JP2019199265A - スイングボトル - Google Patents

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麻子 立谷
Asako Tachiya
麻子 立谷
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Abstract

【課題】底部にナーリングを備えたガラス製のボトルに関し、下方に湾出する凸湾曲面からなる底部により揺動するスイングボトルにおいて、容器がスイングしたときに、底部に設けられるナーリングにより雑音が発生することを防止する。【解決手段】本発明のナーリングボトル100は、凸湾曲面からなる底部外面11に設けたナーリング6が、底部外面11の傾斜方向に沿って、底面視における径方向外方へ放射状に延出する2種類の傾斜方向線61,62と、底点11aを中心とする同心円状に設けられるとともに底部外面11の傾斜方向に垂直に交わる2種類の傾動抑制線63,64を備える。【選択図】図1

Description

この発明は、底部にナーリングを備えたガラス製のボトルに関し、特に底部が下方へ突出する凸湾曲面からなるボトルに関する。
先に、本発明者らは、底部を下方へ突出した球面状とすることで、起き上がり小法師のように、スイング可能に構成した食品用容器について、意匠登録出願を行っている。(特許文献1参照)
一般に、ガラス製容器の底部には、製造直後の高温状態でベルトコンベアー等の載置面に載置された際に、容器と載置面との温度差による容器の割れを防止するため、ナーリングと呼ばれると凸条が施されるところ、特許文献1にかかる食品用容器900(図13参照)では、球面状の底部91に複数の同心円からなるナーリング96が施されている。
意匠登録第1555675号公報
しかし、特許文献1の食品用容器では、容器がスイングしたときにナーリングがゴロゴロと音を立てて煩わしいという課題がある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、スイングさせた際にナーリングによる音が発生しにくいスイングボトルの提供を目的とする。
上記課題を解決するためになされた発明は、下方に突出する凸湾曲面からなる底部外面を水平面上で転動させることにより揺動可能に構成されたスイングボトルであって、前記底部外面に複数の凸条からなるナーリングを備え、前記ナーリングは、前記底部外面の傾斜方向に沿って延びる傾斜方向線を有することを特徴とする。
このように、凸湾曲面からなる底部外面に、その傾斜方向に沿った傾斜方向線を設けることで、スイングボトルが机上で揺動する際にナーリングと机面がぶつかることで発生する音を抑制することができる。
本発明のスイングボトルは、前記底部外面の水平断面が環状をなし、前記傾斜方向線が、底面視で放射状に延びる複数の放射状線を含むことが好ましい。このように、水平断面が円形や楕円形、多角形等の環状をなすような凸湾曲面により底部外面を構成することで底部外面が底面視における径方向の多様な方向に傾斜を有することとなるためスイングボトルを多様な方向へ揺動させることができる。併せて、傾斜方向線を複数の放射線状の凸条とすることでいずれの方向へ揺動する際もナーリングがこれを載せた平面にぶつかる音を抑制できる。
ここで、「水平断面」とは、当該スイングボトルを底部外面を下側にして水平面上に静置した状態における水平断面をいうものとする。
本発明のスイングボトルは、底部を下にして水平面に載置した際に、前記複数の傾斜方向線の少なくとも一部が前記水平面に当接するよう設けられていることが好ましい。こうすることで、スイングボトルの揺動によりナーリングから発生する音を、さらに効果的に抑制することができる。
前記ナーリングは、前記傾斜方向と交差する傾動抑制線を有することが好ましい。こうすることで、スイングボトルが過剰に揺動することを抑制できる。
以上説明したように、本発明のスイングボトルは、揺動する際にナーリングと当該スイングボトルを載置した面との衝突により発生する音を抑制することができる。
本発明の第1実施形態に係るスイングボトルの底部を示す斜視図である。 図1に示したスイングボトルの正面図であり、その背面図、左右の側面図も同様に表れる。 図1に示したスイングボトルの平面図である。 図1に示したスイングボトルの底面図である。 図2におけるX−X線断面図である。 図4におけるY−Y線断面図である。 図5におけるZ−Z線部拡大図である。 本発明の第2実施形態に係るスイングボトルの底面図である。 本発明の第3実施形態に係るスイングボトルの底面図である。 本発明の第4実施形態に係るスイングボトルの底面図である。 本発明の第5実施形態に係るスイングボトルの底面図である。 本発明の第6実施形態に係るスイングボトルの(a)斜視図、(b)底面図である。 公知のスイングボトルの底面を示す斜視図である。
以下、適宜図面を用いながら本発明の実施形態について詳述する。尚、本発明は、以下の実施形態に限られるものではない。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係るスイングボトル100を示している。スイングボトル100は、ガラスにより形成され、下方へ突出する凸湾曲面状の底部1と、上端に設けられる瓶口2と、底部1の上方に連続する胴部3と、胴部3と瓶口2の間に設けられる首部4とを備えている。
スイングボトル100は、形成直後の高温状態(例えば、800度C程度)のまま低温のベルトコンベアー等の上に載置された際の割れを防止するため、凸条からなるナーリング6が底部1の外面(底部外面)11に設けられている。
スイングボトル100は、胴部3を除き、底部1、瓶口2、及び首部4が、仮想の鉛直軸線Aを軸とする回転体形状を有しており、以下、これらの回転体形状の径方向、及び周方向を、それぞれ単に「径方向」、「周方向」という。また、瓶口2側を上側、底部1側を下側という。
底部1は、図5に示すように、水平断面が、円環形をなし、図6に示すように、鉛直断面が、円弧状をなしている。底部1の周縁は、胴部3に倣って略正八角形をなしている。
胴部3は、図3、図4に示すように、水平断面が角丸の正八角形をなし、周方向に並ぶ8つの平面部31,31,…と、隣り合う平面部31,31の間に設けられる角丸部32とからなる。
スイングボトル100は、底部1を下にして水平面上に静置した際に、鉛直軸線Aと底部外面の交点からなる底点11aを底部外面11における最も低い位置にして静止する。
首部4は、図2に示すように、胴部3から瓶口2に向かって徐々に縮径するとともに、やや径方向内側に湾曲した円錐状をなし、下端が胴部3に倣って略正八角形に形成されている。瓶口2は、外形が首部4の上端よりやや大径に設けられた円環状をなしている。
底部外面11は、底点11aから径方向外側に向かって傾斜する球面状をなし、ナーリング6は、図4に示すように、底点11aを中心として、この底部外面11の傾斜方向に沿って、底面視における径方向外方へ放射状に延出する2種類の傾斜方向線61,62と、底点11aを中心とする同心円状に設けられるとともに底部外面11の傾斜方向に垂直に交わる2種類の傾動抑制線63,64とを備えている。
傾斜方向線61は、傾斜方向線62より長く、傾斜方向線61と傾斜方向線62は、周方向に、交互にかつ等角度間隔で、それぞれ複数本(図示の例では16本ずつ)が設けられている。傾斜方向線61,62の上側の端点61a,62aが同じ高さに設けられ、底面視で同一円周上に並べられる一方で、傾斜方向線61の下側の端点62bは、傾斜方向線62の下側の端点61bより高い位置に設けられている。
傾動抑制線63は、傾動抑制線64よりも小径の円環形をなし、径方向の外側から傾斜方向線61の下側の端点61bが当接している。傾動抑制線64は、傾動抑制線63よりも大径の円環形をなし、傾斜方向線61と交差し、傾斜方向線62とは交差しないよう設けられている。傾動抑制線63は、スイングボトル100を底部1を下側にして水平面上に静置した際に、全周に亘り同じ高さの位置の点を通るように、換言すると、全周が同一水平面上に位置するよう設けられている。
ナーリング6は、図7に示すように、半球状の断面を有し、端点を除き、全ての部分で底部外面11からの突出高さが略同じに設けられるとともに、水平面上でスイングボトル100をいずれの方向に揺動させても底部外面11が水平面に当接することが無いよう構成されている。
スイングボトル100は、テーブルの上面等の水平面に載置すると、円環状の傾動抑制線63が水平面に当接して静止する。スイングボトル100を傾けると、ナーリング6と水平面との当接箇所は、傾動抑制線63から傾斜方向線61に移動する。この際、傾動抑制線63と傾斜方向線61は、底部外面11からの突出高さが同じに設けられているのでスイングボトル100を傾けることにより水平面上で発生する音が抑制される。
続けて、スイングボトル100を傾けていくと、スイングボトル100と水平面との当接箇所が傾動抑制線63と傾動抑制線64の間にあるうちは、隣接する2本の傾斜方向線61,61が同時に水平面に当接しながら、その当接箇所は、径方向の外側へ移動する。さらにスイングボトル100を傾けていくと、ナーリング6と水平面との当接箇所は、傾動抑制線64を超えて、その外側へ移動し、傾斜方向線62の下側の端点62bに達する。以後、隣り合う2種の傾斜方向線61,62が水平面に同時に当接することとなる。
ここで、傾斜方向線61,62、及び傾動抑制線64は、同じ突出高さを有するので、ナーリング6と水平面との当接箇所が傾動抑制線64を乗り越える際にも、スイングボトル100を傾けることにより水平面上で発生する音を抑制できる。
また、スイングボトル100の傾動は、傾動抑制線63,64の他に傾斜方向線62の下側の端点62bによっても抑制される。
さらに、傾動抑制線64の内側が水平面に当接する間は、隣り合う2本の傾斜方向線61によりスイングボトル100が支持されるのに対し、傾動抑制線64の外側が水平面に当接する間は、隣り合う傾斜方向線62と傾斜方向線62によりスイングボトル100が支持されることとなるため、スイングボトル100が傾動して、当接箇所が傾動抑制線64の内側から外側へ移動する際には、スイングボトル100が、傾斜方向線61と傾斜方向線62のなす角度の半分だけ周方向に回転する。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態に係るスイングボトル200について説明する。ただし、第2実施形態以降の実施形態において、先に説明した実施形態と同じ部材は同一符号を付して説明を省略する。スイングボトル200のナーリング206は、図8に示すように、第1実施形態と同じ傾斜方向線62と、底点211aで交差する複数本(図示の例では8本)の傾斜方向線261のみからなり、傾動抑制線を備えない。本実施形態の底点211aは、傾斜方向線261が交わることにより形成される円形の凸部265上に位置する。
(第3実施形態)
第3実施形態に係るスイングボトル300のナーリング306は、図9に示すように、複数本(図示の例では8本)の傾斜方向線261のみからなる。
(第4実施形態)
第4実施形態に係るスイングボトル400のナーリング406は、図10に示すように、第1実施形態と同じ傾斜方向線61のみからなる。この傾斜方向線61の下側の端点61b近傍は、スイングボトル400を水平面上に静置した際に、底部外面11の下敷きになって水平面に当接するよう設けられている。また端点61bは、スイングボトル400の傾斜を抑制する効果を有すると同時に、円形に並ぶことで、スイングボトル400を安定的に支持している。
(第5実施形態)
第5実施形態に係るスイングボトル500のナーリング506は、図11に示すように、第1実施形態と同じ複数本(図示の例では16本)の傾斜方向線61と同数の傾斜方向線62のみからなる。
(第6実施形態)
図12は、本発明の第6実施形態に係るスイングボトル600を示している。スイングボトル600は、下方に湾凸する底部601と、正面視扇型の胴部603と円筒状の首部604と、円環形の瓶口602とを備えている。
底部601は、その外面(底部外面)611に、ナーリング606を有している。底部外面611は、底面視で長方形状をなすとともに、正面視で円弧状をなしており、ナーリング606は、底部外面の傾斜方向に沿った複数本(図示の例では、4本)の傾斜方向線661と、傾斜方向線661と直角に交差する傾動抑制線663を有している。傾動抑制線663は、スイングボトル600を底部601を下側にして水平面上に静置した際に、全長に亘り同じ高さの位置の点を通るように、換言すると、同一水平面上に位置するように設けられている。
スイングボトル600は、水平面上に載置した際に、2本の傾動抑制線663が、水平面に当接するよう設けられており、この2本の傾動抑制線663により、不用意に傾くことが抑制されている。ただし、傾動抑制線663は、水平面に当接しない高さに設けることもできる。
一方で、スイングボトル600を底部601の湾曲形状に沿って、スイングさせる際には、傾動抑制線663と底部外面611からの突出高さを同じに設けた傾斜方向線661が、ナーリング606と水平面との当接箇所が、傾動抑制線663を乗り越えるのを助けるため、スイングボトル600が揺動することにより水平面上での音の発生を抑制することができる。
以上、本発明のスイングボトルは、上記の実施形態に限られるものではなく、例えば、傾斜方向線、及び傾動抑制線は、仮想の線上に並んだ破線状に設けることもできる。また、傾動抑制線は、環状であれば円形に限らず、楕円形、多角形等であってもよい。ナーリングの断面は、半球状に限らず楕円弧状、多角形状等、各種の形状を適宜に採用できる。ナーリングを構成する複数の凸条の本数は、上記の実施形態に限らず適宜に変更できる。
傾動抑制線は、傾斜方向線と交差していればよく、スイングボトルを水平面上に静置した状態において水平面内に収まるよう設けられていなくともよい。
スイングボトル100,200,300,400,500,600
底部外面11
ナーリング6
傾斜方向線(放射状線)61,62,261
傾動抑制線63,64,663
傾斜方向線661

Claims (4)

  1. 下方に突出する凸湾曲面からなる底部外面を水平面上で転動させることにより揺動可能に構成されたスイングボトルであって、
    前記底部外面に複数の凸条からなるナーリングを備え、
    前記ナーリングは、前記底部外面の傾斜方向に沿って延びる傾斜方向線を有することを特徴とするスイングボトル。
  2. 前記底部外面の水平断面が環状をなし、前記傾斜方向線が、底面視で放射状に延びる複数の放射状線を含む請求項1に記載のスイングボトル。
  3. 底部を下にして水平面に載置した際に、前記傾斜方向線の少なくとも一部が前記水平面に当接するよう設けられている請求項1、又は請求項2に記載のスイングボトル。
  4. 前記ナーリングは、前記傾斜方向と交差する傾動抑制線を有する請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のスイングボトル。
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