって増幅された信号とを合成してアンテナ13へ出力する。
図4は、実施例1における歪補償部30の一例を示す図である。本実施例における歪補償部30は、例えば図4に示されるように、アドレス生成部31、LUT32、乗算器33、アドレス生成部34、LUT35、および乗算器36を有する。
図5は、実施例1における順特性係数更新部40の一例を示す図である。本実施例における順特性係数更新部40は、例えば図5に示されるように、演算部41、乗算器42、LUT43、乗算器44、LUT45、加算器46、および減算器47を有する。
図6は、実施例1における順特性係数変換部50の一例を示す図である。本実施例における順特性係数変換部50は、例えば図6に示されるように、演算部51、逆数算出部52、および逆数算出部53を有する。
図7は、実施例1における歪補償処理の一例を示すフローチャートである。
以上、実施例1について説明した。上記説明から明らかなように、本実施例の歪補償装置10は、ダウンコンバータ126と、順特性係数更新部40と、順特性係数変換部50と、歪補償部30とを有する。ダウンコンバータ126は、複数の帯域の送信信号を増幅する電力増幅部20の出力信号から、複数の帯域の送信信号が重畳されたベースバンドの重畳フィードバック信号を生成する。順特性係数更新部40は、重畳フィードバック信号に基づいて、それぞれの帯域の送信信号について、電力増幅部20の非線形歪の順特性を示す係数を算出する。順特性係数変換部50は、それぞれの帯域の送信信号について、順特性係数更新部40によって算出された係数を、電力増幅部20の非線形歪の逆特性を示す係数に変換する。歪補償部30は、それぞれの帯域の送信信号について、順特性係数変換部50によって変換された係数を用いてプリディストーション処理を行う。これにより、本実施例の歪補償装置10は、複数の帯域における電力増幅部20の非線形歪を補償する際の回路規模および消費電力を削減することができる。
図8は、実施例2における歪補償部30の一例を示す図である。本実施例における歪補償部30は、例えば図8に示されるように、歪補償処理部37および歪補償処理部38を有する。
図9は、実施例2における順特性係数更新部40の一例を示す図である。本実施例における順特性係数更新部40は、例えば図9に示されるように、演算部41、加算器46、減算器47、順特性適用部48、および順特性適用部49を有する。なお、以下に説明する点を除き、図9において、図5と同一の符号が付されたブロックは、図5において説明されたブロックと同様であるため、詳細な説明を省略する。
図10は、実施例2における順特性係数変換部50の一例を示す図である。本実施例における順特性係数変換部50は、例えば図10に示されるように、演算部51、逆特性係数算出部54、および逆特性係数算出部55を有する。
図11は、実施例2における歪補償処理の一例を示すフローチャートである。
ここで、比較例における歪補償処理について説明する。図12は、比較例における歪補償処理の一例を示すフローチャートである。比較例では、それぞれの帯域について、電力増幅部20から出力される送信信号のレプリカが生成され、それぞれの帯域の送信信号のレプリカが合成されることにより、重畳フィードバック信号のレプリカが生成される。そして、重畳フィードバック信号と、重畳フィードバック信号のレプリカとの差分が小さくなるように、LMSアルゴリズム等を用いて、各帯域について、送信信号のレプリカを生成するための電力増幅部20の非線形歪の順特性を示す順特性係数が算出される。そして、順特性係数から、電力増幅部20の非線形歪の逆特性を示す逆特性係数が、LMSアルゴリズム等を用いて算出される。
以上、実施例2について説明した。本実施例の歪補償装置10においても、回路規模を削減することができ、削減された回路分の電力消費を削減することができる。
図13は、実施例3における電力増幅部20の一例を示す図である。本実施例における電力増幅部20は、例えば図13に示されるように、合成部25およびPA26を有する。合成部25は、アップコンバータ120から出力されるプリディストーション信号uL(n)と、アップコンバータ122から出力されたプリディストーション信号uH(n)とを合成する。PA26は、合成部25によって合成されたプリディストーション信号を所定の増幅率で増幅する。PA26によって増幅された信号は、アンテナ13を介して空間へ送信される。
図14は、実施例3における歪補償部30の一例を示す図である。本実施例における歪補償部30は、例えば図14に示されるように、アドレス生成部31、乗算器33、アドレス生成部34、乗算器36、LUT310、およびLUT311を有する。なお、以下に説明する点を除き、図14において図4と同じ符号が付されたブロックは、図4において説明されたブロックと同様であるため、詳細な説明を省略する。
図15は、実施例3における順特性係数更新部40の一例を示す図である。本実施例における順特性係数更新部40は、例えば図15に示されるように、演算部41、乗算器42、乗算器44、加算器46、減算器47、LUT410、およびLUT411を有する。なお、以下に説明する点を除き、図15において図5と同じ符号が付されたブロックは、図5において説明されたブロックと同様であるため、詳細な説明を省略する。
図16は、実施例3における順特性係数変換部50の一例を示す図である。本実施例における順特性係数変換部50は、例えば図16に示されるように、演算部51、逆数算出部52、および逆数算出部53を有する。
以上、実施例3について説明した。上記説明から明らかなように、本実施例において、順特性係数更新部40は、それぞれの帯域の送信信号について、複数の帯域の送信信号のそれぞれの大きさの組み合わせ毎に電力増幅部20の非線形歪の順特性を示す係数を算出する。歪補償部30は、それぞれの帯域の送信信号について、複数の帯域の送信信号のそれぞれの大きさの組み合わせに対応する係数であって、順特性係数変換部50によって変換された係数を送信信号に乗算することにより、プリディストーション処理を行う。これにより、本実施例の歪補償装置10は、それぞれの帯域の送信信号をまとめて増幅する電力増幅部20(図13参照)の非線形歪を抑制することができる。
図17は、実施例4における歪補償装置10の一例を示すブロック図である。本実施例における歪補償装置10は、デジタル部11、アナログ部12、およびアンテナ13を有する。デジタル部11は、DAC110、DAC111、ADC112、歪補償部30、順特性係数更新部40、順特性係数変換部50、複数のフィルタ部60〜63、およびフィルタ係数変換部64を有する。アナログ部12は、アップコンバータ120、発振器121、アップコンバータ122、発振器123、カプラ124、発振器125、ダウンコンバータ126、および電力増幅部20を有する。なお、以下に説明する点を除き、図17において、図2と同一の符号が付されたブロックは、図2において説明されたブロックと同様であるため、詳細な説明を省略する。
以上、実施例4について説明した。上記説明から明らかなように、本実施例の歪補償装置10は、複数のフィルタ部60〜フィルタ部63と、フィルタ係数変換部64とを有する。フィルタ部62およびフィルタ部63は、それぞれの帯域の送信信号について、電力増幅部20のメモリ効果の順特性を示す係数を算出する。フィルタ係数変換部64は、それぞれの帯域の送信信号について、フィルタ部62およびフィルタ部63によってそれぞれ算出された係数を、電力増幅部20のメモリ効果の逆特性を示す係数に変換する。フィルタ部60およびフィルタ部61は、それぞれの帯域の送信信号に、フィルタ係数変換部64によって変換された係数を用いて電力増幅部20のメモリ効果の逆特性を適用する。これにより、歪補償装置10は、メモリ効果に起因する非線形歪を低減することができる。
上記した実施例1から4の歪補償装置10は、例えば図21に示されるハードウェアにより実現される。図21は、歪補償装置10のハードウェアの一例を示す図である。歪補償装置10は、例えば図21に示されるように、アンテナ13、インターフェイス回路15、メモリ16、プロセッサ17、および無線回路18を有する。
なお、開示の技術は、上記した実施例に限定されるものではなく、その要旨の範囲内で数々の変形が可能である。
11 デジタル部
100 DAC
101 アップコンバータ
102 発振器
103 アンテナ
104 カプラ
105 ダウンコンバータ
106 ADC
110 DAC
111 DAC
112 ADC
12 アナログ部
120 アップコンバータ
121 発振器
122 アップコンバータ
123 発振器
124 カプラ
125 発振器
126 ダウンコンバータ
13 アンテナ
15 インターフェイス回路
16 メモリ
17 プロセッサ
18 無線回路
20 電力増幅部
21 PA
22 PA
23 PA
24 合成部
25 合成部
26 PA
30 歪補償部
31 アドレス生成部
32 LUT
33 乗算器
34 アドレス生成部
35 LUT
36 乗算器
37 歪補償処理部
38 歪補償処理部
300 アドレス生成部
301 LUT
302 乗算器
310 LUT
311 LUT
40 順特性係数更新部
41 演算部
42 乗算器
43 LUT
44 乗算器
45 LUT
46 加算器
47 減算器
48 順特性適用部
49 順特性適用部
400 LUT
401 乗算器
402 減算器
410 LUT
411 LUT
50 順特性係数変換部
51 演算部
52 逆数算出部
53 逆数算出部
54 逆特性係数算出部
55 逆特性係数算出部
60 フィルタ部
61 フィルタ部
62 フィルタ部
63 フィルタ部
64 フィルタ係数変換部
Claims (7)
- 複数の帯域の送信信号を増幅する電力増幅部の出力信号から、前記複数の帯域の送信信号が重畳された重畳信号を生成する生成部と、
前記重畳信号に基づいて、それぞれの前記帯域の送信信号に対応する前記電力増幅部の非線形歪の順特性を示す係数を算出する第1の算出部と、
前記第1の算出部によって算出された係数を、前記電力増幅部の非線形歪の逆特性を示す係数に変換する第1の変換部と、
前記第1の変換部によって変換された係数を用いて、それぞれの前記帯域の送信信号に対してプリディストーション処理を行う歪補償部と
を有することを特徴とする歪補償装置。 - 前記第1の算出部は、
それぞれの前記帯域の送信信号に対応する前記送信信号の大きさ毎に前記電力増幅部の非線形歪の順特性を示す係数を算出し、
前記第1の変換部は、
前記第1の算出部によって算出された係数の逆数を、前記電力増幅部の非線形歪の逆特性を示す係数として変換し、
前記歪補償部は、
前記第1の変換部によって変換された係数を対応する前記送信信号に乗算することにより、前記プリディストーション処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の歪補償装置。 - 前記第1の算出部は、
それぞれの前記帯域の送信信号に対応する前記送信信号の大きさ毎に前記電力増幅部の非線形歪の順特性を示す係数を算出し、
前記歪補償部は、
前記送信信号の大きさに対応する係数であって、前記第1の変換部によって変換された係数を前記送信信号に乗算することにより、前記プリディストーション処理を行うことを特徴とする請求項2に記載の歪補償装置。 - 前記第1の算出部は、
前記複数の帯域の送信信号のそれぞれの大きさの組み合わせ毎に前記電力増幅部の非線形歪の順特性を示す係数を算出し、
前記歪補償部は、
前記複数の帯域の送信信号のそれぞれの大きさの組み合わせに対応する係数であって、前記第1の変換部によって変換された係数を前記送信信号に乗算することにより、前記プリディストーション処理を行うことを特徴とする請求項2に記載の歪補償装置。 - それぞれの前記帯域の送信信号に対応する前記電力増幅部のメモリ効果の順特性を示す係数を算出する第2の算出部と、
前記第2の算出部によって算出された係数を、前記電力増幅部のメモリ効果の逆特性を示す係数に変換する第2の変換部と、
それぞれの前記帯域の送信信号に、前記第2の変換部によって変換された係数を用いたメモリ効果の逆特性を適用する適用部と
を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の歪補償装置。 - 前記電力増幅部のメモリ効果の順特性および逆特性は、FIR(Finite Impulse Response)フィルタまたはIIR(Infinite Impulse Response)により実現され、
前記メモリ効果の順特性の係数、および、前記メモリ効果の逆特性の係数は、FIRフィルタまたはIIRのタップ係数であることを特徴とする請求項5に記載の歪補償装置。 - 歪補償装置が、
複数の帯域の送信信号を増幅する電力増幅部の出力信号から、前記複数の帯域の送信信号が重畳された重畳信号を生成し、
前記重畳信号に基づいて、それぞれの前記帯域の送信信号に対応する前記電力増幅部の非線形歪の順特性を示す係数を算出し、
算出された係数を、前記電力増幅部の非線形歪の逆特性を示す係数に変換し、
変換された係数を用いて、それぞれの前記帯域の送信信号に対してプリディストーション処理を行う
ことを特徴とする歪補償方法。
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